TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット健康に89%役立つラジオ667 大学生への対応から考える多様性を認める社会08:59 2024年5月8日 475再生 問題を報告する 再生する シェアする いつになく真面目な社会派なテーマですAI目次学生支援の現状と課題とは?合理的配慮、その具体例とは?多様性社会における大学の役割とは?公平性と配慮のバランス、その難しさとは?学生の未来を支える、教員の使命とは?AI文字起こし(β版) # 大学生に対する合理的配慮の事例などを示した日本学生支援機構のサイトはこちらです 大学教員管理栄養士で大学院生の永高です。このチャンネルは、健康に89%役立つ話や、日々の生活の中で気づいたあれこれについてお話ししています。 さて今回なんですけれども、少し社会問題っぽい話と言いますか、そういったところと私の身の回りで起きていることを合わせてお話ししていこうかなと思います。 私は現在大学に勤めているわけですが、大学の中にいるとですね、学生と授業をする時にちょっと特別な対応がしていただけないかというような連絡がですね、大学側から来たりします。 これどういうことかと言いますと、少しですね、日常生活の中で不便があったりとか、ちょっといろいろと気をつけなきゃいけないと、バランスを取らなきゃいけないよという、そんな学生の方がおりまして、 そういった方たちに対して少し授業の中でいろんな対応を配慮していただけないかというような依頼が来るんですね。 これ理由は様々ありまして、例えばですね、ちょっとスポーツかなんかをやっていて怪我をしてしまったというようなこともある種配慮の対象になりますし、 最近よくあるのが、心のバランスなんかを崩していて、なかなかですね、大学に来ることができないというような方に対して、ちょっと授業の中でうまく評価とか、そういった中で出席も含めてですけれども、配慮していただけないかというようなお願いが来るんですね。 これについてですね、ちょっと考えてみたいなと思うんですけれども、これどういったことなのかというところで、私なりの考察をしてみたいと思います。 一昔前と比較してという言い方でいいんでしょうかね。大学教員も私それなりの年月をしておりますので、そういうふうにしていると、ちょっと前と比べると、そして周りの先生のご意見なんかも聞いてみると、昔に比べて、そういった方がもしかしたらちょっと多いかもしれませんねというようなお声を聞きます。 これは例えばですけれども、昔の子が強くて今の子が弱いとか、そういったことではないと思うんですよね。 一番はですね、私思うに潜在的な人を炙り出す仕組みが以前より整ってきている。これがあるのかなというふうに思います。 一昔前はですね、そういった配慮する学生に対してどういうふうに対応するのかという仕組み、そういったものができていなかったんですよね。 でも今の時代っていうのは、そういった学生、もちろん社会人も含めてですけれども、そういった人たちに対してどのように対応していくのがいいのか、 社会全体としてそういった人たちに対してどう寄り添うべきなのかということ、その取り組み方が本当にいろんなところから情報発信がされて、いろんな取り組み方っていうのが理解できるようになってきた。 そしていろんな人たちがいるということが理解できるようになってきて、いわゆる多様性と言っていいんでしょうかね。 そういった人たちを認める社会になってきて、そういった人たちとどういうふうに共存していくのか。 大学であり、会社であり、そして社会全体でありというところになると思うんですけれども、そういった中でうまくいろんな人たちとのバランスを取りながらどううまく進めていくのかっていう仕組みができてきたっていうところが一つ理由としてあるんじゃないかなというふうに考えています。 今一つ潜在的な人を炙り出す仕組みという話をしましたが、その中にもいくつか要因は今お話しした中に含まれていると思っていて、 多様性を認めるような社会になってきたというところだったりとか、SNSをはじめネットワークの環境がより整ってきているというところで情報化が進んで、 ありとあらゆる情報を入手することができるようになってという、こういった2、3項は確実に要因として挙げてもいいんじゃないかなというふうに私自身は考えていたりします。 それで私の考察と合わせてですね、こちらのチャプターにリンクでつけておきますけれども、独立行政法人日本学生支援機構というところがございます。 こちらにですね、障害のある学生の支援とか配慮の事例とか、そういったものがですね一覧になって出ていたりします。 例えばなんですけれども、どういった人たちがこの合理的配慮というものの対象になる人たちなのかということなんですけれども、 視覚障害があるとか、聴覚障害があるとか、また、体に若干不自由がある方とか、あとは精神的に少しバランスを崩している方とか、 そういった方たちっていうのは、このですね合理的な配慮というものに対応する、対応すべき人たちだというふうになっていて、 全国の大学とか、いろんな専門学校とか、そういったちょっとね、バランスを今崩しているような人たちが在籍している学校では、しっかりと対応していきましょうというような取り組みが行われていたりします。 これっていうのは、いわゆるマイノリティと言われるような人たちですね。これは数の多い少ないというものだけではなくて、 なんですかね、その生きにくい世の中にならないようにという形で、大学の生活とか、あと学習上のバランスをとっていこう、不利益をこむらないようにしようということで、教員たちができる限りのことをやっていこうというようなことなわけなんですね。 実際どういうことを行うのかと言いますと、例えばなんですが、通常授業、普通に登壇してですね、学生が授業に出てきて行うという形なんですけれども、 どうしても大学に来ることができないと、とある事情で、どうしても授業を受けることができないということであれば、そういった学生に対して授業を録画して、その録画したものをオンデマンドで受けていただくとかっていうようなことも取り組みとしてあったりするようです。 実際私もですね、いろんな取り組みなんかはしたりしておりまして、これはいろんな学生とのコミュニケーションを取りながら、そして大学ともうまく連携を取りながら行っていくということが重要で、 私自身もですね、こういった取り組みから非常に多くのことを学ばせてもらっています。 なかなかですね、大学に来たくても来ることができないような方もいたりして、そんな中でも自分の目標とか夢に向かって頑張っている方とかもいたりするので、教員としてですね、やらなければいけないことっていうのを業務の中でやってはいるんですけれども、 仕事というふうに言ってしまうとですね、それまでなんですが、なんかやっぱりね、学生をちょっと応援してあげたいというか、自分ができること、対応できることで後押しできるのであれば、なんとか少しでもですね、その対応すべき学生というんでしょうかね、そういった方たちの背中をちょっと押してあげたいなぁみたいな気持ちにはなったりします。 ただ難しいのはですね、通常通り授業に出てきている学生とのバランスというのも気をつけなければいけないなぁなんて思って日々仕事をしていたりします。 当然ですね、毎日毎日授業にちゃんと出てきていて、頑張って授業を受けているような学生もいるわけなので、本当に配慮をしなければならない学生なのかどうなのかというのは、私だけではなく学校がですね、判断してプロとなるようなカウンセリングをするような人たちも、いろいろとですね、チームに入ってみんなでどうするのかというようなことを決めていくというところがあるんですけれども、そこのバランスをとりながら、教員として私はすごく大事にしていることが一つあって、 それはですね、やはり公平性というところなんですよね。いかに不公平感を出さないか。出席に関してもそうですし、授業の成績に関してもそうです。もちろんですね、人間が評価したりとか、人間対人間、人対人なので、どうしてもですね、人間の感情というものが入ってしまう部分はあるかもしれませんけれども、そこをできる限り排除して、公平性をしっかりと担保するというところは、私は非常にですね、注意して仕事はしているつもりです。 ということで、今回はですね、いつになく真面目なというか、ちょっと社会問題っぽい話とか、私のチャンネルではあまり取り扱わないようなテーマでお話しさせていただきましたけれども、ゴールデンウィーク明けでですね、ゴールデンウィーク明けでちょっとね、気分が浮かないなとか、なんかあまり元気が出ないなとか、気分的にちょっと落ち込むなという方がいると思うんですけれども、 なんて言うんですかね、社会全体でですね、いろんな人たちと共存していきましょうというような仕組みができていると思いますので、そういった中でですね、無理しすぎず、でもまあ自分のできる範囲内でやれることをやっていくということがすごく大事なんじゃないかなということを、自分も仕事の中で感じましたし、私自身もですね、いろんな人たちと接する中で、どう自分があるべきなのか、どうあるといろんな人たちといい形で接することができるのかななんて考えたので、 今日はこのテーマについてお話をさせていただきました。ということで、私はそろそろ研究に戻ります。健康に気をつけなきゃと思いつつ、何もしていないあなたに向けて、本日は大学生の合理的配慮、ここから考える社会の多様性というところでしょうかね、これについてちょっとお話をさせていただきました。健康は最大の自己投資です。何気ない一日を大事にしましょう。では。 もっと見る #合理的配慮 健康に89%役立つラジオプレミアム放送配信中!08:591.大学生に対する合理的配慮の事例などを示した日本学生支援機構のサイトはこちらですhttps://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_shogai_hairyo_jirei/index.htmlコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 内科医たけお からだと心の診療所院長2024年5月10日大学教員っぽい配信をありがとうございました☝ところで研究は順調にすすんでますか?🥦1返信
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ところで研究は順調にすすんでますか?🥦