TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#1286 慌てて屋外へ飛び出さない!2001年「芸予地震」から25年16:14 3月24日 3,450再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2001年芸予地震、屋外被害の教訓西日本は安全神話崩壊?迫る固有地震揺れても家から飛び出さない!現代の防災不安に煽られない!防災と情報の付き合い方わが家の備蓄は万全?日常でできる防災AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智弥がお送りする、「死なない防災 備えるラジオ」 3月24日火曜日、本日も備えてまいりましょう。 # 定期的に生じる固有地震 本日のテーマは、地震のお話をしたいと思います。 直近の放送では、原油危機のお話を多く取り上げておりましたが、 このままですと、このチャンネルが備えるラジオではなくて、 ホルムズラジオになってしまいますので、 今日はですね、一つ地震のお話をしておきたいと思うんですけれども、 実は今年はですね、東日本大震災15年目、熊本地震10年目というような 周年を迎える大地震がいくつかあるのですが、 もう一つですね、霧の良いという言い方をするとあれなんですけれども、 地震がございました。それがちょうど25年前です。 2001年、平成13年3月24日の午後15時27分、 瀬戸内海で発生した芸余地震というものがございました。 ちょうど本日で25年目となります。 この芸余地震、広島県で最大震度6弱を観測したマグニチュード6.7の大きな地震だったんですけれども、 この地震、人的被害といたしましては、 広島県と愛媛県で1人ずつ、合計2名の方が命を落とされ、 また負傷者が288名、建物の被害が全海69棟、半海749棟、一部損壊は48,000棟ということで、 かなり大きな被害をもたらした地震でございました。 この地震、被害を受けた方々、命を落とされた方、負傷された方々の特徴というものが、 屋外での被害というものが多かったんです。 例えばこの地震、広島愛媛で亡くなられた方がいらっしゃったんですけれども、 その状況といたしましては、お一人は屋外にいたときに、 住宅の2階から崩れ落ちてきたコンクリート製の手すり、ベランダの手すりですね、 これの下敷きになって命を落とされた。 もうお一人は道を歩いていたときですね、屋外で道を歩いていたときに地震が発生し、 たまたま隣にあった民家の石垣が崩落して下敷きになって命を落とされたということが起こってしまいました。 また、負傷された方々というのも、例えば揺れに驚いて外に飛び出したときに、 屋根瓦が落ちてきて頭に当たってしまった、割れた窓ガラスを浴びてしまったなどですね、 屋外で被害に遭うというケースが比較的多かったということが分かっております。 公共施設などもですね、被害がよく起こっておりまして、 壁、窓ガラスなどの破損、内装材の落下、柱への亀裂、そういったものが多く報告されており、 液状化現象などの被害も、特に広島港などの臨海部で多数発生したというところでございます。 この広島、そして愛媛で大きな被害をもたらしました、芸用地震、ライフライン被害に関しましても、 停電5万6千戸、断水4万戸といった被害、高速道路、国道などの通行止め、 新幹線ですね、山陽新幹線各種鉄道もしばらく運休になるということがございました。 この地震、2001年に発生した地震だったんですけれども、 阪神淡路大震災当時の記憶がまだ新しい頃ですね。 地震から6年目に発生した大きな地震だったんですが、この阪神淡路大震災が起こるまで、 ずっとその西日本などでは地震が少ないということが言われておりましたし、 また瀬戸内海でもあまり地震は考えられておりました。 ただ、阪神淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震が起こりまして、 それ以降ですね、西日本の地震が相次いでしまったんです。 2000年の鳥取西部地震、そして今日お話をしている2001年の原油地震、 2005年の福岡県北西沖地震などですね、こうした地震が相次ぎ、 そして2016年には熊本地震も起こっているということで、 やはりですね、西日本が安全だということは、もう今は誰もそんなことを考えていない。 なんなら南海トラフ地震がいつでも来る可能性があると、 そういったところが非常に注目されているわけでございます。 この広島愛媛を襲った芸余地震というのは、たまたまここで発生した地震ではなく、 海の海溝の中で、プレートの中で起こるスラブ地震と呼ばれる、 スラブ内地震と呼ばれるタイプの地震だったんですけれども、 かなり深い場所で起こりましたので、津波の被害はありませんでした。 ただこのスラブ内地震というものは、プレート運動で起こる地震の一つになっているんですけれども、 定期的に同じ場所で発生する固有地震と呼ばれている地震の一つになっています。 で、芸余地震の前後ですね、この瀬戸内海の周辺、 1945年の五月七日の大地震、1905年の秋七日の大地震、 1857年の伊予那田の大地震という形で、 50年ぐらいの周期でですね、大きな地震が実は比較的発生している場所だったんです。 たまたまでも50年間大きな地震が続かないと、 なんかこの地域は安全だなとか考えたくなってしまうんですが、 本当にこの50年とか100年とかというのは、地球が地震を起こす間隔ということを考えますと、 本当に一瞬のものになりますので、 いやー生まれてから一度も大きな地震が起きたことないとか、 うちのじいさんもばあさんも大きい地震に被災したことはないからこの辺は安全ですねとか、 全然そんなことはないんですよね。 50年周期、100年周期、人間の寿命で考えるともうほぼ一生に近い時間ですが、 大きな地震ということを考えるとほんの一瞬の時間に過ぎないということで、 どこでも大きな地震がやってきますということは繰り返し言っていますが、 こうした固有地震と呼ばれるものですね、定期的にその地域で発生し続けている地震、 こういったものはかなり地元の新聞社とかですね、 そういうものが毎年毎年注意喚起をしたりですとか、 テレビとか地元のテレビが毎年そういった特集を組んで報道するということもありますので、 皆様も自分の地域で定期的に起こっているローカルな大地震ですね、 そういったものが何かあるのかということはちょっとですね、 アンテナを立っていただいてもいいのかなと思っております。 また大きな地震が起こった際、この芸余地震の場合には屋外での被害が多かったというところもあるんですが、 やっぱり家から飛び出すというのは非常に危ないことなんですね。 昔は古い木造住宅が多かったので、とりあえず揺れたら玄関を開ける、 家から飛び出すということが命を守るためには重要だったんですが、 今は家が頑丈になりました。少なくとも1回目の揺れでお家がバタンと潰れてしまう、 そういうリスクはだいぶ低くなっています。もちろん古い家はダメなんですが、 新しいお家に関しては家がいきなり潰れるリスクというよりは、 下手に行動しようとして怪我をする、命を落とす、そっちのリスクの方が不安な状況にはなってきておりますので、 やっぱり外には飛び出さない。家の中で今何をしたら一番安全かなと、 そういったことを考えるようにすること、そして安全な場所を作っておくことなどがすごく大事なのではないかなと思っております。 ということで、本日はちょうど25年目となりました、 広島愛媛で大きな被害をもたらしました2001年、芸余地震に関するお話でございました。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は1285回目、一見いつも通りで危機感を抱けない原油危機、すべきことは? ということで、 今回も皆さんたくさんのコメントをくださいまして、ありがとうございました。 ニュース等を見ておりましても、果たして状況が良くなるのか、良くならないのか分かりません。 いろいろなところからの原油の調達、ナフサの調達、そういったニュースも聞いておりますし、 また何と言っても、ワサビーフの生産が再開されたということで、こうしたことも望ましいことかなと。 ワサビーフの生産開始というのは、これが企業のBCPになるわけなんですね。 何かの理由で普段調達しているもの、これが調達できなくなった時に、どこから代替で仕入れをするのか、 調達をするのか、こういったことを考えることがBCP、事業継続計画と呼ばれていることで、 その辺りがうまくいったのか、何か支援があったのかは分かりませんが、ひとまずは良かったなというところでございます。 ただ、今後どうなるかは分かりませんし、何と言いますか、このまま何も起こらずに収束することももちろんあり得ますし、 それが一番良いことだと思いますので、私も情報は出していきますが、あまり悲観的になりすぎるのは良くないと思うんですね。 悲観的に考えて準備をして、準備が終わったら楽観的に考えると、あまりにも悲しいニュースを集めすぎたり、大変な大変だって、 そういうのを騒ぎすぎたりするのは自分がきつくなってきますので、ということで今日は地震の話をしました。 別に地震の話が落ち着く話だということではないんですけれども、防災は原油だけじゃないよということで、 いろいろと元の話をしていきたいと思っております。 ということで、皆様たくさんのコメントを下さいましてありがとうございました。 まず、お名前のご紹介をさせていただきます。 コメントを下さいました。 謎の猫19さん、チェリーさん、桜ママさん、サナトスさん、マコトさん、小麦さん、灰色の白クマさん、こんにちはわさん、ミニマリストタコさん、 怪盗あおいやつさん、あっちゃんさん、もちさん、猫チキンさん、MKさん、あーさん、まなみんさん、あずきちさん、ゆんゆんさん、 犬とカメさん、そりまちちゅうねさん、初コメをいただきました、あさぎさん、ありがとうございます。 それから、小豚のキツネさん、てんむすさん、ドキドキさん、はるなさん、はちさん、ねんぼうこはいさん、 それから、げれげれさん、オリーブハマチさん、しんさん、TSさん、もっちりさん、きよさん、えいみーさん、チャリ子さん、けりやさん、まぐろだぴよさん、 ななちゃんさん、だんごむしまるめろさん、ぐまくまくまさん、そして、よんなあさん、みぎみみさん、いるかまるさん、さくらどうこうかいさん、 みねおらオレンジさん、初コメですかね、ありがとうございます。チャップさん、みなさま、たくさんのコメントをくださいまして、ありがとうございました。 ということで、今回も初めてのコメントをいただいておりますので、ご紹介させていただきたいなと思います。 まずこちら、あさぎさんからいただきました。ありがとうございます。初コメです。動画も見ていますということで、ありがとうございます。 さて、改めて生活必需品をチェックしてみたところ、乾電池の備蓄ができていませんでした。電気ガスが止まらないにしても、 家電を動かすリモコンの電池、ガスコンロや給湯器、あるいは子どものおもちゃにも乾電池が必要なことに気づいたので買い足しました。 近年のおもちゃはほとんど電池が必要なのに盲点でしたねということで、あさぎさん、コメントありがとうございます。 このお家の中の必需品、改めて考えてみる、リストアップしてみるというのはすごく大事なことですね。 なんとなくお店に行って買い物をすると、必ず何かを忘れてしまいます。 落ち着いているタイミングで、そういえば何が必要かなとちょっとメモ帳に書き出していただいて、それ1回で終わらないほうがいいと思うんですね。 そのメモは何日間かかけて、ちょっとずつ見返していただきたいんです。 そうすると大体、そういえばこれもなかったとか、そういえばうちはこれもよく買ってたとか、そういうことに気づけますので、 ぜひこの我が家の必需品優先順位リストみたいなもの、ちょっとこれをきっかけに時間をかけて皆さん作っていただくといいんじゃないかなと思います。 危機は今回だけじゃないよっていう話ですし、台風、地震などによる物が買えなくなるリスク、 そういった時にももちろん備蓄品、特に優先順位の高い物の備蓄は重要ですので、ぜひぜひ我が家の重要品何かなと考えてみてください。 電池良かったですね。なかなかパニック状態になると買えなくなる、品薄になるアイテムですので、今気づけて良かったんじゃないかなと思います。 ということで、アサギさんからのコメント、ありがとうございました。 それからですね、もう一人初コメをいただいておりました、ミネオラオレンジさんからいただきました。 たかにさん、こんばんは。ずいぶん前から聞いていますということで、こんばんは。ありがとうございます。 ホルムズ海峡封鎖問題のYouTubeを見て心はザワザワ、昨晩は眠れずに悩んでいました。 悩んでいても始まらないと思い、キッチンに立って、ふとトマトが入っていた透明のトレイが全然汚れてないことを見て、 うーん、これもなくさ、何かに使えるかもと考えてしまいました。 いや、そもそもお店で買うときにトレイは回収してもらった方が何回も使えていいのではないかとも思いました。 皆さんのアイディアもお伺いしたいです。みんなで乗り切りたいですねということで、ミネオラオレンジさん、コメントありがとうございます。 不安になるんですよね。今本当にですね、YouTubeですとか、Xとか、特にSNS関連でやっぱり情報がどんどんエコーチェンバーっていうんですね。 自分が普段フォローしたり見ている動画、やっぱりそれに関連するものがどんどん情報が集まってきますので、 その怖い情報ばっかり自分の周りに集まってきて、ドキドキドキドキしちゃいます。 ちょっとスマホをオフにしてですね、なんか楽しい、楽しい番組とかを見ていただく、そういうこともやっぱり大事なんじゃないかなと思います。 ここまで一連でお話ししていますが、今日は何かが崩壊するっていうことではないんですね。 もちろんこのまま収束もありますし、何か悪い方に進むとしても徐々に徐々にということになりますので、慌ててもやっぱり何にも状況は良くならないんですね。 なので、ちょっとずつ備蓄はする。でもそれは今回の件に限らず、普段から大事なものはちょっと多めに持つ、 そういったライフスタイル構築の期間だと考えていただけるといいんじゃないかなと思います。 そしてプラスチック、これ今ちょっと話題になっておりますが、コンビニの袋の、スーパーの袋の有料化、あれは意外と宣言の目があったなということが最近言われておりますけれども、 果たしてどうかなというところはありますが、例えば買い物カゴを使ってみるとかですね、エコバッグなんかを使ってみるとか、そういうところかなっていうのはやっぱりあろうかと思いますし、 今までいっぱい使っていたプラスチック系のもの、でもやっぱり便利なんですよ。衛生管理とかですね、そういったものにはこういうプラスチックの袋とかはすごく衛生管理には役立つ道具ですので、 悪いものではないんです。別に悪いものではないんです。ただ減らせるところは減らしていいよねということで、買い物の時にカゴとかバッグを使ってみるとか、 そういうところから始めてみてもいいんじゃないかなと思います。自分の気に入りそうなお気に入りのエコバッグとか買っていただいてもいいかもしれませんね。 私はいつもカバンの中にですね、サブのエコバッグで、八景島シーパラダイスで買った綿だこのかわいい綿だこエコバッグをいつも使っているんですけど、 そういう自分のお気に入りのものとかが探せるといいのかなと思いました。ということで、ミネオラオレンジさんコメントありがとうございます。他皆様もたくさんのコメントをくださいましてありがとうございました。 ということで本日の放送はここまででございます。それでは皆様、次回の放送までどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #地震対策 #芸予地震 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール07:532.定期的に生じる固有地震08:093.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう shu16月2日🦀🦀🦀返信 ヨッシー/ボイプロメイト3月27日高荷さんこんにちは🦀ホルムズラジオ(笑)🤣思わず笑ってしまいました〜🤣🤣返信 柴なん3月26日遅れ馳せながらコメント失礼します。この地震の当日は、広島の中心地にある百貨店に勤務しており上層階は大きく揺れました。「このマネキン特注で一つ50万するから壊れないように抑えて!」と売場のリーダーが叫んだ事が何よりも強烈に焼き付いています🤣その一方で、フロアをまとめる筈の男性責任者は、防炎アクリル板が割れて落ちてきたのを見てビビってしまい、まるで役に立ちませんでした。続く➡︎1返信 柴なん3月26日➡︎その後、試着室で腰を抜かして念仏を唱えるお婆さんを宥めて訓練通りお客様を避難させその後は従業員も皆集まって、非常階段から一旦外へ避難しました。地上に降りると、思っていたよりも崩壊はひどくなく 今思えば上層階だから余計に揺れたのでしょうね。その後売場に戻り、荒れてしまった箇所を総出で片付けたりして過ごしました。他の方もおっしゃっていたように、西のほうでは珍しく大きな揺れで、この時の体験がずっと心に残っていて防災を意識するようになりました。これからも日々備えていきたいと思います。 サビねこ3月25日🦀🦀🦀6返信 サキエル3月24日高荷先生、先日はコメントを拾っていただきありがとうございました。幸い去年Ankerのポタ電+ソーラーパネルを購入しており、また私自身 暑いのが大の苦手で夏の停電を常に恐れていたため、気化熱で体を冷やすポンチョなども用意してありましたので、万が一のときはこの布陣で数時間凌ごうと思います。おかげさまで少し安心できました!消耗品も一通り買いましたが、こちらは在庫の積み増しを慎重に検討します。11返信 もっと見る
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ホルムズラジオ(笑)🤣
思わず笑ってしまいました〜🤣🤣
この地震の当日は、広島の中心地にある百貨店に勤務しており
上層階は大きく揺れました。
「このマネキン特注で一つ50万するから壊れないように抑えて!」と売場のリーダーが叫んだ事が何よりも強烈に焼き付いています🤣
その一方で、フロアをまとめる筈の男性責任者は、防炎アクリル板が割れて落ちてきたのを見てビビってしまい、まるで役に立ちませんでした。
続く➡︎
その後は従業員も皆集まって、非常階段から一旦外へ避難しました。
地上に降りると、思っていたよりも崩壊はひどくなく 今思えば上層階だから余計に揺れたのでしょうね。
その後売場に戻り、荒れてしまった箇所を総出で片付けたりして過ごしました。
他の方もおっしゃっていたように、西のほうでは珍しく大きな揺れで、この時の体験がずっと心に残っていて防災を意識するようになりました。これからも日々備えていきたいと思います。