TOPビジネス経営・マネジメントINUYAMA MAKERS古民家ホテルのコンセプト17:10 7月1日 133再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「坂下グリッド」に込める街への思い街への誘い 古民家ホテルの設備戦略夜の犬山城下町に潜む課題とは?提灯が街へ導く夜の魅力創出夜を灯す「ファーストペンギン」の挑戦AI文字起こし(β版) # チャプター1 どうも森大地です。国宝犬山城がある犬山城下町に拠点を置いております。リノベーション建築屋さんです。 今日は絶賛建築製作中の自社のプロダクト、坂下グリッドという犬山城下町の公民化ホテルですね。 土地150坪、地区130年越えの1棟貸し切り1組限定の公民化ホテルのブランディングのお話といいますか、コンセプトのお話をペラペラしていきたいなと思います。 大前提にこの公民化ホテルの目的は全く民泊ブームに乗っかって利益を出してやろうというものでは全くないんですよね。 たまたまブームの最中に乗ってしまったというのはあるんですけども、そもそも犬山城下町、犬山市というところはそもそも観光地として、もともと城下町ですから商人の町であり、他の町からも買い物に来たりするという町だったんですよね。 それが時代の流れに色々変化があり、今は観光地として結構インバウンドの観光客が来たり、あとは中部地区の方から観光に来るというのは結構根強い人気があるので、 そこの城下町のほぼど真ん中に位置する公民化をどのように活用していくのか、どういう用途で活用していくのかということを考えると、自然と宿泊施設というのは自然な流れであったので、 民泊ブームに乗っかってやりますみたいな感じで見られるのは結構本望ではないというところですね。 近隣の方というか地域の方には今の流行りの民泊みたいな、やっぱりちょっとね、がっかりされると言いますか、ちょっと警戒はされるんですよね。 でもそれは仕方がないことなので、わーわー言ってもしゃーないんですけど、事実旅館、ちなみに民泊ではなくて、業態は旅館ホテル業として運営をしていくと。 少し話が逸れましたが、この公民化ホテルのそもそものコンセプトというのは、この犬山という街を好きになる、好きになってほしいという、もっと言うと犬山に来てくれよという、犬山ええわー、犬山住みたいわーという風になってほしいという、 そういう思いをぶち込んだ、そういう公民化ホテルにしたいなと思っています。 これはね、ちょっとニュアンスが違うのは、この宿を好きになってほしいというのはもちろんあるんですけど、この建物だけ、この自分の敷地内だけで完結してほしくないんですよ。 だからこの犬山城下町、犬山市に出歩いてほしいんですよ。街に繰り出していってほしいと。そこでいろんなものを観光、見て、触れて、体験して、味わって、で、うわー楽しかったねって言って帰ってきて、うちのこの公民化ホテルでぐっすりと休んでほしいんですよ。 それが願いです。ぐっすりと癒され、ここであれよかったよねっていうのをペラペラと友達、家族と、うちの公民化ホテルの中でペチャペチャ喋って、お風呂の中でも思い馳せ、ぐっすり眠れる寝室シングでぐっすり寝てもらって、 で、朝日と共に目覚め、すっきり目覚めて、で、また次の日、街に繰り出してほしいと。そういった思いがあるので、もうその、なんて言うんですかね、この公民化ホテルの中でもうダラダラとずっと過ごせるっていうような設計にはしないっていうところが一つ大前提のコンセプトなんですよ。 この街が、この街を好きになってほしいんですよ。そのためにはいくつか仕掛けをしないといけなくって、さまざまな設計で、テレビっていうのはもう絶対に取り付けないんですよね。 そのシアタールームと言いますか、長期滞在っていうのもそんなに想定はしていないので、本当は連泊をしてほしいですよ。なんですけど、ぐるぐると回ってほしいので、それなら違う犬山城下町の中のまた違う公民化ホテルに泊まってほしいとか。 上下町じゃなくても、今後何十年もかけて上下町以外の自然豊かな見どころ、そういうスポットにもそういう公民化ホテルとかを作っていきたいなと思っているので、そこに今度は泊まるとかっていう風で、基本はもう単泊想定なので、洗濯機ですとか乾燥機とかも置かないですし、 テレビとかそういったホテルの中でゆっくり時間が溶けるような過ごし方ができる設備っていうのは置かないというところですね。 その代わり、ゆっくりと心身が休まる、そういったものにはきちんと設備投資をしようかなと思っておりまして、お風呂もそんな大浴場っていうのは物理的に作れないんですけど、しっかりと2,3人が入れて、かつ冬は寒くないような設計。 いろいろと居心地が良くて、ついつい長風呂をしてしまうような、出歩いて帰ってきてからすぐお風呂に入って、でこうでっていうようなことが過ごせる、そういったお風呂にしたいなと思っていますし、そこのお風呂で犬山の特産品の香りを感じる、そういったソフトっていうのも順次開発していきたいなと思いますし、 あとはサウナですね。サウナに入るとマジでゆっくり寝れるんですよ、夜。泥のように眠れるんで、このサウナっていうのは必須かなと。必須ではないですけどね、サウナ好きからするとあるとより癒されるっていうところです。 で、そのサウナの中でもペラペラ喋って、結構ね、お店のサウナとかってプライベートサウナではない限りは死後厳禁なんですよね。会話厳禁っていうところが結構多いので、サウナの中でペラペラ喋るって結構新鮮だったりとか。 本当はね、ペラペラ喋りたいんですよ。じっと暑さに耐えるっていうのが、これが気持ちいいっていう方もいるかもしれないですけど、僕ね、あんまりじっと耐えるのが好きじゃなくて、できればペラペラ喋りながら、暑いからもう出ようかっていう風にしたいんですよね。 だから会話するところで会ってほしいっていうのは、またこのコンセプトにぴったりであり、このサウナがあったり。でもシングはもうすごいこだわりたいし。 じゃあ、そもそもこの犬山、現時点で犬山城下町に出歩きたくなるような町かっていうと、ここが課題なんですよ。これはもうすぐ、僕の1個人の1会社の努力でなんとかなるような問題ではなくて、とにかく夜、出歩く場所がないんですよ。 昼はいいですよ。昼バーって犬山観光来て、いろいろ食べたりとか見たり、テーマパークもありますから、バー見て遊んで。 で、ホテル来ますよ。楽しかったねーって言って、夕方4時、5時くらいにちょっと荷物だけ置いて、ちょっと一休みみたいな。 そこでちょっと一袋浴びてもいいし、一サウナ浴びてもいいし。で、ちょっとこうゆっくりして。 で、じゃあ夜ご飯食べようかってなった時に、通常のホテルであれば、ここで夜ご飯がホテルの中で提供されるっていうのが結構多いんですけど、だからが故に、夜、城下町で宿泊客、観光客が出歩くシーンがないんですよね。 非常に合理的で、夜ご飯をホテルの中で食べられるっていう非常に快適な過ごし方ができるが故に、夜出歩くきっかけがないっていうのが、この夜の城下町が寂しいという要因の一つでもあるんですよ。 ここは非常に難しいんですけど、だからうちのコミュニティホテルにはあえてキッチンもつけませんし、料理提供っていうのも基本的にはしない。 基本は巣泊りっていうのが基本です。囲い込まない。ただもう出歩いてほしいと。 ただ現時点で、今年中にオープンする予定ですけど、現時点で仕掛けて夜出歩いてもらいますってなっても、夜ご飯食べるとこないやんけみたいな。 あったとしてもチェーン店しかないやんけみたいな感じで、探せばあるんですけど、なかなかどれにしようかなっていうほど数は少ないというので、 オープンして最初の方は、たぶん満足度っていうのはそこまで高くないっていう、そんなこと言っちゃダメなんですけど、 出かけるような仕掛けがしてあるのに、そもそも夜ご飯を食べる場所が少ない。夜の見所が少ないとか。 シーズンになれば迂回、基礎川、川沿いでね、迂回というね、全島両方見られる。それを見ながらご飯を食べるっていう。 館船でご飯を食べるっていう、そういったものもあるんですけど、 上下町でフラットで歩いて食べるっていう、そういった整備はされてないっていう現状があるので、 ここをどう開拓するかっていうのがまたこの、うちのホミンカホテルの今後運営していく中で作り上げていくべき課題ですし、 これはこの建物単体ではなくって町全体の話ですね。 その一つとして、また出歩きたくなる一つの仕掛けとして、出歩く格好っていうところから入ろうかなと思って、それは予定しています。 何かっていうと、例えばサムウェイ、浴衣とかですね、浴衣、艦内着と言いますか、浴衣がまず着れますよと。 グリッドオリジナルの、ホテルオリジナルのかっちょいやつで。 で、あとその半天とか、上に羽織るものっていうのもオリジナルで製作しようかなと思っています。 犬山の竹を炭として、畜炭で染めた半天とかね、そういったものもちょっと考えていて、 あとはそのグリッドのロゴが入っているね、浴衣、サムウェイとか、あとはセッターですね、下駄みたいなやつですね、 を履くとか、この犬山城下町に溶け込むような、そういった格好ができるっていうのは用意しようかなと思っていますし、 かつ、蝶神を、結構これポイントなんですけど、蝶神も建物の中の寝室の間接照明として、蝶神はつけようかなと思っているんですけど、 ただこれ間接照明として機能するだけではなくて、パッて持ち運べる、そういったものにしようかなと思っているんですよ。 で、蝶神を持ち運んで、持って夜の城下町、浴衣着て、セッター履いて、蝶神を持って城下町を歩くっていう、これがまた一つ醍醐味で、 ちょっとこれ持って夜城下町で歩きたいねっていうね、そういった仕掛けを作りたいなと思っていますし、 あとは晩傘ですね。晩傘、昔ながらの木の骨組みがある傘ね。 雨の日でもちょっとこれ持って出かけたいねってなるような、そういった仕掛けをしたいなと思っています。 で、この蝶神がポイントで、蝶神がただの明かりを照らす蝶神なだけではなくて、 この蝶神にいろんな夜の飲み食いができる飲食店、それ以外にも娯楽施設とか今後増えていくとしてのロゴとか、 場所っていうのを蝶神に記載するんですよね。 城下町内の地図が蝶神に記載されていて、蝶神を見ながらどこのお店に行こうかなっていって選べるみたいな。 で、お店行って蝶神を見せると、「はい、いらっしゃい。お待ちしてました。」って言うので、 ちょっと割引が利くとか、ドリンクがいっぱいタダになるとかっていう、そういった連携を今後していきたいなと思っています。 それがね、最初はね、蝶神持ってバーッと歩いても全然見てないやんけっていうので、 なかなか満足するサービスっていうのは提供できないかもしれないけど、 でも、だから最初に夜の城下町に出歩くような仕掛けをするホテル関係者がいないんですよ。 ここはファーストペンギンになるしかないかなと思っていて、 まずうちが宿泊客、観光客、うちに泊まりに来たお客さんは城下町にファーって歩くような設計にしようじゃないかと。 最初はね、路頭に迷わないように、飲食店と連携を取って、ここにこの蝶神を持って行ってくださいっていう仕掛けにしようかなと思ってますけども、 これをまたPV制作、SNSでの発信とかをして、徐々にこの犬山城下町で蝶神を持って歩くっていう文化をちょっとずつ広めていって、 ちょっとずつ蝶神を持ってっていう輪が広がり、飲食店もちょっとずつ増えていくっていう、ちょっとずつ夜の城下町を灯していくっていうのが非常に重要じゃないかなと思ってます。 ただここはね、このうちの小民家ホテル坂下グリッドの大きな見どころでもあるし、最初の灯火としてそういうコンセプトを持って運営したいなと思っておりますので、これがどうなるかですね。 最初からそうやってコンセプトを持っていないと、やっぱりいつまで経ってもこの夜の城下町っていうのは開くきっかけが生まれないので、ここをきっかけを僕が作るっていう思いでこの小民家ホテルは作っていく所存です。 今年の秋ぐらいにオープンして、来年ですね。来年からもうぐりんぐりん運営はしていく予定なので、どうなるかはね、また見守ってやっていただけるとうれしいなと思います。 この蝶神をね、どこの蝶神を使うか、作るのか、それとも既製品を使うのかっていうのはね、またどこかでお話ししたいなと思います。 だいぶちょっとペラペラ喋りすぎたんで、今日はこのぐらいにしておこうかなと思います。 最後まで聴いてくださりありがとうございました。では。 もっと見るINUYAMA MAKERSもりだいち17:101.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう おじぎそう7月2日ちょうちん🏮面白いですね〜😄1返信 もりだいち7月2日これが機能してくるのは数年先ですが、、、、1 もりだいち7月8日インテリアとしても非常に美しいので小細工なしでもおすすめです!1
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