TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#1089 防災用品を屋外ロッカーや物置で保管する際の注意点とポイント14:48 2025年5月21日 3,237再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次屋外防災ロッカー保管の注意点被災リスクとロッカーの安全対策防災用品の環境対策と重要ポイント盗難対策と近隣との連携の重要性高齢者世帯の防災対策と仲間づくりAI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 「そなえ防災アドバイザー 高荷友也がお送りする 死なない防災 そなえるラジオ 5月21日水曜日 本日もそなえて参りましょう。」 # 被災・環境・盗難に注意 本日は防災用品の屋外保管のお話をしたいと思います。 今回はコメント欄にいただいたご質問への回答ということで、コメントをくださいましたのはシンさんでございます。 いつもコメントありがとうございます。 自宅に防災ロッカーを作りました。 具体的には玄関の隣にスチール製のロッカーを置き、その中に防災用品を入れるようにしました。 バールやチェーンカッターなどは長尺で、今までは長尺用のプラスチックコンテナに入れていましたが、 場合によっては逆に自宅侵入に悪用され、防犯上のリスクがありました。 スチール製のロッカーなら鍵も付けられて安全です。 屋外に防災倉庫やロッカーを備える場合の注意点があれば教えてください。 ということで、今回は防災用品の屋外保管というテーマなんですけれども、 これはやられる方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。 普段の生活では使わない、でも災害時には欲しい、 こういうものなかなか家の中に指定位置を作るのは難しいことがありますので、 あまり使わないものに関してはできれば屋外とかですね、 庭、ベランダ、そういうところに設置をした箱の中に入れる、 ロッカーの中に入れるという方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。 この時の注意点としましては、今回3つのお話をしたいなと思っているんですけれども、 まず1つ目は基本ですが、ロッカーの災害影響というところで、 これはロッカーそのものが被災しないことですね。 とりわけ注意が必要なのが水没あるいは土砂災害など、 物理的に巻き込まれることが分かっている災害に巻き込まれる場所に、 ロッカーなどを置かないようにしましょうというのが基本でございます。 ハザードマップなどで自宅が沈むエリアにある場合は、 屋外に設置したロッカーそのものも沈んだり飲み込まれたりする恐れがありますので、 どうしても置かざるを得ないという場合には避難指示が出るような状況では、 中身を建物の高い場所に移動させるとか、そういう必要がありますが、 ただ多分めんどくさいと思うんですね。 まず自分が早く逃げなきゃいけないのに、 ロッカーの中身を家の中の安全そうな場所に移動させる。 そもそも安全そうな場所があるならば逃げなくていいよねと、 そういう話になりますので、これはなかなか言うはやすしではございます。 できればロッカーそのものを沈まない高さのベランダなどに設置をする、 というようなことを工夫をしていくということを考えたいですね。 もう一つあるのは、台風による暴風で飛ばされないようにすることです。 ロッカーの中に何を入れるかによっても変わってはきますが、 屋外に置いてあるもので固定されていないものは、ものすごい暴風にさらされますと、 飛んでいきます。漏れなく飛んでいきます。 そのため確実に固定をするか、絶対飛ばされないような重さのあるもの、お水とかですね、 そういうものを入れるか工夫をすることが必要かと思います。 ということでまずはロッカーそのものが被災しないかというチェックが一つ目です。 二つ目は環境、中身の環境ですね。 これは屋外の高温低温に中身が耐えられるかというところで、 とりわけ直射日光が当たるような場所はできれば避けた方が良いです。 火が直接当たる場所に置かれているロッカーや箱は、中がものすごい高温になります。 真夏の車の中ですね、ああいう状況になりますので、 できればこうした設備を置くときには南側は避けていただいて、 直射日光が当たらないところに設置をするというのが非常に重要になります。 温度変化に弱いものを、そこをたくさん入れないということが必要になりますので、 例えば電気製品ですとか、精密機械を使っているようなものなどはできれば入れない方が良いですし、 あと燃料関係ですね、異常高温になる可能性があるものの中には、 ガソリンですとか、カセットガスボンベですとか、そういったものは入れてはいけませんので、 温度変化に弱いものを避ける。 あと飲料水と食べ物に関しましては、低温による凍結に注意が必要です。 冬場、屋外が容易に氷点下になるような地域にお住まいの場合には、 ロッカーの中は基本的には暖房ゼロですので、ずっと外に置いていますと冬は氷点下になってしまいます。 この時に飲料水等は物によっては破裂してしまいますので、 特に破裂しやすいのはアルミ缶、スチール缶ですね。缶に入っている飲料水は凍った瞬間にバンと破裂して、 爆発するというよりは亀裂が入ってしまいます。 溶けると中身が全部流れていっちゃいますので、缶飲料は入れないようにするというのは注意してください。 凍結対応のものを入れるか、冬だけはそういったものを屋内に引っ込めるかという対応が必要かと思います。 ただですね、基本的には今日本の夏は暑いですし、冬寒いところは寒いので、 普通の室内でも夏、冷房をつけていない部屋は35度を超えますし、冬も暖房を入れていない部屋が氷点下になることはあり得ます。 そのため、そこまで中身に関しては気にしすぎなくても、 結局屋外のロッカーで凍ったり高温でやられるものは室内に入れていてもそうなる可能性はあるよねということで、 凍結と夏の異常高温には気をつける、直射日光だけは避けるということはお考えいただきたいなと思います。 そして3つ目のポイントがこれは人ですね、盗難というところで、屋外に設置をするアイテムは漏れなくすべて盗難に注意が必要です。 建物等に固定されていないものは、そのまま持っていかれてしまう可能性ももちろんあり得ます。 ですのでこれは防災ロッカーに限らず、外に置いてあるものは持っていかれないように注意をするということが必要になりますが、 とはいえですね、じゃああらゆる物置は持っていかれるのかといえば、そうはならないですね。 割に合わないからです。 ですので、よっぽどすごいですね、外見をしているロッカーとか、金庫そのものが置いてあるとか、 そういうことでなければ、一般的な空き巣に対する備えはそこまで考えなくてもいいんじゃないかなというふうに思います。 防災用品の場合は、平時の空き巣というよりは災害時の盗難の方が2回言いましたが、こっちの方が注意する必要がありますね。 ですので日頃からそこに防災用品が入っているということを、ご近所に知られないようにすることが大事ではないかなと思います。 物の入れ替えなんかをするときにはですね、あんまり目立たないような状況で、夜中にやるとまでは言いませんけれども、 あんまり大々的にやりすぎない、短時間で済ませるとかですね、そういうことが必要かなと思います。 災害発生時、やっぱり心配になりますし、どれだけ隠していても、なんか気づかれるんですね。 あの家はあそこに水があるみたいなこと。ですので災害発生後は、一旦ロッカーの中身、自宅の中に入れたらいいと思います。 ずっとそこに置いていかなきゃいけないということはありませんので、普段邪魔なものは外に置いておく。 でも災害が発生したら、一旦全部家の中に引っ込めてですね、それで盗難対策をしていただければ良いのではないかなと思います。 ということで、今回は屋外に防災用品を保管する際の注意点ということで、3点ですね。 災害影響、内部の環境、そして盗難、3つのポイントについてお話をさせていただきました。 いいですね、防災用ロッカーを作りましたっていうのすごいね、羨ましいなと思います。 いろいろと楽しんでいただきたいなと思っております。 ということで、今回の放送はここまででございます。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は1088回目、避難勧告廃止から4年、梅雨入り前におさらいをする避難情報のお話ということで、 今回も皆様コメントを下さいましてありがとうございました。 まず、お名前のご紹介をさせていただきます。 コメントを下さいました。 皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 さて、コメントを一つご紹介させていただきます。 まず一つ目はこちら、オリーブハマチさんからいただいたコメント。 日本の政府は国民に対して命令という言葉を使えないんですよね。 ということで避難指示、これは事実上の避難命令なんですけれども、 法律を変えてでも誤解されないようにあえて避難命令という言葉を使った方が良いと思います。 強い言葉が人の命を救うかもしれませんので。 ということで、オリーブハマチさんコメントありがとうございます。 これそうなんですよね。 映画とかフィクションの中ではよく避難命令みたいなものが出てくるんですけども、ないんですね。 現実の法律の中には強制力を伴うことっていうのは、避難に関しては存在しないんですね。 なので例えば先日までのコロナ禍の時にもですね、自粛の要請とかお願いとかはいっぱいありましたが、 結局命令することができないというのは問題なのかなと。 逃げることに関しても避難指示が一番最上位になりますので、 緊急安全確保レベル5、これはもう逃げる指示ではありませんので、逆に逃げるなという指示ですので、 避難指示が出たら逃げなきゃいけないんだということを考えないといけないんですね。 それ以上の避難命令的なものを出せれば良いんですが、ただこれまた出しどころが難しいんですね。 何をもって命令とするのか。 これが非常に難しくて、避難命令が出たけど、でも結局災害に至らなかった。 良いことかもしれませんが、多分次の避難命令は誰も従わなくなってしまうんですね。 1回しか出せない言葉になるのかなと。非常に難しい。 ということで、私たちは日頃から避難指示が出たら、これは逃げなきゃいけないんだと。 そういったことを意識をしておくことが必要ではないかなと思います。 ということで、オリーブハマチさんコメントをくださいまして、ありがとうございます。 それからもう一つ、さくらもちさんからいただいたコメントなのですが、 安全な場所への引っ越しが一番なのですが、水害に弱いマンションに住んでいますが、 60代、70代になると、引っ越しはハードルが高く現実的ではありません。 さりとて、災害はこちらの都合などお構いなしにやってきます。 高齢化しているマンションで、いかに安心して住み続けられる準備をしていくか、それが堅いです。 先日、マンションの元自主防災の方々が集まってくださり、一挙に十数名の防災仲間が増えました。 その中で、私も防災誌取りますと言われる方も、世の中まだまだ捨てたものではないですね。 ということで、さくらもちさんコメントありがとうございます。 これは良いことですね。 なかなかですね、私も講演会いろんなところで、究極の防災は引っ越しですという話は必ずしますが、 やっぱりその時に悲しそうな顔をする方も多いんですね。 ああ、無理だという顔をされる方は多いです。 実際無理なものは無理なんですね。 じゃあどうするか、逃げる。 あるいはみんなで共助で何とかする。 それしかないわけですが、 今日の防災ロッカーでも盗難の注意の話なんかも少ししましたが、 仲間を増やすっていうのは一番良いことだと思うんですね。 マンションの中でみんなが防災意識を持っている。 みんなちゃんと備蓄をしている。 みんなで逃げる。 そういったことができれば、いろいろなことがスムーズに進むかなと思いますので、 うちは防災してますっていうのを一人で言っていくとなかなか厳しいんですが、 なんとかご近所にですね、防災仲間が生まれていくと、 これは良いことかなと。 仲間がいるとみんなで逃げることもできるんですね。 一人しかいないと、避難指示が出てもなかなか思い越しが上がらない。 仲間がいて、ねえねえ、避難指示出るけど逃げる?うん、行こう行こうみたいになると、 やっぱり腰も軽くなりますので、こういう取り組みはすごく重要なことかなと思います。 素敵なコメントありがとうございました。 桜餅さんからのコメントでした。 それからもう一つ、ドクショグマさんからご質問をいただいているんですが、 お米の備蓄量の適正量と品目、国家備蓄の適正量と品目についてのご質問をいただいているんですが、 これめちゃくちゃ長い話になりますので、別の放送でお話しさせていただきます。 結論だけ言うと、今日本の国家備蓄だいたい毎年100万トンぐらいですが、 全然足りないと私は思っています。 ここに関しては大きく予算を使ってでもですね、1000万トン以上の備蓄をしてほしいなと。 この間そういう放送も少ししましたので、お米備蓄に関する放送も聞いていただければと思いますが、 米はね、もっと備蓄したらいいと思うんですね。 いっぱい作らなきゃダメだと思っていますというお話はまた改めまして。 ということで皆様今回もコメントありがとうございました。 それでは本日の放送はここまででございます。 次回の放送までどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #防災用品 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2025/5/21/08:412.被災・環境・盗難に注意05:543.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 読書熊2025年5月22日防災用品の収納場所の問題は、切実ですよね。我が家は一部屋の半分を備蓄品で潰してしまってます。都内なので、つらいなと思いながら、貸し倉庫はいざという時に使えるか不安ですし、ベランダは避難通路なのでモノも置けず。ベット下、クローゼット奥なども活用してますが、本音はもっと収納場所が欲しいです。3返信 ワテ2025年5月22日🦀🦀🦀6返信 coco-nyatsu2025年5月21日こんばんは防災用ロッカー、憧れます✨我が家は収納スペースが狭いので、備蓄品保管スペース拡大のために、断捨離を始めました。分散して収納も大事ですね!6返信 変態紳士2025年5月21日高荷さん、皆さんこんばんは物置小屋保管を考えたことはありましたが防災用品を愛でることが出来なくなることと何かしらの不具合が出るのではないかと不安感があり室内保管をしております。🦀👜🦀💼🦀🎒🦀8返信 ねこきち🐱防災LINEスタンプ作りました2025年5月21日こんばんは🐱外に置くのは盗難注意です🐱🦀防災用品ではないですが、昔むかし…会社のロッカーに入れてたカバンの中のサイフから1000円札一枚消えた…というのが何度かありました😹(お小遣い帳の残高がちょうど1000円合わないことが何度もあり気づきました)ロッカーに鍵を付けたら、お金が消えることはなくなりました🐱一枚ずつなら気づかれないと思ったのでしょうか…物置には鍵をお忘れなく…😹9返信 めんぼう後輩 ありがとうライジャケクラファン達成🎉2025年5月21日なんと…😢それは、同一犯ですね💢許せない(*`Д´)ノ!!!(怒)鍵、大事(๑•̀ㅂ•́)و✧7 ねこきち🐱✨2025年5月22日めんぼう後輩さん〉これは本当にショックでショックで…今は財布はポシェットに入ってます🐱2 めんぼう後輩 ありがとうライジャケクラファン達成🎉2025年5月22日LINEスタンプがアイコンに🦀ご安全に、は、実母に送るスタンプで重宝してます✨☺️ もっと見る
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防災用ロッカー、憧れます✨
我が家は収納スペースが狭いので、備蓄品保管スペース拡大のために、断捨離を始めました。
分散して収納も大事ですね!
物置小屋保管を考えたことはありましたが防災用品を愛でることが出来なくなることと何かしらの不具合が出るのではないかと不安感があり室内保管をしております。
🦀👜🦀💼🦀🎒🦀
外に置くのは盗難注意です🐱🦀
防災用品ではないですが、
昔むかし…会社のロッカーに入れてたカバンの中のサイフから1000円札一枚消えた…というのが何度かありました😹(お小遣い帳の残高がちょうど1000円合わないことが何度もあり気づきました)ロッカーに鍵を付けたら、お金が消えることはなくなりました🐱一枚ずつなら気づかれないと思ったのでしょうか…
物置には鍵をお忘れなく…😹
それは、同一犯ですね💢
許せない(*`Д´)ノ!!!(怒)
鍵、大事(๑•̀ㅂ•́)و✧
ご安全に、は、実母に送るスタンプで重宝してます✨☺️