TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#614【対談】出雲市議今岡しんじさん「民と公が対話をするには」1:01:52 2024年4月16日 600再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次出雲市議会議員今岡氏と対談政治への関心のきっかけとは?市民と行政の協働の可能性多様な意見をどう調整するか?理想の出雲市像とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。こんにちは。こんばんは。特別支援の本棚沙織です。 このチャンネルは、自閉症児2人の母親、1人親をしている私が、子育てや仕事、日常などの身近な社会課題や暮らしのあれこれについてお話をしております。 はい、今日はですね、出雲市議会議員の今岡慎二さんに来ていただいて、生放送をしました。 その生放送のアーカイブをこれから流していこうと思うんですけれども、 その前に少しお話をさせてください。 私がこうやって子育てとか、子育ての中でもすごく大変だとされている障害児育児、 そして貧困が問題にはなっているんだけれども、どうにもなかなか目を向けてもらえない形の1人親という制御をですね、 大変なんだよ、どうにかしてくれよという形で主張するのではなくて、 そのまず困り感をですね、多くの方々に知ってもらえたら、少しね、社会がリラックスして、 あなた大変なのねって、変わっていけるんじゃないかという思いがあって、私発信をしております。 私が声を上げるにはあまりにも当事者性が強い。 だから何か届けていくための架け橋役だということを忘れずに発信していくことを私は大切にしておりました。 そんな中で今回ね、政治の世界にいらっしゃる私が住む出雲市で、 市議会議員をされながら活躍していらっしゃる今岡さんとつながることができて、 お話を伺えてとてもうれしいなって思っています。 私ね、今岡さんとつながったのはたまたまじゃないって私は、私の中で思っていまして、 今岡さんはですね、ずっと私が目をつけていたというと、すごい変な話なんですけれども、 政治の世界の人ってなかなか世界が見えないじゃないですか。 でもその中で一生懸命インスタグラムで発信されていらっしゃったんですね。 それは自分が出向いた仕事としての活動だったりだとか、市議としてのことだったりだとか、 私生活のインとの暮らしぶりなんかも発信されていらっしゃいました。 だからそれは多分おそらくこれは私の予想なんですけれども、 自分たちはみんなの話を聞きたいんだよっていうか、 近しい存在なんだよってことの意思表示としてSNSを発信されていたんじゃないかなと思っています。 今岡さんといつかお話ししてみたいなって思っていたところ、 たまたまですね、いろいろな経緯がありまして、つないでいただく方がいらっしゃって、 そして今岡さんとお話しすることが実現しました。 今回改めてそういう経緯があったから、 自分自身の意思表明としての発信ってすごく大事な時代になってきたんだなって改めて思っていたところです。 私これまで様々な方と対談させていただいたんですけれども、 今まではオンライン、実際に対面なしでのオンライン上でのそれぞれのアプリを立ち上げての生放送をしてきたんです。 今回、今岡さん初めて自分の真横にいらっしゃって、 オフライン上の対談をしながら、オンラインで届けていくっていうものをしたんですね。 なので、いささか緊張していたんですけれども、 今岡さんの人柄を伝えるために、もう少しお話をさせてください。 私は対談をしながらいつもメモを取るんですよ。 インプットしながら何をアウトプットしていけばいいのかなっていうことを練り直すために、 お話し聞きながら手元に常にメモを用意して、 お話し聞いた内容を箇条書きで書いて、 じゃあここからどうやって次のアウトプットにつなげようみたいな形で、 いつも質問をさせていただいているんですね。 だから今回も今岡さん横にいながらも、その作業を全く同じことをしていたんです。 だから私の目線は常に下、紙に向かっているんですね。 けどふと顔を上げると、今岡さん常に私の目を見てお話をしてくださっていて、 それがすごく私に対する敬重したいという気持ちだとか、 きちんと真摯に応えたいという気持ちの表れなんじゃないかなと思いました。 録音をスタートさせる前とスタートさせた後も、 少しだけお話しさせていただいたんですけれども、 本当に誠実な方で、やっぱり立場上言えないこともいっぱいあったんだと思うんですけれども、 オフラインの場、録音を切っていない場でも本当に誠実な方だということが伝わってきておりました。 今回お届けしたいのは、私が住んでいる出雲市の在り方とかそんなのじゃなくて、 政治というのは俗することと、政治について学んでいくこと、知っていくことっていうのは全然別物なので、 私たち育児をする者、そして次の世代を担っていく子どもたちを育てている者として、 今回の発信を通じて、政治はそんなに遠くないものなんだ、近しいものなんだ、 どうやってアクセスしていけばいいのか、みたいなところを皆さんに知ってもらえたら嬉しいと思っております。 最初のお話が長くなったんですけれども、では早速生放送を聞いていってください。 # 【対談】出雲市議今岡シンジさん「民と公が対話をするには」 はい、おはようございます。 今日は、出雲市議会議員の私の住んでいる、出雲市の市議会議員の今岡慎二さんに来ていただきました。 なかなかですね、私たちが市議の方とお話をすることがないので、いろいろ聞かせていただこうと思います。 はい、じゃあまず簡単に今岡さんの自己紹介をお願いします。 はい、皆さんおはようございます。 出雲市議会議員の今岡慎二と申します。 私、今、市議会議員になって2期目でして、初当選はちょうど40歳の時、初当選をさせていただいております。 今、現在47歳ということで、2期目も終盤に差し掛かっているという状況にあります。 私、この市議会議員をする前は、国会議員の秘書を長年勤めておりましたけれども、 そこを辞めて、自ら政治の方に携わっていきたいということで立候補をさせてもらって、 今、皆さんのおかげで2期目の議員活動をさせていただいているところです。 今日は沙織さんにお誘いいただいて、この5医師、初めてなんですけれども、大変緊張していますけど、 沙織さんのトーク力、豊富な知識に頼りながら話をできればなと思いますので、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 私もですね、先ほど岡さんに言ったんですけど、今までオンラインで生放送しかしたことないんですけど、 実は今、横にいらっしゃってすごく緊張しているんですけれども、 このあたりちょっと多めに、緊張が伝わると思うんですけど、多めに見てもらえればなと思います。 あとせっかくなので、質問等あったら皆さんお便りと寄せていただけるとありがたいと思っております。 どしどしお寄せください。 早速質問に入りたいと思うんですけども、まずですね、政治に興味を持ったきっかけを伺おうと思ったんですけど、 先ほど国会議員の秘書をされていたということで、これがきっかけかなと思うんですけど、 そのあたりもう少し深掘りしてお話いただいてもいいですか。 僕、実はですね、先ほど国会議員の秘書をやっていたというお話もさせてもらったんですけど、 もともと私、この島根や出雲市というのがすごく好きで、この自然が豊富にある中で生活したいなという思いが生まれ育った地でもありますしあったんですよ。 そう考えた中で、島根、出雲のために仕事をしたいなという思いが強くて、大学を出たときは公務員を目指してたんですよ。 島根県職員とか地域職員もですね。 けどなかなかちょうど大学を卒業したのが2000年、就職氷河期の真っ只中で、なかなか公務員試験が受からないという中で、 たまたまお声掛けいただいた方がこういう仕事もあるからやってみないかということで国会議員の秘書ということをさせていただいたんです。 そういった意味で政治に関心を持っていったというのもありますけども、 その就職氷河期で社会人になったという中で、非常に政治の力って大きいものだというふうに感じたし、 皆さん記憶に残っているかどうかわかんないんですけど、 それこそ私が大学のときに地域振興券配られたんですよ、緊急経済対策として。 その当時、確か2万円の商品券だったと思うんですけども、 15歳以下の子供と65歳以上の方だったかな、配られて、大学生でバイトしながら生活している中で非常に生活苦しかったけど、 僕らにはないんだという思いを持っていたりして、 そういった部分での政治に対する不満というか関心というのを持っていて、 自分もそういった世界に入って経験していくのも必要だなという思いもあったところからのスタートなんですよ。 国会議員の秘書をしながら地域を回る中で、国会議員の仕事、それと地域の人が思っていること、解決できる課題というのが違うところにもあって、 私自身、地域のためにできること、地元の皆さんのために課題解決できることがあればということで、 市議会議員を目指してきたというところがあります。 ありがとうございます。 ちょっと今聞いた中で思ったのが、国会議員の秘書って多分すごい大変な側面もバロメーターが振っているけれど、 やりがいもすごくあったという意味では、そっちにもバロメーターが振っていると思うんですけれども、 それをやめてでも地域に戻りたい、出雲市に戻りたいと思われたのは、 それだけ自分が市議になることで何か貢献できると思われたからですよね。 そうですね。本当、皆さん思っておられることが国の大きな課題ということもあるけど、 身近な課題、これどうにかしてほしいという声を聞くことが非常に多かったので、 どうしても国の立場でできること、それができない各市町村でやるべきことという仕事が分かれる中で、 その地域の皆さんの声をぜひ市町村に自ら伝えていけるような仕事ができれば、 一番それが皆さんの顔も見える仕事ですし、やりがいがあるといってはちょっとまた違うんですけれども、 何か自分で課題解決していきたいというのが一番強かったですね。 ありがとうございます。 私が今回お母さんをお呼びしたのは、市民である我々と市議さんとか、 まちによっては庁議さんとか、区議さんとか、区役さんもあると思うんですけど、 もっと近しくなってまち全体がアップデートしていくといいなって思ったんですけど、 我々まだ知らないことだらけで、 私たちは安易にやっぱり、地域の市議さんなんかは何かしてくれるって思いがちなんですけど、 実際何かしてくれるのか、もしくは整えるだけで止まってしまうのか、それ以外のところでも、 何かしてくれるのであれば、一体何ができるのかみたいなところを詳しく教えてもらいたいなと思うんですけど。 そうですね。何ができるかって言われると非常に難しくなってくるんですけど、 説明が分かりにくいかなというところはあるんですが、 僕ら市議会議員の仕事の中で、やはり皆さんの困りごとを解決していくためには、 市の行政の中でいろんなことを、政策を整えていくということが一つ大きな仕事になるんですけど、 それにはどうしても皆さん方からいただいた税金の使い道を決めていくということが一つ大きな仕事になってくるんですよ。 ただ、その予算を作る、税金の使い方を、枠組みを作るのは、市長さん、行政の執行部の仕事であって、 我々にはその予算の編成権というのが実はないんですよね。 で、執行部の方が提案した予算をその使い方でいきましょうと決めるのが僕らの仕事であるんですけども、 そういった部分で市の政策的な事業がちゃんと行われているか、 もうちょっとここには力を入れるべきじゃないかというようなことを、 市議会議員の立場で市の方に伝えていく、皆さんの声を伝えていくというのが僕らの仕事であるんですよ。 そういった部分では、なかなか議員一人の声では変えれない部分もあったり、 また皆さんいろんな考えの方がおられるので、僕が聞いた話が全てではないこともありますし、 市の財政的に考えると決まった、余裕がない財政状況にもあるので、 これもあれも何でも予算をつけてどんどんやっていこうともできないですし、 そういったバランスも考えながら声も上げていかなきゃいけないというところで、 非常に難しいところもありながら、少しずつ変えていくことも変えていければという気がしながら行っているところですね。 ありがとうございます。ちょっと今私も知らなかった、私すごい無知なので知らなかったのですけど、 やっぱりその予算自体を私は市議さんが決めていらっしゃると思っていたんですね。 で、執行部というところがあって、その予算をそれぞれに決められて、市議さんで町の中の予算を決めていくという認識であってますよね。 そうですね。 市議の方々は多分それぞれ、町の人と密着していろいろ活動される中で、 これに使ってほしいとか、ここにお金を落とした方がいいんじゃないとか、 新たにこんな困りごとを抱えていらっしゃる人もいるんじゃないかというのを目の当たりにすると思うんですけれども、 それはそれぞれが声を上げていくわけですよね、市議さん。 そうですね。 そうすると意見がぶつかったりすることもあるんですか。 そうですね。例えば、今、出雲市でも4月から新しい体育館が開館したんですけれども、 その体育館を建てるときに、今まで3つあった体育館を廃止して、 1つの体育館を建てるという方針を立てて、今1つの体育館になってスタートしているんですけれども、 やはりその体育館を建てるにあたっても、その場所をこっちの方がいいんじゃないか、 あっちがいいんじゃないかというようなそれぞれの意見も出たり、 一方でその体育館3つあったのを1つにするんじゃなくて、 使い勝手を良くするために、1つじゃなく今通り3つ建てるべきじゃないかというような意見も出たり、 それぞれの意見を戦わせながら議論を重ねたりしていますね。 これは1つの例なんですけれども、そういったことをしながら、 いろんな方向性を決めていっているというのが議会の仕事ですね。 ありがとうございます。 実際、たくさんの意見が飛んでくる中で決めていくと、 悔しいこととかもいっぱいあると思うんですけれども、 本当に意見が分担される中で、私たち市民は勝手に思うじゃないですか、 なんでそこにお金を落とすの?とか、なんでそんなことに力を入れるの?とか、 なんでそんなものを作ったの?とか、 例えば高齢者のために良いものを作ってしまうと、若者が怒ってしまう。 きっと何もしてくれないんだって思ってくれる、失望する人も出てくる。 でも若者に良いものを作って、お金をたくさん落としてしまうと、 今度は高齢者の方から自分たちは絶対弱なるんだって声もきっと寄せられると思うんですけれども、 そうする分担する意見にはどうやって対応されているのかというか、 次にどう生かされているんですか。 まず僕の場合はですね、皆さんの意見をしっかりと聞く、 そしてそれぞれの思いを受け止めるということを最重要視しながら活動をしています。 結局皆さん置かれている立場や皆さんが背負っている背景によって、 本当に一つの物事でも見方は変わってくるし、 出雲市が良くなれば一番良い、そしてそれぞれの生活が良くなるのが一番理想だって思っているのは皆さん変わりないと思うんですよ。 けどそのどこから手をつけていくかという順序であったり、アプローチの方法がそれぞれあるので、 そこが皆さん、分担、意見の分担と言ってしまうとそれまでなんですけれども、 自分はこっちが優先してほしい、私はこっちの方を先にやってほしいという風に思われる方がおられる中で、 やはりしっかりとこういう手順を踏んで、こういう議論を重ねていく中で、 こういう結論に至りましたよ、政治としてこういう判断をしましたよということは、 しっかりと会話をしながら伝えていく必要があるなという風に僕は思っています。 ありがとうございます。 ちょっと今岡さんすごい謙虚な方なので、 実はここにお会いする前に15分くらい2人で世間話、 本当にこういうことを話していこうとかそういう話をしたわけではなくて、 世間話をしたんですね。その時のお話がすごい良かったんですけど、 きっとこの公の場で言ってしまうとすごいクリティカルなものになるので、 私が話すと今岡さんがですね、 本当は主婦はすごい価値のある仕事をしているのに、 いろんなことが大変だっておっしゃってくださったんですね。 それに対して私も賛同しますってお話をしました。 実際に私の声としては、例えば市の中で決めていく中で、 実際に困っていることを目の当たりにしている人の声が届けばいいんじゃないか みたいなことをボソッと言ったんですね。 それは例えて言えば、週末に主婦の方々が幼稚園から帰る時に、 一人の子供はとある保育園、A保育園、とある子供はB保育園、 両方の布団を持って帰る、そして両方の子供を連れて帰る、 さらには荷物も持って帰る、連れて帰って、 連れてそのまま買い物に行かなければいけない。帰ってからも大変。 だけど、その中でおむつも持ち帰らせられると、 まずおむつというものは家庭で所属しなくていいものなんだけれども、 園で全部預けてしまうと、園の方にお金がかかってしまう。 園の方に負担がかかってしまう。 だから何かを決めていく時に、捨てられるものは市でどうにかすればいいという案が案されていれば、 もしかしたら市の方で、捨てるお金を使ってもらえることもあるんじゃないかという話をしたんですね。 そしたら、あると思うみたいな話をしてくださったんですけれども、 でも実際に主婦が思っていることというのは、 リアルに市議さんと対話しないと、なかなか声が届かない。 実際に主婦の声を、やっぱり男女って、今、男女の格差ないと言われるんですけど、 やっぱり男性と女性、DNAが違うから、考えていることも違えば、 属性も違う、日々していることも違う中で、 やっぱり話してみると、対話を重ねてみると、 あ、そんな困り事があったんだねというのがあると思うんです。 そういう声を届けていくためには、何かツールがあるのかとか、 もしくはないのであれば、実際今岡さんが個人としてどういうことを思われているのか、 ちょっと話してもらえればなと思います。 そうですね。僕が思っているのは、まず皆さん政治に興味を持っていただきたいなと思っています。 多分、出雲市に住んでいる方も、出雲の市議会議員、今定数30で、 一人決意が出ているので29人なんですけど、 誰が市議会議員をやっているかというのを知らない人が非常に多いと思うんですよ。 知っていても、自分が住んでいる地域にいる議員さん、 あ、あの人市議会議員だねというのは知っているけど、他の議員さんは知らないとか、 まずは政治家、誰が政治をやっているのか知ってもらうことからスタートかなと思っています。 そういった意味では、僕ら政治家一人一人が情報発信をしていくことというのは、 非常に重要だと思うんですよ。 まず、どこに誰がいて、どういう仕事をして政治家をやっているのか知ってもらう。 そうすれば、こんなことをしているんだ、 じゃあ私のこの意見を聞いてほしいというプロセスに移っていくのかなというふうに思っていて、 だから僕なんかも最近、SNSを使っての情報発信もさせていただきながら、 できれば見てもらいたいので、固くならないようなことも入れながら情報発信したりしながら、 なるべくみんなに気づいてほしいなという感覚でやっているんですよ。 そういったことを一つ一つ積み重ねていく中で、人とのつながりができるかなというふうに思っていて、 例えば今日のこの、沢石さんとのボイシーも、元を正せばSNSも、 そしてそれぞれつながっていた人とのつながりの中で生まれてきた出会いでありますし、 そういった形でどんどんどんどん、輪が広がっていくのかなというふうに思っていて、 そういった中でいろんな情報交換、意見交換というのができていくんじゃないのかなと、 そこを注視しながら今活動しているんですけど。 ありがとうございます。 私もそもそも政治にすごい興味があったわけではないんですけど、 障害児育児をする中で困りごとがいっぱいあって、一人親という側面でも困りごとがあって、 でもこれが一人親になったからなのか、もしくは寄婚していた時も似たような母親としての悩みがたくさんあったわけで、 でもそれをやっぱり解決してくれるのは政治の分野だなって思ったんですよ。 だけど政治に関して発言をすると、 なんかやっぱりそんなことに興味があるの?みたいなことを言う人もいていて、 そこにもやっとして私として考えたのは、政治に属することと、 実際に政治に考えていくことは全く別のことだなって思ったんですよ。 今こうやってボイシー発信させていただく中で、 いろんな方がそこに気づいて、 決して政治に属さなくても、政治について知っていく、考えていくっていうのはすごい大事なことだなって思っているので、 こうやってさせていただいているんですけど、今岡さんどう思われますか? 政治について考えていくってことは本当に重要なことで、 それぞれが当事者意識を持ちながらやっていかないと、 いろんなことは変わっていかないというふうに僕は思っています。 それこそ僕なんかも活動する中で思うのが、 今の若い方って意外と政治に関心を持っていないというか、 それこそ選挙の時にいろんなアプローチをかけても、 ちょっと政治に対する抵抗感っていうのを持っておられるのかなという気がするんですよ。 もちろんご年配の方なんかは政治に興味を持っている、 それこそ以前の政治に頼ってできたこと、成功体験なんかもある方だと思うんですけど、 それこそ僕らが子供の頃、そして僕らの親が若い頃なんていうのは、 時代背景もありますけど、いろんなものがどんどんできていく。 政治家の方に頼んだら、ここに道ができたとか、どんどんどんどん町が変わっていった、 やっぱり政治の力でこんだけ町が変わるんだっていうのを成功体験として、 ご年配の方は持っておられるんですけども、 今の時代、なかなか最初にも言いましたけど財政的にも厳しくなる中で、 市にお願いしてもお金がないからできませんっていう返答が返ってくるんです、 っていう声を今よく聞くんですよ。 やはり目に見えて変わるものっていうのは少なくなってきていて、 そうするとどうしても今の若い方たち、 今そうやって政治に関わっていくべき人たちが成功体験もないのかなという気がしてます。 子育て支援という中でいろんな部分が充実してくる部分があって、 そういったところではやはり政治の力を感じられる方も非常に多いとは思うんですけども、 やはり今みんなが喜ばれているというのが、 今だけ、ここだけ、自分だけみたいな政策っていうのは、 非常にみんなの成功体験というか喜ばれる部分なんですけど、 なかなかそれだけではいかない部分もあって、 非常に難しいんですけども、そういったことを積み重ねながら、 政治に興味を持ってもらいたいなというところですね。 そうですね。いろんな方が興味を持たないとやっぱりたくさんの声が届かない。 届かないとやっぱり政治の中にいる人は考えていけないんだなということが今思ったんですけど、 やっぱり今、政治の方を目の前にしてすごいクリティカルなことをまたおっしゃってしまうと、 やっぱり私には今ある状況が少子高齢化という前提がある中で、 すごいシルバー民主主義だなと思ってしまうんです。 それは、年を重ねた方が声が大きいのではなくて、 実際に人口が多いからそうなってしまうと思うんですね。 今、若い人がなかなか関わっておられないというのはなぜかなというお話がいながら、 紙を書き出して考えていたんですけども、 もしかしたら若い方たちって失望感が小さい頃からあるのかなと思って、 期待しても望んでも結局自分たちにとっては何も変わらない。 やっぱり医療なんかも給料が決して増えることがない。 年金という形で増えることがない人たちに恩恵をあって、 自分たちはなかなか恩恵が降りてこないという失望感があるのかもしれないんですけども、 だからその失望感ってきっと言葉にすると、 もしかして自分たちが関わっても絶対変わらない。 そんなふうに思ってらっしゃるかもしれません。 でももしかすると、関わらないと大変なことになるぐらいの危機感を 持ってもらわないといけないなと思うんですけど、 そういう部分ってあります? それはもちろん感じてまして、 それをまず行動に移せるものというのが選挙というところで、 一人一人有権者の皆さんが投票する一票で自分の意思を示すというのが、 まずは政治にかかる第一歩だなというふうに思っているんですよ。 今選挙の投票率ってどんどんどんどん下がってきてるじゃないですか、 そうするとどうしても皆さんの声が届かないというところは出てくるのかなって思ってますし、 投票に行かない、入れたいという思う人がいないというのも一つは投票行動になるんですけど、 やはり選挙で立候補しているそれぞれの政治家の話を聞きながら、 どういった政策を訴えているのかを聞きながら、 この人だったら政治を任せられるという方に投票をしていく。 それをまずは皆さんに行動に移してほしいなと思います。 そこからが第一歩かな。 でもさっき前段で今岡さんと世間話をしたんですけど、 やはり私と今岡さんは同世代なんですね。 やはり私がこのミドルエージとして思うことは、 若い人たちという声もよく聞くし、 高齢者の方々という声もよく聞くんですけど、 ミドルエージの方々という声はなかなか聞かない中で、 でも私たちのこのミドルエージの意見ってすごい大事だと思うんですよ。 こう言ってしまうと本当に若い人や高齢者の線引きしたところで、 違う層の方から大きな声が飛んできそうなんですけど、 やはりミドルエージって子育てっていうものがあるので、 子育てってすごく当事者性を持つとすごい大変なことなんですよね。 けれど当事者になってしまわないとわからないことがある。 ということは若い人たちはまだわかっていない。 そして高齢者の方々は忘れてしまった。 時代が違うからそうしたものよって言ってしまうこともある。 けれど今の時代を生きるミドルエージの主婦だとか男性層の方々が、 実際に声を届けていけるものって何か市のところで、 区にしても町にしても村にしてもあるんですか。 パブコメ的なお礼があるよみたいな。 そうですね。議会の方にもそれこそ毎年保育団体の保護者の団体から、 こういった政策をしてほしいという要望が出てきたりとか、 そういった形での皆さんの声っていうのは出てきますし、 そうやって市に対する要望であったり信条とかもそれぞれできるようになってますし、 伊豆の市だと市長ポストがあったかな、 そういった形で市の政策に対する意見を出せるような仕組みもあるんで、 いろんな形で皆さんの声が届くようには形は整えられているけど、 そういったことがあるかどうかっていうのを知らない人も多いなという。 例えばなんですけど、これ私の個人的な意見で言うと、 私ってすごい、自分のことをこんなこと言うのもあれなんですけど、 マイノリティの中のマイノリティだと思うんですね。 障がい児、育児っていう側面だけでも、 やっぱり育児っていう、敵が立つの育児に淘汰されてしまうことが多くて、 そっちの声が大きくなってしまいがちなんですね。 一人親っていう視点でも、やっぱり国ってよく2人の両親と2人の子供っていうのを提示してくるので、 でも実際それってもう少なくなっていて、一人は離婚しているわけで、 でもやっぱり声がどちらかといえば、 寄婚されている方の方が両親揃っている方が多いので、なかなか想像しづらい。 そういうマイノリティで本当に少ない人たちっていうのが、 声って本当に結構貴重なものというか、大きくしていかないといけないものが私はあると思っています。 そういう方々が、例えば市長ポストにこういうことで困っていますって入れたとしたら、 その声って届いていくものなんですかね? 僕らホームページなんかでも、こういった意見が出てきて、市がこういう返答をしましたっていうのを、 実はホームページでも見れて、というのは実はチェックもしたりしているんですよ。 こういった意見もあるんだな、あ、でも市はこういう返答をしたんだなというのを見れたりするので、 そういったところで、僕らも思うこともあるし、実際にそういった立場におられる方の声を聞くこともあるので、 いろんなことをそういった部分で真理聞きながら調査して、 どういった形が一番いいのかということも実際動いていますし、 ここで言うのもあれですけど、実は私もバツイチでそういった経験もしているというのもあったりするので、 実際僕の周りにもそういった家庭も結構ありますので、いろんな声は聞きますね。 ありがとうございます。私自身のこともお話しかないです。 皆様もし質問等あればせっかくなので寄せていただければと思うんですけれども、 今ふと思って、質問者として全然役立っていないかもしれないんですけど、 私の今ふと思ったことを言うと、やっぱり少数派の声を届けて、 そこにお金を落としていくってやっぱりすごく難しいことだと思うんです。 だけどマジョリティ側の人たちにこういう少ない人たち、声の小さい人たちが困っているんだ、 ないものにされているんだってマジョリティ側の人たちに気づいてもらう施策なんかもあったらいいかな、 そうやって公的セーフティネットワークに頼るんじゃなくて、 私的セーフティネットワークを政治に携わる方々が作っていくのもありなんじゃないかなって今ふと思いました。 そうですね。やはり政治というものはまず一番に弱いからの味方じゃないといけないと思ってますし、私は。 以前と違う家庭の形っていうのが今増えてきている中で、家庭の中で完結できていたことが今できなくなっている。 例えば、昔はおじいちゃん、おばあちゃんいて、親がいて、子供たちがいる、それが一つの家庭だったんですけど、 その家庭の中で世代間の支え合いというのは実はできていて、その家庭の中で支え合い、お金の部分でも支え合いということがあったんですけど、 今は家族化している中で、おじいちゃん、おばあちゃんだけ、若者だけという世代に分かれていると、 そこはやはり、税金じゃないですけど、行政の仕事として支え合いの仕組みを作っていくっていう流れがやはり必要なんで、 そういったところで厳しい、声小さいかもしれないけど、苦しんでいる方の助ける仕組みを作っていくっていうのは非常に重要だと思います。 ただ、どうしてもサイレントマジョリティと言われる声として出てこない主流な考え方もあるんで、 そういったこともしっかり見ながら、そして行政としてできることを考えながらやっていく必要もありますね。 一方でさっき言われたように、行政じゃなく政治家として、民間としてというお話もちょっとされましたけど、 やはり行政よりも民間の方がスピード感があるんで、そういったアプローチの仕方も一つはあるなと、僕個人的には思っていて、 本当に困っている方って切羽詰まっているという方が多いんで、何かそういうこともできればいいなと思っています。 質問ばかりして、今岡さん一人を責めているように思われたらあれなんですけど、せっかくなのでちょっと伺いたいなと。 ふと急に思い浮かんだのが、よく最近聞くのが、国にしても、都道府県にしても市にしても、決めていく政治の方々の属性が確率的ではないかという話を聞くんですけど、 同じ世代の人たちと同じ性別の人たちというのが多いんじゃないかという声も聞くし、 そうなると、変わっていくためにお金が作られるというか、その人たちの知っている知識で物事が決められていくという声を耳にすることがあります。 でも、その中にいる人たちはこれでいいとは思っているわけではなくて、たまたま集まった属性がこれで、 多分きっと色んな、それこそ性的マイノリティの方だとか女性性の方だとか、色んな年代の人が入ってきてくれたらいいなと思っていらっしゃるはずなんですよ。 ただ手を挙げる人がいないわけですよね。だから同じ属性の人が集まってくる。 で、その中で本当はどうなったらいいなって思っていらっしゃるという感じですか。 こういう自分たち世界にはいないから、こういう声がもっとここに届いたらいいなとか。 僕は思うのは、女性にはもっと出てきてほしいなというふうに実は思っています。 で、先ほど言われたように属性が今もう固定化されているんじゃないかという話があったんですけど、 逆にそういうふうには年齢・性別で見ると議員というものはそういうふうに見えますけど、 やはりそれぞれが背負っているもの、背景にあるものは非常に多様なものがあるんで、 そういった部分では多様性がないんじゃないかっていうのは一方で当たらないんじゃないかなというふうには思っています。 ただそのいろんな声を聞き、議会の中にいろんな声を持って入るということを考えると、 やはり我々、男性がスーツ着てて話をするよりも、 女性がお話をした方がいろんな声を引き出しやすいということもあろうかと思うので、 そういった女性の視点での政治を行う方がもっと出てきてほしいなという気はしています。 ただそれを強制できるかというと、強制できるものでもないですし、非常に難しいんですよね。 きっとそうですね。 今、医療の最前線でいらっしゃる方も、教育の最前線でいらっしゃる方も、 主婦の最前線でいらっしゃる方も、いろんな福祉の最前線でいらっしゃる方も、 最前線でいるからこそきっと困りごとがいっぱいあると思うので、 ただそこに声を上げていくほどの時間資源がないのかもしれないですよね。 そうですね。 僕なんかもこの市議会議員1本でやっているので、他に仕事を持っているわけでもないので、 できているという部分もありますし、逆にそれでなかなか厳しいなというところもあったりはするんですけれども、 特に家庭がある女性というのは、出てきにくい、政治に参画しにくい環境なのかなと思ってしまうところはありますね。 そう思うと今おっしゃった、参加しにくいから、 都道府県だとか市区町村にある市長ポスト的なものにアクセスできるといいですね。 これがもともとネットから、ネットなんか変な話できないかもしれないんですけど、 やっぱり公的なものってくぐりがあるから、 LINEとかみたいなのね、ポンポンくれたらいいですね。 そうですね。確かに確かに。 今、私はやっていないんですけど、政治家の皆さん、公式のLINEやっておられる方もおられたりして、 ちょっとそこら辺の仕組みを僕も考えてみなきゃいけないかなと思っているんですけど、 公式LINEで登録した方の意見が、例えば政治家にすぐLINEでポンポン送れるような仕組みになっているのか、 ちょっと見ながらそういったことも考えていきたいなとは思っているんですけど。 でも今回こうやって、ただの主婦でなかなか時間資源がない私が今岡さんにアクセスできたこととか、 あと明日来ていただくんですけども、島根県議会議員の森山さんにアクセスできたのも、 やっぱり今岡さんも森山さんも自分自身が発信していらっしゃったからだと思うんです。 全く発信されていなかったらアクセスするツールもなかったし、 こうやって全然違う属性の我々が話をして、 インターネットの網に載せて、電波に載せていろんなところに発信するなんてすごい難しいことだと思うし、 それくらい発信って大事な時代になってきたんだなと。 そうですね。でも今日初めてなんで、すごい言葉を選びながらしゃべっているところなんですけど。 いや、そうだと思います。こういう属性的にすごい大変なんだなと。 私は好きに放題ポンポンポンと言いますけど、それでも聞いてもいいのかなと。 いや、いいですよ。 じゃあ実際にですね、ちょっとこれも言いづらいと思うんですけど、 岡さんはどんな出雲氏に代わって、やっぱり出雲市議会議員になられたってことは、 このままを保っていこうとは決して思って、保たないといけないところもあるんですけど、 今の状態を絶対に保とう、新しいことに変えていくのなんて絶対やめていこうとは思っていらっしゃらないと思うんですよね。 本当に私たち以上に問題にお目の当たりにしながら、こんなことがあったのか変えていかないといけないなということがあると思うんです。 じゃあ実際にどんなふうになったらいいなって、理想的に言うので。 そうですね。僕が思っているのは、決してこの出雲が都会になる必要はないなと思っています。 最初に自己紹介のところでも話をさせてもらったんですが、 この豊かな自然がある環境っていうのは非常に好きで、 夏には海に行って泳げるし釣りもできたり、 冬には雪山に行ってスキー・スノボができる近くにそういった環境があるっていうのは非常に楽しいなって思っていて、 そういった部分はしっかりと守っていく必要があるなと思っています。 そういったことを考えると、本当に今環境問題っていうのは大きな課題かなって思っていますし、 環境を守っていくための活動っていうものも行政としても必要だなと、もっともっと必要だなというふうに思っています。 プラスその自然環境だけではなく、やはり今の若い方も都会に憧れるというところもあるので、 都市部にアクセスしやすい時間的な距離をどうにか短くしていきたいなと、 そうすれば出雲に住んでても、週末都会の方に遊びにはいける。 生活の基盤がこっちにあって、たまに都会部に遊びに行ければすごく楽しい環境になるんじゃないかなっていうふうに思っています。 そういったことを考えながら、もっともっと子育てしやすい環境を作っていければいいなって、 ちょっと漠然とした話になっちゃうんですけれども、そういったことを頭に置きながら、 一つ一つ、すぐにはできないことでも政策を前に進められるようなことができればいいなと思っています。 やっぱり子育てしやすいってキーワードになってきますか? 子育てしやすいっていうのもいろんな視点があるんですけど、 財政的な支援っていうこともあれば、 例えば出雲でもまだ兄弟同じ保育園に入れないっておっしゃる方もおられたり、 児童クラブにしても定員がいっぱいになってて、 仕事をしながら子供を見てほしいけど預けれないっていう声もまだまだ聞くんで、 そういった部分では、もっともっと進められるところもあるんじゃないかなというふうに思っています。 クラス、お年寄りも住みやすい環境を整えていくっていうことは、 若い方も住みやすい環境につながっていくんで、 そういった部分も念頭に置きながら活動できればと思っています。 例えば出雲、非常に広い面積があるんです。東京23区と同じくらいの広さですね。 そんな中で人口はこれだけ少ない、家はいろんなところに転在している、 お年寄りだけの家庭も多いってなると、 日本に非常に困っている方もおられるので、公共交通っていう部分の充実なんかもまだまだ必要ですし、 そういったことが充実していけば、若い人たち、子供たちにとっても住みやすい環境になるじゃないですか。 いろんな視点を持ちながら住みやすい、みんなが笑顔になれるような都市、 もっともっと進めていきたいなという。 私も思いますね。やっぱりマイノリティの方々が生活弱者って言われる方々が高齢者も含めてなんですけど、 住みやすい町っていうのは全体が住みやすい町に通じるなって思いますし、 いまなんとかシティ、名前忘れちゃったんですけど、いろんな多様な人たちが住める町づくりなんかがいろんなところで進んでいる。 私、何か出雲市って特例で言うと外国籍の移民の方々がすごい多いじゃないですか。 ああいう人たちにとっても住みやすい町になると、やっぱり彼らもそれこそ納税者の一人でいてしまって、 彼らのことも考えていくことが本当に町が豊かになるなと私も思います。 そうですね。いま外国籍の方の話も出たんで、少しお話しさせてもらうと、 出雲では学校でも小学校、中学校でもそういった外国籍のお子様方も通えるような環境を整えているので、 そういった意味でやはり出雲に来られる外国籍の方も多いですから、やはりそういった部分も必要ですね。 多いですよね。私、子どもの入学式とかを便り見てびっくりするんですけど、いろんな国の言葉が書かれていたりだとか、 今まで私たち子どもの時だと校長先生の話とか先生が話して終わりなんですけど、その後通訳の方がペラペラ話されたりとか、 そういう部分で見るとすごい面白い町だなと思います。 そうですね。今まで以上に国際交流という部分も広がってくるでしょうし、 そういう広い視点を、いろんな交流がある中で広い視点を持った子どもたちが育っていってくれると、この出雲で本当にうれしいなと思います。 私も思います。それこそ本当にいろんな宗教の方、宗教って本当に食べるものとか持ち物だったりだとか、 絶対箸を使うのが食べ方の基本じゃないみたいなのが子どもたちの中から当たり前になってくると、 それこそ障害を抱えた子どもたちも目立たなくなってくる。 目立たないと目立ってもいいんですけど、暮らしやすくはなりますよね。 そうですね。それこそ僕が通っていた小学校なんかが、養護学校とかとの交流というものをずっとやっているんですよね。 子どもの時から僕らそういう交流を持っていたので、障害をお持ちの方に対して抵抗感というのは他の方よりは少ないかなと個人的には思っていて。 それは私すごく思っていて、実はうちの娘が出雲養護学校という名前の学校に行っているんですけど、 小学校1年生の時から今岡さんが通われていた小学校と毎月交流があるんです。 娘は抵抗感の集団が苦手なので入れないんですけど、その場に行って臨場感を感じる。 回数を重ねるごとに少しずつ混ざれるようになる。 で、周りの子たちが今回入れたねとか言うんですって。 だからそれを先生に教えてもらう中で、私勝手に思っていたのが一番学びがあったのは娘じゃなくて、周りの子どもたちなんじゃないかなと思っていて。 本当にそうなんですよね。それぞれ持っている特性があるんで、特性を認め合いながら、いい部分であればどんどん伸ばしていければいいですし、 我々もそれぞれ特性を持っている中で認め合うということが必要だなと思っていて、 そういった環境にあるのは非常にありがたかったなと思っています。 最後にちょっと1点個人的に質問してみたいのが、小さい時から座って交流があったりすると、 障がいを抱える人たちに対する抵抗感とか、抵抗感というか嫌悪感とかではなくて、 抵抗感ってやっぱり少なからずあるじゃないですか。どう関わっていいかわからないとか、 ちょっと自分が関わっていいのかわからないみたいなのもあると思うんですけど、 小さい時から関わっているとそういう意識って低くなるものなんですか? 低くなると僕は思いますよ。 やっぱり最初は急に走り出しちゃう子なんかもいたりすると、 何だ何だって思っちゃってたりしたんですけど、 ああ、まあそういう不安があるんだなって思ってたり。 そういうの目の当たりにされてもらえた。 そうですね。手を繋いで一緒に歩いて遠足みたいなこともあったりしたんですけど、 そうやって急に走り出しちゃったりとか、力加減がわからないお子さんとかもおられたりして、 いや、そんなに力強くぶつかってこられても、みたいな戸惑いなんかもあったりしたんですけど。 なるほどですね。すごく大事ですよね。 大人になって突然、上司だとか部下だとか同僚に精神的な障害を抱えていらっしゃる方も 目の当たりにするよりは、10年くらいからこういう人たちっているんだなって。 すごく大事だなって私も障害児育児をするようになって思うようになりました。 じゃあ時間も押してきたんですけど、最後にせっかくインターネットの女原にいらっしゃるので、 おっしゃっておきたいことあったら、思いなんかあったら話していただけたらと思います。 そうですね。せっかくの機会なんで、ぜひお話できればというのは、 本当に今、国の政治の中で、政治とお金の問題もある中で、 政治不信というのが非常に大きく広がっているなと感じています。 やはり政治というのは、信頼が重要だなと僕は感じていて、 そういった意味で、政治家それぞれがエリアを正していかなきゃいけない部分はあると思っています。 ただ、みんながみんなそういう政治家というわけではないので、 きっちりと活動している政治家の方が多いと思うんですよ。 ですから、そういった政治家だから悪だというふうな目で見るんじゃなくて、 もっと政治家を信頼してもらって、そして政治家だから特別な存在だというふうに思うのではなく、 既作に声をかけてもらうような関係性が作っていければと思うので、 ぜひ皆さん政治に興味を持ってもらって、 自分の住んでいる地域でどんな政治家がいるのか、 街で見かけたら声をかけてみようというふうに思えるような、 少しずつ関心を持ってもらえればなというふうに思っています。 私もこの地元の方で、ちょうど今犬を飼っているんですけれども、 時間があるときは市内の観光名所を犬も連れて散歩しているので、 インスタグラムにも投稿されています。 ぜひ見かけたら声をかけてもらえればと思います。 私も本当にお呼び立てしたのはそこで、 私がこうやってインターネット上で障害事故に大変なんだというと、 あまりにも当事者性が高すぎるんですけれども、 そうした部分を私はなるべく意識して抑えて、 架け橋になれればいいなと思っています。 だからこうやって、今出雲の2人で話しているんですけれども、 全国に住む皆さんが政治をより近く感じて、 自分たちの声は届くんだと思ってもらえたら、 私はそれでうれしいなと思います。 ぜひぜひそういうふうに思ってもらうとありがたいですね。 今ちょっとお便りが1件届いて、子どもは柔軟性があるので、 1回でも障害児の方と交流があれば、体験として自分の中に取り込めて、 垣根が低くなると思います。 AZさんがおっしゃっていると思うんですけど。 その通りですね。 そうやって育ってこられたんですか。 ありがとうございます。 今日またこんなところに、 緊張していらっしゃるのが伝わってきて、 言葉を選んでいらっしゃると思うんですけど、 今岡さんはフランクな方なので、 もし街の中で会われたら、声をかけてあげてほしいなと思います。 私も声をかけるって、知らなかったら恐れ多いことだったんですけど、 今こうやって話してみると、本当にかけていいんだなって思うし、 インスタの投稿を見ると、 あれってなんとかなんとかって、 なんてワンちゃんですか、あれ。 叱っているのが、ジャック・ラッセル的な。 尻尾を切るやつですよね。 尻尾はあります。 尻尾を切るのは、工技ですね。 間違えました。 可愛いワンちゃんを連れてらっしゃるので、 インスタもフォローして、 声をかけてあげてほしいなと思います。 本当に今日はありがとうございました。 来てくださった方々も本当にありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 # 「終わりのあいさつ」と「お知らせ」 はい、いかがだったでしょうか。 これ朝の9時から放送したってことで、皆さん出勤されていらっしゃったりだとか、 お子さん送迎されていらっしゃる方も多くて、 なかなか聞きに来てもらえない時間帯なんじゃないかなと思ったんですけれども、 結構数十名の方が聞きに来てくださっていて、本当に嬉しく思っています。 あとVoicyマークなんかも、聞いてるよとか応援してるよみたいなサインで 応援してもらった方がたくさんいて、すごく嬉しいなって思っております。 アーカイブ、多くの方に聞いていただけると嬉しいので、 シェアしていただいたり、あとコメントで感想いただいたりですとか、 そこまでできなくても聞いたよ、よかったよっていう意味で いいねを押してもらうと、とっても嬉しく思っております。 で、重ねまして今回来ていただいた今岡さん、 出雲新会議員の今岡慎二さん、 そして私と今岡さんをつないでくださった大国さん、 今岡慎二さん、この前もこちらに来ていただきましたよね。 そのアーカイブもしよかったら、皆さん聞いてやってください。 あと、今回放送を聞いてくださった方々も本当にありがとうございます。 続けてお知らせをさせてください。 今日は生放送もりもりで、 今日の夕方5時から、再び弁護士の大田恵子さんと 共同申件についてお話をしていきたいと思います。 共同申件で法案が通ってしまったので、 これから実際どんなふうになるのか、 一人親の方々にとって、もしくはこれから離婚を考えていらっしゃる方にとって、 そして結婚も離婚も知ってないんだけど、 公教育、あとは医療、福祉なんかに携わった仕事をされている方にとって、 どんな影響があるのかっていうところですね、 改めて聞いていきたいと思います。 加えて、そして今でもなお、まだ反対派の方にとって、 これからどうしていけばいいのか、 反対派じゃなかったんだけれども、賛成派だったんだけれども、 少しこういうところを不安に考えちゃうなという方々にとっても、 何が自分たちにしていけるんだろうかというところですね、 お話を伺っていけたらと思っております。 こちらもアーカイブを残しますので、 多くの方の耳に届くといいなと思っております。 そして、さらにさらにお知らせになります。 明日の朝9時から、今度は出雲州も少し大きい枠ですね、 私の住んでいる島根県についての島根県議会議員の 森山雄介さんにお話を伺いたいと思います。 生放送に来ていただきます。 今度はですね、今日の今岡さんのお話を踏まえて、 違う方面、やっぱり人が違えば考え方も違う、 私の質問に答えていただくことも違うということで、 今日のお話と照らし合わせてですね、 いろんな考えがあるんだなということを 広く知ってもらえればいいなと思いますし、 私自身も、市議会議員と県議会議員、 何が違うのかということをですね、 学んで、学んだ上で子育ての中で困り感だとか、 これあったらいいなとか、こんな風になっていったらいいな みたいなところを考えていくきっかけになったら嬉しいです。 私だけの考えじゃなくて、 皆さんも一緒になって考えていただけるといいなと思っております。 はい、繰り返しておきますね。 今日は夕方5時から、 弁護士の太田恵子さんと、 共同診験についてお話を伺っていきたいと思います。 続きまして、明日の朝9時からは、 島根県議会議員の森山雄介さんに お話を伺っていきたいと思います。 いずれにしても、私のチャンネルでは、 子育てに関することから見えてくる事象なんかがね、 皆さんと一緒に考えていけたら嬉しいなって思っております。 はい、今日の放送にいいなって思うところがありましたら、 いいねを押していただいたり、フォローいただいたり、 コメントいただけるととっても嬉しいです。 シェアもしてもらえると、 いろいろね、一般的な主婦と、 そして政治の人が話す内容がね、 広まっていっていいなって私は思っております。 はい、今日はこんなところにしたいと思います。 ありがとうございました。 もっと見る #自閉症 #島根県 #発達障害 #市議会議員 #出雲市 対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!05:151.初めのあいさつ52:332.【対談】出雲市議今岡シンジさん「民と公が対話をするには」04:053.「終わりのあいさつ」と「お知らせ」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#1327 sukiyaraラジオvol.7 35分・9月11日・ 304再生AI目次二人の素顔に迫る!質問回答フリートーク愛用リップ公開!NARSとKATEの秘密ポーチの中身公開!意外な常備品とはレジナール効果?劇的肌変化の裏側強みと弱み、自己分析で知る新しい私
#1326 失ったものを数えてしまいがち 9分・9月9日・ 230再生AI目次人生で失ったものを数える心理笹山さんの不当な降格と5年間の苦悩恨まずにいられた笹山さんの境地過去の苦しみを学びとすり替える危うさ今あるものに目を向け恨みを手放す思考
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