TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#220 LEDにより消えたロウソクと、進化する懐中電灯11:45 2021年10月21日 1,876再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次防災における照明確保の重要性防災用ロウソクと懐中電灯の変遷LED登場でロウソクが消えた理由LEDライトがもたらす革新的進化防災用ライト選びの秘訣とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする、 知らない防災、備えるラジオ。 10月21日、木曜日。 本日も備えて参りましょう。 # 昔の懐中電灯は球切れしましたね 本日のテーマは、懐中電灯の進化というお話でございますが、 その前に、昨日10月20日、熊本の麻生山で噴火が発生いたしました。 そこそこ中規模な噴火、いろいろなニュース映像を見ておりますと、 これはすごいなと、そういう噴火の映像が出回っておりますけれども、 こちら気象庁の会見によれば、特別な噴火ではなくて、 熊本の麻生山では、よくあるタイプの噴火が順当に発生したということでございますし、 これと同じ規模の噴火活動をしばらく継続する可能性が高いということなんですが、 ここからさらに大規模な噴火につながっていくものではないということですので、 そんなに不安があることはなく、もちろん自然相手のことですので、 最低限の警戒というのはもちろん必要なんですが、これはきっと南海トラフ地震の前触れに違いない。 この後他の火山がどんどん噴火するぞとかですね、そういうデマ情報が必ず出るものですので、 そういったものに踊らされることなく、情報の推移を見ていただければなと思います。 ということで本題に戻りまして、本日は懐中電灯の話なんですが、なぜかといえば、 今日10月21日は明かりの日でございます。 明かりの日は1879年10月21日、アメリカのトーマス・エジソンによって開発された実用的な白熱電球が、 40時間点灯して実用的なものに至った、その偉業を称えて制定されたのが明かりの日でございます。 ちなみにエジソンにちなんだ内容なんですけれども、アメリカの記念日ではなくて日本の記念日でございます。 さて、防災において明かりといえば懐中電灯やランタンが登場しますけれども、 非常時における照明の確保、これは極めて重要な準備でございます。 人間は暗闇で行動することができません。 夜間の災害で停電が発生しますとほとんど何もできなくなってしまいます。 また日中であったとしても地下街を歩いていた、地下鉄に乗っていた、エレベーターに乗っていた、 停電してしまうともう何もすることができません。 そのため私自身も防災リュックには複数の懐中電灯を入れるようにしておりますし、 また通勤用の持ち歩きですね、通勤カバンの中にもいろいろグッズを入れてるんですが、 最も数が多いのはやっぱり照明機材なんですね。 今ちょっと改めて数えてみたんですけれども、通勤用のリュックサックのショルダーベルト、 手を伸ばせば届くところにライトが2つぶら下がっています。 さらにリュックサックの中にメインの手持ちの懐中電灯が1つ、長距離を歩くときに使う小型のヘッドライトが1つ、 またパソコンを収納しているサブバッグもリュックに入っているんですが、 その中にも予備の手持ちの懐中電灯が1つ入っていて、またスマートフォンも照明として使うことができますので、 どうも私の場合は通勤用のリュックサックに6つの懐中電灯を入れているということが改めて分かりました。 こうやって改めて数えるとずいぶん多いなというところなんですが、 ここまでとは言わずとも、ぜひ皆様も通勤通学のカバンの中には懐中電灯をぜひ入れていただきたいと思いますし、 お家の中にも防災リュックの中に、リビングに、トイレに、寝室の枕元にと複数のライトをぜひ確保していただきたいなと思います。 ところでこの防災グッズも年々進化しているんですけれども、 昔と現代とで大きく進化したグッズ、その1つはやはり懐中電灯だろうなと思います。 20世紀に作成された防災グッズのリスト、もう20年前にもなりますが、 昔の防災グッズのリストには照明としてよくロウソクとマッチを準備しましょうと、そういうことが推奨されて書かれておりました。 しかしですね、最近作られる防災グッズのリストにはロウソクとマッチは載っていないことが多いです。 むしろ火災の原因につながる恐れがありますので、入れない方が良いアイテムとして紹介されるようになっています。 少なくとも私自身はですね、いろいろなところで防災グッズアドバイスをするときには、 ロウソクとマッチは持ち運ぶリュックにはできれば入れないでくださいと、そういうことは言うようにしています。 防災リストからなぜロウソクが消えてしまったのか、それはLEDライトの登場と進化が大きな理由ではないかと考えております。 20世紀の懐中伝統といえば、豆電球を光源としたものが主力で、ランタンなどには小型の蛍光灯などが使われることもありました。 しかし、1996年に白色、白色のLEDが誕生してから、急速に白熱灯や蛍光灯がLEDに置き換わり始めまして、 これは懐中伝統の世界にも同じ現象をもたらしました。 # ロウソクではなくLEDライトを! 昔の懐中電灯、豆電球を光源としたライトは、LEDを光源とした現代の懐中電灯と比較しますと、衝撃に弱く、ちょっと暗く、そして電力消費が多いと、そういったデメリットがありました。 最近では、照明といえばLEDライトだよね、という世代の方も増えていると思います。 少なくとも、我が家の子供たちもそうなんですが、電球といえばLEDライトしか知らないという世代の方も増えているんじゃないかなと思うんですけれども、 LEDの前ですね、白熱電球、我々のというとあれですけれども、20世紀生まれの人間たちにしてみますと、白熱電球、例えばトイレの照明とかですね、そういうところには長らくおなじみだったのかなと思うんですが、 白熱電球は光源が細い金属のフィラメントでできておりましたので、寿命が短く、また衝撃を与えると、折れるというか切れるというか砕けてしまいます。 明かりの日、本日明かりの日にちなまれているエジソンは、このフィラメントに日本産の竹を使うことでフィラメントの寿命を大きく延ばしたと、そういった意義を称えられているわけなんですけれども、 防災用の懐中電灯は結構乱暴に扱われることもありますので、やっぱりフィラメントが切れちゃうと困るんですね。衝撃に弱い豆電球は光源としてはまあしょうがないんですけど、ちょっと使いづらいよねと、そういう側面もございました。 また、白熱灯は消費電力もLEDと比べると大きかったので、懐中電灯に入れる乾電池、乾電池で豆電球を長時間連続点灯するのはちょっと苦手でした。そのため、夜中の室内の照明として、ろうそくが推奨されていたというのは、こういう背景があったんですね。 豆電球だとちょっと寿命が短い、太くて大きなろうそくの方が長持ちするよねと、そんな時代が長らく続いていたんですが、これもLEDに代わることで改善しました。炭酸乾電池1本あれば、一晩は明るい照明を得られるようになっています。 炭酸乾電池サイズのろうそく1本では親指サイズになりますけれども、これだとぼんやりとした暗い明かりをせいぜい数時間照らせればいいよねというところですので、この超寿命化というところも防災的には大きな進歩であると言えます。 またLED懐中電灯は構造がシンプルですので、とにかく安く作れるんですね。その象徴が100円ショップかなと思うんですが、今時100円ショップで売られている懐中電灯、めちゃくちゃ明るくて長時間使えます。 正直明るさだけであれば、1000円以上するメーカー製のライトと変わりません。もちろんちょっと高級なメーカー製のライトは耐久性に優れ、防水防塵機能があり、使い勝手もよくコンパクトだし、懐中電灯の効率も良いという点で100円ショップのライトよりも優れているところはいろいろあるんですが、 最低限の明かりを防災専用に準備したいということであれば、まあまあ100円ショップのライトでも十分使えるレベルになっていると。乾電池と合わせて買っても200円というのはちょっとコスパがすごすぎるなと、そういう時代になっているのはありがたいなと思います。 ちなみにこの懐中電灯、LEDライトはアメリカ英語ではフラッシュライトと呼ばれますし、イギリス英語ではトーチ、あるいはトーチライトと呼ばれるんですが、懐中電灯もフラッシュライトもトーチもすべて同じものを意味しています。 フラッシュライトというふうに聞きますと、なんか特別明るいライトなのかなというふうに感じるんですが、まあ要するに懐中電灯のことだと覚えておいてください。また防災用に懐中電灯を購入するならば、ぜひ乾電池のサイズを統一することをお勧めいたします。 ラジオとかですね、乾電池モバイルバッテリーなどと合わせて防災用品の乾電池全部単三電池で統一してしまえば、電池の入れ替えで悩むことがないというのは大きなメリットかなと思います。また100円ショップでLEDライトを買う場合はですね、ぜひドライバーが必要かどうかというのを確認してください。 100円ショップのLEDライトやLEDのランタンなどは、たまにですね、メガネ用の精密ドライバーを使わないと、乾電池を入れる場所の蓋を開けられない商品があるんですね。これ結構トラップだなと思ってまして、防災用にも使いたいライト、電池交換をするのにドライバーが必要というのは、ちょっと何とか改善していただけないかなと思っているんですが、ぜひチェックしてください。 何なら精密ドライバーも100円で売ってますので、一緒に買っておいておくのもお勧めでございます。避難所に持って行ってから、ドライバーがないと開かないということに気づくと、ちょっとどうにもならなくなってしまいます。 ということで、本日は懐中電灯の進化のお話でございました。懐中電灯を準備されている場合には、たまにですね、点灯させて、明かりがつくかどうかご確認ください。3秒でチェック終わります。 また、予備のライトに電池を入れっぱなしにすると、液漏れなどが起こる場合がありますので、普段使わないライトに入れる電池は、フィルムをつけたままにして入れるということをお勧めいたします。それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #懐中電灯 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2021/10/21/05:352.昔の懐中電灯は球切れしましたね05:583.ロウソクではなくLEDライトを!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちゃとらねこ2021年10月21日髙荷先生こんばんは(*´罒`*)髙荷先生のライトいくつだろう…スマホ抜きで4つかなと思ったらその上を行く!ww私は持ち歩いている数はスマホ抜きで3です。が、どれも小さなものです(っω<。)既に重いんだからないよりはよい!!←百均トラップ!電池交換にドライバーとは( ´ ཫ ` )1返信 高荷智也2021年10月25日こんばんわ(・∀・)/罒罒罒ライト3つもなかなか…!! 正・副・予備の3つを抑えているのは素晴らしいですね。明るいライトは無限にありますが、ライト無しより簡易的なもの1つでもあるほうが万倍増しですので、小さくてもたくさんあるのはよいなと思います。そして、百均アイテム(に限らず)電池交換方法は一度ご確認ください!1
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こんばんは(*´罒`*)
髙荷先生のライトいくつだろう…スマホ抜きで4つかなと思ったらその上を行く!ww
私は持ち歩いている数はスマホ抜きで3です。が、どれも小さなものです(っω<。)
既に重いんだからないよりはよい!!←
百均トラップ!電池交換にドライバーとは( ´ ཫ ` )
ライト3つもなかなか…!! 正・副・予備の3つを抑えているのは素晴らしいですね。明るいライトは無限にありますが、ライト無しより簡易的なもの1つでもあるほうが万倍増しですので、小さくてもたくさんあるのはよいなと思います。そして、百均アイテム(に限らず)電池交換方法は一度ご確認ください!