TOPビジネス経営・マネジメントINUYAMA MAKERS価値のない場所にある空き家を移築すると価値が創造されると思っているので実験してみる10:56 2024年7月3日 619再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次移築で生まれる、新たな価値とは?空き家の魅力、再発見の瞬間古材の持つ、想像を超える力創造性掻き立てる、五感の体験実現への熱意、加速する計画AI文字起こし(β版) # 移築した軸組の写真 どうも、森田一です。コミュニカをクリエイティブにしております。 今日はですね、木造の軸組を移築したという、展示会に行ってきたよという、そんな話をしていきたいなと思います。 僕が最近ワーワー言っている、木造の空き家の軸組を、骨組ね、骨組をビルの中に移築して、価値をまた創造するみたいな実験をしたいってことを最近ワーワー言ってるんですけど、 移築ってね、結構もう著名な方とかそうじゃない方でもね、結構まあまあ全然普通にやってることなんですよね。 ただ、家全体をまるっと移築するんじゃなくて、僕がやりたいと思っている軸、骨組、骨組を移築して、それを展示してるっていう、そういう僕にぴったりな展覧会があったので、行ってきた。 先日行ってきたっていう、それの感想だったりとか、それを見てどういう風に考えが変わったのかとかね、どういう風に考えたのかっていうところを共有したいなと思います。 # 軸組の写真 この展示会がそもそも何かっていうと、これ東京のどこだったかな、乃木坂か、乃木坂で東京都のギャラリー店みたいなのが乃木坂にあって、 そこに魚谷さんという、魚谷さん、魚谷さんの今まで出かけてきた、京都の町屋の回収とか町作りのスペシャリストみたいな方なんですけど、 その方がいろいろ過去に連れかけてきた事例、プロデュースしてきたものっていうのがいろいろ展示されている。 図面だったりとかパースだったりとか資料だったりとかっていうのがいろいろギャラリーに飾られているっていう、そういう展示会だったんですけど、 これがめちゃくちゃ楽しかったですね。めちゃくちゃ面白かった。本当に行ってよかったっていうか、僕は普段そういうの見たことないんですよ。 学がないので、僕は本とか読まないんですよ。本読まないし、ましてはそういう展覧会とか美術館とか行かないんですよ。ほぼ行ったことないんですけど。 やっぱりこの歳になっていくと、あとはこういう思いがあって今こういうことをしてますっていうその状況でいくと、 学がない僕でもすっと心の奥底に入って学びになるというか、素直にそんな風に思った1日になったかなと思います。 話に戻して、この展覧会がどういうものが飾られていたかというと、資料だったりとか、あとはここがメインの話なんですけど、 うおやさんが手掛けている京都の街のある空き家。それを解体してその骨組みを京都から乃木坂に持ってきた。それを展示しているっていう。 これまた展示の期間が2、3ヶ月くらいなんですけど、その展示の期間が終わったら、また今手掛けている京都のプロデュース、手掛けている作品にまた戻すんですって。 だからその戻すまでの間、一旦東京に置いとくみたいな感じで、なんちゅう壮大な計画なんだよって思って、すごいかっこいいなと思ったんですけど。 ただそこで思ったのは、そんなに大きいギャラリーではなかったんですけど、僕を含めて1時間、2時間くらいの間に何十人という方が展示会にいろんな資料だったりとか、そしてその軸組み、骨組みを見に来ていたんですよ。 その前日に魚谷さんの講演会も聞いてきたんですけど、そこでチラッと言ってたのは、京都のよく僕が手掛けているような、地区何百年という大層な古民家とかではなくて、 よく手掛けているような、地区5、60年くらいとかの空き家をバラしたりとか、それを回収したりとかっていうこともよくされてるらしいんですけど、本当にね、移築する前の状態の写真を見ると、別にそんなに大したものではないっていう。 こんなこと言ったら失礼ですけど、ただそれを本当にとても綺麗とは言えない移築する前の空き家が乃木坂に移築されたことによって、こうやって僕みたいな人とか、あとはいろんな人たちがすごい興味を持ってわざわざ東京まで、そこの乃木坂まで行く。 僕なんてね、名古屋からわざわざそれを見に乃木坂に行ってるんで、これってやっぱり新しい価値の創造だよなっていう。 うごやさんは、空き家の新しい価値を創造するという目的で移築したわけではないとは思うんですけど、僕が思っている新しい場所に持っていくことによって、価値が新たに創造されるっていう。 これはすなわち全国にある価値がなくなってしまった、放置されてしまっている空き家をどこか違う場所に移築することによって、また新たな価値を創造する。 つまりは空き家問題解決のための何かきっかけになるっていう、そういう考えが一つ証明されたと僕は思っているんですよね。 だからやっぱりこれはやってみるべきだなって思えたっていうのはまたこれ一つ大きな収穫だったかなと思います。 これを見に行ったことによって具体的に僕の中でちょっと考えが変わったのが一つあって、 もともと今、犬山城下町内でこれから空きビルを、まだなかなか進まないんですけど、これから空きビルにeスポーツカフェというか、空間を作るというプロジェクトが進んでいるんですけど、 僕はデザインですとかそういう監修を受けさせてもらっているっていうので、オーナーは僕ではないんですけど、 そんなビルの中に空き家の骨組みの一部を移築してとかっていう風に頭の中でイメージはあったんですけど、 実際に丸っと二階建ての木造の木造の木建てだったんですけど、東京に移築されていたのは、それを生で見て思ったのはやっぱりめちゃくちゃ迫力があったんですよ。 だから一部と言わずできるだけ、ビルの中に一軒家丸々骨組み全部移築するのは難しい、物理的に無理なのでそれは無理なのだが、 なるべく床の土台と言われる構造があるんですけど、 もともと柱と敷居とか障子がはねこまっている敷居とかカモイとか、あとは間柱、マグサとか、そういった言われる目線の高さぐらいの骨組みをもともとは移築しようと思っていたんですけど、 ただその展示されている全部の骨組みを見たときに、これは結構主要な構造部も全部ビルの中に移築したいなって思ったんですよ。 だからいわゆる梁ですとか、梁だったりとか、あとは胴差しだったりとか、梁みたいなものですけど、あとは2階の床が乗っている大引きみたいなところとか、 要はぶっといぶっとい柱をとにかくいっぱいできるだけビルの中に移築したいなっていう風に感情が芽生えてきました。 やっぱり迫力がすごかった。 これはもう口頭では伝わらないと思うんですけど、その骨組みの中にここに和室があって、ここに床沼があったんだなっていうのがわかる骨組みがあったんですよね。 それがね、なんていうんですかね、畳がなかったのに畳が想像できたんですよ。茶室が感じられたんですよね。 本当に汚い木の集まりですよ。こんなの言ったら失礼ですけど、白有りに食べられている部分もあるっていう柱が集合している空間なのにすごく風情があって、なんか感じるものがあったんですよね。 そこに確かに茶室があったんですよ。床柱があってね。ここにはたぶん地袋があったであろうとかね、その襖というか、あったであろうみたいな。 そんなの感じられる。これ素敵だなって思って。だからもうね、本当に無駄な装飾はいらないなって。 ただの骨組みなのにこんなにも風情を感じるかねって。だからもうピッカピカな襖紙とかさ、もうガラッガラのクロスとか本当にいらないんだなって思いました。 だから元々はビルの3階に、1階、2階、3階で天井の高さが違うんですよね。1階と2階が天井が高くて、3階が天井が低いんですよ。 その3階に一部の木造の軸組みを持っていこうと思ってたんですけど、実際にその骨組みを見たことによって、これはもうできるだけ多くの部材たちを移築したいなと思ったから、天井が高い2階に移築しようっていう風に考えが変わったんですよ。 これは本当に早く実現したい。すごい気持ちがね、悪く言うと焦ってきた。早くこれやらなきゃっていう。早く実現、体現しなきゃって思いましたね。 ただ、僕がオーナーではないがゆえに、このプロジェクト、eスポーツカフェを進めるというのは僕の力ではなんともできないので、待つしかないんですけど、早くやりたいなって思ったよっていうお話でした。 この木造軸組みを移築して、新たな価値を想像するというこのプロジェクト、早く体現して皆さんに共有できるのを楽しみにしております。 そんな感じで最後まで聞いてやってくださってありがとうございました。では。 もっと見る #空き家 #移築 INUYAMA MAKERSもりだいち01:091.移築した軸組の写真https://x.com/rai703rai/status/1801450425796988986?s=46&t=qA_N2FBerJGPlhLSXE_WMg09:472.軸組の写真コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぴかーる2024年7月4日空き家の移築ってメッチャ難しいと思っていたのですが、これが可能ならば、私の選択肢も増えるなあ、と思って聴いてました。ちょうど火縄銃の方が古民家カフェを検討しているのですが、これならば土地をまず確保し、あとは古民家を見つけられれば十分にアリだなあ、と思いました。1返信
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ちょうど火縄銃の方が古民家カフェを検討しているのですが、これならば土地をまず確保し、あとは古民家を見つけられれば十分にアリだなあ、と思いました。