TOPビジネス経営・マネジメントINUYAMA MAKERSまちを活発にするには若者の居場所をつくり続けること18:47 6月26日 151再生 問題を報告する 再生する シェアする メイドイン犬山をつくるINUYAMA MAKERSのお話。AI目次犬山市の若者流出と定住の課題若者が定住しない理由とは?Z世代が求める居場所と働き方夜の城下町と六次産業化の可能性持続可能な未来へ世代交代の鍵AI文字起こし(β版) # チャプター1 どうも、森田一です。 国宝犬山城がある犬山城下町に、愛知県の犬山市に拠点を置いておりますリノベーション建築屋です。 今日はですね、その拠点を置いている犬山市の若者の流出についてペラペラ喋っていきたいなと思います。 この犬山市はですね、人口が7万人ですね。 もうあと何十年かしたら、多分10年20年ぐらいすると7万人起きるんじゃないかなと言われているんですけど、7万1000人ぐらいかな、今現時点で。 なので、規模で言うとどうですかね、全然大きくない町だと思います。 愛知県内の他の市町村に比べると大きくはない。 隣の隣の一宮市っていうところは確か30万人前後いますし、岡崎市とかも確かそれぐらいの規模ですし、名古屋市なんてね、もっと全然規模が違いますし。 言うと非常に小規模な、だけどもコンテンツはすごく充実しているっていう町かなと思います、犬山市は。 それこそ国宝犬山城があり、そのふもとにわいわい最近ね、にぎわっている犬山城下町があり、明治村っていうね、テーマパーク、モンキーパークとかあったり、あとリトルマールとか。 これ全部名古屋鉄道、名鉄のあれですけどね、テーマパークなんですけど、この名鉄の町でもあるので、 小規模ながらなかなかに強いコンテンツが揃っている町だなと思っておりますが、そんな犬山市なんですけど、これはどこもそうやと思うんですけど、地方は。 とにかく若者が流出してるんですよ。若者が流出、言い換えるのであれば、定住しないってことですね。 僕も犬山市民ではなかったものの、学生時代すぐ隣町に住んでいて、自分が何か就職をするとかね、何なら学生時代にアルバイトをするとかも、自宅から犬山市内のどこかバイトするところを探せばすごく近かったと思うんですけど、 全く候補として頭になかったんですよね。アルバイト先として候補が全く犬山市内になく、犬山で働くっていうことすら全く考えることもなかったんですよ。 つまりは就職して社会人として犬山でっていうことも全く考えていなかったんで、本当に自然な流れで犬山この近辺を出ていくってことは本当に自然な流れでした。 名古屋ですもんね。僕が社会人になって転出しましたけども、名古屋だったんで、そういう流れだったんですよね。 なんでかなって考えたんですよ。結局こうやって戻ってきたんですけど、大人になってからこの犬山の魅力に気づくわけですよ。 いわゆるこんだけコンテンツが充実していて、めっちゃいいとこやんって気づくのは、新卒卒業して学校を大学を10年ぐらい経ってからです。 一通り社会というものを経験してから、いいとこだなって。こんだけの資源があって、観光地ですごくいい場所じゃないって思うのは大人になってからなので、学生のうちから犬山っていいとこだよなってあんまもしかしたら思ってなかったかもしれない。振り返ればっていう感じですもん。 学生のうちから国宝犬山城がある、すげーとか全く思っていなかったし、なんなら家から確か犬山城見えるんですけど、別になんとも思ってなかったですもんね。 今思うと、すごい贅沢な風景だったんだなって思いますけど、そんなことは思ってもなかったし、明治村とかモンキーパークとかリトルワールドとかも全然行ったことないですからね。 僕は明治村だって行ったの、大人になってからここで拠点を犬山市にするぞってなってから明治村行っとくかみたいな感じで初めて行きましたもん。 モンキーパークとかは確か小学校の頃の社会研修で行ったことあるくらいで、犬山に住む、働く、定住するというイメージが全くなかったんですよ。 これなんでかっていうのを考えると、そもそもそこに居場所が作られるきっかけっていうのがなかったなって思うんですね。 例えば大学生とかだと、友人と決まって集まる居酒屋とか、決まって遊ぶ場所とか、そういうところがなかったんですよ。 これは犬山市の総合計画書、各自治体に総合計画書という街の方針書があるんですけど、犬山総合計画書にも明確に載ってるんですよ。 どんどん逆ピラミッド型になってると、若者がどんどん流出して、転出していってるというのがあって、なぜ異住、定住がないのか。 逆に市民調査アンケートというのであるんですけど、定住している人のアンケートとか、そういったところを総合計画書で見れるんですよね。 見ると、定住している人に聞くと、なぜ犬山にいるかと聞くと、やっぱり愛着があるからとか、あとはコミュニティが形成されている。 つまりは自分の居場所があるということですよね。 というのが結構高齢の方に多いんですよね。 愛着があるというのが、犬山城とか犬山城下町とか、そういった歴史ある風景とか、街並みがすごく好きで、愛着があるというのもあると思うんですけど、 自分の居場所があるから、そういった風景がまたより愛着が持てるような環境だと思うんですよ。 これは自分の居場所がない街で、どれだけいい風景、いい眺望があったとしても、やっぱり愛着というのは湧きづらいんじゃないかなと思うので、 とにかくコミュニティが形成される場所があるかどうか、自分の居場所があるかどうかだと思うんですが、 じゃあ、自分の居場所というのは、自分の居心地がいいコミュニティが形成される場所というのはどういうところかというと、 やっぱりその街の活動だったりとか、あとは働く場所ですよね。 あとは行きつけの癒しの場所。さっきから居酒屋行って申し訳ないんですけど、飲む場所ね。 友達と集まると飲む場所とかね。あとカフェとかでもいいですよとかね。 そういったところ、あとはすごく働きやすい、働きがいのある仲間がいる働く場所ですよね。 これが若いうちからいかにこの犬山市にあるかないかというのがめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。 これはその犬山市に限った話ではなくて、もうその街のメカニズムとして、やっぱり資本は資本にある場所に集まってくるのと同じ原理で、 都会にそういったいろんな集まる場所があるからどんどん人が集まってくる。 そしてまた人が集まれる場所、居場所というのがどんどん作られてまたあそこに人が集まってくるというので、 一極集中になるのというのはなるべくしてなっていると思うんですよね。 そんな中でも地方なのに人がどんどん集まってくる場所というのは、やっぱりクリエイティブな人たちが居場所を作っていき、 そしてそれを発信していって、それを見たまた若者たちがなんかすごいちっちゃい街なのになんかクリエイティブでかっこいいとか、 ちょっと行ってみたいなと言って、そこで働きたいな、いいな、いいなと目をキラキラしてそこで働くコミュニティが形成されるという循環だと思うんですよ。 だからこの若者たちがいかに働く場所、集まれる場所というのをこの犬山市内に作るかというのは、 稼げるとかホワイトな企業というのは、それはもちろん大事なんですけど、結構二の次というか、 次世代の人たちってZ世代とか呼ばれる世代ですけど、本当にお金にそんなに執着していないんですよ。 本当に心の豊かさとか、居心地の良さとか、働き甲斐とか、そういったところらしいんですよ。 本当に実際そうなんですよね。 だからそれに加えて、それはやっぱり退化として給与も良ければ、もちろんプラスアルファになっていくんですけど、 そもそもでも過酷な労働環境でめっちゃ給料が良いというところは、本当に人気がないらしいです。 だからその犬山市内の、本当に昔からあるすごい会社とか色々あるんですけど、やっぱり人材確保がめちゃくちゃ苦労してるらしいんですよ。 本当に応募すらないらしいんです。優遇、すごい待遇はいいのにって言ってました。 なのに若者から本当に応募がないという、そういう風に嘆いてたんですけど、やっぱりそういうことらしいです。 だからいかに若者たちが働く環境っていうのをこの犬山市内に作るかって、 ここからは仮説なんですけど、僕の仮説で、前回の話とも繋がってくるんですけど、 この夜の城下町でいかにこのコミュニティの形成の場を作るか。 これは遊びに行く目線でもそうですし、働く側の目線でもそうですけど、 ここにいかに集まれる居心地の良い飲食店とか、働く場所を作るかっていうのが、 この若者の流出を歯止めを効かす大きなポイントになるんじゃないかなと思ってるんですよ。 おいでまた、これは結構最近の傾向ですけど、飲食業界がすごく盛り上がってるっていうのはありますよね。 なんかキラキラした飲食店というか、おしゃれな飲食店といいますか。 これめっちゃ増えましたよね。 飲食店で独立起業をする人っていうのが、ずっとサラリーマンだったけども、 飲食店で起業をする人とかっていうのがめちゃくちゃ増えたし、 飲食店で働いてた人たちがそもそも自分でお店を持つことを目的として飲食で働いてて、 またすごい居心地がいい飲食店をまた起業するとかね。 そういった飲食店がめっちゃ増えてるんですよね。 要は雑誌でも見ますけど、もともとブルーボトルコーヒーとか、 ワーワーしきってた人が自分でコーヒー屋さんを立ち上げるとか、 焼き鳥屋でずっと焼き鳥のバイトをしていて、 そこからめっちゃ有名な焼き鳥屋を自分で起業するとかっていう、 本当に30代とかっていうのはめっちゃ増えてて、 将軍バーガーとか、今すごい店舗、世界にも店舗いろいろ出店してますけど、 将軍バーガーも確か30代ですよね。 20代後半で起業して富山で第1号店を作って、 今38歳かな、10年くらいで確か何店舗あるか。 その将軍バーガーもすごいビジュアルがいいんですよ、かっこいいんですよ。 若い人たちが働く場所としてまだ有名で、 ここで働いてるとそれがかっこいいみたいな、憧れの場所みたいな、 そういった場所がどんどん増えてて、 これをいにやま城下町で夜ですよね、 いかに作るかっていうところがまたポイントになってくるし、 このいにやまの資源を使っていかに飲食店で、 いかにメイドいにやまの食材、素材を使った料理を提供するかっていうところで、 だからこのいにやま城下町、夜、 そうやって食事を提供するだけじゃなくて、 それらの生産、一時生産、それを加工する場所っていうのもまたポイントになってくるし、 いにやまは自然と農地が豊かなので、それができるんですよ、いにやまは。 だからすごい六次産業化がしやすい町でもあるんですよね。 人がめっちゃ来る場所があって、観光地として、宿泊施設も、 インバウンドとかも相手にいろいろなターゲットを狙えるという城下町があって、 その城下町をちょっと外れると、めっちゃ自然が広がってる。 めっちゃ農地がある、めっちゃ田んぼがある、畑があるっていう。 だから1時、2時、3時がすごいしやすい町なんですよ。 これは大人になって、ここで商売をするって気づいたからこの目線になるんですけど、 じゃなかったら、今のままだといにやまって若者たちが憧れる場所ではないんですよね。 だから理想の形で言えば、40代、50代とかが、 あと本当は若者が生産から携わって畑、農業をしながら、 それを加工する場所、そして販売する場所っていうのがいにやま城下町にあるっていう。 これが一貫して生産から加工、そして販売までできるよ。 だからそこそこ稼げるよっていう、ここまでブランディングができると、 若者がまたキラキラしただけじゃなくて、実務的にまた働き続けられるというか。 キラキラして働くのがかっこいいだけじゃやっぱり持続しないんで、 ちゃんとそこで利益を出し続けられる、働き続けられる場所っていうのを考えると、 やっぱり販売だけじゃなくて、生産と加工っていう1時、2時っていうところも、 いかにくっつけていくかっていうのが大事だと思うんですけど、 これがね、まかなえるのよ、忌み山市は。本当に。 市内で全部それがまかなえて、で、ブランディング化もして、 で、忌み山でブランディングした後、都会に持っていく、市外に持っていく、 なんなら世界に持っていくってことができると思うので、 ここいいと思うけどね、本当に忌み山市。 この今言ったことをどう僕ら世代が、30代、40代が体現していくかで、 次世代の若者の転出を防いで、なんなら転入してくるっていう流れを作れるかなんですよ。 と思って農業も始めたりとか、宿泊施設を今鋭意政策中だったりとか、 夜の浄化町を開こうと、夜市だったりとかっていうのを色々と展開しているんですけど、 これが色々と成果が出てくるのっていうのは、本当に1年、2年じゃないんですよね。 本当に10年、20年っていうのでようやくこの流れができてくるので、 いかに次世代へのバトンタッチっていうのを意識しながら、今、事業をやっていくかっていうのが、 この僕ら世代のミッションなんじゃないかなと思っておりますが、 そんなあれやこれやの活動をまたこの放送で発信できたらなと思いますので、また聞いてやってくださると嬉しいです。 今回はこの犬山の若者流出をどう歯止めを効かすかっていうようなお話でございました。 最後まで聞いてやってくださりありがとうございました。 では。 もっと見る #犬山市 #犬山城下町 INUYAMA MAKERSもりだいち18:471.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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