TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」体育館有料化に賛否の記事が大反響。実は地域の土俵の維持にも同じ問題が起きている09:21 2024年4月8日 81再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次長野市体育館有料化の賛否、その背景とは?有料化は時代の流れ、持続可能な運営の必要性相撲の土俵減少問題との共通点とは?スポーツ文化継承のためには?費用対効果で考える地域スポーツの未来、あなたはどう考える?AI文字起こし(β版) # ご挨拶 放送は、ミアネアでコメンテーターを務めているスポーツライターでスモーライターの西尾克博が、時に脱線時に妄想しながら、働く上でそして生きていく上での気づきとなる話を、私西尾本人が誰よりも楽しみながらしていくチャンネルです。 # 長野の体育館を有料化することに伴い賛否あるというニュースが。持続的な運営を考えると利用者から料金を徴収することは大事です。実は同じ問題に相撲が直面していまして・・。 さて本日は日曜日にヤフーニュースで、結構長い間のトップを飾ってたスポーツのニュースについて取り上げたいと思います。 それは長野市体育館有料課案というのが出ていまして、これに際して賛否のあるというようなことが大きな話題になっていました。 これ何かというと、もともと長野市では2025年度中に有料化を検討している社会体育館というのがあるんですけれども、 こちらに関して、今までは無料だったみたいなんですけれども、どうやらこれを有料化するということに際して賛否の声が上がっているということで、 これが私もいろいろ思うところがあったんですよ。 このニュースは結構大きな話題になっていて、実際に公式エキスパートの方もコメントされてたんですけれども、 そもそも体育館を無料で開放するということが、まだそんなことやってるところあるの?ということがシンプルに驚きだったんですよ。 私なんかも公共施設を使うに際して、自分も隅田産業会館というところでトークライブをやっている身としては、 基本的にどういう会場であっても、どういう体育館であっても、会議室であっても、大体有料ではあるんですよ。 無料なの?っていうのがそもそもの驚きだったんですけれども、 この産費っていうのが、要は高いよって言うんですよね。今の市の案がどんな系のものなのかなって、こういうのって実際がお役所仕事なんで、 市民館場からは乖離してるのかなと思ってよくよく見てみたら、2時間あたり2700円から3500円って書いてあるんですよ。 体育館1面分の使用料が2時間あたり2700円から3500円、高いかなって感じがするんですけどね。 例えば週1で2時間ずつ2、3時間使って、3000円ずつなんだとすると12000円じゃないですか。 これ高いかなって思うんですけれども、非常に高い。この金額であれば今後の理由は控えるとの意見が目立った。 年金生活者には厳しい。気軽に地域交流する場がなくなる。料金を段階的に上げるなどの配慮はないのかとかね。 あとはそれ以外に関しても、空調設備を導入しないで料金をもう少し下げてもらいたいとかね。 どうなんでしょうね。これに関してはね。やっぱね、これ聞くとね、無料にするに越したことはないんですけども、 私も本音の部分として出かかっている言葉はあるんですけど、ちょっとそこは差し控えるにしても、 スポーツ施設っていうのはどちらにしても維持にはお金がかかるんですよ。 そして、この料金を取るということに関しては、結局維持管理に加えて、備品の更新や空調設備の導入、トイレの様式化とかに当てる なんておっしゃってます。実際これ必要なことだと思うんですよ。特に夏場なんかは、今ね、昔と違って暑いですからね。 熱中症なんかで倒れかねないっていうようなところもあって、やっぱね、設備をアップデートしていかなければいけないっていうところも絶対あるんですよ。 だからこそね、これに関しては、むしろ今まで無償だったっていうところがやっぱり 過剰サービスだった部分っていうのもあるし、やっぱり設備っていうものは持続可能なサステナビリティっていうことを考えていくと、 やっぱり料金を徴収する、それを無料にして使う人と使わない人の中で不平等がないようにするっていうことは、それはそれで大事なことだというふうに思うんですよね。 だからこそ、これ有料化っていうのは、そもそも今後の長野の、全国各地どこもそうなんですけれども、やっぱり運営において大事なことなんですよ。 で、これをね、実は今回長野の事例を取り上げているんですけれども、これちゃんとやらないとスポーツ文化の衰退に繋がりかねないっていう部分を実は私も感じていて、 これね、実は大相撲というか相撲の文化っていうことも関わっているものなんですよ。 で、何かっていうと、実は土俵が日本全国から今なくなっているっていう問題が起きてるんですよ。 元々ね、相撲の土俵なんていうのは小学校であったりとかお寺であったりとかね、そういう場所に日本全国いろんなところにあったんですけれども、 だけど、今ね、その土俵を維持できなくなってきているっていう問題が実は出てきているんですね。 それは結局何でなのかっていうと、結局そこにかけるお金がないっていうようなこと。 あと、これはね、お金の部分以外の部分ではあるんですけれども、結局ね、維持管理をするために関われる人がいない。 要はね、土俵を作るノウハウがある人なんていうのも減ってきているっていうようなところ。そしてね、あともう一つ大事なのは、やっぱりそのね、土俵を準備するにしても、 やっぱり相撲を取る人間がいない。そんな中で残してても仕方がないっていうようなところもあるんですよね。 で、今回のことに関しては、結局その料金を取らない、要は維持管理をするための資本がないっていう部分っていうのが共通しているところになってきていて、 今後ね、これ料金を取るっていうことをやらないとどうなっていくのかっていうと、そもそも体育館を閉めるとか、 スポーツ設備をなくしていくっていうね、シュリンクさせていくっていう、そういう決断に近づいていってしまうっていうところが出てくるわけですよ。 これはもう仕方がない部分なんですよ。結局ね、やっぱりどうしたって税収っていうのは限られているし、赤字で運営をしているっていう風になってくると、 どうしたってやっぱり、じゃあ何を改善していくかっていう判断になってくると、じゃあなくすっていうことも絶対出てくるんですよ。 利用者がいないとか、あとはランニングコストがかかるとかね、そういうデメリットを考えたら、じゃあってんでっていうところも出てくるので、 やっぱりスポーツ文化をこれから継承していくっていうようなことを考えると、お金が絶対必要になってくる。だからこそ今後ね、やっぱりそこで高いっていう意見はあるかもしれない。 しかしながらね、やっぱりこの2千3千円っていうのはベラボイ高いものじゃないし、むしろ安い方の部類に入ってくるようなものなんですよ。 いろんな感情があると思うし、やっぱり今まで無料だったものが有料になるっていうところにおいて、思うところはあると思うんですけれども、 しかしながらね、これはちょっとその自分の感情っていうこともそうなんですけれども、利用者っていう目線以外にも運営をするっていうような目線、 そしてスポーツ文化を今後も続けていくっていう、そういった考え方も必要になってくるんですよ。 なので、これはおそらく長野の、これは体育館だけのお話ではなくて、今後全国各地でも、今無料でやっている部分に関しては税収とか過疎とかいろんなことを考えていくと、 こういう動きにさらに加速していくことになると思います。なので、これに関しては、他の場所で起きているだけの話なのではなく、 やっぱりスポーツ文化というもの、そして後は公共の、箱物の維持っていうことも含めて、ちょっと自分ごととして様々な視点で考えていくっていう習慣を 皆さんちょっとつけていただきたいなというふうに考えたという次第です。 ちょっとこれは無料だったものが有料になるから、ちょっとそれはやめてくれっていう、 ただそれだけの話ではないということを皆さん、ぜひちょっとこれはご認識いただければと思います。 ご視聴ありがとうございました。 もっと見る #相撲 #大相撲 #土俵 #有料化 #西尾克洋 #体育館 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:171.ご挨拶09:042.長野の体育館を有料化することに伴い賛否あるというニュースが。持続的な運営を考えると利用者から料金を徴収することは大事です。実は同じ問題に相撲が直面していまして・・。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6497141コメント感想・質問・応援メッセージを書こう yumy2024年4月8日確かに無料って安すぎですよね。今日照ノ富士が横浜の公園に土俵を寄贈するニュースが出てたので、こういう取り組み増えれば良いです😊私もお相撲の裾野を広げられるように微力ですがマンガで頑張ります!!2返信 kojuro2024年4月8日施設は人手も維持費がかかりますからね。西尾さんがおっしゃるように、そもそも今まで無償だったことが特殊だったのでしょうね。今後、あらゆるものが有償化、高額化して。なおかつ、利益、収益を問われることを考えると、ひとつひとつが今まで通りにはいかないと考えて対処していくことが迫られてくるのだろうと思います。これは、致し方ないのでしょうね。3返信
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今後、あらゆるものが有償化、高額化して。なおかつ、利益、収益を問われることを考えると、ひとつひとつが今まで通りにはいかないと考えて対処していくことが迫られてくるのだろうと思います。
これは、致し方ないのでしょうね。