TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース#396 【気になる英語と気になるニュース】ベッセント財務長官のI'm the house.10:07 10時間前 218再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次I'm the house now:発言の真意徳島奇跡の物語:妻たちの経済的自立I'm the house nowの実践:その意外な事例とはシンガポールの読書促進策:その効果は?権力の腐敗?トランプ一族と疑惑AI文字起こし(β版) # イントロ 本川の皆様、こんにちは。翻訳家のエンガーブルース略して本川、パーソナリティでノンフィクション翻訳家のひじかたなみです。 このチャンネルでは、60冊のノンフィクションを翻訳してきた私が、翻訳から学んだこと、心に残った本、気になった海外のニュースなどをお伝えしていきます。 サブテーマとして、人生における大小様々な失敗に立ち向かう筋肉、失敗期を期待ようということを掲げておりまして、皆様からの失敗エピソードも募集しています。 # チャプター 2 みなさん、こんにちは。 今日の気になる英語で取り上げるのは、 I'm the house nowっていうフレーズなんですけれども、 これは私が配信を休みしていた9月の10日ぐらいだったんですけれどもね、 あまりに円安が進みすぎて、1ドル160円ぐらいになってた時に、 日米が協調で為替介入をしたんですよね。 その時の日本のメディアを読んでいたら、 アメリカのベッセント財務長官が、 今や私がドウモトであると発言したって書いてあったんですよ。 ドウモトってカジノとかの主催者みたいなもので、 トバではドウモトは絶対に負けないと言われてるんですよね。 だから、I'm the house now。 今このトバを運営しているのは俺なんだということを、 ベッセント財務長官が言ったっていうんですよね。 これ元々英語で何て言ったんだろうと思って興味を持って調べてみたら、 I'm the house nowって言ったんですって。 ドウモトはthe house。 I'm the house nowって言ったって言うんですけど、 これは要するに、自分はドウモトとして、 カジノの運営元として、 一般の市場参加者が持ってない情報を持ってるんだと。 これはカバセ市場を使って、 陶器的に縁売りをしている人たちに対する警告ですよね。 お前らが知らない情報をこっちは持ってるんだぞっていうね。 なかなか面白い発言をするなと思ったんですけど、 いつも私、気になる英語の表現をここで説明するときって、 普段自分たちがどういうところで、 自分ならどんな状況で使えるかなっていうことを念頭に置きながらご紹介するんだけど、 I'm the house nowってね、 これは一般人には使える場面がなさそうじゃないですか。 せっかく面白い英語表現なのにね、 皆さんにご紹介してもあんまり役に立たないかななんて思ってたところに、 I'm the house nowの素晴らしい実例を発見したので、 今日はそれを紹介しようと思ったんです。 先日のNHKの新プロジェクトXで配信されたエピソードなんですけれども、 人は誰でも主役になれる徳島町を変えた葉っぱの奇跡っていう番組があったんですよ。 これは徳島県の上勝町っていう小さな町の物語なんですけどね、 そこで元々はみかん農家とかしかなくてすごく貧しい町でね、 若い人なんかもどんどんいなくなっちゃうし、 でもその町がね、葉っぱを売り始めたんですよ。 刺身の妻とか和食に添えられる葉っぱ。 それは本当この田舎の町には死ぬほどいっぱい生えていたので、 この葉っぱを売ったらどうだろうっていうことをある農協の男性が思いついてね、 それで地元の農家の方々にやってみませんかっていうふうに声をかけて、 そこから葉っぱを売るっていうビジネスが始まって、 元々そんなに順調にいかなかったんでね、 苦労話なんかを新プロジェクトXで描いてたんですけども、 この農協の方が最初にやりましょうよ、葉っぱを売りましょうよって言ったのは、 地元の男性の農家たちだったんだけれども、 男性人はそんなもん金にならないって取り合わなかったんですって。 でもその話を聞いていた農家のおかみさんが、 私にもできるかしらって言い出してね、 仲間たちを集めて農家のおかみさんたちが葉っぱを摘み始めたっていう物語なんですよ。 その農家のおばちゃんたちが実際に新プロジェクトXに出て喋ってたのはね、 それまでは農家の嫁として必死にみかんを摘んだりとかね、 一日中毎日毎日働いても自分の口座には一切お金が入ってこなかったと。 全部収入はこの旦那のところに入ってしまって、 洋服一枚買うのにも旦那さんの許可を得なければならなかったと。 でも女性たちが一生懸命葉っぱを集めて、 その農協の方の指導のもとにどんどんスキルアップを果たしていくわけですよね。 最初の頃は汚い葉っぱも綺麗な葉っぱも選別する方法すらわからなかったんだけれども、 農協の方が有名な料亭の方に頑張って取材したりしてね、 どういう葉っぱなら売れるか、どういうものを選別してやらなきゃいけないかっていうね、 指導をしたことによって女性たちがすごい頑張って、 1ヶ月間で200万円くらい稼ぐような女性も登場したと。 その農家の女性たちは初めて自分の口座を持てた喜びなんていうのを語っているわけですよね。 自分の銀行口座に1000円でも2000円でもお金が入ってきたっていうことがすごく嬉しかったと。 そこから月日は流れてね、頑張れば月収200万円くらい稼いでしまう女性も出てきた。 なんならそのお母さん自体がね、そのお家の稼ぎ頭みたいになったわけですよね。 その女性の一人はね、長年の夢であったキッチンの改装というのをしたんですって。 大きな農家の台所を自分が夢見たようなアイランドキッチンとか作ってね、 とても素敵な台所を作って、それは自分のお金でやったっていうんだけれども、 それをこのエピソードを見てて、私まさしくこれがI'm the house nowのエピソードなのかなと思ったんですね。 もちろんカジノとか掛け言の世界とは全然関係ないんだけれども、 今やこの家の財政を握ってるのは私だと、だから私が好きなようにお金を使うんだっていう時に、 I'm the house nowって、これは当てはまる表現なんじゃないかなと思ったんです。 決定権は私が握ってるのよ、そういう感じですよね。 すごいかっこいいセリフなんでね、私もこのフレーズを使えるチャンスを狙ってみたいと思ってるんですけど。 あとね、もう一つ全然関係ないんだけど気になるニュースはね、 シンガポール政府が国民の読書離れを防ぐために、1日15分読書をしたら20ポイント入るみたいな、 読書をしたら現金給付っていう制度を作ったんですよ。 ただそれをするためにはね、1日15分読書をしたら20ポイント貯まって、 1000ポイント貯まったら初めて1シンガポールドルもらえるっていうんですよね。 しかも15分の読書は1日1回しかポイントを申請できないんですって。 だから1000ポイント貯めるためにはね、1日15分の読書を50日間続けなきゃいけないんですって。 私これ計算してみたらね、1日15分50日間っていうと、 合計750分、12時間30分分の読書をして、やっと1000ポイントイコール1シンガポールドルがもらえるらしいんですけど、 1シンガポールドルって皆さんいくらかご存知ですか? なんとね、122円なんですって。 12時間30分読書をして、122円かと。 誰がやるんじゃと思うんですけど。 別に読書をするっていうのは個人の楽しみであって、 それに対して政府からポイントが入るなんて楽しいじゃんっていう感じでね、 お金稼ぎじゃなくてゲーム感覚でやることを政府としては期待してるんでしょうけれども、 どんなことでも21日間続けると習慣化されると言いますしね。 このシンガポールの政策は心理学者とか行動学者には評価されているみたいなんですけれども、 シンガポールってもともとね、国民に好ましい行動をなじするために、誘導するために、 保証金をいろいろ使う国なんですよね。 例えば出産奨励金とかね、ものすごい金額を出してますし、 あと国民を健康にするためにね、スーパーまで歩けっていうキャンペーンをしていて、 スーパーまで歩いていくとまたポイントがもらえるとか、 いろいろ国民をやる気にさせるためのね、現金給付に変えられるポイント制をやっている、 とても面白い国なんですけど、結局出産奨励金の場合はね、 ものすごく高額なプログラムを用意しても全然効果はなかったっていうことが明らかになってるんですが、 読書の場合はどうでしょうね、出産したらね、やっぱり人生のかなり長い10年間とかいう時期はね、 自由を失ってしまうとかいろんなダウンサイドもあるので、 そう簡単に政府のオファーに乗れるところではないと思うんですけど、 1日15分の読書、これがねシンガポールでどれだけ読書習慣の普及に役立つのかなって、 これ結構面白いニュースだなと思いました。日本もやってみればいいんですけどね。 特に大人はどうでもいいと思うんですけど、子どもたちにね、こうやってポイント制で小遣いが稼げますよみたいな感じで、 1日15分の読書習慣とかやってみたらいいんじゃないかなと思いました。 あともう一つね、興味を持った最近のニュースが、アメリカのトランプ大統領の長男のね、 ドナルド・トランプ・ジュニアが今年の5月に開いた結婚式の費用、数千万円分をね、 ロシアの大富豪、しかもプーチン大統領と非常に近いとされるロシアの大富豪が出していたっていうね、 これはアメリカのヒエリメディアのプロパブリカという報道機関が最初に調査報道として発表したんですけども、 このトランプ・ジュニア氏がね、バハマのプライベートアイランドで結婚式を開いて、 そこで会場の貸切や宿泊費、花火代など数十万ドル、日本円にして数千万規模に上るお金を、 このロシアのプーチン大統領に近い国際プロボクシング協会の会長のね、 グマル・クレムレフさんという人に出させていたという報道が出て、 これを、このニュースを読んで、アメリカの権力の腐敗もここまで来たかって結構私、衝撃を受けたんですよね。 トランプ・ジュニア氏自身はね、この報道が出てから、出身や名前だけで政治的な問題として扱われるのは不当だと主張しているということなんですけど、 この政治感覚でもびっくりなんですけどね。 あとトランプ大統領自身は、もう長男は返金したと、お金返したと言っているということで収束を図っているんですけど、 ここまでのこのあからさまな権力の腐敗というのを見せつけられて、 11月の中間選挙でアメリカの有権者はどういう反応を示すのかなというのが、 ますます面白くなってきたなと思っています。 それでは、今日の配信はここまでです。 皆様からのコメントをお待ちしています。 That's all for today. Thank you for listening. もっと見る言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)00:291.イントロ09:382.チャプター 2https://share.google/zrpHb8GFN700AEaMWコメント感想・質問・応援メッセージを書こう はずれスライム9時間前自宅警備員ではないんですね。1返信
#396 【気になる英語と気になるニュース】ベッセント財務長官のI'm the house. 11分・10時間前・ 218再生AI目次I'm the house now:発言の真意徳島奇跡の物語:妻たちの経済的自立I'm the house nowの実践:その意外な事例とはシンガポールの読書促進策:その効果は?権力の腐敗?トランプ一族と疑惑
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