TOPハウツー・学習テクノロジー裏・パジちゃんねるNouns方式のDAOを考える06:52 2024年6月11日 2,791再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Nouns DAOの革新的な仕組みとはオンチェーン管理のトレジャリーが秘める力分散化されたガバナンスの真価とはスマートコントラクトが実現する未来Nouns DAOの究極の姿とはAI文字起こし(β版) # Nouns方式のDAOを考える① ウラパジチャンネル。今回のテーマはナウンズ方式のDAOを考えるということで、 このウラパジチャンネルの過去の放送会でも何度か紹介してきているこのナウンズ。 引き続きですね、結構考えるシーンが多くて、 このナウンズ、DAOのシステム全体を理解することが、結構ブロックチェーンの凄さとか、 NFT、SBT、そしてDAOとかDIDの文脈の方まで、かなり幅広くその革新性に迫れるというところに、 最も今、世界で興味深いトピックの一つかなというふうに思いますので、 今日もですね、改めてになりますが、ナウンズDAO、ナウンズ方式のDAOをもうちょっと考えていこうかなというふうに思います。 # Nouns方式のDAOを考える② ナウンズダオはですね、見た目的にパッと見で、ナウンズグラス、ナウンズのユニークなメガネをかけたキャラクターというのが、非常にちょっと奇妙で可愛らしいようなキャラクターに目が行きがちなんですが、 これもナウンズの魅力の一つだと思いつつ、一番のコアになっている部分は、トレジャリーの存在なんですよね。 世の中様々なダオが存在していて、そのダオの定義というところではいつもちょっと揉めがちになるものですけれども、 ナウンズダオ、このトレジャリーがオンチェーン上で完全に管理されているという仕組みは、例えば海外のDeFi系のプロトコルのダオとか、 ブロックチェーンインフラのレイヤー2チェーンのダオといった時よりも、さらに文献化、分散性がちゃんと担保されているし、 それがオンチェーンのガバナンスがしっかり効いているという意味では、これほど分かりやすい事例がないんじゃないかというふうに思うんですよね。 ダオは自立分散型組織と言われるように、組織の形式の話なので、何かの組織を持って活動していくという時の軍資金的な活動に対するお金の管理というのは非常に重要ですよね。 何かちょっとしたことを活動していく時にも、経費的なところでお金がかかったりとか、そこに専門的な人とか、あるいは稼働する人が出てくると人件費がかかってきて、 そのお金の出し元をどうするのか、組織にとって組織のお金をどう管理するのかというのは非常に重要なわけです。 # Nouns方式のDAOを考える③ うちのNaoにもトレジャリーありますよといったケースでも、このトレジャリーの管理方法がちゃんと分権化、分散化されているかというと、 大抵はマルチシグウォレット、あるいは個人のウォレットで管理されているケースというのもままあると思います。 これ有名な海外のブロックチェーンプロジェクト系でも、トレジャリーは3人とか5人ぐらいの中心メンバーでマルチシグで管理しているというケース結構多くて、 それはそれでガバナンスがブロックチェーン上にちゃんと確かに乗っかっているし、その意思決定の最終的なプロセスというのは確認ができるものの、 この3人とか5人の中心メンバーとそれ以来という形でいくと、DAOの中に完全にヒエラルキーが存在していて、 このトレジャリーに直接アクセスできる、一定の権限を持つものと持たざるものというのがはっきりと分かれてしまうんですよね。 でもこれだったら、例えば株式会社の株主とか取締役といった権限を持つ人が一部いて、それ以外の労働者がたくさんいるみたいな状況とそれほど大きく変わらないわけですね。 確かにブラックボックス化されやすい、こうした株式会社の密室で行われるようなプロセスとは違って、 資金がどこに出ていったかというのは、ウォレットアドレスベースが確認できるという意味では一歩前進ではあるんですが、 これが本当の意味でブロックチェーンを使ったDAOかと言われると、もうちょっとちゃんと文献化できるよねというのが、 このNOWs DAOのトレジャリーが示している内容なんだと思うんです。 # Nouns方式のDAOを考える④ NANDAOのトレジャリーの凄さ。これはコンパウンドのトレジャリーの仕組みから流用されてきているものではあるんですが NANDAO、今数十億円規模の活動資金というのを引き続きトレジャリーに入っていて 基本的にはETHEREUMとかSTEETHERという、ちょっとETHEREUMをトレジャリーの中でも運用してしまうというような 投票意思決定がなされて、トレジャリー自身もブロックチェーン、オンチェーン上のDeFiプロトコルなんかを利用しながら ちょっとずつ資産を増やせるような、そんな仕組みも動いていたりするんですが、それはちょっと打足として 大事なのは、このトレジャリーオレットの中身の資産というのが誰が動かす権限を持っているか これ例えば株式会社のケースであっても悪意を持とうと思えば、経理担当とか財務担当が 大事な会社の活動資金というのを持ち逃げするという事件までに発生しますよね ただこれが発生しづらいのは、会社というのは会社法という国が定めたルールで、国はそうした犯罪を犯す人に対して 警察とか裁判とか軍隊といった暴力装置を持っているので、基本的に悪事を働く方が経済合理的にはデメリットだということで 動かないという事なんですね。動こうと思えば動けるというのはミソで、オンチェーンではない世界というのは 人間の心とかこの会社法という概念に縛られているということなんです ところがブロックチェーンの世界は、これスマートコントラクトでシステムのプログラムにちゃんとルールを規定すれば それ通りにしか動けない。いくらハックを仕掛けようとしても動かないという物理的な、絶対的な物理法則のような決め事ができるということが 決定的な違いなんですよね # 続きはプレミアムで このスマートコントラクトで描かれているNANDSの方式というのは、 毎日オンチェーンでオークションが行われるNFTを持っている人が、 そのNFTを投票権としてオンチェーン投票に臨めば、 トレジャリーを動かせる権利の一部を保有するということで、 完全に文献化されているんですよね。 しかもこのシステム、スマートコントラクトを開発した人とか、 NANDSを考案したり創設した人さえも、 一度ブロックチェーンネットワーク上にこのシステム、スマートコントラクトをデプロイした後は、 何人たりとも動かせない。 このDAO投票によってでしか、改変ができないというロックがかかっている状態。 こんな仕組みというのは、今まで世の中に存在しなかったところが、 これがまさにブロックチェーンを使わないとできない新しい組織のコアの形というところで、 DAOは究極的な形として注目されるんですよね。 ちょっと長くなってきたので、続きは夕方18時からのプレミアムリスナーさん限定配信でお会いしましょう。 今日はここまで。バイバイバイのバイ。 もっと見る #Nouns 裏・パジちゃんねるプレミアム放送配信中!00:481.Nouns方式のDAOを考える①01:352.Nouns方式のDAOを考える②01:413.Nouns方式のDAOを考える③01:454.Nouns方式のDAOを考える④01:055.続きはプレミアムでコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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