TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#1207 「危険警報」新設でわかりやすくなる警戒レベルと防災気象情報16:20 2025年11月13日 2,905再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次災害時の気象情報、その複雑さ危険警報新設で変わる避難行動4つに整理された新警報の全容速報一本化で変わる防災意識電子機器と太陽フレアの真実AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智弥がお送りする、「しらない防災 備えるラジオ」 11月13日、木曜日、本日も備えて参りましょう。 # 2026年水害シーズンから情報がわかりやすく 今回のテーマは気象警報のお話ということで、久しぶりにですね、気象界隈で大きなニュースが入ってまいりました。 良いニュースですね。今まで非常に分かりにくいことで有名でした、災害時に発表される気象警報。 これらが大幅に見直されまして、めちゃくちゃ分かりやすくなるということが法律閣議決定されたと報道がなされておりました。 今回はこのお話をしていきたいなと思うんですけれども、このですね、災害時、もしくは災害が想定される際には気象庁から様々な気象情報が発表されます。 いわゆる注意報とか警報とか特別警報とかですね、そういうやつがいろいろ発表されるんですが、この様々な種類の気象情報、 何と言いますか、危機レベルと内容と種類がバラバラになっていて、ものすごい分かりにくいという特徴があったんですね。嫌な特徴があったんです。 例えば、いまいろいろな気象情報、あるいは市町村から発表される避難情報というものは、警戒レベルという数字と一緒に発表されるようになりました。 これは2019年ですね、法律の改正で警戒レベルというものが導入されているんですけれども、警戒レベルは1から5までの5段階の数字に分かれておりまして、 私たちが気にするべきは警戒レベル3、高齢者等避難、そして警戒レベル4、避難指示、この2つのレベルの避難情報が発表されたタイミングで逃げましょうということが言われているんですが、 この警戒レベル3、4などに対応する気象情報、これ種類によって結構ばらつきがありまして、よく分からなかったんです。 例えば、警戒レベル3、高齢者等避難、時間がかかる方は逃げましょうという合図がありますが、これに対して発表される大雨に関する情報は、 大雨警報、深水害と大雨警報、土砂災害というものがありました。 また、洪水に関しては洪水警報、また川があふれそうだというものに関しては氾濫警戒情報、高潮等に関しましては警戒に切り替える可能性が高い高潮注意報ということで、 よく分からないというか意味不明だったんですね。警戒レベル4、すべての方、危ないところにいる方、逃げましょうという避難指示、 避難指示に対応する気象情報としては、まず大雨に関するものは、深水に関するものはなかったんですね。これに対応できるものが。 川があふれるかもというものについては氾濫危険情報というものが、土砂災害に関しては土砂災害警戒情報というものが、 そして高潮に関しては、高潮警報と高潮特別警報が両方とも警戒レベル4に含まれていました。 一番警戒レベル高いものは5で、これは緊急安全確保、もう災害が起きていて下手に逃げると死ぬかもしれないので、 もう避難を諦めて自宅でできることをしましょうというのが警戒レベル5なんですが、これに対しては、大雨関連は大雨特別警報、深水害と、 大雨特別警報、土砂災害、川の周りに関しては氾濫発生情報、高潮については高潮氾濫発生情報ということで、 これまたよくわかんないんですね。基本的に気象警報、気象注意報、特別警報、これを見るだけでは、それで何をしなきゃいけないのかというのが全然わからなかったんです。 ということで、これは以前から問題視されておりまして、先にきれいに整理されたのは、避難勧告の廃止というものがありました。 2021年に避難指示、避難勧告、この辺りが整理されて、ものすごくわかりやすくなったんですね。今までは警戒レベル4に避難勧告、避難指示が両方含まれていましたり、 また避難指示という言葉も、緊急とか、なしとか、いろいろあってよくわからなかったんです。それが2021年の法律改正によって、警戒レベル3は高齢者等避難、 警戒レベル4は避難指示、警戒レベル5は緊急安全確保とすっきりしたんですが、気象警報の方は、この時にはまだ見直しはされずですね。 将来的に見直したいということは言われていたんですが、しばらくわかりにくい情報のままになってました。それが今回、全部すっきりきれいになったよということで、 さあ、いよいよ来年ですね、2026年の水害シーズンからこれの運用が始まりそうだということで、報道されたということになります。 では、どんな感じにすっきりしていったのかということなんですが、まず基本的に警戒レベル、そして市町村から発表される避難情報、そして気象庁から発表される防災気象情報、 これが全て1対1対1ということで、全部並ぶようになりました。具体的には、警戒レベル2は注意報、警戒レベル3は警報、警戒レベル4は今回新設される危険警報、 そして警戒レベル5は特別警報ということになりまして、さらに名称に関しましても、大雨浸水、河川氾濫、土砂災害、高潮という4つにすべて整理されて、やれかっこだの、なんか警戒だの、特別だの、 こういうものが混ざることなく、全部すっきりきれいになると、ものすごいわかりやすくなりました。例えば大雨ですね、低地の浸水や小さな河川の氾濫、これは今後、大雨浸水に関する情報で発表されます。 レベル2が大雨注意報、レベル3が大雨警報、レベル4が大雨危険警報、そしてレベル5が大雨特別警報というような感じで、以下同じになるんですね。 いろいろ分かれててよくわからなかった高潮に関しましても、レベル2が高潮注意報、レベル3が高潮警報、レベル4が高潮危険警報、そしてレベル5が高潮特別警報ということで、すっきりきれいになりました。 従来、大雨による浸水と土砂災害、これ一緒になって発表されたりですとか、括弧で分けられたりということで、これもちょっと分かりづらかったんですが、今回土砂災害と浸水は2つに分かれましたので、 大雨浸水に関する大雨警報、土砂災害に関する土砂災害警報というような感じで、これもまた2つに分割されて、ものすごいわかりやすくなったんですね。 ということで、この2026年以降は、災害に関する危険度を表す情報全て、警戒レベル1から5までに統合されまして、レベル2だったらこう、レベル3だったらこうというものが、ものすごい横口に刺さって分かりやすくなりました。 ただ、基本的には、この気象警報、注意報というものは、私たちがそれを見て直接行動するというよりは、自治体などがですね、避難指示などを出す際の目安にするものになりますので、逃げるかどうかに関しては、引き続き自治体から発表される高齢者等避難、避難指示、そして緊急安全確保、この辺りを最終的な判断にしていただいて、 例えば会社とか学校とかでですね、独自に今日はお休みにするとか帰宅させるとか、そういう際には避難指示が出たらとかでもいいんですが、早めにそういうものを判断するために、じゃあ危険警報が出たら休業にするとかですね、そういう感じに使っていくこともできるようになるんじゃないかと思われます。 で、またもう一つですね、今まで極端な現象を速報的に使える情報ということで、例えば記録的短時間大雨情報とか、顕著な大雨に関する気象情報、これ洗浄香水隊ですね、あとは竜巻注意情報とかいろいろあったんですけれども、これも言葉がバラバラで、それって何なのかっていうのがよくわからなかったので、こちらも2026年からですね、 全て気象防災速報というものに一本化されまして、気象防災速報括弧記録的短時間大雨とか、気象防災速報括弧洗浄香水隊発生とかですね、あと新設されるものとして、気象防災速報括弧洗浄香水隊予測とか、そういうものに名称が整理されることになりました。 ということで、なかなかバラついてよくわからなかった気象庁周りの情報がものすごくわかりやすくなるぞということで、そういうニュースになります。ただ、これ結局情報発表されてもですね、逃げなかったら意味ありませんので、情報がわかりやすくなった、それをうまく使いましょうねということを私たちの意識としては持っておくことが重要ではないかと思います。 ということで、今回は防災に関する気象情報のお話でございました。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は1206回目、再びオーロラが見られますか?最大クラスの太陽フレアが連続発生ということで、 今回は1年ぶりですかね、発生した大きい太陽フレアのお話をいたしました。 実際、昨日から今日にかけまして、北海道東北等ではオーロラが実際に観測されていると、 そういった情報も入ってきております。皆さんいかがでしょうか。 北側の空、ちょっと赤くなったりしていませんかということで、今地球間、時期回りがめちゃくちゃな状況になっております。 即なり私たちの生活に何か影響をもたらすことはありませんし、 これによってスマホが壊れるとかそういうことも絶対ないんですけれども、 しばらくはですね、この宇宙天気予報をちょっと記事していただけるといいかなと思います。 ということで、皆さんコメントをたくさんくださいまして、ありがとうございました。 さて、お名前のご紹介です。 コメントをくださいました、チャトラ猫さん、チェリーさん、桜ママさん、灰色の白クマさん、 モチさん、ヨンナーさん、シェノさん、あっちゃんさん、シンさん、オリーブハマチさん、キヨさん、ケリアさん、 オコさん、猫崎さん、ハルナさん、マグロダピオさん、サザエパパさん、ワテさん、アキレサンタさん、 皆さま、コメントをくださいまして誠にありがとうございます。 ちなみに、今日の今回のコメント、皆さん、なんだか今朝のボイシーの調子が悪かったというコメントをいっぱいいただきました。 先日から続いているボイシーアプリ大丈夫か問題、そっちが原因で、 オーロラといいますか太陽フレアは、このエラーは関係ないはずですので、 ちょっとしばらくボイシーがうまく使えるようになるまでお待ちいただければなと思います。 それに関連して一つ、灰色の白クマさんからのコメント。 おはようございます。おはようございます。あれれ、コメント書いたつもりなのに出てこないということで、ご迷惑おかけしました。 大きな太陽フレアでスマートフォン、パソコンに保存した写真データが消えたら困るので、 逆に紙に印刷しようと思っているのですが、なかなか面倒で早10年。 太陽フレアが接近したら鉄の鍋の中にハードディスクをしまおうかなということで、 灰色の白クマさんコメントありがとうございます。ちなみにこれもよく言われることなんですけれども、 太陽フレア、最大級の100年に1回のものすごい太陽フレアが起こったとしましても、 電子機器は壊れません。皆さんのスマホ、パソコン、ハードディスク、メモリーカード、 そういうものはめちゃくちゃな太陽フレアが起こっても壊れることはないんですね。 地上に置いてある電子機器1個1個破壊するような威力は持っていなくて、長い送電線などに干渉して、 異常な電力が発生して大規模停電が起こる。電気が止まっちゃうっていうことはあるんですが、 電気機器やデータが飛ぶっていうことはないので、それは安心していただいていいかなと思います。 よく言われるこういう電子機器が吹っ飛ぶというのは、電磁パルスというもので、 電磁パルスが起こるのは核兵器が使われる時なんですね。核ミサイルとか核爆弾が爆発する、 あるいは電磁パルスというものを専門に生み出すようにチューニングされた嫌な核兵器が使われた場合は、 電子機器がドカンといってしまいますので、この場合は、いわゆる鉄の箱とかですね、 そういうものに電子機器を入れて保護するということが言われます。ファラデーゲージと呼ばれるものですね。 なので、太陽フレアの時には、こういう電子機器保護はやらなくていいので、それは皆さん知っておいていただけると、 ちょっとだけ安心できるかなと。核戦争が起こらない限りは、こういう電子機器が吹っ飛ぶということは基本的には起こらないので、 安心してください。ただ、雷なんかが自宅に落ちた時に、雷の電力が家の中に入ってきて、 パソコンを吹っ飛ばすとか、そういうのはあり得ますので、そういうものに対するバックアップはしていただいていいんじゃないかなと思います。 ということで、灰色の白熊さん、コメントありがとうございます。もう一つ、しのさんからいただいたコメントです。 おはようございます。おはようございます。太陽フレアが起きて、オーロラという天体象が見られるだけなら幸せですね。 巨大なフレアで、原始時代に戻ったら戦争はなくなるんでしょうか。 もっとも、食料生産や畜産も便器なしでは成り立たないでしょうから、逆に争い事は増えるんですかね。 その点、島国である日本は、そうした争いに巻き込まれるリスクは低いかもしれませんが、 自給自足ができないと、最終的には食料難になることは間違いなさそうです。 備蓄で生き延びるにも限度がありますし、ということで、ちょっとサバイバルファミリー見ていきます。 ということで、皆さん、篠さん、コメントありがとうございます。 この太陽フレア、最大級の太陽フレアで、電気網が壊滅的な被害を受けて、 全世界同時大停電、こういうのが起こったらどうなるのか。 戦争は確かになくなるというか、できなくなるとは思うんですけれども、 それ以上に食料の生産、水の供給、あらゆる社会インフラの提供、そういうものが全て止まりますので、 戦争が起こるというよりは、みんな死にますね。飢え死にすることになります。 日本の場合も、たぶん人口が99%ぐらいはガシして死に絶えるような感じになるのではないかなと思います。 これは停電がずっと続いた場合ということになりますので。 なので、最大級の巨大な太陽フレア、どこまで被害が大きくなるのかは分かりませんが、 とりあえず備蓄で、言い方はあれなんですけれども、 皆さんが死に絶えるのを待って、みんなが死に絶えた後、自分が生き残っている間に停電から復旧するとか、 食料の供給が始まるとか、そういうのを待つのが、極限状態の食料備蓄のおさほになるのかなと思っております。 太陽フレアで不安になったときには、映画、サバイバルファミリーを見ましょう。 そうすると心が落ち着きます。 ということで、篠野さん、コメントありがとうございました。 他皆様、たくさんのコメントをくださいまして、ありがとうございました。 ということで、本日の放送はここまででございます。 それでは皆様、次回の放送までどうぞ、ご安全に。 もっと見る #防災 #警戒レベル #警報 #注意報 #防災気象情報 #危険警報 #特別警報 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール09:502.2026年水害シーズンから情報がわかりやすく06:173.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ムーコ2025年11月16日🦀🦀🦀3返信 MK2025年11月14日🦀🦀🦀6返信 変態紳士2025年11月13日高荷さん、皆さんこんにちはオーロラ曇っており観測できず 🌌☁️☁️☁️☁️☁️ 🔭 🦀8返信 よんなー2025年11月14日𝑵𝒊𝒄𝒆(⑉>ᴗ<ノノ゙パチパチパチ~絵文字!4 shin2025年11月13日今日の放送内容と関係ありませんが、今日は私の住む地域で熊の目撃情報を伝える市の広報が何度か流れましたしかも住宅地の近くで💦冬が近づいて熊も餌を求めてどんどん人間の住む場所へ来ている感じです8返信 きよ2025年11月13日shinさん 近づいてる感じが怖いです😨なんと言ったらいいのか お気をつけて5 shin2025年11月14日きよさん>今日も熊の目撃情報が広報で流れて、私の通っていた中学生近くに出没したようです💧2 しの2025年11月13日こんばんは。今日は早朝から外出していたので、車の中で聞いておりました。コメント返しありがとうございました。危険警報の表現が中の人や報道機関、行政向けなのに、それを一般にも同じ表現で使ってることがおかしいんですけどね。避難勧告と避難指示、どっちが強いの?って感じでしたし。わかりやすくなるなら大歓迎ですね。でも、避難が必要になる警報レベルのものは大半が事前にわかる気象状態なので、警報前に避難するのが正解ですね。11返信 もっと見る
#1399 断水がなければ、大雨の時にトイレは使える?逆流対策の方法は? 21分・4時間前・ 1,748再生AI目次高層階トイレも安心できない理由大雨で機能不全に陥る下水道トイレのゴボゴボ音は何のサイン?下水逆流を防ぐ水嚢の作り方便器が使えない時の簡易トイレ備蓄
#1398 堤防の切り通しを封鎖せよ!長良川9.12水害から50年の話 32分・昨日・ 3,761再生AI目次50年前の長良川大水害、知られざる輪中堤の物語80年前に埋もれた堤防が町を救った瞬間輪中の知恵と住民の決断、その光と影現代に迫る「スーパー水害」の脅威とは命を守るハザードマップ活用と意識変革
#1397 9.11米国同時多発テロから25年目における戦争への備えの話 31分・9月11日・ 5,408再生AI目次9.11テロ:世界を震撼させた記憶9.11テロが示した超大国の限界25年後、世界は新たな戦争の時代へ世界の混乱が日本経済にもたらす危機平和な時代が終わる?家庭でできる備え
#1396 災害時に不足する「野菜と栄養」をローリングストックする方法は 34分・9月10日・ 5,973再生AI目次災害時の野菜と栄養不足問題日持ち野菜・加工品・サプリの活用術青汁「ボコとデコ」のローリングストック青汁で水分と栄養を補給する秘訣突発災害時の判断と現金備蓄の教訓
#1395 大地震の様な突発災害に近づきつつある「線状降水帯」への備え 24分・9月9日・ 4,848再生AI目次名古屋を襲った記録的豪雨と被害全国に拡大する線状降水帯の警戒予測困難な水害が問う避難のあり方温暖化時代に必須の住居選択とは日中水害、職場や学校で身を守る策
#1394 最後の寝台夜行列車「サンライズ瀬戸」からの放送 14分・9月8日・ 3,403再生AI目次日本唯一の夜行列車、その魅力とは?旅を快適にする車内設備と利用法新幹線では味わえない0泊2日の価値プレミアム放送が伝える旅の臨場感いつまで乗れる?寝台夜行の未来
#1393 大雨時の外出を控えることは、控えられない人を支えることになる 23分・9月7日・ 4,476再生AI目次大雨時の外出、最も注意すべき行動計画運休は是か非か?社会の意識災害時の不便さ、備蓄で乗り切る外出必須な人々を支える道筋インフラ脆弱時、自宅待機の貢献
オーロラ曇っており観測できず
🌌
☁️☁️☁️☁️☁️
🔭
🦀
絵文字!
しかも住宅地の近くで💦
冬が近づいて熊も餌を求めてどんどん人間の住む場所へ来ている感じです
なんと言ったらいいのか お気をつけて
今日は早朝から外出していたので、車の中で聞いておりました。
コメント返しありがとうございました。
危険警報の表現が中の人や報道機関、行政向けなのに、それを一般にも同じ表現で使ってることがおかしいんですけどね。
避難勧告と避難指示、どっちが強いの?って感じでしたし。
わかりやすくなるなら大歓迎ですね。
でも、避難が必要になる警報レベルのものは大半が事前にわかる気象状態なので、警報前に避難するのが正解ですね。