TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#349 赤白×格子状の旗は「津波フラッグ」全力で避難を10:16 2022年5月9日 2,270再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Twitterバズりから見る津波フラッグの重要性海水浴シーズン本格化!津波フラッグの役割赤白格子状のデザインに隠された国際的な意味命を守る!津波フラッグが示す具体的な行動廃止されたオレンジフラッグ、その背景とはAI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友弥がお送りする 死なない防災 備えるラジオ、5月9日月曜日、本日も備えて参りましょう。 # この旗を見たら津波避難を開始! 本日のテーマは、津波フラッグのお話でございます。 新型コロナウイルス感染症の各種の制限が外れました。 3年ぶりの普通のゴールデンウィーク。 お休みができた方も、久しぶりの繁忙期でお仕事が忙しかった方も、 誠にお疲れ様でございました。 次の3連休は10週間後、7月16日、土曜日、日曜日、月曜日の3連休となります。 ゴールデンウィーク明けは、1年で最も3連休が少ない期間ということになりますが、 この水害シーズンのまず前半、一緒に頑張ってまいりましょう。 ということで、私の場合はゴールデンウィークカレンダー通りでございましたので、 連休仕事、連休仕事、連休というような形だったんですが、 実はこのゴールデンウィークに私、人生初めての経験をいたしました。 すごい経験ではなくて恐縮なんですが、 ツイッターがバズったんですね。 これまでもテレビ出演に関するお知らせ、直近ですと、 マツコの知らない世界、リアトツ、ウエスト、木村さんなどで、 1000件ぐらいのいいねをいただいたことはあったんですけれども、 通常の防災ネタで4桁以上のいいねとかリツイートがついたことは、 今までに一度もなくてですね、なんかこう悔しいなと、 そういう思いをしていたんですが、 今年のゴールデンウィーク、全国で中規模な地震が相次ぎました。 その地震に関するいくつかの注意情報ということで、 ツイートをさせていただいたんですが、 その一環としまして、ゴールデンウィークにですね、 海水浴場、あるいは海岸などに遊びに行くときには、 津波の避難の準備を常にしましょうねと、 そういうことで、津波フラッグという旗の紹介をいたしました。 するとですね、これがなぜかというか、タイミングがあったのかというか、 バズりまして、現状で5000件を超えるリツイートがつきまして、 これはちょっと初めての経験でドキドキしておりました。 ツイッター、2009年から続けてもう13年間になりますが、 純粋な防災ネタでバズったのは今回が初めてということで、 ちょっと嬉しいゴールデンウィークになったというのが私の場合でございました。 ということで、この津波フラッグなんですけれども、 津波フラッグ画像をですね、本日の放送のチャプター欄に表示させておきますので、 ぜひこんな旗かとご覧いただきたいんですが、 赤と白の紅白、格子状ですね、格子状の模様の旗、これが津波フラッグでございます。 この津波フラッグは元々2020年、2年前ですね、2020年の6月に導入されていたものでしたが、 コロナ禍の影響で2020年、2021年と2年連続、全国の海水浴場が閉鎖された状態が続きましたので、 あんまり大々的に告知されていなかったんですね。 始まりましたと言っても海に行く人がいなかったということになりますので、 導入から3年目となる今年が、実は本格的な海水浴シーズンで初めての運用になる予定でございます。 あと1、2ヶ月後になりますが、なんとかこのままコロナ収束してほしいなと思うばかりでございますが、 この津波フラッグと呼ばれる旗は大地震などの影響で大津波警報、津波警報、津波注意報などが発表されたときに、 海水浴場などで避難を呼びかける取り組みとして作られたものになります。 津波警報などの情報は屋外にいる場合はですね、サイレンとかあるいはスマートフォンなどの通知で知らされることになりますが、 比較的にも分かるようにした方が良いということで、今回は海水浴場向けですね。 海水浴場ですとなかなかサイレンなどの音も聞こえづらい、また海の中にいるとスマートフォンも持っていないということで、 赤と白の津波フラッグが導入されて、目で見て津波の襲来が分かるようにしたということになります。 こちらの旗具体的には海水浴場及びその周辺に事前に津波フラッグが準備されまして、 津波警報などが発表されたときに、津波フラッグを掲げて海水浴場の利用者に避難を促すものになります。 この旗、誰が振るのかといえば、基本的には海水浴場のライフセーバーさんたちが想定されているんですけれども、 津波フラッグを振り続けたせいでライフセーバーさんが津波にのまれて死ぬということは絶対に避けなければならないということも言われていますので、 津波の到達予測時間からちゃんと逆算して十分安全に避難できるタイミングで旗振りを中止することが添えられていましたり、 元々の津波フラッグの置き場所として津波避難タワーとか、津波避難ビルのような高い場所に旗をぶら下げるという方法もありとされています。 津波避難タワーはともかく、津波避難ビルとかはどこに逃げたらいいのか分からないということもあり得ますので、 ここに逃げましょうという意味も含めて津波フラッグがぶら下がってくれるといいんじゃないかなと、そういうことも考えております。 ちなみに、もし海水浴場やその近くにいるときに赤と白の格子状の旗を見かけたときには津波が来ますので、 素早く高台などの避難場所へ移動するんだということを覚えておいていただきたいなと思います。 # 一部自治体で使われていた「オレンジフラッグ」は廃止に ところでこの津波フラッグ、どうして赤と白、紅白の格子状の旗、そんなデザインになったのかということなのですが、 実はこれは旗を使って視覚的に津波の避難を呼びかける取り組みを行うにあたりまして、 いくつかの旗の候補あったんですね。赤、白だけじゃなくて、オレンジとか津波の波のマークとかいっぱいあったんですが、 最も見やすく、伝わりやすい旗はどれかと実際にいろいろ試したところ、この赤白の格子状の旗が良かったということで、 このフラッグになったという経緯があるということでございます。もともとこの津波フラッグで使われている赤白格子状の旗というのは、 国際的に使われている国際信号機と呼ばれる、海の上における船同士の通信に用いられている世界共通の旗があるんですが、 その世界共通の旗の中で、アルファベットのUですね。アルファベットのUの字を示す旗と同じデザインが実は津波フラッグなんです。 このアルファベットのUを示す旗というのは、アルファベットの文字を通知するのと同時に、単体でもそれぞれ意味を持っていまして、 Uの字の勇気ですね。この旗は、船の進路上に危険がありますよとか、港の場合には津波の危険があるというような意味で、 もともと掲げられるという旗でございまして、船に乗る方、港でお仕事をされる方においては、 津波の危険を知らせる旗として、以前から使われていました。日本だけじゃなくて世界共通なんです。 さらに赤と白の格子状の旗は、視覚にも見やすいという比較検討もされたということで、日本の海水浴場で津波の危険を一般向けに伝える旗として、 今回この赤白格子状の旗が津波フラッグになったという経緯があります。もう同じ意味で使われていたということなんですね。 ちなみにマリンスポーツをされている方とか、あるいは防災マニアの方ですね、防災に詳しい方であれば、 あれ津波を知らせる旗ってオレンジ色のオレンジフラッグってなかったっけと、そういうことに気づく方がいらっしゃるかもしれません。 これは実は事実でございまして、この橙色オレンジフラッグと呼ばれるものは、もともと311東日本大震災の時の津波、 これを知らせる手段として神奈川県鎌倉市の海岸で津波避難を呼びかけるために、旗を振ったことをきっかけにして、 2013年から神奈川県などで基準が定められまして、一部の自治体で使われていた津波を知らせる旗、これがオレンジフラッグでございました。 その後、神奈川県をはじめとして、いくつかの自治体の独自的な取り組みとして、オレンジフラッグを津波用の旗として使うという取り組みがなされていたんです。 現在は解散しているんですが、かつて存在した任意団体、防災ガールという団体が、 ハッシュビーオレンジという取り組みで、オレンジフラッグの認知を向上させるという取り組みを一時期行っていたんですが、 これはあくまでも認知向上の取り組みでありますので、防災ガールさんたちがオレンジフラッグを考えたというわけではないんですね。 ということで、このオレンジフラッグは今後すべて、紅白の津波フラッグに置き換わっていくか、すでに置き換わりが完了していますので、使われることはないということになります。 ということで、本日は津波フラッグのお話でございました。 海で津波を知る方法としては、やはりスマートフォンの防災アプリ、ヤフー防災速報とか、NERV防災アプリとか、そういうものも有効ですので、 ぜひアプリも入れつつ、サイレンも聞きつつ、赤白の旗を見かけたら走ると、そんなことをぜひ知っておいていただきたいなと思います。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞ、ご安全に。 もっと見る #防災 #津波 #津波フラッグ #オレンジフラッグ 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール05:532.この旗を見たら津波避難を開始!04:113.一部自治体で使われていた「オレンジフラッグ」は廃止にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Hitomi2022年5月9日私は、防災ガールのオレンジフラッグのままで津波フラッグの情報ストップしていました。防災情報のブラッシュアップの必要性を今回の配信で感じました。防災情報は同じ内容の繰り返しでなく、そのときそのときが最新の情報発信をしているのだと意識して聴きます!いつもありがとうございます😁2返信 あいる2022年5月9日おはようございます🌞🦀海沿い出身なので海の恐ろしさは幼い頃から身近でした。海の恐ろしさは津波もそうですが、嵐や突風も恐ろしいものです…都内では雨戸が標準装備ではない事に驚き戦きましたww遊泳の際は他のフラッグも、もっと普及すると嬉しいです。⚑︎⚐︎🚩2返信 みょんみょん2022年5月9日初バズおめでとうございます☆津波フラッグは知りませんでした。ありがとうございます。海水浴の間はスマホを持っていないので、フラッグは大切ですね!最近、地震が頻発しているのは、太陽活動が活発で地磁気が強くなっている影響があるそうです。冥王星の果てまで重力を及ぼしている太陽、その影響がないとは言い切れませんね。この情報は測量学がご専門で東大名誉教授の村井俊治先生がJESEAという有料アプリで提供されてい。まだまだ研究途上ですが、日本列島の動きはわかるので、毎週楽しみに見ています☆1返信 ちゃとらねこ2022年5月9日髙荷先生おはようございます🦀金曜日に聞いたはずなのになんかお久しぶりな気がします😊こうし🐃🐂🐄笑頭が牧場になりました(*´`)津波フラッグ見たいと思いますが、まずそんな災害が起きないことを祈りますし、私は海の生息には適応していないので生で見る機会はないのかなと思ってます。海に行く方に広く広まりますように(ˊ꒳ˋ*)3返信
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防災情報は同じ内容の繰り返しでなく、そのときそのときが最新の情報発信をしているのだと意識して聴きます!いつもありがとうございます😁
海沿い出身なので海の恐ろしさは幼い頃から身近でした。
海の恐ろしさは津波もそうですが、嵐や突風も恐ろしいものです…
都内では雨戸が標準装備ではない事に驚き戦きましたww
遊泳の際は他のフラッグも、もっと普及すると嬉しいです。⚑︎⚐︎🚩
津波フラッグは知りませんでした。ありがとうございます。
海水浴の間はスマホを持っていないので、フラッグは大切ですね!
最近、地震が頻発しているのは、太陽活動が活発で地磁気が強くなっている影響があるそうです。
冥王星の果てまで重力を及ぼしている太陽、その影響がないとは言い切れませんね。
この情報は測量学がご専門で東大名誉教授の村井俊治先生がJESEAという有料アプリで提供されてい
。
まだまだ研究途上ですが、日本列島の動きはわかるので、毎週楽しみに見ています☆
金曜日に聞いたはずなのになんかお久しぶりな気がします😊
こうし🐃🐂🐄笑
頭が牧場になりました(*´`)
津波フラッグ見たいと思いますが、まずそんな災害が起きないことを祈りますし、私は海の生息には適応していないので生で見る機会はないのかなと思ってます。
海に行く方に広く広まりますように(ˊ꒳ˋ*)