《2102》9.11で生き残った人たちは、その後どう生きたのか
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「あのビルが崩れたとき、まだ中にいて、それでも助かった人っているのかな」
ふと気になって調べ始めたら、いました。
でも、読んでいるうちに僕が気になったのは、その人たちが助かったあとのことでした。
家族と暮らす。
仕事を変える。
好きだった歌を、もう一度歌う。
その一方で、「なぜ自分が助かったんだろう」という問いも残っている。
つらい経験をして成長できた、と単純に断言はしたくない。
でも、その後に続く生活については、もっと知りたいと思いました。
今日は、9.11を生き延びた人たちの、その後の話です。
ふと気になって調べ始めたら、いました。
でも、読んでいるうちに僕が気になったのは、その人たちが助かったあとのことでした。
家族と暮らす。
仕事を変える。
好きだった歌を、もう一度歌う。
その一方で、「なぜ自分が助かったんだろう」という問いも残っている。
つらい経験をして成長できた、と単純に断言はしたくない。
でも、その後に続く生活については、もっと知りたいと思いました。
今日は、9.11を生き延びた人たちの、その後の話です。
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心的外傷後成長
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NYのテロの時、私はもう大人で、商社マンだった父は転勤で、母と共にNYに住んでいました。そして、あのテロが1日違えば、父はあのビルの中で仕事の予定でした。心底ゾッとしました。
かつて父は地下鉄サリン事件も1本違いで助かりました。80歳になった今は、孫に優しい元気なおじいちゃんですが、父の存在がこの世にあるということの有り難みを改めて感じました。
あのテロの後、私も仕事を辞めて、留学をかねてNYに住みました。忘れられない思い出です。
もうすぐ妹の命日です。
毎晩子どもが寝ついた後に1人布団に隠れて泣いたこと、どん底の中でkagshun先生に出会ったこと、辛いけど人生は続くんだと気付かされ人生の意味を考えるようになったこと。あれこれ思い出し、とりあえず6年を私はコツコツ生きてきたんだなと振り返りました。私も先生の言葉に救われた1人です。
ですが、助けてくれた人が、病気や事故で亡くなってしまい、なんで自分は生かされているんだろうと思いましたね。
『生かされている』の荷重は、ツラいと感じますね。