TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#274 新成人&新生活の家選び、災害で即死しない家の選び方14:34 2022年1月12日 2,538再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次18歳成人の家選びで保護者チェック不要に?賃貸の防災!命を守る家選びの極意とは築年数がカギ?大地震に強い建物の見分け方ハザードマップ活用!即死を避ける場所選び災害リスクを回避する物件探しの具体手順AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智也がお送りする 死なない防災 備えるラジオ、1月12日水曜日、本日も備えて参りましょう。 # 18歳成人で「物権契約」の保護者チェックがなくなる 本日のテーマは、「新生活と家選び」でございます。 先日、1月10日の月曜日は、成人の日でございました。 ところで今年2022年の4月から、成人年齢が18歳に引き下げられるため、 20歳が成人としてお祝いされる成人式は、今回がラストとなります。 来年以降は18歳で成人式を行うのか、あるいは20歳になった人たちを成人ではなく、 単なる節目としてお祝いする、ちょっと言い方はあれですが、 そんな式典が行われることになろうかと思われます。 ちなみに成人年齢が18歳に引き下げられても、 お酒やタバコの年齢は今までと変わらず20歳からということになりますので、 うっかり自分で飲まない、あるいは進めることのないように、ご注意いただきたいなと思います。 さて、成人年齢が18歳に引き下げられますと、例えばアパートの契約行為、 こういった契約行為に保護者、身権者の同意が不要ということになります。 18歳といえば多くの方が高校を卒業して進学をするか、あるいは就職をするか、 そうした年齢になりますが、このタイミングで一人暮らしを始めて始めるよと、 そういう方も多いのではと思います。 これまでは家を借りる時には、まだ18歳未成年でございましたので、 身権者が契約、一緒にしなければいけないということで、 多くの方は親のチェックですね。どんな家に住むのか、どんな建物に住むのかというところで、 必ず保護者のチェックが入らないと、契約がそもそもできないということになっていましたが、 今後、成人年齢が18歳に引き下げられることで、物件選びから契約までやろうと思えば、 保護者はいらなくなるわけでございます。すべて18歳の本人が行えるようになるわけでございます。 さて、ここでぜひですね、成人を迎える方、これから新生活をする方、 あるいはそういった方が家族や親戚にいるという方に、ぜひ知っていただきたいのが、 防災と家選びの注意点でございます。 防災対策、いろいろな方向性種類内容がございますが、究極の防災対策は引っ越しでございます。 大地震で潰れない、沈んだり崩れたり燃えたりしない場所に建っている家に引っ越しをする、 これがある意味では究極の防災対策ということになるんですが、 なかなか防災を目的にしてポンポン引っ越しをするというわけにもいきません。 引っ越しというイベントは多くの方にとっては、人生にそう何度も何度も行う行事ではありません。 18歳で独立、そんな機会がある場合には、この貴重なですね、引っ越し、家選びというチャンスを活用して、 災害で死なない対策を物件レベルで行っていただきたいなと思います。 # できれば築20年、なるべく築30年以内の家を さて、新成人のための命を守る物件選びということなんですけれども、 例えばですね、家を買うとなりますと、なかなか家選び大変になってまいります。 家を買ったからには災害で命が助かったとしても、家が失われてしまった、 こうなるといわゆる二重ローン問題など、深刻なですね状況になってくることになりますので、 家を買う場合にはですね、本当にそれはそれは慎重な家選びをしなければならないということになるんですけれども、 若い方が賃貸アパート、賃貸マンションを借りるということであれば、考え方はかなり楽になります。 言ってしまえば、災害で死ななければいいと、賃貸住宅の場合には、家が被災してダメになったら引っ越せばいいと、 そういう考え方ができますので、災害で死ななければいい、そのために家を選ぶにはどうしたらいいのかと、そういうことを考えていただくと、 かなりシンプルにですね、物事を考えていくことができるようになります。 そしてこの災害で死なないための家選び、ポイントは大きく2つございます。 1つは建物選び、もう1つは場所選びでございます。 まず建物選びでございますが、これはつまり大地震のですね直撃を受けた時に、 一発目の揺れでペチャンコにならない建物を選ぶと、具体的には日付をチェックしていただくことになります。 日本の場合、建物の大地震に対する頑丈さは、法律建築基準法の耐震基準で定められております。 そしてこの耐震基準というものは、大きな地震がやってくる度に繰り返し見直されて、より頑丈な家が建てられるように何度も改正が行われております。 この一連の改正の中で、特に重要な日付は1981年6月1日。 この81年6月1日に建築基準法の耐震基準を大きく改正されています。 これよりも後に認可を受けて建てられた家。 これはいわゆる震耐震基準と呼ばれていまして、震度6強の直撃を受けても一発目ではすぐ潰れない、 そういう作りになっております。 ですので家を借りる時には、必ず震耐震基準以降の家を借りる。 それより古いお家は球体震基準と呼ばれていますが、震度6強の直撃を受けた時に一発目でペチャンコになってしまう可能性があります。 実際過去の地震でも、震耐震住宅、球体震の住宅、日付一つで大きく潰れた潰れない、被害が変わっておりますので、 絶対に震耐震基準の家に住むということだけは意識をしていただきたいなと思います。 ちなみに震耐震基準の家はざっくり言えば、大体地区40年より新しい家になります。 木造のマンションなどであれば、地区40年以降の家であれば大丈夫です。 マンションなどの場合は、認可を受けてから建物が完成するまでちょっと時間がかかりますので、 地区38年より新しいぐらいのものを目安にしていただけると良いかなと思います。 できれば認可を受けたのがいつなのかというのを確認してから借りていただければ確実でございます。 もちろん基本的にお家は新しいほど頑丈になっていきますし、古くなると、 耐震基準は満たしていても建物そのものが劣化していって地震にも弱くなりますので、 新しいほど地震には強いと、そこはぜひ考えていただきたいなと思います。 またできればですね、物件に雨戸かシャッターが付いている家を選んでいただきますと、 台風とかですね、暴風大雨などが来た際の安心感が爆上がりいたしますので、 できれば雨戸やシャッターの付いている物件を選んでいただけるとより良いかなと思います。 さてもう一つのポイントは # ハザードマップで色がついていない場所を選ぶ、無理なら3F以上を 新成人のための、死なないための物件選び、もう一つのポイントは場所選びでございます。 災害というものは、大地震などはいつでもどこにでも最大級のものがやってきますので、日本中安全な場所というのはありません。 一方で同じ地震であっても、例えば津波、また台風や大雨による水害、土砂災害、また火山の噴火といった地形によって発生するかどうか、被害が起こるかどうかが決まっている災害というものもございます。 これら発生する場所がもう決まっている災害に関しましては、基本的にハザードマップを見ていただくことで、 危険な場所を避けた物件選びを行っていただくことができます。 最近はですね、不動産、アパートなどを借りる際の告知義務としまして、ハザードマップ上どんな危険があるのかということを教えてくれるようにもなっていますが、 ハザードマップは何も不動産屋さんだけが見られる情報ではございません。 スマートフォン、パソコンがあれば、いつでもどこでも誰でも無料で登録不要で日本中のハザードマップを見ていただくことができます。 とりあえずですね、見てみようかなという場合にお勧めなのは、重ねるハザードマップと呼ばれるウェブサービスでございます。 重ねるハザードマップは、日本中どこでも好きな場所の地図を表示させまして、そこにですね、津波、洪水、高潮、土砂災害、4つの災害の情報を重ねて表示させたり消したりすることができます。 もし、家を借りようとしている場合にはですね、借りようとしている物件のエリア、街の地図を出していただきまして、そこにハザードマップの情報を重ねてください。 理想としては色がついていない場所ですね。色がついている場所は何かしらの危険があるということになりますので、色がついていない場所の物件を借りるというのがベストでございますが、 地域によってはですね、街全体が例えば洪水、浸水する地域になっている、そういった場所も日本中には多くございます。 選択肢がない、ハザードマップで色がついていない場所に物件がない、そういった場合にはですね、仮にハザードマップに載っている最大級の災害が起きた場合にも、 即死しない、風打ちをくらった時に即死しないような建物の条件、階ですね、これを選んでいただきたいなと思います。 例えばですね、街全体がハザードマップ上で3メートル浸水すると、そういう地域になっている場合には、マンションの3階以上のお部屋を借りていただくことで、 仮にですね、建物が沈んでしまったとしても即死することは避けられる。また賃貸住宅等であれば建物がダメになってしまったら引っ越しをすればいい、 そういう考え方もできますので、できればハザードマップで色がついていない場所の物件を借りる。 選べないのであれば最大級の災害が来た時に影響を受けない階ですね、そういった場所のお部屋を選んでいただきたいなと思います。 ということでですね、こちら物件選び、建物と土地選びのポイントについてご紹介をしてまいりましたが、具体的な手順といたしましては、 まずは家を借りたい場所、重ねるハザードマップを開いてください。重ねるハザードマップを開いて、すべての災害情報を重ねて表示させてください。 そして同時にですね、不動産サイトにアクセスをしてください。そして不動産サイト、サイトによっては地図から物件を探すというような機能が付いているサイトがございます。 例えばライフルホームズなどは地図から探すのがすごくやりやすくておすすめなんですが、ちなみにライフルさんは別にお金もらってませんので、 単にいいなと思ってのご紹介なんですけれども、この重ねるハザードマップと地図から探せる不動産サイトですね、この2つを開いていただいて、 そして比較しながらですね、家を選ぶと、色が付いていない場所の物件をできれば探していただきたいなと思います。 そして色が付いていない場所がどこにもないと、どこも沈んじゃうと、そういう場合には建物を選ぶ際の条件設定ができますので、 階を指定してください。何階以上とかですね、そういう形で少し上の階の物件を選ぶ。そして建物の条件設定、もう一つ重要なのが築年数でございます。 新体審基準の家、新しいほど頑丈にはなりますので、できれば築20年以内、なるべく築30年以内と、そういう感じでですね、できれば20年以内、なるべく30年以内、 どうしてもダメでも40年以内で、その場合は結構ギリギリになってきますので、新体審基準であることを確認してから物件を借りるということをしていただきたいなと思います。 さて、このようにですね、安全な、安全な場所というのはないんですが、危険ではない場所に建っている、地震で潰れない家を借りることができれば、少なくとも若い方が災害で命を落とす危険性は限りなくゼロに近くなります。 若い方は体力がありますので、とにかく即死さえ免れればですね、何とかなります。そこは若さが素晴らしく輝いているところだということなんですが、とにかく即死をしない物件だけ選んでいただければ何とかなりますので、 ぜひハザードマップ、そして蓄電数などを気にしてですね、新生活の家選びをしていただきたい、あるいはそういったアドバイスをしてあげていただきたいなと思います。 ということで、本日は新生活と家選びのお話でございましたが、本日のお話は、私の運営しているYouTubeそなえるTV、こちらでもですね、昨年2021年に新生活の家選びという動画でご紹介をしております。 画面付きで詳しくハザードマップの見方など詳しくお話ししてますので、ぜひご覧いただきたいと思います。本日の放送のチャプター欄にもですね、動画のURLを記載しておきますので、ぜひご覧ください。そして、良い新生活を始める準備をぜひお勧めいただきたいなと思います。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #ハザードマップ #二十歳で知りたかったこと #耐震基準 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/1/12/03:242.18歳成人で「物権契約」の保護者チェックがなくなる04:143.できれば築20年、なるべく築30年以内の家をhttps://www.youtube.com/watch?v=nBneSH-WmMQ06:434.ハザードマップで色がついていない場所を選ぶ、無理なら3F以上をコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ボブニキ(二期)2022年1月14日VOICY、YouTube共にいつも楽しく拝聴拝見しています。たまに挟まれるオタクネタも漏れなくキャッチしてフフフとほっこりしております。以前から都心の方ではビンテージマンションが人気で、「昔の物件はしっかりとした造りである」とよく謳われています。欠陥工事などの報道を見るとそうなのかもと思い、一方で建材の劣化もあるしなあと思っております。ビンテージマンションのスケルトンリノベーションに対する憧れもあります。予定はありませんが…。先生はそのあたりどのようにお感じになりますか?1返信 高荷智也2022年1月14日各種ご視聴・ネタの拾い上げありがとうございます!バブル期のマンションは、確かに広さや施設面などでは充実している物件が多いのも事実だなと思います。木造住宅は2000年の建築基準法改正でも色々変わっておりますので、これ以降の物件がよいですが、マンションは未だ1981年改正が最新ですので、これ以降の建物なら最低限はOKかと。一方、耐震技術の向上・経年劣化による弱体化、もありますので、これが正解!というのは難しいところです。私なら2000年以降の物件で「耐震等級3」を選びたいですね。1 ポルカドット2022年1月12日まさにこの春に新生活を始める子がおり、とても参考になりました!県外に行くかどうか?まだまだはっきりしないのですが、県内の大学でもひとり暮らしをするのもいいと考えていて、住まい選びもよく調べた上で決めないといけないなぁと改めて感じました。今日明日明後日とまたまた寒波が来ており、昨日の地元のテレビ局では備蓄や雪に対する備えを伝えていましたね。共通テストも控えていますし、コロナの感染状況も気になるしで、子供も親も気持ちがザワザワしています(T ^ T)1返信 高荷智也2022年1月14日グッドタイミングでございました!YouTube版ではより詳細に解説しておりますのでぜひ参考にしてくだしませ✨受験からの新生活は人生にそう何度もないイベントがギュッとやって参りますので、ぜひひとつひとつ、クリアしてくださいませ!(私も3年後に長男がそんなイベントを迎えそうです…)1 青紅葉2022年1月12日東京都心に住んでいたときは、築50年のマンションに居ました。東日本大震災時に、これ以上ここに居たらまずいと確信して、東京から脱出しましたが、大正解でした!1返信 高荷智也2022年1月14日100点満点でございますね!どれほど防災グッズやリュックを準備しても、建物が倒壊してしまっては全て無駄となりますので、最重要防災アイテムは「家」だと思います!大地震発生前に引越しができてよかったです!1 ちゃとらねこ2022年1月12日髙荷先生おはようございます🦀新成人の家選び今年から成人年齢の引き下げがありましたが、それだけでなく春に向かって引越しの増える時期になりひとつの季節動画でしょうか。:°ஐ..♡*それにしても思うことなんで少子高齢化 人口減少 空き家問題という社会課題の中でこんなにも家賃て高いんだろう…😣1返信 高荷智也2022年1月14日おはようございます🐈まさに、春は引越しの季節、またなんといっても、新大学生・新社会人な皆様が家探しをするのがここから2~3ヶ月ですので、このお話は正月明けにする必要がありますね。空き家は増えるのに家賃は上がる謎…はありますね。ただ大都市圏以外はリーズナブルな物件もおおいため、通勤の壁がない職業であれば、積極的に地方移住をするのも手段だなぁと感じます。1
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たまに挟まれるオタクネタも漏れなくキャッチしてフフフとほっこりしております。
以前から都心の方ではビンテージマンションが人気で、「昔の物件はしっかりとした造りである」とよく謳われています。
欠陥工事などの報道を見るとそうなのかもと思い、一方で建材の劣化もあるしなあと思っております。ビンテージマンションのスケルトンリノベーションに対する憧れもあります。予定はありませんが…。
先生はそのあたりどのようにお感じになりますか?
バブル期のマンションは、確かに広さや施設面などでは充実している物件が多いのも事実だなと思います。木造住宅は2000年の建築基準法改正でも色々変わっておりますので、これ以降の物件がよいですが、マンションは未だ1981年改正が最新ですので、これ以降の建物なら最低限はOKかと。一方、耐震技術の向上・経年劣化による弱体化、もありますので、これが正解!というのは難しいところです。私なら2000年以降の物件で「耐震等級3」を選びたいですね。
県外に行くかどうか?まだまだはっきりしないのですが、県内の大学でもひとり暮らしをするのもいいと考えていて、住まい選びもよく調べた上で決めないといけないなぁと改めて感じました。
今日明日明後日とまたまた寒波が来ており、昨日の地元のテレビ局では備蓄や雪に対する備えを伝えていましたね。共通テストも控えていますし、コロナの感染状況も気になるしで、子供も親も気持ちがザワザワしています(T ^ T)
新成人の家選び
今年から成人年齢の引き下げがありましたが、それだけでなく春に向かって引越しの増える時期になりひとつの季節動画でしょうか。:°ஐ..♡*
それにしても思うこと
なんで少子高齢化 人口減少 空き家問題
という社会課題の中でこんなにも家賃て高いんだろう…😣
まさに、春は引越しの季節、またなんといっても、新大学生・新社会人な皆様が家探しをするのがここから2~3ヶ月ですので、このお話は正月明けにする必要がありますね。空き家は増えるのに家賃は上がる謎…はありますね。ただ大都市圏以外はリーズナブルな物件もおおいため、通勤の壁がない職業であれば、積極的に地方移住をするのも手段だなぁと感じます。