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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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  1. 03:30
    1.

    今回の話題と関連して大石 晴美(編)『World Englishes 入門』(昭和堂,2023年)の第5章「東南アジアの英語」も要参照です📕

    チャプター添付画像
  2. 07:37
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    中堀さん,渡邉さん,堂園くんのグループによる「シンガポールの英語」について💪

  3. 02:51
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    「シンガポール英語」について理解を深めた上で,また戻ってこられればよいですね💪

コメント

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阿拝桃青
2023年11月1日
シンガポールとマレーシアは、40年ほど前にはじめて海外出張した国です(先行研究より古い?)。マレーシア同様、他民族ですが、ほぼマレー人と華僑(中国人)でした。経理の会話(専門用語は無視)、You adopt FIFO ka? Yah. It’sOK na? 笑い話みたいでしょ。
あれから40年。今や、先進技術国で、提携してる企業も多いはず。どんな英語使ってるのかなー
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しゅが
2023年10月31日
ゼミ生シリーズは視点が刺激的でおもしろいですね。ぜひ続けて頂きたいでさ😊‼️
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しー
2023年10月31日
シンガポール英語に触れる機会が多いので個人的にとてもわくわくする会でした。特徴を整理してくださり理解が深まりました。公的に格式高くはないかもしれませんが多文化社会を背景にした大変興味深い英語だと思います。

聞き取りは骨が折れますが、少し慣れると抑揚とキレにだんだん心地良さを感じるようになりました。時折はさまれるマレー語由来の単語の響きもいいですねー。
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しー
2023年10月31日
話の最中(時には文の途中で)英語から中国語へ・中国語から英語へと頻繁に切り替わりながら会話が進行するのを初めて生で見たときはその自然さに驚いたのを覚えています。
あまり理解できていないままcode-switchingというキーワードがぼんやり浮かんでいますが、このような場合と「仕事と家庭など場に応じて使う言語を切り替える」場合とでは別物のような気がするなあともやもやしており、もし機会があればどこかで扱っていただけたら嬉しいです。
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堀田隆一公式アカウント
2023年11月2日
しーさん、コメントありがとうございます。以下、本配信の中堀さんより預かったコメントです。

1. コードスイッチングは「同じ議論や同じ文の中で交互に使われる、完全に異なる言語を用いた言語変換」です。
Ex: さっきまではI was doing my homeworkだったんだけどなんかすごいtroublesomeでさぁ
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堀田隆一公式アカウント
2023年11月2日
2. ダイグロシア(Ferguson 1959)は「ある社会において2つの言語変種または言語が互いに異なる機能を持って使い分けられている状態」です。
Ex:同一言語の中でも高位変種・下位変種どちらも使うが場面に応じて切り替える:
 高位変種のシンガポール標準英語:学問、行政などで
 下位変種のシングリッシュ:家庭内、友達同士などで

3. コードスイッチングは個人レベルで、ダイグロシアは社会レベルで、というイメージです。
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しー
2023年11月2日
丁寧なご解説ありがとうございます!やはり別の概念になりますね。
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じゅん
2023年10月30日
シンガポール英語大変興味深いですね。執筆者の先生との対談をお待ちしています😊
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Grace
2023年10月30日
ゼミ合宿シリーズはテーマが毎回本当に多岐に渡るため、触発されます。

最新のシンガポールの事情をとおっしゃっていましたが、一世代、いやもっと短いスパンでもさまざまな要因により、言語使用の状況は変わると思います。
今後heldioで成果を発表していただけると嬉しいです。

シンガポール英語はイギリス英語がベースかと思いますが、どの程度アメリカ化が進んでいるのか、いないのか等も気になります。
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堀田隆一公式アカウント
2023年11月2日
Grace さん、アメリカ化へのご質問ありがとうございます。以下、本配信の中堀さんよりコメントを預かりましたので、お答えします。

音韻レベルではアメリカ化の影響がみられるとの論文 (Tan) がありました。シンガポール英語(SgpE)の音韻がアメリカ化されているかどうかの調査です。SgpEにおける四つの発音特徴として:

1. 後置母音 -r
2. タップ音
3. 単語「dance」における母音 [æ] の発音
4. 「tomato」における母音 [eɪ] の発音
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堀田隆一公式アカウント
2023年11月2日
 結論としては、年齢別では若い話者が年配の話者よりも顕著にアメリカ英語化しており、民族グループ別(マレー系、インド系、中国系)では中国系が他の2つのグループよりアメリカ英語的な音韻的特徴を示す、ということです。
 音韻の面だけでなく語彙やスペリングなどでもアメリカ化が進んでいるのか調査のしがいがあると思いました。
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堀田隆一公式アカウント
2023年11月2日
参考文献:Tan, Y. (2016). "The Americanization of the Phonology of Asian Englishes: Evidence from Singapore. In G. Leitner, A. Hashim, & H. Wolf (Eds.), *Communicating with Asia: The Future of English as a Global Language* (pp. 120--134). Cambridge: CUP.
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Grace
2023年11月2日
中堀さんどうもありがとうございます。
年齢だけでなく、民族グループによっても差異が見られるとは興味深いですね。
背景にどんな理由があるのか探り甲斐がありそうです。

文献情報も大変ありがたいです。
この放送に「差し入れ」しませんか?
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いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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