#048 ずっこけコメディの原点?なりふり構わぬ『必勝』の美学『吉備真備入唐絵巻』
15:13
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水曜日は、ガチなアートミュージアム!
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
絵巻物ってとっつきにくくないですか?
ター坊もそうで、今もとっつきにくいと思ってるんですけど、唯一面白い!と未だに印象に残っているのが、今日紹介する『吉備真備入唐絵巻』なのです。
この絵巻が描かれた平安末期、人々にとって唐(中国)は圧倒的な文化大国でした。
その大国を相手に、日本の吉備真備が「幽霊の助けを借りて」「空を飛び」「囲碁の石を飲み込んでまで」勝つ。スーパーヒーロー映画や「大逆転ドラマ」を見るような高揚感があるというか。しかも、ちょっとせこかったるずるするところがまたいんですよ。現代でも十分そのユーモアって伝わるんだなって思えるじゃないですか。
表情や動きがオーバーになり、現代の「マンガ的表現」に繋がっているような気がするのです。熱くお話しています!
2013年、東京でやっていたボストン美術館展。これ、さんざん美術館に行ってるター坊が、3本の指に間違いなく入ると思ってる秀逸な展覧会でした。吉備真備の絵巻物も、ガラスケースを使って超おもしろく解説してくれた。だから、興味を持てたのです。キュレーターさんに感謝です!
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
絵巻物ってとっつきにくくないですか?
ター坊もそうで、今もとっつきにくいと思ってるんですけど、唯一面白い!と未だに印象に残っているのが、今日紹介する『吉備真備入唐絵巻』なのです。
この絵巻が描かれた平安末期、人々にとって唐(中国)は圧倒的な文化大国でした。
その大国を相手に、日本の吉備真備が「幽霊の助けを借りて」「空を飛び」「囲碁の石を飲み込んでまで」勝つ。スーパーヒーロー映画や「大逆転ドラマ」を見るような高揚感があるというか。しかも、ちょっとせこかったるずるするところがまたいんですよ。現代でも十分そのユーモアって伝わるんだなって思えるじゃないですか。
表情や動きがオーバーになり、現代の「マンガ的表現」に繋がっているような気がするのです。熱くお話しています!
2013年、東京でやっていたボストン美術館展。これ、さんざん美術館に行ってるター坊が、3本の指に間違いなく入ると思ってる秀逸な展覧会でした。吉備真備の絵巻物も、ガラスケースを使って超おもしろく解説してくれた。だから、興味を持てたのです。キュレーターさんに感謝です!
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 15:131.
ちょっとせこくてずるい吉備真備の絵巻物にやられた!
コメント

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まず絵が可愛い。プラス、ター坊さんの解説によると碁の勝負はの結果で殺されるかもしれないのにシリアスじゃない。
碁の駒を飲み込んだ後中国人たちはズルしたのを知ってるから必死にうんこの中から駒を探すんだけれども…の解説が面白すぎました。辻先生のスピードは違いますがアニメと一緒ですに納得でした