TOPビジネス経営・マネジメントナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」大西さんからのご質問(感謝!)「中原先生のタイムスケジューリング」を教えてください!09:41 8月27日 488再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次多忙な人生で直面する時間の壁と希望中原淳の時間を生む朝晩ルーティーン多忙でも趣味と仕事を両立する秘訣中原淳流!時間を生み出す「やらないこと」リスト「やりたいこと」を諦めない継続の哲学AI文字起こし(β版) # 大西さんからのご質問(感謝!)「中原先生のタイムスケジューリング」を教えてください! 中原次雄、中原淳の人作り組織作り研究所、パーソナリティの立教大学教授、中原淳です。 人作り組織作りの研究者である中原淳が語る番組です。 今日のテーマはですね、リスナー様からのご質問に答える形です。 大西さんですね。ありがとうございます。 中原先生は超多忙なのに、ドラマ、映画、美術館など行けてますねと、タイムスケジュールの方法あるんですか?というご趣旨のご質問なのかなと思います。 大西さん今ね、仕事と大学院に通われて素晴らしいですね。 あと家庭のジャグリングっていう風な言葉をお使いになってたのが非常に印象的でしたけれども、タイムスケジュールでね、お悩みなのかなぁなんて思うんですよね。 今日はそのことについて少しお話をしたいなぁなんて思います。 まずね、大西さん。大学院やられてる。で、学生さんでやられるというのはね、まず素晴らしいことだと思います。 でね、これはね、仕事と両立、しかも家庭を持ちだってことになってくると、 まあ、ジャグリングになっていたしかたないと思います。私は。うん。 どうしようもないんじゃないでしょうか。 ただね、それは長くは続かないですよね。長くは続かない。 まあ、大学院、修士課程であれば2年間でしょうし、博士課程であれば3年間、アバウト3年間かな。 僕もね、人生のある一時期において、自分の思うようにタイムスケジュールが効かないとかね、そういう時期ありました。 あと、育児に翻弄されていた時代もありましたし、仕事もね、ものすごく長時間働いていた時期というのもあります。 まあ、思い出せば、助教の頃とか、博士論文を書かなきゃない時みたいなのは、もうなりふり構わないね、博球ってね。なりふり構わない。 もう、なんなんでしょう。頭ボサボサにしながらですね、仕事をしていた時期もあります。 だからまずね、自分を肯定しましょう。人生には自分の思うようにならない時期というのは必ずあるんじゃないかと思います。私もそう思います。 私もそうでした。ただ、それは長くは続かないってことなので、必ず自分の思うようにタイムスケジュールができる時期が必ず来ます。 我が家で言えば、もし子育てなさっているのであれば、子供がそうですね、小学校の高学年ぐらいになってくるとかなり自立してきますよね。 中学生になってくるともう自立型ですね。うちの子なんか自分の好き勝手に歩いちゃったり、電車乗っちゃったりして好きなとこ行っちゃってますし。 高校に入ってくるともう帰ってこないよね。大学もそうだけどね。ただ、だんだん一人になっていくと思いますよ。 あるいはご夫婦でいらっしゃるとしたら、ご夫婦二人の時間がどんどん増えていくんじゃないのかなと思います。 ぜひそういうことを夢見てやっていけばいいのかなと思うんですけどね。 はい、ありがとうございました。 私のタイムスケジュールなんですけれども、まずね、時間は平等ですよね。誰にもね。時間は平等です。24時間です。 中原だけが30時間、27時間あるわけではないってことなんですね。 その上で、まずですね、今の僕の生活って毎日がほぼ同じなんですね。 10時に寝ます。5時に起きます。10時に寝て5時に起きます。 朝起きて、おしっこ行って、体重測って、水500ml飲んで、サプリン飲んで、ヨーグルト食べて、ご飯一銭食べて、コーヒー沸かして、ガーミンウォッチつけて、運動1時間やってみたいな感じ。 これ全部同じなんでしょ。全部同じ。 これね、こういうふうに全部同じスケジュールで通していけるようになっちゃうと、めちゃくちゃ効率化するんですよね。 考えなくてもいいから。何しようかなって考えないから。 体が動くように、水飲んでるな、サプリン飲んでるな、ヨーグルト食べてるな、みたいになっちゃうんですよね。 あと、いいことは効率化すると同時に、体調の変化にすぐ気づきます。 あ、今日調子悪いな。今日喉やべえな。無理しないとことかね。 そういうのはすぐ気づくようになるので、なるべく日々の生活自体は単調に。 クリエイティブなことをやっていきたいのであれば、日々の生活はほぼほぼルーティーンにしていくっていうのがいいんじゃないのかなと思いますね。 村上春樹さんの走ることについてのエッセイがありましたけども、彼も作品、非常に素晴らしい作品を書いてますけれども、ほぼ生活はルーティーンなんじゃないかなと思うんですよね。 ルーティーンで走っているということですよね。 そういうふうに、まず日々の生活のトーンというのを均一にしていくこと。 その上で美術館ですね。美術館は、私は図工2だったんですけど、絵を見るのをどっかけんだーってみんな好きなんですよね。 これも決めてます。日曜の午後。はしごします。2巻、3巻っていきます。決め打ち。あらかじめもう確保ですね。 これも決めてることなんですよ。あ、だから僕は決めが多いね。決めが多いね。 もしその美術館に行って、面白くないなとか自分に合わないなと思えば、さーっと出ちゃいます。30分でも出ちゃうことがありますね。 合わなければね。合わなければ。 全部の美術館、当たりというふうにはならないのでね。 自分がすごい、逆にハマっちゃうときには2時間でも3時間でも、そんなにないか。2時間くらいはいるときはありますけれども、決め打ちしちゃうんですよ。 そこはもうあらかじめ確保します。 次、ドラマか。ドラマね。 ドラマは極力ネトフリとか、あとアマプラとかかな。倍速で見られるものにしますね。ティーバーとかね。 倍速で見ます。ドラマとかは。2倍で見ちゃいますね。 あんま覚えてないね。 寝る前1時間って決めてますね。寝る前1時間。 倍速で見るからだいたい2時間分は見られちゃうみたいなね。 あんま覚えてない。酒も飲んでるしね。 これね、でも上さんに言われて、あんたさ、音楽番組倍速で見るのやめてくんない?って言われて。 もう何だったか分かんないね。 本当、アーティストというのは冒涜だと思いますけどね。 そんな感じで、そこも効率化はしてますね。 あと日々の仕事で言えば、会議は基本単位が30分。 30分、決め打ち、集中。 事前にはPDFとか送ってもらって、さっと目を通していって、要点から入ってきますね。要点から。 だから多分、ぶっちゃけ言えば15分とか20分で終わってるんじゃないですかね。 最後は日々の吉田仕事の話で終わりますけれども、会議は基本30分って決めてますね。論文指導も30分くらいかな。できれば30分くらい。 あとは一番大きいのは、やらないことをめちゃ決めてるってことなんですね。 世の中、いろいろやるとやらなかったりすると、いろいろ言われるんですけど、僕ね、人目を気にしないってこれも決めてるんですよね。 人目を気にしない。一切。 これね、2024年以降の中原純衛のお仕事の依頼につきましてっていうのは、多分ウェブに出てます。 ググっていただければ出ると思うんですけど、ここには僕のやらないことリストってのは公開されてるんですよ。 例えば、出張いたしませんとかね。 なんか企業の方からのご意見の交換、意見交換とかよく言われるんですけどね、これ依頼はお引き受けできません。いたしません。 あと、エンターテインメント性の高いメディア、テレビとかのはお引き受けできません。 エンターテインメント性が高い場合はね。ニュースとかはね、出演させていただきますけれども。 あと、カンファレンスの司会業務とか、ファシリティター業務とか、講演とか、意見交換とかも、辞退させていただきます。 いたしません。はっきり言ってるわけですね。 だから、いたせばいたすほど、いたすところに仕事は集まってくるんですね。 わかりますかね。仕事っていうのは、できる、やれる人に集まってくる傾向なので、僕はやらないっていうふうにはっきり決めてる。 それも全部後悔してますね。 まあ、いろいろみんな言ってると思いますよ。言ってるとは思いますが、これも2年ぐらいやってくると、 まあ、あいつそういう奴だよねっていうふうになっちゃうのかなと思うんですね。 逆に、やることですね。やることは、スケジュール帳にもうガンガン入れちゃいます。 絶対我慢しないと決めてるんですね、僕もね。 例えば、あの人のライブには行くってなったら、自分のスケジュール帳に半年ぐらい前からペッて入れちゃって、 家族のスケジュール帳にもこれ記入します。これは紙で冷蔵庫のところに貼ってあるんですけどね。 で、その家族のスケジュール帳に順、×みたいに書いておいて、 で、これだいたい2週間に1回ぐらいかな。2週間から1か月に1回ぐらい紙さんとレビューして、 ここいないわっていうふうに言うと、あ、そうなんだっていうふうにして、お互いにスケジュールを確保しているってことですね。 だから、やることとかやりたいことは絶対我慢しない、逆に言うとね。 あと、僕の仕事の場合は書くっていうのが大事なんですけれども、書く、論文を書く、書籍を書く、いろんな書くものありますよね。 これはね、毎日書いてるんです、絶対に。毎日書いてるから、めちゃくちゃ早いんですよ。早いんです。 書き続けている、書くためには書き続けていることが大事なんですね。 これね、一旦書くのをやめてしまうと、もう一度書き始めようと思うと書道負荷がかかるんですよ。自転車と同じだね。 一度動き出したものは、なかなか止まっちゃうとさ、もう一回動き出すのにはすごい時間とかトルクがかかるんだけれども、 毎日やってるとですね、全然そんなことないもん。息を吸うように書けます。 書いてるものはね、いいかどうかはわかりませんよ。だけども、そんなようにして、かなり決めと継続と自分で作った枠組みで生活しているのかなというふうに思います。 ご質問ありがとうございました。何かご質問、リクエスト等があればコメントに書いてください。フォローなどもよろしくお願いします。 Xなどにも感想を寄せてください。 じゃあ、今日のオンエアはここまでです。皆さん、学びに満ちた一日をお過ごしください。そして人生は続く中原城でした。 もっと見るナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」プレミアム放送配信中!09:411.大西さんからのご質問(感謝!)「中原先生のタイムスケジューリング」を教えてください!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 新名主 敏史8月27日私も常々「中原先生は本当に一人なのか?」とギモンに感じていたので、ありがたい質問と回答でした。最近も「え!? voicyまで始める!? こんなに頻繁にアップ!?」と驚いていました。2返信 中原淳(立教大学経営学部教授)8月27日Voicyは収録時間は10分。どんなにやり直したくても、再収録はしない編集もしないと決めています。1 啓子 大西8月27日あと、毎日書く、というのも、先生でもそうしているんだな、ととても納得しました。LFPに向けて、私も毎日なんでも良いから書く、ワードを開く、ということはやっていこうと思いました。返信 中原淳(立教大学経営学部教授)8月27日今日も書いてますよ。次の、次の、次の、次の、次の本。3年後にはきっと出版されます。2 啓子 大西8月27日3年後!紡いでいらっしゃるんですね。書籍への向き合い方が変わりました。大切に読んで、そして引き継ぎます。頑張って下さい! 中原淳(立教大学経営学部教授)8月30日3年後の時代を読むのが、なかなか難しいです!1 啓子 大西8月30日確かに3年後、誰にも読めませんね!笑 でも先生の書籍は、デューイの本が100年を経た今も私達に示唆を与えてくれるように、どんな時代であっても人々に示唆や投げかけを与えてくれるものになるはずです。なので頑張ってください!3年後、私もどうなっているか分かりませんが 笑、先生の本を楽しみにしていることは確かです!1 啓子 大西8月27日中原先生!!感激です!!ありがとうございました!一言では言い表せません。至極の技がいくつも詰まっていて、非常にヒントになりました!この回は宝物にします!やらないことをやらない。クリエイティブなことをするには日常生活をルーチン化する、本当に参考になりました!ありがとうございました!歌番組を倍速で視聴することに関しては、奥様と同意見です 笑。あと、ジャグリングもいつか終わる、ということも、グッときました。取り上げて頂いて本当にありがとうございました!頑張ります!5返信
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最近も「え!? voicyまで始める!? こんなに頻繁にアップ!?」と驚いていました。
あと、ジャグリングもいつか終わる、ということも、グッときました。取り上げて頂いて本当にありがとうございました!頑張ります!