TOPビジネスキャリアテックリードFM -AI時代の人生攻略#1223 リクルートの正念場を勝手に心配する06:01 2024年1月18日 5,318再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2000億円規模の自社株買いとは?リクルートの意外な事業戦略高単価人材業界の弱点とは?景気変動とリクルートの未来正念場を迎えたリクルートの行方AI文字起こし(β版) # この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしています 大量のワークインテック。この放送はITウェブ業界に強い転職サイト、グリーンの提供でお届けしています。 # 2,000億円規模の自社株買い どうも、平岩です。皆さん今日もテックにやってますか? この放送はビズリーチやメルカリ、スマニューといったユニコーン企業を渡り歩くプロダクトマネージャーが 転職や働き方のコツ、時代の変化についてお話をする番組です。 さて今日は僕のフルスのリクルートホールディングズの今みたいな話を 今日載っていた日経新聞の記事を紹介しつつお話をしていこうと思います。 なんかね直近昨年の12月時点で 総額2000億円というですね過去最大規模の自社株買いを リクルートホールディングズが決めたということで なんかね表向きはその株主還元とか大口の株主の売り出し分もね 吸収して株価を下支えするみたいな そういった意図があってのことらしいんですけどなんかね 僕がリクルートにいた頃はもう新卒の最初の3年間なんで本当すごい前ですけど それでもなんかリクルートっぽくないなぁという動きではあるんですよね それって何でなのかというと2000億円もあればですね かつてリクルートがインディードを買収した時のようなことができるわけなんですよね リクルートを買収した後確か2018年頃にインディードに続いて グラスドアっていう世界最大規模の口コミサイトも買収していて でもねそれ以降その目立った出物というのがなかったのか 買収したという話はね聞いてないんですよね 実はね結構次どんなところ会社買うんだろうって楽しみにはしてたんですけど 多少人材派遣会社とかは欧州とかで買い増しているかもしれないですが 派遣事業ってのは基本的に薄利多倍ですからそれを買うということはですね 売り上げをお金で買っているに等しいんですよ やっぱり思いっきりレバレッジが効くのはインディードとかテック系のすごいやっぱ世界的に 受け入れられそうなプロダクトの目をですね 見つけてきてそれをテコにですねマネタイズ部分で支援していくっていうのが一番 理想の形ではあるんですけどなかなかね あんなディールの再現はね難しいのかもしれないですね なので実際出た利益を自社株側に突っ込むというのはですね 非常にリクルートっぽくはないんですけど 裏を返せばこれからの成長の軸というか ここで勝負するよっていう領域だったりとかアプローチってものを見つけれてないことの 証拠なのかもしれないですね ここに書いてある通り 元々転職エージェント事業に関わっていた人間としてはですね リクルートで本当になんかもう宿命的構造になっているのは この人材業界転職領域っていうのはですね 本当に単価が高いというかむちゃくちゃ儲かるんですよ 成功報酬型なんでそのリードタイムはかかるんですけど 人一人転職をお手伝いして成功させると 年収の30% 今はもっとかな すごいですよね30%だって500万の人が転職して150万を請求できるわけですから これってアメリカの転職相場からすると手数料むちゃくちゃ高いんですよ 多分倍以上してますよね それはリクルートが作ってきたマーケットなんですよ これだけ人が転職した時に高単価をもらえるっていうのは ただ弱点があってですねそれは景気の影響をむちゃくちゃ受けるっていうことです かつてリーマンショックの時はですねあれいつだったんだっけ 震災前だから2009年と2010年 一気に採用の需要が冷え込んで市場が7割減になったんですよ 70%減ですよつまり3割になっちゃうってことですよね いきなりなので動くお金は大きいんだけれども 景気の先行指標的な側面があってですね すごいある意味柔らかいって言い方をするんですけど 変化しやすいマーケットであるというのが弱点なんですね 今は特にそのまあ花形のプロダクトであるインディードは世界中でつかまれていて 特にアメリカにおける求人市場というのは国がこぞってね あのむしろ景況感を冷やしてきた側面があるのでそのマイナスの影響を受けていって そこからまだ出してきれてないという状況です 一方でまあそれこそあれですよエアレジとかエアシリーズとかっていうその店舗の業務用の アプリケーションに食い込んでいこうっていうそのためのプロダクトがあるんですけど こっちはねあの低単価で長いことずっと使ってもらうっていう業務系のサース事業なんですけど これって実はリクルートがねずっと得意としてきた 創業としてのマッチングメディアと性質が違うんですよね ちゃんと業務システムを作ってそれを長く使ってもらって地道に改善していくみたいなね 実はそれそんなに得意じゃないんじゃないかと思って出てくるとはどっちかっていうとものすごい 広範囲に広げた営業のネットワークで店舗のそのいろんなニーズを拾ってきてですね でそのメディアに載せませんかって言って結構高い単価を取るっていう 一方で cm とかをバンバン売ってライフスタイルライフテーマごとに集客をしていくわけですよ 結婚とか美容とかねでその結果集客がうまくいったら使い続けてもらうけど 結構と単価が高いのでその数字が合わずにドロップアウトしていく 店舗っていうのもいっぱいあるんですよね こういうカロリー高めな猫事業モデルっていうのがもともと得意で なんか低単価でとにかく使い続けてもらうみたいなのが地道な音プロダクト改善とともに どのくらいやれるのかっていうのは僕はそれを成立させてほしいと思ってるし かけながらね応援もしてるんですけど今正念場なんだろうなーって思いましたという そんなお話でした今日も聞いていただきありがとうございました ではまた もっと見る #リクルート テックリードFM -AI時代の人生攻略プレミアム放送配信中!00:081.この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしていますhttps://www.green-japan.com/05:532.2,000億円規模の自社株買いhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055DU0V00C24A1000000/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう タイツさん2024年1月19日1.最近、人材派遣会社の倒産が多いらしいですが、何故人材派遣会社は薄利多売なのか気になりました。2.人材紹介って新規参入が多くしやすいのは、やはり、紹介手数料が完全成果報酬とはいえ年収の最低30%が利益確定しやすいビジネスモデルだからだとつくづく思いました。返信
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最近、人材派遣会社の倒産が多いらしいですが、何故人材派遣会社は薄利多売なのか気になりました。
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人材紹介って新規参入が多くしやすいのは、やはり、紹介手数料が完全成果報酬とはいえ年収の最低30%が利益確定しやすいビジネスモデルだからだとつくづく思いました。