1209.五月雨(さみだれ)の和歌・短歌5首 梅雨の憂鬱に
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- 00:091.
タイトルコール ※関連放送「125.梅雨の和歌・俳句。実は古典ではほとんど梅雨とは呼びません!」
- 00:482.
①敦道親王 おほかたにさみだるるとや思ふらん君恋ひわたる今日のながめを②紀貫之 五月雨の空もとどろに時鳥何を憂しとか夜ただ鳴くらん③藤原俊成 昔思ふ草の庵の夜の雨に涙な添へそ山ほととぎす
- 10:003.
④藤原良経 うちしめり菖蒲ぞかをる時鳥鳴くや五月の雨の夕暮れ⑤正岡子規 たまたまに窓を開けば五月雨にぬれても咲ける薔薇の赤花
- 01:584.
関連放送「844.五月雨(さみだれ)の和歌4首 物思い、時鳥、五月晴れ」
- 00:50
コメント

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俊成も、歌の湿度が歌意と合っており、バランスが取れています(俊成の歌の多くは湿度が高すぎて、ふだんはうっと来てしまう)
私は後鳥羽院の
ほととぎす雲居のよそに過ぎぬなり晴れぬおもひの五月雨のころ
が好きです。
これは五月雨というよりほととぎすの歌になるかしら。新古今集のなかでの配列は、たしか五月雨の歌群だった気がしますが(記憶違いがあったらすみません)
紹介したくてここに置いておきます😌
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