【3人死亡川崎クレーン事故】足場崩壊で5人が転落し3人は死亡/1人は行方不明の労災。これって本当に防げなかったのか?
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【3人死亡川崎クレーン事故】
足場崩壊で5人が転落し
3人は死亡/1人は行方不明の労災。
これって本当に防げなかったのか?
-現時点の情報-
・川崎市川崎区のJFEスチール
東日本製鉄所京浜地区で4/7の夕方発生
・解体中の大型クレーンから
重り(ウェイト)が落下した事故
・転落して死傷するなどした作業員5人は
全員重りの上で作業中だったと
みられることがわかっている。
・死者は計3人となり1人は重傷、
1人は行方不明が続いている。
・死亡した3人はいずれも会社員で、
千葉市稲毛区山王町の千葉ケン志朗さん(19)、同市緑区土気町の小池湧さん(29)、千葉県市原市姉崎の上山勝己さん(43)。
・3人ともJFEスチールから解体工事を
請け負った東亜建設工業(東京)の
協力会社に勤務していた。
・現場では当時、
船から鉄鉱石などを積み下ろす
「アンローダークレーン」
(高さ54メートル)に取り付けられた、
円柱状の500トンの重り
(直径6メートル、長さ9メートル)
を解体していた。
・5人は重りの上部で重機などを使って、
重りに詰まっているコンクリートを掘削
して軽量化する作業をしていたが、
何らかの理由で重りが落下。
5人とも35メートルほどの
高さから転落したとみられる。
・重りはバース(係留施設)に敷かれていた
鉄板を突き破って海中に落ちた。
行方不明の1人は穴から海中に
投げ出された可能性があるといい、
8日の捜索でも発見できなかった。
・重りの下に組んであったのはおそらく
支保工兼仮設ステージの様なもので、
解体したコンクリートガラなどを
貯めておく為の設備だったと思われる。
ーーーーー
まず初めに、
今回被災されてしまった方や
そのご親族の皆様、
この度は心よりお悔やみ申し上げます。
こんな事故を2度と発生させない為に、
建設業/ブルーカラー業界の関係者は
全員自分ごととして
この労働災害に向き合わなくてはならない。
亡くなった方々は全員
まだまだ未来がある人材で、
この先の日本を支えるべき
貴重な日本の若き職人だった。
それらを踏まえた上で
俺が1番思ってることは、
『この事故は本当に事前に
防ぐことができない災害だったのか?』
ということ。
普段この作業をやっていないので
なんとも言えないのだが、
劣化が激しいクレーンの
ウェイトを解体する時に、
その上に重機や人を乗せて
コンクリートをハツっていく工法は
どう考えても危険な様に感じる。
見てて気持ち悪いというか。
実際に500トン以上吊れるクレーンも
世の中には存在するので、
そういう大型クレーンで
玉掛けをしながら解体をする、
という作業手順で工事を
することはできなかったのか?
『今までこの工法で上手くいっていた。
事故は起きていなかった。』
それはただの言い訳でしかない。
人の命は言い訳で帰ってこない。
今まで上手くいっていたという理由だけで
危険なやり方を続けてはいけないんだ。
ウェイトとブームの接続部の
耐久値などの計算も
ちゃんとしていたのか?
地球に重力が発生している以上、
500トンものウェイトなんて
少しバランスが崩れたら
一直線に下に落ちていく。
その上でなんのリスクヘッジも無しに
解体作業をしているって
あまりに怖すぎるだろ。
他にも安全を徹底する為の
施策はあると思うが、
いずれにせよ今回の災害は
『計画が甘すぎた』ことによって
発生してしまった防げた災害だと
俺は思ってしまう。
本当に今回被災した職人さん達が
可哀想で仕方がない。
どうしようもない事故ならまだしも、
こんなんやりきれない気持ちで
いっぱいになる。
ーーーーー
建設業は全産業の労働災害のうち
約30%を締めている。
ってことは
危険が孕んでいる
仕事ということ。
それを俺ら関係者は
今一度深く理解を
しなければならないし、
100%の安全を
追求し続けなければならない。
99%の安全に価値なんて無い。
100%の安全を徹底しながら、
最高の品質を顧客や世の中に届けていく、
それが本物の建設会社であり職人だ。
弊社野谷組も他人事ではなく、
より安全対策を徹底し
未来へ職人を繋いでいきます。
明日もご安全に。
ーーーーー
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
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足場崩壊で5人が転落し
3人は死亡/1人は行方不明の労災。
これって本当に防げなかったのか?
-現時点の情報-
・川崎市川崎区のJFEスチール
東日本製鉄所京浜地区で4/7の夕方発生
・解体中の大型クレーンから
重り(ウェイト)が落下した事故
・転落して死傷するなどした作業員5人は
全員重りの上で作業中だったと
みられることがわかっている。
・死者は計3人となり1人は重傷、
1人は行方不明が続いている。
・死亡した3人はいずれも会社員で、
千葉市稲毛区山王町の千葉ケン志朗さん(19)、同市緑区土気町の小池湧さん(29)、千葉県市原市姉崎の上山勝己さん(43)。
・3人ともJFEスチールから解体工事を
請け負った東亜建設工業(東京)の
協力会社に勤務していた。
・現場では当時、
船から鉄鉱石などを積み下ろす
「アンローダークレーン」
(高さ54メートル)に取り付けられた、
円柱状の500トンの重り
(直径6メートル、長さ9メートル)
を解体していた。
・5人は重りの上部で重機などを使って、
重りに詰まっているコンクリートを掘削
して軽量化する作業をしていたが、
何らかの理由で重りが落下。
5人とも35メートルほどの
高さから転落したとみられる。
・重りはバース(係留施設)に敷かれていた
鉄板を突き破って海中に落ちた。
行方不明の1人は穴から海中に
投げ出された可能性があるといい、
8日の捜索でも発見できなかった。
・重りの下に組んであったのはおそらく
支保工兼仮設ステージの様なもので、
解体したコンクリートガラなどを
貯めておく為の設備だったと思われる。
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まず初めに、
今回被災されてしまった方や
そのご親族の皆様、
この度は心よりお悔やみ申し上げます。
こんな事故を2度と発生させない為に、
建設業/ブルーカラー業界の関係者は
全員自分ごととして
この労働災害に向き合わなくてはならない。
亡くなった方々は全員
まだまだ未来がある人材で、
この先の日本を支えるべき
貴重な日本の若き職人だった。
それらを踏まえた上で
俺が1番思ってることは、
『この事故は本当に事前に
防ぐことができない災害だったのか?』
ということ。
普段この作業をやっていないので
なんとも言えないのだが、
劣化が激しいクレーンの
ウェイトを解体する時に、
その上に重機や人を乗せて
コンクリートをハツっていく工法は
どう考えても危険な様に感じる。
見てて気持ち悪いというか。
実際に500トン以上吊れるクレーンも
世の中には存在するので、
そういう大型クレーンで
玉掛けをしながら解体をする、
という作業手順で工事を
することはできなかったのか?
『今までこの工法で上手くいっていた。
事故は起きていなかった。』
それはただの言い訳でしかない。
人の命は言い訳で帰ってこない。
今まで上手くいっていたという理由だけで
危険なやり方を続けてはいけないんだ。
ウェイトとブームの接続部の
耐久値などの計算も
ちゃんとしていたのか?
地球に重力が発生している以上、
500トンものウェイトなんて
少しバランスが崩れたら
一直線に下に落ちていく。
その上でなんのリスクヘッジも無しに
解体作業をしているって
あまりに怖すぎるだろ。
他にも安全を徹底する為の
施策はあると思うが、
いずれにせよ今回の災害は
『計画が甘すぎた』ことによって
発生してしまった防げた災害だと
俺は思ってしまう。
本当に今回被災した職人さん達が
可哀想で仕方がない。
どうしようもない事故ならまだしも、
こんなんやりきれない気持ちで
いっぱいになる。
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約30%を締めている。
ってことは
危険が孕んでいる
仕事ということ。
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しなければならないし、
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追求し続けなければならない。
99%の安全に価値なんて無い。
100%の安全を徹底しながら、
最高の品質を顧客や世の中に届けていく、
それが本物の建設会社であり職人だ。
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ウェイト(重り)が落下しない様に安全対策を実施できなかったのか?
- 09:043.
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