#945. なぜ言語は変化するのか?
14:20
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英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.
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Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. この一押しの英語史概説書は12章264節からなる英語史の通史です.これを最初から1節ずつ読んでいき,Voicy heldio にて私が自由自在にコメントしていくという有料配信(1回200円)の試みを始めています.
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「英語史の輪」にこめる想い
1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.
2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.
3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.
4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.
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以上,よろしくお願いいたします😄
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プレミアム放送配信中!
- 01:131.
2024年も毎朝6時に英語史の話題をお届けしていきます🎍
- 10:002.
「言語変化は言語の本質である」 --- 1つの言語観として提示します✨
- 03:073.
言語変化の問題,2024年の主要テーマにしていきたいと思っています😇 今年もよろしくっ🐉
コメント

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言語の変化をパーセンテージした場合1年だとかなり軽微、気づかない程の変化(仮に0.01%とします)人間が80年生きている間に0.8%の変化だとします。
気づかない自信がありますね^^;そもそも少しの変化は変化していないとほぼ同じです。
そこで!言語は変化していない!と適当な事を言って本年のスタートとさせて頂きます!
言語も刻一刻と変化をしているが言語という点での域を脱しない。
確かに過去と現在を見れば大きな変化はありますが、言語は各個々人が世代を繋ぎ成長?進化?最適化?(ちょっと良い言葉が出ませんでした)している。の方が私はしっくり来る気がします。
「なぜ?」という問いではないですが、言語の変化は「難しいもの」から「簡単なもの」に、より面倒くさくない方向に変化しているというのは、一般的に言えることでしょうか? 難しい方向、よりめんどくさい方向に変化していった言語というのはあるでしょうか?
言語変化を個人個人がその時々の事情や感情などに応じて工夫して発信するところから始まるものとすると、そのように既存の規則から逸脱した形式を生み出そうとする志向が人間に備わっていて常に働いているのかもとも思えました。
そして、個人間・集団間の接触による摺り合わせ⇔差別化の動きが地域・職域・社会階層などによる各種変種を生み出す原動力と言えるでしょうし、その摺り合わせ圧⇔差別化圧のバランス次第で変化の方向性が左右されることになると言えるでしょう。
また、そもそも言語が写し出している世界自体が変化し続けているのだから、その世界の変化に応じて言語が変わるのは当然であるとも思います。
それとは別に、より楽をしたい(効率性の探求)による変化もあるでしょう。特に発音の変化にはそうした要因が強いのではないかと思っています。また、効率性をどこに求めるのかによって、統合構造にも影響するのではないかと踏んでいます。例えば、伝達効率性を追求すると屈折言語となるが、初期学習の効率性を追求するとより分析的な言語となるといったように。
年始に壮大なテーマを、ありがとうございます。
共創知とでも呼んでいいのかわかりませんが、全く同じではない言語を持った人々が日々交流すれば、そこから何かしらの変容が生まれそうですよね…
これはすごい着眼✨そもそも違う、なるほど…🤔💭この視点、ほかの分野でもみたような…。なんだろう?気になる…でも思い出せない😭
リーみんさんのコメントを読んでいて#656で紹介されたストラングのある箇所が頭に浮かびました。このhellog記事の中段At every point以下です。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2012-12-27-1.html
「共創知」という概念に蒙を啓かれました。そこまで考えが及ばずに、二項対立軸における駆け引きが複数存在することによる合成ベクトル的な変化の方向性をイメージしていましたが、摺り合わせ(正)、差別化(反)と捉えると共創知(合)へとアウフヘーベンする弁証法的な観方もできますね。
さらに頭が🌀しそうですが、新たな観点を提起くださり、ありがとうございます。
別の分野でもあったとの内容が気になって仕方がありません。思い出されたら、ぜひ共有くださいませ。
hellog #656 の紹介もありがとうございます。ストラングまで手が回っていないのが実情ですが、こちらも気になってきました。
今年も、堀田先生のお話を楽しみにしています(*´艸`)