TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#646 近藤弥生子さんと対談「EQ✖️育児」38:00 2024年6月4日 1,750再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次EQを高める子育て、その秘訣とは?子育ての悩みとEQの関係性を解き明かす感情コントロールの技術、具体例から学ぶ他者との境界線を意識した育児とは?EQの高い社会、実現への第一歩を踏み出すAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。特別支援の本棚沙織です。 このチャンネルは、自閉症時2人の母親、1人親をしている私が、 子育てや仕事、日常などの身近な社会課題や 暮らしのあれこれについてお話をしています。 今日は昨日の生放送のアーカイブを残そうと思っております。 対談相手は、Voicyパーソナリティの近藤八重子さん、 キクシンジャオ台湾という台湾からの暮らしを発信されている近藤八重子さんとのお話になります。 内容は前半、八重子さんのチャンネルで、 私の暮らし、障害児育児の知ってもらうことを質問していただきましたので、 本日の朝7時からアーカイブが流されているかと思います。 後半は、こちらのチャンネルに八重子さんをお呼びしまして、お話をいただいております。 内容は、先月のところで八重子さんが、 EQリーダーシップという、心を守り事務力を高めるという、 心の知能質に関わる著書を出されたんですね。 これを配読させていただいて、本当に良かったんですよ。 何が良かったのかというと、 そもそも私が子育てをしながら、感情が揺さぶられたりだとか、 気持ちが引っ張られたりだとか、悔しい思いをして、 悔しいとか辛い気持ちが成仏することなく、 怒りに変わったりだとか、ネチネチネチネチと思っているのは、 そもそも自分自身のEQが低いのであれば、 どう対応していけばいいのかというのが描かれていて、 これで私だけじゃなくて、社会全体に広まると、 日本って変わっていけるんじゃないかなと思うぐらいの内容だったんです。 だからEQに関して興味を持ってもらえるきっかけとして、 皆さんに今回の放送を聞いていただけたらなと思っております。 中では私がかなり緊張していたので、 変な質問だとか変な喋りにもなっておりますけれども、 そのあたり考慮しながら聞いてやってください。 では本編です。よろしくお願いいたします。 # 近藤弥生子さんに質問「子育てしづらかった私からEQをお尋ね」 はい、招待します。 ややこさんこんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 すごい、一番最初から録音マークを押しちゃったから、すごい雑音。 あ、そうなんだ。 ちょっと今からいきますけども、改めて。 今日は台湾在住のノンフィクションライターの近藤弥愛子さんに来ていただきました。 はい、じゃあまず最初に自己紹介お願いします。 あ、沙織さんこんにちは。 皆さんこんにちは。 台湾在住ノンフィクションライターの近藤弥愛子と申します。 沙織さんと多分年があまり変わらず、ずっとお話ししてみたいなと思っていたので、 今日は楽しみにしてまいりました。 よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 もうすでに皆さんたくさん知ってらっしゃると思うんですけれども、 近藤弥愛子さんすごい有名人なので。 全然。 今日はですね、弥愛子さんの出された新書、リーダーシップのEQの話の本の中から共感することだらけだったし、 それをね、どんどんどんどん浸透させてほしいなって思ったんですよね。 で、それがなぜかというと、私ね冒頭部にあった他者に対してEQはね、 他者に対して寛容であること、そして怒っている人が少ないことっていうのをね、台湾の中の状況を話してくださっていて、 まくりなんですけど、弥愛子さん簡単に、もしかしたら私の放送で聞いてくださっている方の中で、 EQじゃない人がいるかもしれないので、ちょっと簡単に説明してもらってもいいですか? あ、EQがいらない、EQがもう既に十分ある人の条件というか項目ですかね。 あれ、もしもーし。 はい、聞こえてますかね。 あ、はい、あのEQがいらない、EQがもう既に高い人の特徴? そうです、そうです。EQの中の簡単なのを簡単に。 はい、EQが高い人っていうのは、自分の情動、情動っていうのは一時的にワッて湧き起こってくる感情、 気度哀楽とか怒りとかね、そういうのの情動をよく理解している人だったりとか、 感情に引きずられて吹き切れになることがないっていうのがとかだったりとか、 あと簡単にブチ切れることがなかったりとか、 あとオープンで大らかな見方で人と接することができたりとか、 自分のモチベーションが低いことを人のせいにしなかったりとか、 自分と他者の間に心理的な境界線、これバウンダリーって言うんですけど、 バウンダリーを引くことができているような人たちは十分なEQが、 EQが高い人、EQって心の知能指数って呼ばれてるんですけども、 そういうのが高い人はこんな人っていう感じですかね。 ありがとうございます。 今回読んでEQが高い人になりたいなって思いながらも、 まず自分のEQの低さにがっかりしたというか、 本を読んですぐ嫌なことがあったときに、 感情って人間だから揺れ動いちゃうんですけど、 嫌なことがあったときにすぐ何でこんなことになるんだろうなって、 その中には結構人のせいにしてることが結構あって、 だからなれるにはどうしたらいいんだろうなみたいなところが聞きたいなと思ってるんです。 沢井さんは全然そんなことないと思うけど、 やっぱりそれなりに大変だから多分一人親で、 私も過去6年くらいシングルマザーだったので一人親だったんですけど、 それで私の場合一人だったけど、沢井さんも二人いらっしゃいますしね、 本当に大変だと思うから、 しかも結構起こってる問題というか、 生きづらさの中にはやっぱり社会の制度とか、 政策の仕組みのせいであることも結構多いと思うから、 そりゃそうだよっていうのがまず私の考えだけど、 でももしその考え方一つで、 EQっていうのは本当に捉え方一つで、 そういう状況から自分の心を守るための技術だったりスキルだから、 少しでも寝楽になったらいいなと思うんですけど、 沢井さんが代表的なシチュエーションとかで、 もし具体例を挙げてするとこういうところが傷つくとかイライラするとかってありますか? 言えたりするのかな? あるんですけど、今すぐに例を挙げろって言われた。 八重子さんなんかあります?直近のところで。 いろいろあるけど、 私は結構人から言われた言葉とかに勝手に傷つくことが多いタイプで、 その人も別に悪気があって言ってるわけじゃなくて、 思ったことをただ言ってるだけなのに、 私たぶんね、さっき言った事故と他者の境界線がすごいバグってて、 ただそれが良いところも悪いところも紙一重で、 この仕事してると人の気持ちをすごく共感性が高いことによって、 相手の辛さとかいろんなことに共感できるっていう強みはあるんですけど、 逆に人のそういう考えにも傷ついちゃうこととかがあって、 例えばちょっと差別的な考え方を持ってる人がいると、 その人の差別性に勝手に傷ついちゃったりとかよくするんですけど、 でもこのEQの考え方、マインドセットを知って、 まずそもそも自分にはバウンダリーっていうものがすごいないんだなっていうことを 自覚できたこと。 自覚すると、自分が今これ傷ついてるのはバウンダリーがないせいだなってことが分かって、 本当はこれは自分と他者をもうちょっと切り分けてもいいのに、 切り分けないっていう選択を自分がしてるから傷ついてるんだって、 ちょっと冷静になれるんですよ。 あー、なんかちょっとそれ分かりますね。 うんうん。 いや、なんかね、すごい分かります。 なんかよく日本って感情に感情をかぶせている人って結構いるなって思ってて、 自分自体も込めてなんですけど、 子育て一つにとっても、子どもが何かを嫌だとか強く主張してきたら、 感情のレベルで対応している人って結構いて、 そういうのもEQで対応できるかなって思ったんですよね。 やっぱり子どもたちって見てるから、 感情的な大人の例をそこで見せないことも、 やっぱりその子たちの成長過程の中でもEQにつながっていくのかなって今一瞬思いました。 うんうん。ほんとそうだと思う。 例えば、状況は人によって違うかもしれないけど、 私も台湾人の子育てとか見てると、 子どもの感情に感情で重ねる人が周りにすごい少なくて、 みんな例えば子どもがこうしたいって言った時には、 あなたの主張はこういうことだねって一回整理した上で、 でも今の状況から言うと、 例えばママはこれを持ってきてないから、 今あなたにできることはここまでしかできないんだけど、 あなたが本当にやりたいなら今から取りに帰ることもできるけど、 取りに帰るとこういう感じで後の予定が全部ダメになるけど、 それでも帰りたい?みたいなことを子どもに決めさせる? そうするとその時本当に例えば遊園地に行こうとしてたけど、 お気に入りの人形を持ってこなかったから怒りだしたとして、 その人形を取りに帰るとするとも、 遊園地で遊ぶ時間はもともと予定してた半分になっちゃうし、 一緒に食べる約束をしてた何とか間とかのランチも食べれなくなっちゃうけど、 それでもいいのねって確認するとかね、 そういうふうにやってる親がすごく多いんですけど、 そういうことですかね。 すごいですよねって思って。 私はお母さんになったばかりのことで路頭に迷ったんですけど、 路頭に迷うイコール感情に支配されてるってことなんですけど、 なんでその海外在住、全部の地球上、全部の海外じゃないと思うんですけど、 親御さんたちそうやって落ち着いた、興奮した状態では冷静な論議はできないよっていう 意思表明の態度がそうやって早くからできるんだろうなって不思議でならないんですよね。 でももしかしたら日本だと、私ハッとしたのは日本の子育てされてる親御さんたちのほとんどが、 他の人から自分がちゃんとしつけてないって言われることを恐れて子供を叱っちゃうっていう人がすごく多いっていうのを聞いて、 台湾ではそれがないから、しつけてないと怒ってくる主に上の世代の方たちとかいるんだけど、 この間取材したNPOの名前が、子供をちゃんとしつけてないっていう名前だったんですよ。 それはなんでそんなふざけた名前をつけたのかって、あなたは思ってるでしょとか言われて、 そこまで思ってなかったけど、ちなみになんじゃないんですかって聞いたら、 上の世代からすっごいそうやって怒られるから、そんなんだったら自分から言っとこうと思って、 そしたらもう誰も何も言ってこないからと書いてなくて、ちゃんと子供をしつけてないっていう名前のNPOにしてたんですけど、 あんまり人の子育てにとやかく口を出すのはあんまりEQ高くないよねっていう雰囲気があるから、いいのかもしれないですね。 いやそれね、今すごい耳が痛い話で私。 子供たちがちっちゃい時に、素敵な場所に行っちゃって、うちの子たちとか感情が全面に出ちゃうから、 踊っちゃったりとか歌っちゃったりするんですよ、大声で。 うん、かわいいじゃん。 でも公共の場ではね、わりとそんな大声で一人で主張してる子っていないし、 そういうのを親さんたちがどう見てるんだろうっていうのが気になって、 誰も私のことを怒ってないのですいませんって謝ったりしてたんですよね。 これこそが今言われる、子供をちゃんとしつけてないって周りの目線気にしながら育児してたんだろうなって、 本当に耳が痛い話だなって思いました。 うん、なんかそうね、本当にすごいその雰囲気がうまく、私も言語確定できないけど、 例えばそれで言われて思い出したのが、電車に乗っててすっごい大きな声で、 サオリさんの子さんと同じかわかんないんですけど、大きな声で駅の名前をずっと繰り返して叫んでるお子さんがいたんですよ。 そしたらそれを見た周りの子供の中で、私の近くにいた子供が自分のお母さんに、 お母さんどうしてあのお兄ちゃん大きな声で駅の名前叫んでるの?って普通に疑問で聞いたことがあって、 その時私の隣にいたそのお母さんは自分のお子さんに、 あのお兄ちゃん今あれすっごい楽しんでるからいいじゃんみたいなことを言ってて、 すごいいいなって思ったんですよね。 あれはあのお兄ちゃんの今楽しんでる瞬間なのよみたいなことを言ってるのを見たのもすごいいいなって思ったし、 本当に自分の子供の、そういう雰囲気がすごいとにかくいいなっていつも思ってますね。 台湾にしてそういうケースの方が多いんですよね。 多分私が見た中ではね、そういう感じかな、なんかうるさいねとかっていう人は今まで見たことないですね。 例えばね、なんかその日本とかだと、それこそ怒ってる人が毒をするじゃないですけど、 怒ってる人が結構満足して帰る状態のことも結構あって、サービス業の中とかだとね。 ね、それね、本当に。 だけど台湾では、少ないと思うんですけど、サービス業界の中でお客さんとしてすごく怒っている人がいたとして、 その人たちはどういう対応を受けるんですか? 対応を受けるっていうか、 そうそう、昨日ね、のもきょうさんとの対談もあったけど、そういう人はもう本当にめんどくさい認定を受けて、 めんどくさい認定されるともう徹底的に多分ね、あんまり相手にしてもらえなくなるというか、 それを、ケースにも、本当ケースバイケースですけど、 そうですね、めんどくさい対応ですね、一言で言うと。 他の人たちも、ごね得しようとしている恥ずかしい人みたいな認定を受けるって感じですかね。 でもね、よくね、日本のね、結構上の世代の方とかで台湾でも、 結構ね、そうやってね、ごねてらっしゃる方をね、レストランとかいろんな場所で日本人でごねてる方を見かけたりとかすると、 本当になんか、あーちゃーっていう気持ちになりますね。 うーん、いや、いるんですよね。 いるんですよね。 こんなこと言ったら嫌なかもしれないけど、 私もこの前、人生であんまりそのね、怒られたこととかなくて、 この時は割と言われたんですけど、気をつけなさいよとか、 大声で罵られたことって、私あんまりなかったんですけど、 すごい跡を浴びるっていうか、この前すごく怒られたことがあって、 あまりにもびっくりして、なんか謝っちゃったんですけど、すいませんって。 そこで謝っちゃったってことは、やっぱりその人たちを肯定する行為だったなって思って、 あとでちょっと自分なりに反省してたんですけど。 いやいや、そんなことないですよ。 なんかあの、生きの本にも書いたんですけど、その場をこううまく収めるために、 人間にあったら人の言葉を話し、鬼にあったら、 幽霊にあったら幽霊の言葉を話すって言葉がありますけど、 まあそういうのも一個のテクニックですから、大丈夫ですよ。 あれは救われましたね。そうなんだって思って。 台湾流で言うと、相手のことは変えられないんだから、 どうせ同じ時間を過ごすんだったら少しでも楽しく過ごしましょうみたいなマインドなんですよね。 それはもしかしたら日本の国民性とは違うかもしれないけど、 でも少し楽になるために結構必要なのかなと思って。 なんかまあその時謝れば、相手は満足して帰ってくれると思うんだったら、 自分の心までは相手に支配されたり、相手に引き渡したりはしないけど、 まあでもこの言葉を言っておけば相手は満足して帰ると思えば、 その場でも相手も嬉しいし、私もそこまで気持ちを踏みにじめられないんだったら、 まあすいませんでしたでいいかなっていうふうに対応するのも一個のスキルだと。 自分の心を守るためのスキルだなっていうふうに思ってもいいのかもしれないもしかしたら。 本当にそう思います。 本の話が出て思い出したんですけど、すごくそうだなって私思ったことがあって、 オードリー・タンさんがね、EQの高さの方が素晴らしいのに、 日本ではオードリー・タンさんのIQの高さばかりが振り出されてるっていう話をされて。 そうなんですよ、もう不思議でしょうがないんですけど。 私なりに考えたけど、やっぱりね、 日本人ってそもそも人とか子育てとかのゴールが、人間体系みたいなのがちゃんとしていることとか、 しっかりしていることとかにすごくこだわりがあるのかなと思って、 ちゃんととかしっかりの中にやっぱり賢いが大きく組み込まれている気がしたんですね。 あれを読んでから。 そこで八重子さんのお話、あの後からずっとEQの話をされてらっしゃるから、 話を伺って出版される本を配属させていただいて、 気づいたのが、本当に書いてあった通りなんですけども、賢いにこだわるよりも、 感情コントロールできることの方がすごく自分自身にも大事だし、子どもたちにも大事だなって思ってから、 内省できたっていうか、すごい良かったなって思ってます。 良かったです。 賢さっていうのは多分これから、大取さんも言ってたけど、賢さっていうのはAIとかにかなわないじゃないですか。 そしたらそれよりも自分と違う相手とか、そういう人とどうやって物事を前に進めていくかの力だったりとか、 いろんな多様性の中でも共通認識、コンセンサスを作り上げていく力だったりとか、 やっぱり私すごい思うのは、これまで人と同じ考えを持つことが良しとされてきた社会なんだとしたら、 それ以外の世界を見る力、視点って言ってもいいかもしれないけど、 そういう視点を持っていることってすごいこれから非常に武器になると思うから、 それも本当に沙織さんとかすごいそういう武器をお持ちだなと思うし、 そういうことの方がよっぽどIQとか賢さというよりも、 違うこういう物の見方もあるんじゃないですかっていうことができる人の方が、 多分重宝されていくし、それを潰そうとしている人は多分それの変化が怖いと思っている。 科学反応だから、あんまり恐れずにどんどん発信していったらいいなと思うし、 私はすごいそれをこれからも楽しみにしたいなって思っています。 私もそういうのをすごい楽しみにしているんです。 本を伺ってから、市の声に聞き耳立てていると標識とかね、 例えばデパートにいてもアナウンスが多すぎるんですよね、こっちって本当に。 エレベーターがないとか、駐車場でのトラブルは責任を負いませんとか、 見るもの見るものが注意書きだらけで、 それってきっと誰かがクレーム言ったから、自分たちを守るためにそういうのがいっぱい書かれてるし、 アナウンスも書かれてるし、そのうちもっともっと増えだしたら、 本当に待ちきっているのがしんどいんじゃないかなって思い出していて、 みんながそれこそ自分の行動に責任を取れるじゃないですけど、 何でこんなことになってんだみたいなことをデパートとかに言いたくなっても、 先に言った感情を自分でコントロールできることが大事だってみんなが分かってたらいいなって思います。 人のことに気になっちゃうと永遠に大変なのは自分じゃないかなって思って、 人がどういうことをしてきたとか、誰が何を言ってきたとか、どういう行動をしてたとかっていうのは、 相手のことだから自分のことではないわけで、 その人がどういう振る舞いをしたりやってても別にその人の自由だから、 自分と切り離して考えられるとすごい自分が楽になるんですよ。 永遠に人のことを気にしてるとずっと自分の心がざわつくだけで、 腐れちゃって、台湾の方たちが言うには、 自分が本当にやるべきパフォーマンスを発揮すべきことに集中する時間も、 あと体力も集中力も奪われてしまうから、 その関心を持つと心が乱れるっていう概念が台湾にあるんですけど、 その関心を他者に寄せる時間があるんだったら、 暇があるんだったら本当に自分のことに集中しようみたいな。 でもその方が結局自分が幸せになるっていうのはね、 私も本当に思いますね。人が何やっててもあんま気にならないですもん、最近。 あー身に染みます。本当なんかバウンダリンじゃないですけど。 そうだと思う。 そこに関わる時に、ここまでは自分が提案できることだけど、 その先どう受け止めるかは相手の問題だなっていうのはね、 本当にここ数年で気をつけるようになったというか、 そこに来て、やっぱりこの前の最近のAQ発信なので、 やっぱりそうだよなって、やっぱり共感できるものがあると嬉しいじゃないですか。 だからそういう指標になって、本当に読ませてもらってよかったと思うし、 あとしあやこさんの本予約したんですけど、送ってくださったじゃないですか。 いやもう言ってくれよ。興味があるなら言ってくれよ。 すぐに送ったのにすいませんでした。 シングルマザーだからそんな経済的に余力はないんだけど、 それをもし伊沢さんまたが寄付して、 みんながまたこれよかったよって、 私出雲市に住んでるんですけど、出雲市に行くといいなって思って。 ありがとう。出雲の神と思って河沢さんのことを。 でもシングルマザーの話もいつかまたしたいなと思うけど、 シングルマザーっていうだけでももうすでに超大変だと思うのに、 本当によくやられててね、すごい応援したい気持ちでいっぱいですよ。 だからね、全然素敵なことだっていうか、 ややこさんとかすごい素敵に見えるんですね。 シングルマザーを経て今いろんな活動をしていらっしゃって、 たぶんあったことを社会に歓迎するって前におっしゃっていたんですけど、 それがすごく輝かしいことに見えて、 でも決して今輝かしいんだけど、 過去にはドロドロの時期がずっといっぱいあったと思うんですね。 ドロドロって私たちのドロドロじゃなくて、自分の中のドロドロ。 そういうのを知ってもらう。 ややこさんが開示したくなかったらあれなんですけど、 シングルマザーってこうなんだよとか、 そういうのも社会に知ってもらうのって意義があるなって思ってます、勝手に。 いいと思う。結構いろいろありますよね。 でも本当にこう、何て言うんだろうな。 すごい思うのが、さおりさんが今障害者育児をされてるのも、 私たちがシングルマザーであるとかだったっていうことも、 全然人ごとじゃないって思うんですよ。 社会で暮らしてたら誰の身にも起こりうることだから、 だから知っておいた損はないんじゃないかなって思う。 他者のことを知る、完全に理解できないから、 もしかしたら相手のことを傷つけちゃうこともあるかもしれないけど、 それでも私はいつも思ってるのは、 あの人は素人してくれてるから話してみようって思ってもらえたらいいなっていつも思ってて、 そういう雰囲気を少しでも作れたらいいなと思うから、 同じシングルマザーでも多分一人一人状況って違うし、感じてることとか、 あれも違うから、より多い事例を話すことって、 あなたはそうなのね、私はこうですよみたいな話をするのも結構いいことかなって、 社会のためにもいいことかなって思ったりする。 すごいことだし、なぜかというと、 先ほども人と同じであることを良しとする社会に見えるっておっしゃったじゃないですか、日本がね。 やっぱりその通りで、本当にね、日本って日本人多民族国家じゃないから、 その同一性がすごく高いんですよね、みんな個性はあるといえど、 同一性が高い社会で、こういう社会って本当にルールが多くて、 それぞれをたくさん作れるっていうのもやっぱり、 同一性が高い中で我慢できる人たちが増えてるっていうか、のも高いんだけど、 我慢できない人たちが増えちゃったから、ないものにされるのは本当に良くない。 私たちは最悪ね、生まれ出し逃げ切れるかもしれないですけど、心情的にも。 逃げ切れない人がいっぱいいるって、私たちの続く後の若い世代の人たちに思ってるのに、 そんなことしといちゃダメでしょっていう思いがね、私の中にあって。 制度を作る人とかも、政治家の方たちもすごいいろんな、 同一性がないから、だいたい自分の周りの人たちの生活でいろんな政策とか決めちゃってるんだけど、 それも非常に危ないなというか、マッチしてないと思っていて、 本当にいろんな状況にある人たちが、 あの政治家の方たちの仕事に合わせられないようなライフスタイルとか時間軸で暮らしてる人たちも、 どんどんそういう政策を決める場所にコミットしていった方が、 結果的にその政策を使って暮らす人たちが安くなるんじゃないかなっていうのは私も思ってるから、 やっぱり存在を知らせていくっていうのはすごい大事ですよね。 大事ですね。 いや、それこそが極論ですけど、 子どもと育児で手一杯みたいな人たちが公務の場で働き出したら、 オンライン会議とかで一気に進むんじゃないかなって思ってて。 そんな感じで、本当に余力のない人たちの声が届く。 決めていく当事者になる必要はないんだけど、 届いていくっていうか、何だろうな、 本当に余力があるから頑張れるから決めていく側になれるんじゃなくて、 余力もないし、そんなところの活動の場にも立てないんだけど、 そういう人たちになれる環境になったりだとか、声が届くってすごい大事だし、 声が届いてないんじゃなくて、声が届いてるのに無視されてるってすごい悲しいことじゃないですか。 本当ですよね。 なんかね、共同申請とかもそんな感じがどうも頭の中に感じてしまって、 あんなにたくさん署名書いて届いたはずなのに、無いものにされてる感じがすごいしてしまって、 そういうのも変わっていくといいなと思って。 そうですね。私も落ち込んだけど、台湾の人たちのことを見てると、 全くそんなのヘッチャラで歩みを止めない台湾の人たちを見てて、 すごい受け付けられたから、私も全然やれることをやろうみたいな気持ちになりましたけど、 申請も引き続き広げていきましょうね。共同申請も含めて。 でもさっきの話じゃないけど、シングルマザーっていう側面を持っていた八重子さんと、 シングルマザーという現状の私とで、また声が少し大きくなるといいなって思いました。 ぜひぜひ、また今日だけじゃなくて、これからもまたお話できればなと思いますし。 あと八重子さんは私の中で雲の上の人っていうか、環境というか年齢は近いし生まれた時代だったんだけど、 すごい美しい場所の存在の人って思ってて、いささか今日緊張してたんですけど、 最後この残り時間少なくなってきて、やっと緊張が解けてきた。 初対面ですもんね。私も緊張しましたよ。うまく話せなかったら、傷つけちゃったら、 せっかく対談してくださるのになとか思ってたりとかしたんですけど、 でもこれも回数を重ねて相手のことを信じて、言ってみたらきっと相手は受け止めてくれるっていう、 それも信頼関係ですよねとかって勝手に言っちゃうけど。 信じてる部分はすごいあって、今話すべきことじゃないかもしれないんですけど、 私が時間資源がなさすぎてなかなかご返信ができなかったりとか、連絡したいんだけどなかなかできなくて、 でもやるならわかってくれるとかって思いながら。 本当に時間資源とあと体力とか気持ちとか本当にないですよ。 私は子供その時一人だったけど、シングルマザーの時。 でも沢山二人いらっしゃるし、会社もやってらっしゃるし、 もうね、本当に絶対にプレッシャーに感じないでいただきたいなと思ってた返信とかね。 全然今日の対談とかも、もしあれだったら直前にリース消しても全然いいと思ってるし、 それはね本当に数少ない私が理解できるポイントかもしれないから、 これからもそこは気兼ねなくいていただけたらなと思います。 リース期はないですね。私すっごい楽しみにしてます。 でも何があるかわかんないですよ。 でも今後もまたお話できたらなと思っています。 今、過去に見たことないほど覚えしいマーク。 そうなんだ。そっか、私から見えないからわかんないけどね。 みんな沢井さんのこと応援してますよね。 八重子さんのこともですよ。 ありがとうございます。 台湾と出雲ってすごいですね。 私台湾数十年前に行ったことあるんですけど、行ってみたいですね。 行ってほしい。 当時すごい若い人ばっかりしかいないなってイメージで。 これが数十年経ったらどうなるんだろうって思ってたんですけど。 そうだからね。 街って各国なんだろうなって思いながら。 活気と多様性に満ちているなって思いやりに溢れてるから本当にいいなと。 でもね、すごい超高齢化社会であり超少子化社会で日本よりも少子化は進んでるんですよ。 そうですね。 だから共通してるところも多いのに向き合い方が全然違うから私も学ぶところが多いなって思ってます。 最後の最後に次回の宿題、宿題っていうかこれが聞きたいなっていうのを残しておくと。 日本って少子化社会だからみんなが子育てのことを忘れちゃって、みんながそれで子供にこんなに厳しいのかなって私思ってたんですけど。 少子化社会でもそんな寛容な子育て社会が実現してるんですね。 そうですね。 なんかでも日本の子育てに厳しい世代に厳しいのはその上の世代たちもまたその上からすごい厳しくされてきたから、 私もこんな苦労してきたんだからあなたもそれぐらいやりなさいっていう繰り越しでしかないように思うんですけど。 あの繰り越しは拒否していい気がするんですけど。 またそのあたりもちょっと埋めていきましょうと思っております。 はい、今日はですね、そろそろ締めたいと思うんですけど本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 本当です。 はい、では皆さんもありがとうございました。 お願いいたします。 お願いいたします。 # 終わりのあいさつ いかがだったでしょうか。 こちらは私の拙いファシリテーションのせいで、 全然ややこさんのEQに関わる良さが伝わっていなかったかもしれないのですが、 詳しくは発売された本を読んでもらうと分かりやすいかなと思います。 リンクはこちらのチャプターに貼っておきますので、 もしよかったら皆さん目を通されてみてください。 本の表紙や裏に書かれている帯に、 よくこの部分にいろんな方の書評が書かれているのですが、 この裏目背拍子の帯のところに書かれている文言をそのまま読みますね。 これはジル・チャンさんの言葉なんですけれども、 66%の人がEQの高い上司の下で働くためなら、 給与限を喜んで受け入れるというデータも、 今こそEQについて学ぶ最適なタイミングです。 こちらは2023年のHPワークリデーションシップインデックスからの引用で書かれているのですが、 私はこれ本物だと思っていて、 お金がもらえるから嫌でも我慢して働くだとか、 お金がもらえるからインターンシップを受け入れてみるだとか、 そんなのじゃなくて、お金を払ってでも、 給料が減っても、もしくはちょっとつらいこともあるんだけれども、 この人から何か学びたいだとか、この人を支えたいだとか、 この人の近くにいたいとか、そういうリスクもあるんだけど、 その人自身がいいから、心地いいから、 その人といることで自分自身が心地いいからここにいたいんだって決めていけるのは、 それはやっぱり関わる人のEQ、そして自分自身のEQが影響しているんじゃないかと思っています。 これを考えを逆算して、自分自身が障害児育児で社会に出ていくのが辛かった時、 それは私の中で、いろんなことのさまざまなことのバウンダリーが引けていなかった部分もあるんじゃないかなと思います。 もちろん障害児育児、すっごい大変だから、 外的攻撃だとか、外からの白い目線で苦しくなるのは当然のことなんですよね。 でもこの苦しい思いを緩和していくのは、自分自身のEQであり、 そして社会に点在するたくさんの人たちのEQが大きく関係するんじゃないかなって思っております。 はい、こんなところでしょうか。 私のチャンネルでは、赤谷の自閉症児2人と一人親の暮らしの中で、 私が経験というフィルターを落としながらお話をさせていただいております。 もしよければフォローしていただけますととっても嬉しいですし、 いいねやコメントしていただけますととっても励みとなっております。 今日はここまでにします。 もっと見る #自閉症 #発達障害 #シングルマザー #EQ #EQリーダーシップ 対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!02:261.初めのあいさつ32:132.近藤弥生子さんに質問「子育てしづらかった私からEQをお尋ね」03:223.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 台湾在住ノンフィクションライター 近藤弥生子2024年6月4日さおりさん、お忙しいなかお時間ありがとうございました! お話できて嬉しかったです。また次回、楽しみにしております☺️✨7返信 こんな夜更けにオハナかよ🍌めめ✏️note更新中2024年6月4日大好きなお二人のコラボ放送、すごくすごく楽しみに待っていました⑅◡̈*いつも勇敢で、人への愛を感じる私の憧れのお二人です。障害児育児をする上での、葛藤や社会に対するメッセージを、この対談を通して、多くの方に届いたんじゃないかなぁと思います。いつも先頭に立って伝えていってくださり、ありがとうございます。またいつかお二人のコラボ聞けるのを楽しみにしています☺️🩷7返信 TARO.G2024年6月4日共同親権法案という悪法があっという間に可決されてしまって、私などは悔しさと悲しさで心がいっぱいなのですが、お二人はそんな事微塵も感じることなく、前向きにこれからも発信して行動しておられるので、本当に天空の城ラピュタのドーラ婆さんの名言「女は度胸だ!」はお二人を見てると真実だと思います。やれることをやろうと言うお二人の言葉は胸に刺さりました。これからもvoicyを聞かせていただきます。6返信
#1330 素直さってなんだろう? 13分・13時間前・ 224再生AI目次「素直さ」に対する自身の問いと気づき強みと弱みが交錯する「素直さ」の多面性自分を迷わせる「バウンダリー」のバグとは?発信活動に見る「他者軸」と「内向きの素直さ」あなたは「内向き」と「外向き」どちらの素直さ?
#1327 sukiyaraラジオvol.7 35分・9月11日・ 318再生AI目次二人の素顔に迫る!質問回答フリートーク愛用リップ公開!NARSとKATEの秘密ポーチの中身公開!意外な常備品とはレジナール効果?劇的肌変化の裏側強みと弱み、自己分析で知る新しい私
#1326 失ったものを数えてしまいがち 9分・9月9日・ 230再生AI目次人生で失ったものを数える心理笹山さんの不当な降格と5年間の苦悩恨まずにいられた笹山さんの境地過去の苦しみを学びとすり替える危うさ今あるものに目を向け恨みを手放す思考
#1324 24時間テレビが可視化した「共生」をめぐる本音 15分・9月7日・ 948再生AI目次"24時間テレビ"で浮上した星野真里氏への論争SNS炎上と「共生」を巡る日本社会の本音インクルーシブ教育の理想と日本の学校現場24時間テレビの描写と障害者像への疑問議論が可視化した「共生」への問いかけ
いつも勇敢で、人への愛を感じる私の憧れのお二人です。
障害児育児をする上での、葛藤や社会に対するメッセージを、この対談を通して、多くの方に届いたんじゃないかなぁと思います。
いつも先頭に立って伝えていってくださり、ありがとうございます。
またいつかお二人のコラボ聞けるのを楽しみにしています☺️🩷
やれることをやろうと言うお二人の言葉は胸に刺さりました。これからもvoicyを聞かせていただきます。