TOPビジネス経営・マネジメントINUYAMA MAKERSまちに来てもらうためにネット販売をしない戦略【犬山城下町の空き家に住む!第33話】12:06 2024年11月27日 468再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次愛犬用甲冑、ネット販売しない理由とは?犬山城下町への集客、その戦略とは?希少価値を生む、唯一無二の体験とは?地域経済への貢献、持続可能な循環とは?甲冑が繋ぐ、街と人の未来とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 どうも森田一です。今日は犬山城下町に拠点を移しますよというシリーズの第33話ぐらいですかね。 今日は、犬と泊まれる小民家宿を自分の自宅兼宿という風にしていく、 併用施設みたいな感じにしていくんですけど、 ずっと言っているように、犬推しの犬山市と、犬と泊まれる宿というのが犬山城下町周辺に一切ないと。 何なら愛知県にもほぼほぼ少ない、めちゃめちゃ少ないっていう犬と泊まれる宿っていう、 この希少価値を掛け合わせて価値創造をしていくっていう、 これがこの戦略ではあるんですけど、さらにその唯一無二の体験ができるコンテンツとして、犬の甲冑がここで着れますよと。 愛犬に犬の甲冑を着せて、風情ある犬山城下町を散策できますよという一つのコンテンツ、オプションとしてね。 これがあると、なおこの犬と泊まれる宿、そして犬山市、そして上下町で甲冑っていう、 この品字が聞きに聞きまくっているコンテンツが、観光資源ができると。 そのために今、またさらに犬山市内の畑を荒らす害獣、主にイノシシですけど、 の毛皮、毛皮じゃないな、皮ですね。レザーから作れないかなと、今色々と試行錯誤をしているという、そんな状態なんですけど、 この犬の甲冑ね、まだできてないですよ。まだ完成もしてないんですけど、ただもう現段階での先の設定として、 この犬の甲冑、ネット販売はもうしないっていうね。 ネット販売はしないという戦略でいきたいなと思っております。 それはなぜなのかっていうのをちょっとペラペラ喋っていきます。 # チャプター 2 簡潔に結論だけ言うと、 稲山城下町でしか体験できないコンテンツ、体験コンテンツとしたいからという理由ですね。 ネットで販売をすると、おそらく利便性からPRの仕方にもよるんですけど、 犬のカッチンめちゃええやんけみたいな。 1着あたりでも数万円じゃ収まらないですね。 この手間暇かかるコストとか考えると十何万とかは最低かかってしまうんですけど、 それでもうまいことPRすると、 全国とかね、なんなら世界からかもしれないですけど、 オーダーが入るんじゃないかなと思っています。 クオリティによりてですけど。 ただ、そうすると何が起きるかっていうと、 自社だけ、うちにカッチンみたいな十何万貨が入ってきて、 そこで終わりなんですよ。 そこから続き循環するとすれば、 今話題の犬のカッチンがすごいみたいな感じで、 さらにネットで注文が増えると。 うわうわですわみたいな感じになるっていう。 一つこれすごくいいなと思いますし、 商売の基本ですよね。認知を広めてね。 どんどん利益を上げていくっていうね。 これ非常に理想ではあるんですけど、 ただそうすると、 その福利の力が利きづらいのかなと。 ことこの街作りという観点においては、 福利が、要はその街に対してはかからないと。 どこでも手に入るんで、 北海道にいようと沖縄にいようと、 犬山市で作られたあのカッチン欲しいなと思ったら、 ポチってしたら自分の住んでいる北海道に届く。 沖縄に届く。 で、その沖縄でワーって着せて歩くみたいな。 それもすごくいいんですけど、 ただ犬山城下町、ネット販売を一切やめるとどうなるかっていうと、 犬山城下町でしかこれ開店できないと。 犬山城下町に来ないとこれが実物を見れないし、 もちろんこれを着せて歩く、 愛犬と一緒に歩くというその体験ができないと。 もう悔しいみたいなね。 悔しいというか、もう行きたくてしょうがないみたいな。 そもそも犬山にこういう甲冑がある、 愛犬に着せて城下町を歩き回れるらしい、 そういう体験があるらしいという、 これをまず認知するためにいろんなメディアにね、 PRしたりですとか、ネット、SNSというのを使って、 ここにあるよっていう、 これここに来るとこういう体験ができるよっていう、 その認知させるっていうのはこれまず大前提なんですけど、 これをここでしか体験ができないコンテンツという風にすることによって、 どうなるかというと、まず貴重価値がグンと上がりますよね。 だってここでしか体験できないので、 犬山城下町に嫌が多にも、 もうどうしたって甲冑が気になるんだったら、 もう世界にいようと犬山城下町に来るしかないという状態、状況を作ると。 そうすると犬山城下町に来ます、 そしたらもう来てね、甲冑だけ見て帰るっていうわけにはもちろん行かないじゃないですか。 来たら、どっから来たかにもよりますけど、 宿に泊まりますよね。 犬山城下町の宿に泊まります。 宿に泊まるってことは、そこの飲食店だったりとか、 いろんな観光資源っていうのをまた見て、いろいろと楽しんだりとかしますよね。 飲食店でお土産を買ったりですとか、 お土産屋さんでお土産買ったりとか、 犬山市の食材を使っていろいろ料理を提供している飲食店でご飯を食べて、 甲冑を着せて、街中をぐるぐる回って、 新しい犬山城下町って言ったら、犬山城だけかなと思ったら、 いろんなお寺があったりとか、寺席があったりとかで、 犬山城以外にもすごい面白い歴史が楽しめる街なんだなっていう風で、 そうやって犬山市のことを好きになってもらうきっかけになるかなと。 そうするとお金が街に循環するんですよね。 ネットとお客様と甲冑を販売しているうちとの二方向だけ、 一方通行じゃないですよね。 二方向だけの循環が飲食店だったり、犬山城だったり、宿だったり、 うちの宿じゃなくても他の方の宿だったりとか、 他のお店だったりとか、夜のスナックだったりとかいうところにお金が回って、 犬山を知ってもらえるっていう。 これが僕は循環なんじゃないかなと思うわけですよ。 そうすると犬山楽しかった、甲冑。 ネットで買っただけだと甲冑いいわみたいな。 どこどこの森企画っていうところが販売してる甲冑で、 あ、いいねって言って森企画のホームページのアクセス数だけ上がる。 じゃなくて、犬山城下町に甲冑見に行ってきたんだけど、 すごいよかった。甲冑着ていろいろ城下町回ったらあんなお店もあったし、 こんなお店もあったし、宿もすごい素敵だったし、 着物歩いてる人もいたし、人力車で歩いてる人もいたし、 城下町にいっぱい甲冑を着ているワンちゃんが歩いてて、 犬山城下町全然イメージなかったけどよかったわみたいな。 要は犬山のPRになるわけですよ。 となると、ここまでキレイごとみたいに町を潤したいみたいな、 町のPRをしたいみたいなキレイごとみたいなことを言ったかもしれませんが、 もっと生々しい話をすると、町が潤えば、町がどんどん人気になっていけば、 もちろん犬山を拠点にしている自社にも経済的にもいい効果を与えるし、 そうすると住みたいとか、観光じゃなくてここに住みたいとか、 ここで商売をしたいという人も来るでしょう。 ここで働きたいという人、働きで今人材不足ですよ。 働きでも犬山市に行きたいみたいな、ここで働きたいみたいな。 森企画さんってすごくクリエイティブなことをしている会社で入りたいみたいな。 人でも来る。人口も賑わっているから、商業施設も賑わっているから、 仕事もいっぱい舞い込んでくるようになる。 このいい循環用、この短期的な循環、2方向だけの循環ではなくて、 本当にぐるぐるぐるぐる回っていき、そして中長期的にそれが巡り巡っていく。 雇用を産んだりとか、経済を回したりとか、信用も回っていくと。 これが本当の循環なんじゃないかなって思うので、 犬の甲冑、まだ完成もしていない犬の甲冑ひとつごときで、 何をそんな街全体の循環のことを語っているのかと思うかもしれないんですけど、 でも基本的な本質的な考え方としては、こういう小さなところから意識をすることによって、 もちろんネット販売をしちゃいけないってわけじゃないですよ。 僕は別のコンテンツはもちろんネットで販売してきますからね。桜のコンテンツとかは。 でも、そもそも犬の甲冑って、 獣の皮を原材料とするので、供給が安定しないっていうので、 大量生産ができないっていう、そもそもの根本的な要因もありますし。 だからネット販売は、戦略的に要所要所でやっていって、 街に来てもらうという、自分が拠点を置いている街に来て、そこにお金を落としてもらうという、 そういう循環を考えていくっていうのがすごく大事なんじゃないかなと思っています。 ただ、これは三山城下町が観光地だからっていうところもあるので、 全てが当てはまるわけではないと思いますけども、 そういう戦略で、犬の甲冑は製品として出来上がってもネット販売はしないという、 最初からそういう設計で作っていこうかなと思うので、 最初からこういう設計をしておけば、ネットで販売しようと思うと、 どうしたって仕入れを確保、大量に確保したくなってしまうじゃない。 そうなると、犬山市内の害獣、駆除されたものを有効活用するという、 本来の目的が、要は仕入れが足りないから市外から、県外からも貨を集めるようになってきて、 だんだんとそのブランドのコンセプト自体が崩れてしまうっていう懸念もあるんですよね。 っていうのもあるので、最初から設計をここでしておくというのがこの戦略でございました。 でも、どこかでもしかしたら欲が出て、やっぱり売りたいみたいになったら、 それまでだったということですね。 それはないと思いますけどね。 という感じのお話でした。 もし参考になったら嬉しいなと思います。 では。 もっと見る #まちづくり #犬 #リノベーション #古民家 #空き家 #甲冑 #犬山城下町に住む #犬山市 #ペットと泊まれる宿 INUYAMA MAKERSもりだいち02:111.チャプター 109:562.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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