TOPハウツー・学習旅行・地域Voicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送【公開収録】「課題解決のその先へ」毎週金曜朝6時「山田崇ラジオ」#37642:37 6月26日 40再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次課題解決のその先へ、新たな価値創造法社会学が示す社会変容のメカニズム「なぜ今リベラルアーツなのか」その問い課題の捉え方を変える視点転換の重要性学びと実践が織りなす未来創造の循環AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。山田隆史です。 山田隆史ラジオ376週目となります。 2019年の5月から毎週金曜日の朝スタートして、これまで6年、7年続けてきていますね。 本日、オンラインカバム知事の吉竹原野さん、新種大学の3年生、そしてゲスト、京都芸術大学知的財産センター長、岡村佑一郎さんをお迎えして、今日は収録していきます。 課題解決のその先、またはどう競争で未来を作るのか、そのための学び、こういったことをテーマに少しお話をしていきたいと思っております。 収録はすでに終わっています。本編はこの後です。では、どうぞ。 # ゲストは岡村暢一郎さん(京都芸術大学准教授)、オンラインかばん持ちは吉竹華乃さん(信州大学繊維学部3年)です。 おはようございます。山田隆史です。 では、山田隆史ラジオスタートしていきます。 本日、お投げかばむちの吉竹花音さん。 花音さん、おはようございます。 おはようございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日、ゲストは京都芸術大学、岡村陽一郎さんですね。 岡村さん、おはようございます。 おはようございます。 おはようございます。 岡村さん、今日、よろしくお願いします。後ほど。 よろしくお願いします。 4時からですよね。 そうです。6月26日、金曜日の4時から、大阪京橋のイベントに登壇をいただく、 今日、岡村陽一郎さん、朝、山田隆史ラジオにもお越しをいただいています。 岡村さん、今日、課題解決のその先へという書き出しからのイベント。 これ、タイトルですね。 ともに未来をつくる、新しい学びというテーマ。 課題解決のその先へ、ともに未来をつくる新しい学び。 副題として、大学・企業・地域がしかけるリベラルアーツと競争の形というテーマで、 16時から18時までの2時間の時間を一緒に作っていければということで、 この後、一緒に登壇をする岡村さんに、どんなお話ししましょうか、みたいな、 少し何か予告的な、今日は放送になればなと思っています。 私から、今日のイベントの趣旨、どんな方に来ていただきたいかみたいなところを、 もう少しご紹介していきますね。 今回、副題の大学・企業・地域がしかけるリベラルアーツと競争、競争、ともにつくるコークリエーションの形というテーマにしています。 今、社会課題の解決、いろんなところで求められている。 それは、いろんな方たちの暮らしだったりとか、働き方が多様になってきて、複雑になってきているなというところ。 今、問われているのは、課題をどう解くかだけではなくて、その先にどのような価値を生み出して未来へつなげていくかという視点だと。 今回は、課題解決のその先、課題解決の現状もそうなんですけれども、その先どう未来をつくっていくのか。 また、単独の企業だけではなく、また大学だけではなく、地域も含めた3つのステークホルダーが垣根を越えて競争していく。 そこに新たな価値をつくる可能性。 また、そこには学ぶという今回のテーマもあるんですけれども、実践をするということ。 実践をすると学ぶ必要性を感じたりとか、学んだことを実践することによってそこからの学びが得られるという。 これは大学の視点や企業の視点、またフィールドにする地域の視点などから今回紐解いていくという講義となっています。 私も、大学で特任教授を現在していて、新州大学だけでいうと今12年目の関わりになるんですよね。 かつ、今企業でNTTXパートナーで働き、企業での経験は2022年の4月からですので今5年目。 かつ、24年間公務員として働いていたというキャリアです。 私一人で産学間地域連携をこれまでやってきた当事者として、そんな立場でもありますので、 私は現在企業で価値創造がどう求められるかというところと、私が転職してからずっとやってきているリベラルアーツというテーマ。 こちらを少し視点でお話をしていきたいなと。 ただ、私も長野県塩尻市と東京の2拠点生活であったり、長野県塩尻市6万5千人の地方自治体で24年間公務員をしてきて、 その際も官民連携、また大学との共同研究を担当してきたりとか、現在も新州大学で授業をしているという、 そんな観点から少し私はアプローチをしていきたいなと。 また、岡村さんは放射科学の専門、また現在は京都芸術大学の知的財産センター長を務めている中で、 この価値はいかに社会において成立するかという問いの下、学生とまた地域の企業と一緒に探求実践をする。 さらには芸術教養センターが京都芸術大学にはありまして、現在も岡村栄一郎さんは芸術教養センターの配属なんですけれども、 この前のセンター長も勤められていたという観点からも、この芸術教養、また私がテーマにしているリベラルアーツ、 そういった観点から実社会での価値競争に、この芸術教養やリベラルアーツというもの。 岡村さん、また京都芸術大学がどういう捉え方をしているのか、みたいなところを今回テーマにイベントを開催するというところですね。 岡村さん、この後よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい。今日16時から対面で今お集まりいただく方が、大体30名ほど申し込みをいただいております。 ぜひ、まだ間に合う。まだ間に合うし。 クイントブリッジというNTT西日本の競争拠点がめちゃめちゃいい施設で、 基本、会員登録をすると、ただで使えて仕事ができたりとか、イベントが基本毎日というほどやっているのかな。 ここから競争プロジェクトが今まで190も生まれてきていると。 これ、多様な会員の方たちの日々の競争活動というものの場でもあるという場所で、今回は私のイベント、岡村さんと一緒に登壇をさせていただきますので、 クイントブリッジのたまたま会員だよとか、近くにいるよという方は16時、少し仕事、手を止めていただきたい。 会場自体が仕事しながら聴ける少しオープンなスペース。会場は2階なんですけどもね。 ですので、ぜひお聞きの方で、あれ、なんか近くにいるぞという方は京橋まで来ていただければ対面でお会いできますね。 冒頭は少し対面で参加していただいた方、どんな方が参加しているかというところを、 少し私が走り系としながら、どんな関心が今日あってきたのかみたいなところも、 ちょっと手を挙げていただくワークなどをしながらですね、 皆さんの関心を、私と岡村さんも、こういう人たちが今来ていて、こんな関心で今現在地に向かえているのかというところを、 ちょっと可視化するワークをしてからですね、私の少し活動、自己紹介からですね、 だいたい目安としては16時20分ぐらいからですね、岡村洋一郎さんに、この課題解決のその先、 まともに未来をつくる新しい学びということで、約1時間講義をいただこうかなと思っています。 岡村さんにぜひ私がですね、これを話してほしいんだっていう、まず冒頭の問いが、 今なぜリベラルアーツなのかというね、お問いなんですよね。 これをですね、ちょっとお話をいただき、後半はですね、私と岡村さんの少しディスカッション。 どちらかというと、私は今、実は企業でもリベラルアーツ、またですね、新しい競争、イノベーションがすごく求められているんだという視点から、 少しご質問をさせていただいたりとか、実際に岡村一郎さんがこれからしていこうとしている競争。 でも競争、ある地域ある企業だけではなくて、これが面として広がっていくということもですね、 やっぱり大学だけではなくて、岡村さん自身もですね、今活動としてやられている部分、 いろんなところをですね、後半は少し私とのディスカッションで紐解いていきたいなと思っています。 最後は会場の皆さんからの質疑応答であったりとか、会場の皆さん、参加した皆さん同士がどんなことを感じているのか。 あとは実際に対面でお会いできるのでね、面子交換などをしながら18時を迎えていければなと思っています。 岡村さん、ちょっとここまではね、今日の夕方のイベントはどんなイベントなのかということを改めて、 岡村さんにもご紹介をしながら、かつですね、聞きの皆さんにもですね、 もし近くにいれば参加いただけないかなという視点からもご紹介をさせていただきました。 岡村さんでも改めて、ちょっと岡村さんから、岡村さんの自己紹介をいただいてもいいですかね。 はい、岡村です。よろしくお願いします。 先ほど山田さんがご紹介いただいた通りなんですけれども、 私、京都芸術大学という大学で勤務をさせていただいています。 メインの業務は今、授業をするということ以外においては、 私的財産センターという、本学は年間に100から150本ぐらいの産学連携のプロジェクトを走らせるんですけれども、 そこの時代の管理、契約の管理みたいなものも業務としてやらせていただいています。 ありがとうございます。 でも、もともとの専門は法学、社会… 法社会学、法社会学。 法社会学なんですね。 法社会学、私理系で、花戸さんも理系で、 法社会学なんだろうってちょっと思ってる人もいるんじゃないかなと思うんですけど、 法社会学、どんなジャンルというカテゴリーか。 法学部に行くと、普通に例えば憲法とか民法とか商法とか会社法をやるとかって、 いろんな分野で分かれて勉強するんだと思うんですけど、 そもそも社会において、法がなぜ機能するのか、法がなぜ機能しないのか、 その法律って社会としてどういうインパクトを与えているのかっていうことって、 なかなか考えられる機会がないんですよね。 まさにその法の機能というのを観察して制御していく。 そういう学問が法社会学かなというふうに思ってます。 なるほど。 私、そうだ、河村さんとの出会いの一つが、 京都芸術大学で授業を私がさせていただくご縁があって、 これまで2回? あと、芸術教育センターの職員や先生向けにもお話しさせていただく機会があったので、 たぶん3回になるのかな、講義をさせていただいたりしているんですけども。 そうだ、実はルールが変わると社会が変わるみたいなところ。 なるほどなって思うところがあって、そこの関係性みたいなところ。 いや、ルールメイキングできると社会はそれに合わせて変わるざろう得ないみたいなところの、 そんなふうに法律とか社会で起きていることって考えてなかったところに、 ちょっと私自身目が行くきっかけに、その時になったなって思い出しましたね。 だって山田さん元は公務員じゃないですか。 公務員ですね。 公務員や新しいルールができると市民の動きや都道府県の動きって絶対変わってきますよね。 狙った通りに変わる時もあれば、あ、そんなことあるんだって思う時も当然出てきますよね。 これ言いますけど、別に施策自体をNOと言ったりとか、誰かを何か批判したいってわけじゃないですけど、 パッと浮かんだのがレジ袋、有料になりましたよね。数年前に。 あれで私たちの行動だったりとか、もっと言うと販売側も変わったんだけど、 あれって元々、環境の観点でプラゴミというかを減らすっていう観点だったような気がするんだけど、 実際それ起きたんだっけみたいなもの。 あ、そうですそうです。 あ、合ってる。 本来法が目的としていた、もしくはその施策として目的としていたものが、 表面だけなぞってしまった結果、その目的って本当に達成できたんだっけとか、 もしくは行動変容は起きたけれども狙いで達成できたんだっけとか、 そもそも行動変容すら起きなかったよねとか。 だから自転車レーンとかもさえそうですよね。 うまく機能している地域と全く機能していない地域があったり、 県民性とか不民性とか市民性の問題なんだろうか、 それともそのレーンのデザインだったり仕掛けそのものがずれてるんだろうかとか、 その辺を一つ一つ見ていくっていう、本来はそういう学問だったよね。 すごい。この後お話を聞いていくと、なるほど。 そんな放射科医学の先生がかなり大学生とプロジェクトベースラーニング、 PBLをしているっていう観点がすごく気になっていて。 あ、そうだ。岡本さんあれですよね。同社大学でも授業を持ちなんですよね。 持ってますね。 同社大学と京都技術大学の授業って同じ部分もありそうですし、 ちょっと違う部分もありそうと思うんですけども、 基本は放射科医学の授業なんですか? そうですね。同社は入門の法学みたいな一般教育課程で開講される法学なので、 比較的法とは何かみたいなものを丁寧にやるというか、ディスカッションベースでやるんですよね。 京都技術大学の時には、一応クリエイターのための法学っていうのを僕の中で決めていて、 ある種社会に出てからクリエイターとして必要になってくる知識とか考え方とかっていうのをインストールしていくと。 7割方でもかぶせてますけど、3割ぐらいずらしてって感じですかね。 ちなみに河村さん、先生になりたくてなったんですか? 先生?一般的に先生って言われる立場ですよね? そうですね。 なりたくてなったというか、もともと小さい頃の目標は学校の先生になるんだったので。 私と一緒だ。 その時に中学生ぐらいかな、私のおじが、学校の先生の先生って誰か知ってるかっていう質問をされて、 答えられなかったんですよね、分からなくて。 分かりませんって返したと思うんですけど、学校の先生の先生っていうのは大学の先生なんだと。 大学の先生が主格家庭、大学に入ったら分かるんですけど、教員要請をしてるんだから、 どうせならるんだったら大学の教員になりなさいって言われたんです。 本当のハードルが全然、超えなきゃいけないバーが全然種類が違うことに気づくようになったんですけど。 なるほど。 私、小学校の頃の夢が小学校の先生だったんですよ。 ただ、夏休みがめっちゃあって給食はタダで、私が小学校は楽しくて行ってたから、 こんなところでお金もらえるの、めっちゃいいじゃんって思ってたんですけど、 大学、工学部で入ってみたら免許は取れるんですけど、工業高校の先生だけだったんですよ、取れるのが。 あまかん、あまかん。 私、一浪したので、最初教育学部だったんだけど、お金出してもらって一浪したから、 遠差地的なことで理系だったから工学部を選んだんですけどね。 先生になれるかと思ったらなれなかったので。 だけど、いろんな人に先生になりたかったんだみたいな話をしたら、 大学の先生だけ唯一、教員免許なくても教団に立てるよって言われて、 確かに幼稚園から高校までは教員免許がないと立てれないけど、確かになと思って。 私は実務科教員として、教員免許がないけども、大学だったら先生にはなれるんだって言って、 なったというか、あんなになれてるんだなって思い出しましたね。 大学の教員だけが本当に資格がないわけじゃないんでしょうけれど、 誰でもなれてしまうところに、よしわるしを感じましたよね。 よしわるし。 そこまで私、副業で週に1コマっていう形なんですけどね。 なるほど。 じゃあ、そんなところから。 あれ、最初はどうした大学でまず教えられていったんですかね。 そうです。一番最初に日常勤先で始まったのはどうした大学で、 2年後くらいかな、東京都芸大と講演をいただいて、そこから仙林でずっとって感じですよね。 なるほど。ありがとうございます。 そんな岡村さん、芸術教養センターのね、直前センター長もされてたというところ、 私がリベラルアーツっていうところをやってきている中で、今回は岡村さんにはですね、 今なぜリベラルアーツなのかということと、学ぶと実践という循環というのが社会人でも求められているし、 私も大学の授業ではアントレプレナー実践ゼミっていうのをやっている中でも意識している。 かつ、今回は地域っていうところをフィールドにするみたいなところを、 今回ぜひ一緒にお話をいただきたいなと。 岡村さんの視点から、どう今捉えているのかみたいなところをね、ちょっとお話をしていただきたいなと思っていて。 このテーマで資料を作りいただき、今日ね、お越しいただきありがとうございます。 岡村さん、作ってみてというか、今日どうでしたか?このお題。 なんかさっき、山田さんからご紹介いただいたと聞きながら、まあまあでかいタイトルをぶち上げて。 このイベント、イベント、イベントタイトルですよね。 あげられた結果ですよね、山田さんに。 これはね、クイントブリッジ、私、2年前にも登壇させていただいていたりとか、 私自身競争というテーマ、すごく自分もたっと登壇する機会があったりとかするので。 あと、やってきているし、やってきているのを話せるなと思ってですね、こういうテーマにしたんですね。 やっぱ大きいですよね。 今日はこの観点で少しお話をいただくんですけど。 私としては、参加者や終わった後に1個思うのが、そんなに簡単に課題って解決しなかったぞ。 これまでの10年ぐらいという感覚があるんですよ。 特に公務員の最後の方は、官民連携による課題解決ってやってきたんですけども。 その感覚、民間企業に来ても染み付いているというか、新規事業を作りますとか、新しい事業をやるって言っても、 小学校の頃の授業みたいに、週にカリキュラムがあって、時間割があって、 1学期、2学期、3学期、6年生までやると全部学べますみたいな形で終わり、できましたって言うようなことじゃないなと思っていて。 いつそれが日の目を見たりとか、新しい価値創造ができるかっていうところって、 企業だと市販期とか1年とか、中期戦略とか、それは行政での長期戦略とかある中で、 いや、実は社会で起きていること、解決したい、望まれているとは思うんだけど、 いつ日の目を見るかわからない、でもそれに耐え続けながらやっていかなきゃいけない、やるんだという意思を持っている人たちがいるみたいなことを思う中で、 なかなか解決できない、憎いものに向き合う力みたいなものも結構求められてきているなと。 私はリベラルアーツっていうのは、先人の人たちもおそらくもっと今よりもわけわからない時代を経て、我々が今立てているという中で、 人が日に出会った時であったりとか、常期期間だったりとか、活版印刷ができた時とか、旗織りができた時とか、羅針盤ができた時とか、 いろんな時代が変わってくる過程ではどうだったのかなみたいなところを、私自身は捉えることによって、自分の視野だったりとか、 いや、昔こうだったよな。あれ、じゃあ今どう考えるんだっけ? それは多分、当時日に出会った人類、今だとAIというものに私たちは向き合い始めているという時に、 このリベラルアーツや教養というものが、一つ資産、新しい視点を得られるという、その中で判断をして実践する。 判断をして実践するということは、アクションする。 でもそれは、前例がある、ないとか、分かる、分からないとかじゃなくてもやらなきゃいけない。 いや、やるんだ。仮説検証していくという時に必要なんだろうなということを感じながら、このタイトルを付けたのと、 そういったところを一緒に悩んでいる人たちも、まあそれでもやらなきゃいけないよな。 よし、学ぶ実践をぐるぐるしていこうということに。 そんな時間になればなと思っているのかな。 まあ、課題解決っていうのって、課題がどこにあるかを見つけるという話がそもそも全てだと思うんですよ。 いい、その話したい。 考えなきゃいけないのは、この課題の捉え方なんだと思うんですよね。 やっぱり課題がね、私たちが今の日常生活の延長線にあるというふうに捉えてしまうと、 ずっと解決していない課題が、これ課題だよねって言いながら、 同じ目線でアプローチを少しずらしたくらいだと、多分見えている課題が変わらないんですよね。 むしろ、この課題ってそもそも全く違う目線で、 例えばライフスタイルのことですよ。 全く違う目線で近く辺で起こしてみたときにどういうふうに見えるんだろうかっていうふうに、 その目線を持たない限り、同じ課題式だったら、もう見えている課題だったら解決しているはずなんですよね。 そこがそもそもにおいて、今は行政だったり地域だったりっていうところの見ている課題と全然変わらない気がするんですよ。 例えば子どもが減ってきてるって何でなんだろうとか、 なんで地域に人がいなくなるんだろうって言っても、 そもそも行動パターンとか今見ている課題意識が今までのライフスタイルの延長線上に出てこないじゃないですか。 携帯電話がiPhoneに変わったって、私たちのライフスタイルがガラッと変わりましたよね。 コロナになってガラッと変わりましたよねっていう、 社会そのものを全く違う切り口で作り直すっていうこと自体が、 課題発見、課題解決なんじゃないかなと思うんですよ。 その時に、未来ってこうだよねとか、私たち本来こうしたかったんじゃないのっていうことを、 これまでの延長線とは違う目線で捉えることができたら、もしかしたら課題解決できるんじゃないのかっていう気がするんですよね。 私、イシューから始めよう。 あたかかつとさん大好きで、最近だと新日本という本が書いてあって、 新日本、さらに風の谷という希望の中で、これは風の谷という希望でも再啓示されたのかな。 課題解決には2つの型があって、ギャップフィール型とビジョン設定型という、 そもそも元々健康な状態があって、それが損なわれていて、それを戻すという解決の方法と、 そもそもなんかおかしいというか、今世の中に色々変わってきている中で、目指す姿ってどうでしたっけみたいなところのビジョン、 ゴールを一緒に決めるところから、そこと現状の差分を埋めていくという解決の方法があるんだということを言っていたのを、 ちょっと思い出しましたね、今ね。何が課題なんだっけということを改めて捉え直すという視点、必要なんだろうなぁと。 だから学生たちというよりも産学園というよりもね、海パターンあるじゃないですか。 例えば商品開発しようとか、デザイン開発しようとか、これってこういうものができたらって答えがある程度見えているものですよね。 これに関してやるのは仮打ちの数を増やして、さっきの差分を埋めるという話だったと思うんですけど、こういう商品欲しいよねって。 ここもあるべき姿なんだけれども、ある程度の一定の目標設定の中でやれること。 一方で地域課題とか、そもそもねっていうような課題っていうのは、今学生たちとラジオをやっているんですけど、 そもそもラジオって何で必要なんだっけ?今いるんだっけ?っていうところから考えた時のメディアバリエみたいなものって、 これ従来のラジオの延長線上で考えたら、ずっと言ってこないんですよ。 だから試行錯誤してるんですけど、ラジオっていうメディアをどうやって使うんだろう?みたいなことも含めて、 やっぱりこういう風に使ったらこうできるんじゃない?ああいう風にできるんじゃない?っていう仮説をどんどん作るしかないんですよね。 やっぱりその2つのやり方を考えつつやっていくっていうのは、私たちの仕事なのかなと思ってたりするんですよね。 私は何か仮説を立てる、問いを立てると、立てたものを検証しなきゃわからないじゃないですか。 本当にそれが正しい山の登り方なのかであったりとか。 登っていくと実現可能性のあるビジョン、ゴールだったのか。 いや、もうちょっと遠いから手前に設定しなきゃいけないのかだったりとか。 でもビジョンが近すぎるとあまり競争は生まれなかったりとか。 いや、それはあなたの会社のためだけのことでしょうとか。あなたの地域のことだけのためでしょうとかっていうね。 問いのレベルみたいなものも、仮説を立てて検証していく中でクリアになっていったりとか。 いや、もう少し膝を上げた方がいいなみたいなところも考えるみたいな。 こんなところもやってみなきゃわからないってよく私言うんですけども。 それを今聞いて感じましたね。 いやぁ、岡本さんあっという間に時間。 時間、時間なんですよ。 ありがとうございます。 今日ですね、この後大阪教科書のクイントブリッジですね。 課題解決のその先へともに未来をつくる新しい学び。 大学、企業、地域が仕掛けるリベラルアーツと競争の形というテーマで、私と岡村さんが話をする中で、 ちょっとね、二人でどんな思いでこのタイトルにしたんだっけっていうことを改めて皆さんにお聞きいただく中でですね、 ちょっと今日せっかく対面に来ていただく方が2時間後にですね、 どんな独語感というかですね、持ち帰ってもらえるもの、状態にしていければいいかなみたいなところをちょっとお話をしてきました。 ありがとうございます。 岡本さん、最後一言、チェックアウトって私よく言うんですけども、 ここまで聞いてみてのね、今感じていることなどを言葉にして終了するのがこの山田孝次ラジオの最後のクロージングになるので、 吉瀧花音さん、私、岡村さんの順番に一言、言葉にしていこうかなと思います。 じゃあ花音さん、チェックアウトいきましょう。 はい、ありがとうございました。 ルールが変わると社会が変わるっていうところで、 例でも例というかで岡村さん挙げられてたんですけど、 自転車のルールが同市の4月から変わったっていうので、 同市の長野県に住んでるんですけど、本当に道が狭くて、 あの、オレンジライン、黄色ラインで車ははみ出しできないし、 自転車は初動走らないといけないしみたいな、 すっごいゆっくりなおじいちゃんの自転車について行かないといけない状況が出来上がったり、 なんか、ルールだけ賛否的に言われちゃったらそれが道路に似合ってないよねだったり、 そのルールが現状の道路じゃできないよねとか、 なんか、ルールが変わると社会が変わるのももちろんそうだと思うんですけど、 その前に、ルールが変わってからでもいいかもしれないですけど、 環境っていうものも人の前に色々変えないといけないっていうのが社会なのかなっていう風に感じたっていうのと、 これはシンプル賛否なんですけど、 大学の先生が教員免許を持ってなくてもっていう話で、 誰でも慣れてはしまうよねっていうところがあったと思うんですけど、 私も今大学生で、3年生で、2年児から研究室退属されるみたいな感じの状況なんですけど、 大学の先生って子供を育てたいのかな、自分が研究したいのかなっていうのが最近ちょっと疑問に思ってきて、 この先生の研究面白いけど、私の身になるのかなみたいな疑問が出てきちゃったり、 誰でも慣れてしまうっていうのも、もちろん色んな人の教えるとかもあるんですけど、 生徒からしたらちょっと思って思うものはあるなっていう風に感じました。 以上です。 ありがとうございました。 ちょっと順番変えて、私がチェックインしようかな。 チェックアウトしますね。 ちょっと、濱野さんの聞いて、私の証言の仕方が良くなかったなと思うのが、 教員免許がなくても慣れるっていうことを言いたかったので、 誰でも慣れるものでもないかもしれないなっていうのが1個あって、 というのが、私は論文が5つないとダメだったんですよ。 大学の先生って研究者相談っていうところに毎年実績とかを公開しなきゃいけなくて、 いくつか書いてたんですよ、公務員でやってたことをね。 1個、最後足りなかった時に、日本一おかしな公務員っていう本を2019年に出して、 それ、論文総統ですって言われて、それが確か5つ目になったなって思い出したのが1つあって、 誰でも、誰でもじゃない、教員免許がなくても慣れるっていうのはあるなっていうのと、 私、さっきの未来を作るっていうことからすると、やっぱり子どもにかっこいい背中見せたいなって思ってるなって思いましたね。 今6歳、3歳の長男、次男にね。 だから学生を通して、ここで今私が話した授業って、 15年後にうちの子どもたちが聞いても良いものであってほしいし、 それを聞いた学生が社会を作っていった時に、ちょっとでも良くなると、 私の子どもにも享受されるんだみたいなことを考えてるなっていうのを今聞いて思いましたね。 その視点があるな。 子どもの名前よく言うんですよ、プレゼンで。 タダとトウって言って。 その時に、だってみんな社会作ったりいろんなことやっててさ、 同じ仕事したいってうちの子どもたちが言った時にさ、 あれ、山田タダ、聞いたことあるぞって言ったら、子どもと一緒に競争ができるじゃんっていう、 そういったことも期待して、子どもの名前、名付けのね、私の思いみたいなことを紹介して、 ところでよく言うんですけども、その視点があるなと思って、 私、未来っていうのを世代を越えて自分の子どもにも届けたいんだろうなっていうね、 そんな観点があるなっていうことを花野さんの話を聞いて思いましたね。 はい、ちょっと私のチェックアウト、以上です。 はい、花野さんもチェックアウトいきましょう。 ここまで話してみての感想、気づきなど一言いただけますでしょうか。 本当にいい質問だったと思うんですよね。 大学の先生って子育てる気あんの?って。 あると思います。 僕は教員って2種類のタイプがいるなと思っていて、 先週大学とか国公立の特に理系とかってなってくると、 研究に対する姿勢そのもので、やっぱり先週の大学とか、 研究に対する姿勢そのもので背中で見せて育てていくタイプの先生たくさんいらっしゃると思うんです。 研究室に入ったら分かるよっていうこともたくさん出てくる。 学生から言うと、そんなの不安でこの先生ついていていいか分からないじゃないですかっていう、 分かりやすく面倒を見てくれる先生の方に行きたくなるっていうこともあると思うんですけど、 最先端の研究領域でちゃんと研究続けられる先生って、 実は本当に少ないんですよ。 でもその先生から学べることって、授業はそういう先生は下手かもしれないです。 けど、うちでもそうですよ。典型的に文献で授業が下手って致命的なんですけど、 何を言ってるかよく分からないなと思う時もありつつの、 でもなんかワクワクさせてくれて、 こういうことを見てたんだって思う瞬間が出てくるっていうのが学問の面白さかな。 一方で京都研修大学もそうですよね、研究大学と言われる教育系の大学だと、 やっぱり目の前の学生がどういうふうに伸びていくんだろうっていうことを、 だいぶ意識しにやかなプログラムを作っていくっていう形になりますよね。 これもそれぞれの大学の役割の違いなんだろうなっていう気がしていたりします。 なので、ゼミ選びとかっていうのは、自分で選べるのであれば本当にいろんな先生の聞きスノックしてみたり、 授業の後にちょっと声かけてみたりして、 あ、この先生のこの感覚盗みたいなって思う先生必ずいると思うので、 その先生なんか追いかけてもらうのがいいんじゃないかなというふうに思います。 もちろんさっきね、ちょうど自転車レールの話出てましたけど、 そうなんですよね。地域特性を考えずに国がぽんと施策を送ってきたときに、 なかなかやっぱり地域でローカライズしていくっていう工夫がないといけないんですけど、 一方でルールとか法律って全国一列と同じ法律を適用しなきゃいけないっていう非常にややこしさがあるところが、 本来は多分地方公務員というか地方行政のそこが面白いところで、 あ、どうやってローカライズしようかなとかっていう考え方を持つようになってくると、 もしかしたらすごく世の中変わってくるんだろうなと思うんですよね。 だからその辺の、そもそもじゃあ地方自治体で勝手にできるのかできないので、 それ自体がデザインだと思うんですよ。 どういうふうに権限を与えていくと国は地方で柔軟に判断ができるのか、 どういうふうに判断ができるんだろうかって、 これ自体をもう一回改めて考え直さないと、 これ自転車課題だよね、じゃあ自転車に対してこうしますってやったって課題解決しないことってある。 あるわけですね。 じゃあなんで地方に権限を渡さなきゃいけないのかとか、 中央集権でやっているとどこに課題が出てくるんだろうかって、 そもそもの議論ってちゃんとやってますか? 言葉では出てくるんですけどね。 地方の文献だとか権限異常だとかって、 そういうところの先にどういう権限を渡さなきゃいけない、 もしくはどういうふうに地域で考えさせなければいけないっていうことを意識せずに、 権限を分けるだけの議論をやってても、 多分今の課題解決しないんだろうなって思いながら聞いてました。 今日の4時からのディスカッションはまさに同じかなと思っていて、 今までの課題の見方をちょっとずらしてみないと無理なんじゃないですかっていう、 そこからスタートするディスカッションなんだろうなというふうに私自身は捉えています。 いやー、ありがとうございます。 いやー、いい。 法律が変わらなくても文化とか、 さっきのデザインっていうのがいいなと思いましたね。 変われる感覚はあります。あるエリアからとかね。 いやー、可能性をめちゃめちゃ感じましたね。楽しみになってきましたね。 ありがとうございます。 花野さんは多分現地に来れないんですけど、 これね、後でアーカイブで見れるようにするんですよ。 ですので、今日対面の方たち向けにお話をするんですけども、 その一部を申し込みいただいた方にはアーカイブでもご覧いただけるようにご提供考えていますので、 少し皆さんに届けられるような、またアーカイブ公開になったらですね、 このボイシーでもご紹介していきたいなと思っています。 岡村さんと話してみてどうだったかみたいな振り返りもちょっとしたいな。 来週金曜日岡村さん空いてるか後で日程調整させてください。 今日話してみてどうだったかみたいなのもちょっと話してみたいなと思いました。 岡村さんありがとうございます。 ということで、山田敬ラジオ376週目ですね。 今日岡村代一郎さんにゲストにお越しいただきました。 岡村さんありがとうございました。 ありがとうございました。 女神虫吉竹花野さんもありがとうございました。 ありがとうございました。 このボイシー、この後公開いたしますし、 またノートでもですね、公開をしていますのでぜひご覧いただければなと思います。 では、また金曜日、朝7時前ですね。 今日も良い金曜日を、そして良い週末を。 皆さんありがとうございました。 いってらっしゃい。 もっと見るVoicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送nanoda 代表 山田崇00:481.初めのあいさつhttps://note.com/yamada_radio41:502.ゲストは岡村暢一郎さん(京都芸術大学准教授)、オンラインかばん持ちは吉竹華乃さん(信州大学繊維学部3年)です。https://www.nttexc.co.jp/inquiry/webinar/w021inp/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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