TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#401 地下街の浸水対策…はないので、異変を感じたら早く逃げる!15:27 2022年7月22日 3,296再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次地下街浸水、身近な事故の危険性大雨時、地下空間への進入判断地下で浸水!即座の避難行動とは水没時に阻む、ドアや電気の罠率先避難者として命を守る意識AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友矢がお送りする 死なない防災、備えるラジオ。 7月22日、週の終わりの金曜日。 本日も備えて参りましょう。 # 浸水の恐れがある場所へ突っ込まないための意識 本日のテーマは、地下における浸水対策のお話でございます。 本日は質問回答でございます。 397回目の放送、水没した車からの脱出方法、沈みきるまで落ち着いて待つ、 こちらの放送に対しまして、青もみじさんから質問コメントをいただきました。 万が一、地下鉄の駅や地下街で水没の危機があったら、 たかにさんならどうされるか、いつかお話いただけたら嬉しいです。 ということで、青もみじさん、ご質問くださいまして、誠にありがとうございます。 この水没対策ということなんですが、大雨による地下が浸水しての事故というものは、 たびたび報道されております。 例えば、つい先日ですね、7月19日にも、滋賀県大見八幡市の地下道で、 60代から70代と見られる女性が死亡していたという報道がありました。 ここは大雨で冠水した歩行者用の地下道だったということなのですが、 誤って溺れてしまったためではないかと見られております。 また、同じ日に同じ滋賀県の草津市でも、線路の下を通る道路ですね、 アンダーパスが冠水して、ここを通ろうとした乗用車が動けなくなり、 35歳の母親と7歳の女の子が、この場合は無事救助されたという報道もなされております。 突発的なゲリラ豪雨などが生じますと、あっという間に地下街やアンダーパスなどが浸水してしまいますので、 うっかり水に入ってしまって溺れると、こういった事故は毎年のように発生して報道されています。 では、地下街や地下鉄、こういったものを利用するときに、水没の危険があったらどうすべきでしょうか。 まず大前提として、沈みよく地下街から安全に脱出できるような裏技というのはありませんので、 そもそも沈んでしまう前に、地上に出ていなければいけないというのが原則になります。 理想論を言えばですね、大雨が降っている状況では、地下鉄や地下街はそもそも利用しないということになるんですが、 ただこれはあくまで理想論です。 現実問題としましては、大雨が降っているときこそ、地下鉄や地下街を利用したくなりますよね。 私自身もそうです。大雨が降っている状況では、傘をささなくていい地下街があれば大喜びで潜っていくと思いますし、 実際雨のときには地下街を歩きます。 ではどうすればよいか。まず大雨が降っている状況で地下に降りるときですね、 徒歩で階段を降りるとか、もしくは車でアンダーパスなどを通過しようとする場合には、 とにかく普段以上に注意力を発揮することが重要になります。 車の運転中であれば、もしかしたらこの先貫水しているかもしれないなと考えて、 前方に注意していつでも車を止められるように運転をすると、 大雨のときはとにかく車を運転中、坂道を降りる場所においては、 この先沈んでいるかもしれないというイメージをとにかく持つようにする。これしかないですね。 一方歩いている場合、徒歩で地下に降りる階段を歩くときには、地上から地下に水が流れ込んでいるような状況ですね。 階段が滝のように川のようになっている状況であれば、これはまずいということで地下に降りるのをやめる。 降りていた階段は問題なかったけど、地下に降りるにつれて水が溜まっている様子が見えた場合には、 これ以上行っちゃいけないということで即座に引き返すということで、 まず何よりも沈んでいる場所に行かない、突入しない、引き返すという意識を持つことが重要でございます。 大丈夫だろうと思って突入して、完水した場所に突っ込んでしまったら、もう戻ることができないかもしれないから。 こういった沈んでしまった場所での事故は、大抵の場合、うっかりとかですね、気づいた時にはとか、そういう言葉がつきます。 まずよく前を見る、スマホ見ながら大雨の時に地下に降りるのはやめましょう。 沈んでいたら引き返す、そういうことを考えることが重要でございます。 # 地下で浸水が始まったら率先避難者となり早く逃げる意識 大雨時の浸水対策。一方で、すでに地下にいるタイミングで大雨が降り始めて、逃げる間もなく浸水が始まってしまった。 こういう場合はどうすればいいんでしょうか。これも確実な答えというのはありませんね。 こうすれば沈んだ地下街から逃げられる、そういう裏技はありません。とにかく浸水が始まった、気づいた段階で素早く地上へ逃げる。 それしかありません。地下の水没で怖いのは、まずドアが開かなくなることです。 外開きになっているドアは、外に水が溜まると水圧で開かなくなってしまいます。 そして基本的に玄関や部屋などのドアは内開きになっていますけれども、避難経路上にあるドアは逆に外開きになっています。 素早く逃げなければいけない場所のドアは、外開きに作るように法律で決められているからなんですね。 地下街の場合には、これ外開きのドアは開かなくなってしまって、脱出経路を失ってしまう可能性というのがあります。これは大きな問題です。 また、冠水した水面水中に漏電対策がされていない電線とかコンセントが触れてしまうと、そこを歩くときに感電する恐れがあります。 そして逆に漏電対策がされている場合には、浸水すると電気が落ちると、ブレーカーが落ちるということになりますので、照明を失って身動きが取れなくなってしまう可能性があります。 丁寧に照明の天井の配線と床のコンセントなどの配線が別系統になっていれば、コンセントは落ちる、照明は残る、そういう可能性もありますが、 浸水の影響で建物自体が停電してしまう、地下にある電気設備が水没して落ちてしまう、そういう可能性もありますので、やっぱり地下にいるときは照明は重要です。 常にライトを肌身離さず持ち歩く、しまえ長ミニポーチに小さいライトを入れて常に持ち歩く、そういう対応が必要になるということでございます。 などなど、とにかく地下で浸水に巻き込まれた場合、こうすれば助かるよという裏技はありませんので、異変に気づいた瞬間、逃げ出すことが重要になります。 足元に水が来た、地下で停電した、停電すると通常であれば排水しているポンプも止まってしまいますので、そこから一気に水没が進むこともあり得ます。 とにかく地下で異変を感じた場合には、素早く逃げる、避難を呼びかける放送が流れた場合にも、 誤報かもしれないとか、ここはまだ大丈夫だろうとか、そういうことは考えず、とにかく素早く地上を目指す、それしかできることはありません。 これは地下で火災に巻き込まれた場合も同様でございます。ぜひ自分自身が率先避難者になれるよう、なんか自分だけ逃げ出すとちょっと笑われるかなとか、おかしいんじゃないかなと思われるかなとか、そういうことは考えてはいけません。 我先に、まず第一に避難をし、そして逃げた後にですね、ああ、逃げてよかったと心の中で笑える、そういう意識をいただきたいなと思います。 ただ、こういうですね、人が多い場所で避難をしない、自分が逃げるために他の人を押しのけて逃げようとすると、群衆なだれが起きます。 将棋倒しですね、圧死者が出るような、よりひどい被害が起こりますので、行動は素早く開始をする、でも逃げるときには落ち着いて逃げる、そういったことをぜひお考えいただきたいなと思います。 # コメント返し・エンドコール さて、ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は、390期のBCPからBCMへ、進化する企業の災害対策とその変遷、 こちらの放送、皆様、多くのコメントを下さいまして、ありがとうございます。 コメントを下さいました、ポルカドットさん、TM、さとら猫さん、わてさん、さくま同好会さん、皆様、コメントを下さいまして、ありがとうございます。 さて、今回のコメントをいただいた放送は、2泊3日で鹿児島にいる時に収録をしたものだったのですが、 最近、よく鹿児島にお仕事で呼んでいただいて伺う機会が多かったので、今日は鹿児島のグルメのお話をしようかなと思います。 最近、鹿児島に行ったのは4月、5月、それから先日の7月ということで、4ヶ月で3回鹿児島に訪問させていただいたのですが、 とりあえず出張した時に、時間があればやっぱりおいしいものを食べたいよねということで、できるだけご当地のおいしそうなグルメを食べるようにしています。 出張している時に私のツイッターを見ていただくと、防災アドバイザーなのか、単なる食べある教授さんなのかわからなくなるかもしれませんが、どっちも正解でございます。 1回目ですね、4月に鹿児島に行った時は、人生初の鹿児島ということでございましたので、 とりあえず基本を抑えようかなということで、このボイシーでも寄せていただいたグルメ情報を元にして、 まず最初に食べたのは黒豚のとんかつでございましたね。 これはボイシーでご紹介をしていただいたお店、JRの鹿児島中央駅、新幹線の駅ですね。 この近くにあったとんかつ屋さんに行って、黒豚とんかつをいただきました。 これが鹿児島初グルメでございました。非常においしいとんかつだったんですけれども、 その時にですね、その日の夜にスーパーに行きまして、鹿児島名物と言われていた鳥刺しですね。 これを初めて食べました。で、ハマりました。 とにかくこの生の鶏、鹿児島でしか食べられないということなんですけれども、非常においしくてですね、個人的には大ハマりをしまして、 それ以来、鹿児島に行くたびにとりあえずスーパーに行って、おつまみで売られている鳥刺し、これを買うようにしております。 2回目の訪問の時にも、昨日のおととい、今回のですね、3回目の訪問の時にも、とりあえず鶏食べてきました。 毎回行って、何度食べてもおいしいなと思っています。次も食べるでしょう。 そしてこの1回目のですね、訪問の時に、お家に家族に買って帰ったお土産はカルカンでございますね。 なんかこう、みっちり詰まった高密度蒸しパンのような白いお菓子でございましたが、これは非常においしいお土産でございました。 これがまず1回目のグルメでございます。 2度目の鹿児島は5月でございますね。この時には桜島に上陸して、自転車で桜島を一周して、動画でご紹介するとそういうことをやった回でございましたが、 この桜島で宿泊をしたのが国民宿舎ですね。レインボー桜島という国民宿舎に宿泊をして、ご当地ご飯の何でしょうか、快食料理というか定食みたいなものですね。 それをいただきました。いろんな鹿児島、桜島名物の料理がたくさん出てきて、大変おいしかったです。 この時は2泊したんですけれども、2泊目はスーパーで鳥刺しを買ってホテルでいただきました。 あとスーパーで白クマのアイスですね。カップのアイスを買って、これも一緒にいただきました。この時も鳥刺しを堪能したというような形でございます。 2回目のお土産で子どもたちに買っていったのは白クマ型のクッキーでございますね。 ちょっと鹿児島の食材ではないんですけれども、あの鹿児島名物白クマの可愛いクッキーを買って帰ったと。これが2回目でございました。 そして3回目の訪問がですね、つい先日だったんですが、まず初日はですね、実はスーパー遅い時間に行きましたので、鳥刺し売り切れてたんですね。 しょうがないのでしょうがなくないんですが、鳥刺しはなかったんですが、鹿児島の地鳥を使ったおつまみセットが売られてましたので、とりあえずそれをスーパーで買ってホテルでいただきました。 翌日はですね、お仕事セミナーをやらせていただいた後に天文館という有名な商店街がありまして、そこにですね、白クマという鹿児島名物のかき氷ですね。 これの本家って書かれてましたけれども、本家の無邪気というお店がございまして、その無邪気さんで白クマいただきました。 これ非常に美味しいかき氷でしたね。ちょうど7月でもう蒸し暑い日でしたので、かき氷本当に美味しかったんですが、上から見ると白クマの顔の形をしているそんなかき氷をいただきました。 2日目の夜はですね、スーパー早い時間に行きまして、鶏刺しありました。いただきました。大変美味しかったです。 実はですね、鶏刺しも食べたんですが、この日の夜に打ち合わせという形で、次の講演会のお話のですね、相談をするということで、お食事一緒にさせていただきました。 そこで食べさせていただいたのがシャブシャブだったんですね。鹿児島の黒豚ですかね。鹿児島の豚のシャブシャブということで、これも非常に美味しい地元のお料理ということで、 実はシャブシャブを食べた後、ホテルで鶏刺しを食べるという肉まみれな夜をですね、過ごさせていただきました。 3日目、最後お仕事終わった後、帰宅する前にですね、これもまた鹿児島市の名物、名物というかですね、鹿児島市に山形屋というデパートがあるんですけれども、 そこで美味しい焼きそば、片焼きそばですね。これが名物ということで、それをいただきました。市内の山形屋ではなくて、空港です。空港に山形屋の食堂がありまして、そこで片焼きそばをいただきました。 大変美味しかったです。ということで、ちょっと鹿児島のグルメなお話でございました。本当に鹿児島はあれですね、安くて食べ物が美味しくて何度行っても楽しめるということで、また次回もグルメレポートは何でしょうか、していきたいなと思っております。 ということで、本日は地下における浸水対策のお話でございました。さあ、週末に入ってまいります。皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #水害対策 #浸水避難 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール04:362.浸水の恐れがある場所へ突っ込まないための意識03:473.地下で浸水が始まったら率先避難者となり早く逃げる意識06:504.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さくま同好会2022年7月22日お疲れ様です!いつもありがとうございます!私の街にはほとんど地下街はありませんが、都会の方に行く機会はよくあるので地下街や地下鉄は割とよく利用します。しかし、よく行くとはいえ地元ではないのでフロアマップなどは頭に入っておらず、地上への脱出経路はあまり把握できてないので地下から地上への脱出は難しそうです。大雨が降っている時などは地下街や地下鉄を利用する用事は極力なくして延期させるなどして、対策をしていきたいと思います。5返信 ポルカドット2022年7月22日私の住む地域は完全に車社会なので、雨が降ると低い土地で冠水する箇所をだいたい把握しているつもりです。なので、大雨の場合、どうしても運転する場合は遠回りしてでも確実な道を選びます。行けるかも?ではなく行けないかも…と思ったら、水没リスクは避けられるかなと。あと、車は水没したら廃車にするしかないですからね。高い買い物の車ですから無茶しないに越したことは無いです(^^;)またこちら田舎なので地下道や地下街はほぼないんですが、観光等でそういう場面にいた時に…と想像すると怖いですね…。5返信 青紅葉2022年7月22日質問回答ありがとうございます!昔は全く危機感なく歩けた地下街も今は気をつけないとですね。地下街が職場の皆さんも、雨の日は気をつけないとですね。地下の映画館とかは、今後は避けようと思いました😅鹿児島のかた焼きそば、美味しそうで、お話聞きながらお腹すきました~😃私は鹿児島で色々な地元品種の焼き芋を食い倒れるのが夢です😌6返信 みるみるく2022年7月22日おはようございます方向音痴の私には 地下街からの避難は難しそうです常に地上への階段を意識しようと思いました8返信 ちゃとらねこ2022年7月22日髙荷先生 おはようございます🦀正常性バイアスが1番の敵ですね😎危ないと察知する野生の勘と逃げる大切さ✨鹿児島に行きたいぞーー!!😋9返信 もっと見る
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私の街にはほとんど地下街はありませんが、都会の方に行く機会はよくあるので地下街や地下鉄は割とよく利用します。しかし、よく行くとはいえ地元ではないのでフロアマップなどは頭に入っておらず、地上への脱出経路はあまり把握できてないので地下から地上への脱出は難しそうです。
大雨が降っている時などは地下街や地下鉄を利用する用事は極力なくして延期させるなどして、対策をしていきたいと思います。
あと、車は水没したら廃車にするしかないですからね。高い買い物の車ですから無茶しないに越したことは無いです(^^;)
またこちら田舎なので地下道や地下街はほぼないんですが、観光等でそういう場面にいた時に…と想像すると怖いですね…。
方向音痴の私には 地下街からの
避難は難しそうです
常に地上への階段を意識しようと
思いました
正常性バイアスが1番の敵ですね😎
危ないと察知する野生の勘と
逃げる大切さ✨
鹿児島に行きたいぞーー!!😋