TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#52 人類よ宇宙を目指せ!安全保障としての大スケール防災10:32 2021年2月10日 2,902再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人類を滅亡させる大規模災害とは災害時の食料とエネルギー確保術国家が担う食料備蓄と生産戦略地球を飛び出し宇宙へ!その真意人類の安全保障としての宇宙開発AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智弥がお送りする 死なない防災 備えるラジオ 2月10日水曜日、本日も備えて参りましょう。 # 人類を滅ぼす災害 本日のテーマは、人類規模での防災対策でございます。 さて、昨日の放送では、最悪の自然災害の一つといたしまして、天体衝突ですね、こちらのお話をいたしました。 しかしですね、最悪に属する災害というものは、他にもいろいろ種類がございます。 ちなみに、今からいろんなですね、ひどい話をするんですけれども、 こういうお話をしますと、あれ、防災の真面目なチャンネルじゃなくって、 なんだか都市伝説とかとんでも理論を語るようなチャンネルになっちゃったのかなと思われるかもしれないんですが、 内容としては至って真面目でございます。 あくまでも防災の話ということになりますので、すいません、ここで是非止めるボタンを押さないで聞いていただきたいなと思うんですけれども、 例えば最悪に属する災害、同じく天体ハザードの一つといたしましては、 太陽系の近くにある恒星、これが超新星爆発などを起こすことで発生するガンマ線バーストと呼ばれるような最悪の現象であったり、 あるいは地球上の氷河作用ですね、氷河期が繰り返し生じているんですけれども、 こうした氷河作用が暴走することで、地球全てが凍りついてしまうと言われる、 全球凍結、スノーボールアースと呼ばれるような現象が発生したり、 あるいは天体ハザード以外でも1万年に1回ぐらいの頻度でちょこちょこ地球の色々なところで起こっている、もちろん日本でも起きています。 超巨大噴火、こういったものが発生した場合も気候変動による人類滅亡の危機というものがやってくる可能性がございます。 こうした最悪の自然災害というものは、何もハリウッド映画がテーマとするために考えたフィクションということではなくて、 実際に過去の地球でも何度か発生した、そして生物を絶滅寸前に追いやってきた実績がある、そういった災害として想定されるわけでございます。 # エネルギーと食糧の自給 では、こうしたですね、最悪の災害に対して、どんな準備が考えられるのかということなんですけれども、 一つは気候変動に対する食料機器ですね、こういったものへの備えということになるんですが、 まず、個人の防災ではこういったものへ備えることはちょっと難しいです。 お金を無限に使うということであればですね、頑丈な倉庫などを建てておいて、 一生分の食料を備蓄しておくということもやれなくはないんですけれども、基本的には国家単位でのプロジェクトということになるわけでございます。 すぐにでもと言いますか、現在の技術でも行えるというものでいきますと、 まず地球規模での寒冷化、天体衝突による浮遊、火山の浮遊、核の浮遊、 そういった寒冷化と日照不足に備えた食料の大量備蓄、そしてエネルギーの自給と工場での食料生産、 そういったものを行っていくという準備が必要になります。 まずはエネルギーということなんですけれども、こういった天体衝突をはじめとする地球規模での災害が起こりますと、 太陽光、それから太陽光をエネルギー源とする気象エネルギーですね、これが当てにならない状態になってきますので、 唯一期待できる自然エネルギーとしましては、まず地熱発電でございます。 もし超巨大噴火などが起こった後でいきますと、巨大噴火の後の生き残りに地熱発電を使うというのは、 なかなか考え深い状況ではあるんですけれども、地熱発電の大規模な開発、あるいは原子力発電所の整備というものが必要になってくるわけでございます。 ちなみに長期的な視点で言いますと、この原子力発電所の整備というものは間違いなく必要なんですけれども、 今地球上で主力として扱っている核分裂による原発ではなくて、 もっか、研究開発中の核融合による原発、これに変わっていくということが長期的には期待されるわけでございます。 そして食料生産というところにつきましては、要は食物の光合成というものがほとんど期待できなくなるということになりますので、 食物製造工場、これによる時給体制を整えていくということが必要になるんですけれども、 とはいえ工場で生産を始めましても、翌日から大量にパンや米がポコポコできるのかというと、そういうわけにもいきませんので、 まずはこの時給体制が稼働して、食料がポコポコ生まれるまでの間をつなぐための最低1シーズン分の食料備蓄というものは、 国家備蓄としても必要になってくるわけでございます。 とはいえですね、毎年備蓄をして何事もなければ捨てると廃棄をするということもですね、あまりにも非生産、非経済的すぎるということになりますので、 こうした国家食料備蓄を本気で行っていく場合には、無駄になった時の食料の有効活用ということで、 海外支援とかいうのももちろんあるんですけれども、普段はバイオエタノールとかバイオプラスチックの原料として活用する、 そういったエコシステム的なものを作っていく必要があるということは大きな視点としてはございます。 そしてこの長期食料備蓄ですね、例えば数年分の玄米とか大豆とか、そういったものをですね、備蓄をしまして、 これで時間を稼ぎ、そしてその間に食料工場を稼働させて、完全自給体制に移行するということができれば、 数百万人単位での滅亡からの保護ということができる可能性が出てくるわけでございます。 こういった食料の備蓄と工場による大量生産というものは、現在の科学技術でも実行可能ということですので、 お金の面を無視すれば今からでも着手することはできるんです。ただ、どうしてもそのお金の面ですね、経済合理性という壁に阻まれてしまいますので、 じゃあ今日から実現できるかというと難しい、なかなか民間主導では難しいプロジェクトということになりますので、 これは国の安全保障政策の延長としまして、国家レベルで取り組まなければいけないプロジェクトなんだということで、 まずはこの食料生産工場と備蓄ですね、これをですね、長期的な政治と言いますか、国家プロジェクトで考えていきたいなというものがまず一つございます。 # そして宇宙へ そして、もう一つ考えなければいけないのが、 全地球規模での物理的な影響が生じる、例えば天体ハザードとかですね、 そういったものからの生き残りということになるんですけれども、 これはですね、正直、宇宙に逃げるということしか方法がないわけでございます。 地下深くシェルターを掘ったとしても、巨大な天体衝突の影響からは免れないということになりますので、 早くですね、宇宙に逃げるための準備、基盤を整えなければいけないというものが出てまいります。 まずは月面基地の建設、そしてそのうち火星圏への移住、 そして太陽系全体の開発と移住、そして他の高星系への長期移住と、 そういったステップを順々に踏んでいくということになると思うんですけれども、 これもですね、実は完全なSFの話ではなくて、 もし人類が今から1万年、10万年、100万年、そういった遥か未来まで生存をしていきたいということであれば、 いつか到達しなければいけないステップであるということが言えるわけでございます。 こういったですね、宇宙移住というものを必要とする最悪の災害、これがいつ起こるのかがわからないんですね。 1億年後かもしれない、100年後かもしれない、あるいは明日かもしれないということを考えますと、 人類の文明、せいぜいまだ1万年程度と、一方で天体ハザードの頻度は数億年レベルで考えなければいけないということを考えますと、 実はこれまで人類が滅亡してこなかったのはたまたま運が良かったと、 ちょうど天体ハザードが起こらない谷の間にですね、人類が繁栄できたということも言い方としてはできるわけでございますので、 実際問題として人類に残された時間はそれほど長くないかもしれないと、そういうことがですね、言えるかもしれないんです。 この地球上でですね、いざこざしているということをしているような場合ではなくて、これはロマン的な行為ではなくて、 防災対策、人類の安全保障の延長として、本当は今すぐにでも宇宙を目指さなければいけないんだと、 そういった壮大なお話もですね、この防災対策というものを考える際には、大スケールな防災として宇宙開発の話をしていく必要があるということで、 今日はちょっとこういった雑談をさせていただきました。 この大規模なですね、食料開発、食料の向上生産体制を作っていく、もしくはこの宇宙開発というものは非常に長期的に見る人類的なプロジェクトというものになるわけでございます。 ただ長期間ですね、取り組まなければいけないということは、レバレッジが効くお話と、早く、ちょっとでも早く行っていけば、 遥か未来での成果が大きくなると、テコの原理が効く、レバレッジが効くお話ということになりますので、 今から少しずつでもですね、宇宙方面への科学技術予算を増加させる、そして少しずつ確実にワンステップずつ進めていくと、 そういった世界がやってくるといいなと、そこに何とか関与できないかなということをですね、日常の防災対策のお話と合わせて実は思っていると、そんな今日この頃でございます。 それでは皆様、宇宙の話の前にまずは本日足元を見ていくということになりますので、引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #天体ハザード #宇宙開発 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2021/2/10/02:082.人類を滅ぼす災害04:403.エネルギーと食糧の自給03:334.そして宇宙へコメント感想・質問・応援メッセージを書こう りく@そなえるらじお2週目8月5日🦀🦀🦀2週目返信 ちゃとらねこ2021年2月10日イーロン・マスクさんやジェフ・ベゾスさんも宇宙を目指してますよね。天才たちの考えることは私には全く分からないですけど\(^^)/2返信 高荷智也2021年2月10日ホリエモンさんもロケット開発などに関与されていますが、地上を極めた方が宇宙を目指すのは、おそらく人類に組み込まれた共通意識なのだと(勝手に)思います。私も1兆円持っていたら宇宙ビジネスをしたいですし、または政治家になって科学技術振興を図りたいなどと思うこともあります(1兆円ほしい…w)。1
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天才たちの考えることは私には全く分からないですけど\(^^)/