TOPハウツー・学習テクノロジー裏・パジちゃんねる続・日本円ステーブルコインJPYCと暗号資産05:50 2025年11月14日 367再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次分散型金融がもたらすコスト革命JPYCとUSDC交換 高利回りの仕組みJPYCとERC-20トークンの交換性取引所とDeFi コストと手数料の差国内規制と非中央集権化の行方AI文字起こし(β版) # 日本円ステーブルコインJPYCと暗号資産 今回のテーマは日本円ステーブルコインJPYCと暗号資産の続編パートになりまして、こちらはプレミアムレスラーさん限定配信となっております。 前編の方ではコンチェーン上に日本円がやってきたということで、これからJPYC以外にも様々な日本円ステーブルコインというのは発行されつつも、 一旦先行してベンチャーであるJPYC社が発行しているJPYCというトークンというのが、暗号資産との交換ができるDeFiとかDEXを通じて、 個人ももちろんプロユースとしてもたくさん使われていく状況が生み出されていくんだろうなというところで、後編のこちらはさらにマニアックな話をしていければなというふうに思います。 前編の方の話ともちょっと重なる部分はあるんですが、DeFiとかDEXといったいわゆる分散的な金融機関をオンチェーン上に作り出すときに、 今までだったらセキュリティとか交換の業務のオペレーションだったり、あるいは信頼信用構築のための人員だったり建物とか、 その雰囲気を醸し出すためのブランディングといったコストというのは非常に膨大にかかる話だったのが、 オンチェーンの世界になってくると、そこは基本的にオペレーションとかセキュリティの面はブロックチェーンだったり、 その上で動くスマートコントラクトというプログラムのソースコードだったりするので、 そうした今まで膨大なコストをかけていた金融機関、特に中央集権的な金融機関の対抗軸として、 分散型に、しかもトラストレスでブロックチェーン上にコントラクトが改ざんされない形で自動実行されていくような仕組みができたときには、 このコスト構造というのはまるっきり変わってくるわけですよね。 さらに、トークンとか通貨、あるいは暗号資産同士の交換というときに、今まではその中央集権的な運営主体がその調達をする必要があったのが、 今や世界中に複数ある有力なDEXとかDeFiを通じると、 そのところに集まっているユーザー自身が、例えばステーブルコインのJPYCと米国ドルのUSDCをバケットにした流動性提供を行うことで、 JPYCからUSDC、あるいはUSDCからJPYCに交換したいという人が来たときに、 それはコントラクトに定義された仕組みに基づいて一定のレートで交換できるということが、無人の自動販売機のように稼働しだすわけです。 預け入れている人は、通常日本円とかUSドル単体で持っているより、 全然利回り利息が非常につく、いわゆる金融機関が今まで得ていたような事業収益というのを個々人とかプロユースとしても恩恵を得ることができるし、 JPYCとUSDCとかUSDCからJPYCに交換するニーズというのにも対応できていくわけですね。 ここからがちょっとさらにマニアックな話になるわけですが、 ある種この交換バケットの仕組みというのは、あらゆるERC-20系の同じ規格のトークン同士であれば何でも成立していくということで、 前半にも話したEthereumなり、ビットコインをラッピングしたWBTCのような存在とステーブルコインJPYCが同じネットワーク内であれば、 例えばEthereumメインネットとかポリゴンチェーンとかで交換が可能になっていくというのは、世界中で今はこれは常識的な話になってきているわけですが、 一方で純粋な日本円からEthereumとかビットコインに交換しようという時に、 これ自体は今の法的な規制になると、暗号資産の取引所の交換業免許という、これまた結構中央集権的な管理セキュリティの下で安全に運用するという、 ある種銀行を運用するのの一段下ぐらいの特別な免許というのが必要で、この運営維持コストというのはかなり馬鹿にならないものがあって、 国内における中央集権的な取引所のすべてが日本円から暗号資産に交換する時に、こうしたコストを支払い続けているということなんですよね。 こうなると基本的にはJPYCから自己責任のもとでDEXとかDeFiに出ていて、そこでEthereumなりビットコインと交換するということは起こっても、 それは致し方ないことかと思いつつ、基本的な構造として中央集権的な取引所はその運営コストを賄うために、 DeFiとかDEXと比べるとかなり高い手数料とかスプレッドという為替取引の時に必要な手数料を取り出すということは免れないので、 ここのオンチェーン対オフチェーンの構造的な問題のところで、どれくらいDeFiとかDEXの方に誘導されてしまうかによって、 結構国内の規制というのは変わっていく可能性というのは十分にあり得るわけですね。 ブロックチェーンの本質が中央集権からの非中央集権化だとすると、世界中で起こっている現象はDeFiとかDEXを認めて、 こうした今、中央集権的な取引所を運営している会社もDeFi、DEXを運営できるようにするというのが一つの解決策ではありつつ、 ここがどんな展開になっていくかというのは引き続き注視する必要があるかなというふうに思います。 今日はここまで。バイバイバイ。 もっと見る #ビットコイン #イーサリアム #ステーブルコイン #JPYC 裏・パジちゃんねるプレミアム放送配信中!05:501.日本円ステーブルコインJPYCと暗号資産コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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