TOPビジネス経営・マネジメントナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」研修の「事務局」について熱く語ってみた!:良き研修は「裏方」がすごい!09:51 10月11日 1,118再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次良き研修は裏方が作る!その実態受講者を見守る高度な事務局業務共同創造で生まれる最高の学習体験「事務局」では伝わらぬその真価見落とされがちな裏方への感謝をAI文字起こし(β版) # イントロダクション 中原次雄。中原隼の人作り・組織作り研究所 パーソナリティの立教大学教授中原隼です。 人作り・組織作りの研究者である中原隼が語る番組です。 この番組には2種類のコンテンツがあります。 いわば昔ながらのテープレコーダーで言えばA面とB面。 A面は人作り・組織作りのアカデミックな内容を語ります。 B面はアカデミック要素は無しです。 日常のエピソード、趣味のこと、日々のよしなし事などを語っていきたいと思います。 # 研修の「事務局」について熱く語ってみた!:良き研修は「裏方」がすごい! 今日の話はA面ですね。 良き研修は裏方がすごい。裏方の方々の働きがすごいという話ですね。 私は仕事柄ですね、様々な人材開発の現場でですね、研修の講師をやったり、あるいはファシリテーションなどをすることが結構多いんですよね。 最近は控えてはいますけれども、それでもまあまあこれまでの経緯があったりするものに関してはやってますのでね、まあそういうふうに講師として教えることが多いです。 ライブで例えると講師っていうのはある意味アーティストというか一番多分ね、 注目されがちなのかなぁなんて思うんですけれども、でも今日の話それとは逆なんですよ全く。 研修とかは講師だけが作ってるんじゃないんですよね、実際。 ライブももちろんそうじゃないですか、アーティストのもんじゃなくて、実はアーティストを支える様々なスタッフ 照明さんがいてさ、立て込みやる人がいてさ、いろんな人がいてね、ライブは成立する。もちろんお客さんだってその一人でもあるよね。 今日の話は良い研修というのは裏方がすごいなんですけれども、本当すごいんですよ。本当すごいと思いますね。 あの皮肉的な言い方なんだけど、公演とかコースとかは舞台の前で話をする僕だけで成立しているわけじゃなくて、そういう僕をですね 支えてくれる人がいるんだっていうことなんですよね。俗に言えば事務局なんていうふうに言われたりもするかもしれません。事務局ね。 事務局って言っちゃうと、なんかこう事務書類の手続きなのかなぁとか、研修のロジスティックスの担当だなぁ って思われがちなんですけど、高度な事務局っているんですよ。 例えば受講者の方々を見ていて、今日この方をぜひ当ててくださいとか、 あるいは受講者の方々を見て、この方発言が回ってないのでお願いしますとか、 受講生同士がこんなふうに伝わっているみたいですとかね。 あるいは前回のここの部分が伝わってないみたいですみたいなことを、いろいろ情報提供をしてくれたりもするんですよね。 こういうのはめちゃめちゃ助かりますね。めちゃくちゃ助かります。 あとですね、研修なんていうと、結構机とか椅子とかそういう本当にね 並べ替えたり、グループ枠用に島にしたり、地味な結構作業があるんですけど、 こういう作業もすごいクオリティでやってくれる人たちがいるんですよ。 例えばですね、私はKOMCC、KO丸の内シティキャンパスですかね。 そちらでもう18年、 ラーニングイノベーション論という授業をやっているんですけれども、 ここにいるね、 KOMCCのSさん。 すごいですね。すごい。 Sさんはですね、それぞれの授業に従ってですね、 机とか椅子とかそういうのを配置して、 メディアの導線を整えたりとか、カメラを置いたりとか、あるいはですね、 アダプターのセッティング、ACアダプターのセットとかも全部やってくれるんですけれども、 もうね、僕がそこに行ったらすぐにこれ今始めるぞっていうふうにできるクオリティで、 全てのものが整備されている、整えられているんですよ。 いや本当ね、もう十何年お世話になってて、必ずねお会いするときによろしくお願いしますと、 僕ね、Sさんにお挨拶するんですけれども、めちゃめちゃ感謝してますね。 あとはまあそのラーニングイノベーション論で言えば、 ラーニングファシリテーターというか、本当に僕と対になって、 この研修の司会とかをしてくださったり、 あるいは研修の受講生とのやりとりを媒介してくださったりする方、 ユウさんという方とかね、あとはまあ、 イニシエでというか、イニシエってまた怒られそうだな、また怒られそうだな、 イニシエじゃないんだけど、ずっとこのラーニングイノベーションを立ち上げてくださった、 エッチさんというのがいるんですよね、エッチさん。 これもすごい。 本当にね、なんか受講生同士をつなぎてコネクターになっているところもあるしね。 あとね、その、何だろう、受講生くんね、いろいろ細かいことも本当に問い合わせいただいたり、 あと受講、今度ね、授業が終わった後にその授業の要約をくださって、 受講生の方々にみんなお送りしたりするんですよ。 要は何が言いたいかというと、ライブも授業、研修も同じなんですけれども、 どういう事務局の方々と仕事をするかで、その仕事のクオリティーが決まってしまうしさ。 これチームワークでもあるのかな、なんて思うんですよね。 チームとしてそのラーニングエクスペリエンス、 ラーニングとエクスペリエンス、つまり学習経験をどういうふうに作っていくかな、みたいなところが、 本当に共同創造する存在なのかなと、共に作り上げる存在なのかなと、本当に思っているんですよね、僕ね。 なんか本当にね、だから例えばUさんとかHさんとか、本当めくばせですよ、めくばせ。 こここうだね、こここういって、みたいな感じでね。 本当めくばせしたり、あるいはちょっとここ伸びてますね、時間、タイムライン組み直しますね、みたいな感じで、 一心伝心で物事を進んでいくんですよ。 そういう方々に助けられて、私のような講師みたいなことだったり、教える人はですね、本当に 助けられているってことなんですよね。 ともすればさ、事務局なんつうと、 なんて言ったらいいの、裏方みたいなふうに思われるかもしれないんだけれども、僕の感覚的に言うとね、本当もう事務局っていうのは、 新しい言葉が必要なんじゃないのかな、ぐらいには思いますね、本当にね。 そういう方々と一緒にやれるとすごい素晴らしいなと思います。 このモデルをね、ある意味大学院教育の中で実現したのが、 立教大学大学院にはね、LDCコースって言って、人材開発、組織開発のプロフェッショナルを2年間で 要請するコースというのがあります。 ここの事務局もすごいですよ。すごい、素晴らしい。 もう、あんまり細かいことを言うとまたややこしいから言わないけど、 Oさんとかね、あとはKさんとか。 授業にも参加して受講生の様子をちゃんと把握もしているし、 今LDC、つまり大学院で何が起こっているのか、何が課題なのかもちゃんと把握している。 そしてすべてね、LDCが運営していくためには様々なロジスティックスが必要なんですね。 事務手続き含め、いろんなことが必要なんですけども、 先後粛々とやってくださっている。 こういうのはさ、事務局って言っちゃダメなんじゃないかな ぐらいな、本当に思ってますね。 そういう高度な事務局仕事、あるいは高度な ラーニングエクスペリエンスを作ってくださることの仕事にもっともっと スポットライトが当たっているといいなと思いますし、 その仕事をネームイットしてもいいかもしれない。 ネームイットだから名付けるってことですよね。 事務局って言っちゃうとちょっとね、 伝わらないような感じがするんですよね。 もう一度言いますが、ライブとか研修とかワークショップみたいなのを作り上げているのは 講師だけじゃないんだよね、はっきり言って。 それだけじゃない。もっともっと舞台に上がるためには、いろんな人たちがいろんな協力をして作っていく ということがめっちゃ大事になってくるのかな、なんて思いますしね。 皆さんもね、もしも事務局の立場に立っていらっしゃる方がいたら、本当にありがとうございますと僕言いたいね。 ありがとうございますですよ、本当。感謝感謝。 本当そう思います。 ただし、もし講師系のことをやっていらっしゃる方がいたら、 あなたが自然に普通に立って行って、講師できるのは、ファシリテーションできるのは、 その裏方にね、誰がどういうふうな働きかけをしているからなのってことを考えていくことも 大事かもしれないね。 一番目的にするのは、学習者受講者にラーニングエクスペリエンスを届けるということですよ。 最高のクオリティを届ける。そのためにいろんな人が協力してそれを行っているということなんですね。 今日はちょっと事務局について厚く語ってみましたということです。 ありがとうございました。これで以上です。 # エンディング というわけで、これで中原寺をおしまいです。 何かご質問、リクエストがあればコメントを書いてください。 フォローなどもどうぞよろしくお願いします。 Xなどで感想をお寄せいただくときは、 シャープ中原寺をカタカナでお願いします。 じゃあ、今日のオンエアはここまで。 皆さん、学びに満ちた一日をお過ごしください。 そして人生は続く。中原ジョーでした。 もっと見るナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」プレミアム放送配信中!00:341.イントロダクション08:522.研修の「事務局」について熱く語ってみた!:良き研修は「裏方」がすごい!00:253.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう みつ@社会人の学びに興味がある人10月15日研修事務局です。社内からは大した仕事してないと思われがちな育成担当ですが、中原先生の言葉で救われました。(ほんとに泣いてます…)ありがとうございます。これからもがんばります😊2返信 立田 順一10月11日かつて教育委員会で教職員研修を担当する部署にいましたので、今回のお話にとても共感しました。講師と「事務局」がミッションやビジョンを共有していることが理想だと思います。1返信
中原ゼミのグラウンドルールは「みつばち」!? : あなたの会議のグラウンドルールは何ですか? 7分・一昨日・ 729再生AI目次会議の質を高めるグラウンドルールの真意中原ゼミを支えるアイコン「三ツ鉢」継続が難しい?ルール実践の壁とは「論破禁止」「質問責任」の効果あなたの会議、そのルールは機能しているか?
光の魔術師「多田美波」展@東京都現代美術館に行ってみた! 10分・10月25日・ 576再生AI目次多田美波が操る「光」と「空間」の魔術鑑賞者を巻き込む作品のユニークな仕掛け建築へと広がる「光造形」の新たな挑戦経営学者がアートに触れることの真意課題解決を超えた知的好奇心と世界
妻を誘ってマリメッコ展に行ってみた! 17分・10月24日・ 783再生AI目次妻と体験!マリメッコ展の魅力日本人デザイナーがマリメッコを彩る皆川明が魅せる空間アートの妙マリメッコ制作の舞台裏!現代技術との融合人間関係の深層を探る!社会化の視点
良きメンターの条件とは? 20分・10月23日・ 1,337再生AI目次放置されがちなメンター制度の落とし穴メンティーの成長を促す沈黙の技術成長を促すメンターの「手放す」覚悟賢くなることと幸福の関係性への疑問「最近の若い奴は」世代論への異論
ヨルシカの描き出す「世界観」!:わたしは「世界観」のあるものに憧れる! 10分・10月21日・ 345再生AI目次ヨルシカの「世界観」とは何なのか?物語が息づくアルバム制作の秘密傑作小説が楽曲に与えた深い影響顔を隠し音楽に没頭する表現スタイル心揺さぶる歌詞と印象的な言葉選び
「最近の若いやつは、すぐに答えを求めてくる」は「ホンマかいな」?:社会学者ミーハンの研究で明らかになったIRE構造とは? 22分・10月19日・ 1,469再生AI目次「若者は答えを求める」言説は本当か?社会学者ミーハンが解き明かすIRE構造学校教育が助長する「答え探し」行動日常生活会話とIRE型対話の決定的な違い答えなき世界で自ら問いを立てる重要性
講師と「事務局」がミッションやビジョンを共有していることが理想だと思います。