TOPライフスタイルメンタル・心理学仏心ラジオ【仏教×心理学】【仏教×心理学】劣等感や妬みをパワーに変える方法10:37 2024年3月16日 1,613再生 問題を報告する 再生する シェアする ネガティブな感情の秘められたパワー。AI目次劣等感と妬み、成長の秘訣は?アドラー心理学と劣等感の真意とは?仏教における「悪人正機」の教え劣等感からの脱却、前向きな生き方仏教と心理学が導く、心の成長AI文字起こし(β版) # ようこそお参りくださいました。 ようこそお参りくださいました。武田雅文の仏心ラジオ。 今日はですね、妬みとか、劣等感とか、あんまり気持ちのいい感情ではないですよね。 できれば感じたくないって思っておられると思うんですけれども、 そこにはですね、実は隠された成長する秘訣であったりとか、そことどう向き合うかっていうのが、 私たちの人生の価値観、実は決めてるんだよっていう話を、仏教と心理学からしていこうと思っております。 私は浄土真宗本願寺派の僧侶で臨床心理師、後任心理師をしております。 仏教と心理学から様々なテーマについて考えておりますので、ぜひフォローいただけると嬉しいです。 またですね、最近いろいろと差し入れであったりとか、応援の声をいただいておりまして大変感謝しております。 差し入れいただいた方にですね、コメント直接返せないっていうのが、 なんとかVoicy改善していただけるといいかなと思うんですけど、 いろんなコメントとかご質問いただいているので、だんだんそういうのも答えられたらいいなと思いつつ、 どうやってお話できたらいいかなという風に悩んでおります。 皆さんの応援のおかげでこうして継続できていることを感謝申し上げます。 では本題に移ります。 # アドラー心理学と悪人正機 はい、えー、ということで どうですか?皆さんネガティブな感情って抱くことってありますか? で、この劣等感であったりとか、妬みってどういうことかっていうことなんですけど 結局これって、人と比べちゃうわけですよ あの、どうしても思うじゃないですか 誰かの姿を見たときにね 自分より優れているとか、自分よりすごいとか、自分よりきっちり頑張ってるとか こう、いろいろ見るとですね うわー、自分なんてダメなんだって思うわけですよ 全然できてないじゃん、と 人こんなにやってるのに、きっとみんなからどう思われてるかなとか えー、自分ももっと頑張んなきゃ不十分なんだろうなとかっていう思いになるとですね どうしても、嫌な気持ちになると思うんです で、こういうのって、できれば感じたくないじゃないですか で、私たちが、じゃあこういう時にどうするかっていう第一選択っていうのは まずは避けることですよね えー、こういうネガティブな感情を感じている自分っていうものをまず 抑圧する、否定するんですよ 感じてるはずはないって思ったりとか で、もしくは感じてしまうような場面に行かないようにする これないですか えー、これまあよくわかる話 まあ、これこれでね、悪くはないんですよ そういうやることで自分を保てるんだったら その自分よりすごいなと思う人と距離を取ったりとか 自分が嫌な気持ちになる場面とはあんまり近づかない っていうのはまあ一つの戦略としては間違ってない だけどこれって結構もったいないことだなと思っています 心理学でいきますとアドラー心理学というのがあるんだけれども えー、嫌われる勇気ってベストセラーだったじゃないですか このアドラーさんっていう方の えー、この心理学の中心的な概念って実はね 劣等感なんです コンプレックス 劣等感コンプレックスっていうのが 彼の理論の中心にある で、どういうことかっていうと この劣等感があるから人間は成長できるんだ っていう考え方をするんです ピンときますか えー、劣等感ってあるじゃないですか で、彼は言うんですアドラーさんは で、アドラーさんは実は子供の時から体が弱くて運動もできないし 周りのみんなが楽しそうにしてるのを横で眺めてですね なんで自分はできないんだ なんで自分は走れないんだってずっと感じてたんだって で、えー、まあ体が弱かったいろんなことがあったりしたので 彼の人生っていうのは実は劣等感っていうのがいっぱいあった で、なんだけどそこで彼は気づいた で、劣等感っていうのは実は自分がそうなりたいとかですね 自分の中でここの部分をもっと成長したいという願望と 裏表であるっていうことを彼は人生の中で気づいた で、言われてみればそんな気しませんか えー、自分たちよりすごい人とかですねキラキラしてる人とか見て 羨ましいなーってなんか嫌だなーっていう気持ちになる で、これってどういうことかっていうと 自分もそうなりたいわけですよ そうなったらいいなって思ってる姿を実現化してる人のことを見るから 劣等感っていうのは抱くわけですよね で、ここで重要なのが私たちは自分が到底到達できないと思っている人たちを見ても 実は劣等感って抱かないんですよね そう思いません? あの、プロのさ、サッカー選手のプレー見て 羨ましいな、すげーな、なんか自分できない自分だめだなって思わないでしょ フルマラソンの選手を見てさ あんなに走られてなんて自分は足遅いんだって思わないじゃないですか で、まあ一方で じゃあなんかノーベル賞を取る学者さんみたいな人がさ あの、すごい数学とか解いてるわけですよ で、そんなん見て うわ、自分数学全然だめじゃんって思わない 私たちが劣等感を抱くのは 同じクラスの優秀な人なんですよ 自分と似た環境、似た境遇にいる人が 自分よりもすごい成果を出していたら 劣等感を抱く これ何でかっていうと 自分と似た境遇にいるから 自分もそこにいていいはずなのにって思うわけですよ つまり、私たちは 劣等感を抱くときっていうのは 自分もそこに行ける可能性があるっていうのは無意識に思ってる だけど行けてないから嫌な気持ちになる ってことは ちょっと頑張って工夫したらいけんじゃないかっていうのが まあアドラーさんのね 最初のアイディアなわけなんですけれども いかがですか そう考えると 自分たちがなんかジェラシーを抱くとか 劣等感を抱くとかっていうのは あながち間違いじゃない さて、ちょっと仏教の話をしていこうかと思うんですが 仏教っていうのは 実はもともとめちゃくちゃポジティブな考え方なんですよ 人間っていうものを鍛えて 前に進めて 徳を積んで いい人間になる このための方法論が いろんな宗派で開発されてきてるわけなんですけど どんどんやっていくわけですよみんな 自分の心と体を鍛えて いっぱいお経を勉強して いっぱい修行して どんどんいい人間になろうと 徳を積んで 仏を目指そうとするわけです なんだけど これある時 これ以上いけないかも って思う次元が来るわけですよ いや、周りのみんなは もっともっと修行してるし 周りのみんなは もっともっと頭のいい人がいっぱいいる もしかして 自分のこのやり方じゃ ダメなんじゃないか って思う次元が 仏道修行にもあるわけですよ そこと向き合ったのが 浄土真宗の宗祖 信蘭承認という方がいます 信蘭承認のおっしゃった 丹尼章という書物の一節 善人なおもて王女を説ぐ 祝いや悪人をや っていう言葉があるんですけども これはね 仏様がどんな人を救おうとするか っていうのは とっても優秀で 素晴らしい人間 じゃなくて 修行に落ちこぼれて 劣等感に苛まれ 妬みに苛まれ 苦しんでいるような どん底のあなたを 真っ先に救いますよ っていうのが この悪人正規 っていう考え方なんですよね これどういうことかっていうと 信蘭承認は ご修行なさってた とっても優秀な人だった みたいなんですけれども それでも まだ不十分だと 自分なんて全然ダメだ って思ってたんだって これってよく分かりますよね 今我々の この現代においてもですね 劣等感やジェラシーって 抱いてる人って 意外と周りから見ると そんなに抱かなくていいじゃん って思うような 能力の高い人とか うまくやってる人とかが なぜかすっごい 劣等感持ってるとか 結構ある これどういうことかっていうと 能力が上がれば上がるほど 自分のダメさ加減に よく気づくことが できるようになるんだよね 自分がその分野の 全然初心者 全然ダメな状況の時っていうのは 自分が何がダメか分からない なんなら自分 センスあるんじゃないか みたいなこと思う時って あるじゃないですか どうですか 僕なんかも思うんですけど 初めてなんか スポーツとかさ 初めてのことやった時さ なんか自分うまい気がするとか 思わないみんな 僕は思っちゃうタイプなんですけど 思っちゃうのよ最初 で調子に乗る だけどやっていったら分かる いかにこの分野の すごい人たちと自分っていうのが どんだけ差があるのか っていうのを気づくとですね 絶望するわけですよ でその絶望した時に どん底に落ち込んじゃうのが 心乱症になったんですよね そこで出てきた言葉 スーパープレーヤーが 救われるだけじゃないんです スーパープレーヤーは 自分の力で 道を切り開く力がある だけどそこまでいけない人たち っていうのがいっぱいいるんだよね でもそんな人たちこそ 救いの手を差し伸べるべきだと 仏様はおっしゃってるんだ っていうのが この悪人正気の考え方なんですよ でこれ私たちですね このアイディアを持っているかどうかで どん底の状態の生き方が 変わってくるんですよね で我々ね どんどん成長していきたいじゃないですか 人生の中で前を向いて 上を向いて どんどんいきたい でだけどはたと気づいて 落ち込んじゃう時っていうのがある でその時に いやでもこの落ち込んじゃう自分も 含めて救い取ってくれる 含めて認めてくれる世界があるんだ っていうのを思ってる人はですね そこに居続けることができる でなんだけど この落ち込んじゃった時 絶望だった時 もう自分は終わりだ 生きてる意味はない と思ってしまうと もうそこから離脱しちゃう っていうことになるんですよね 実はこの心乱承認の悪人正気 ダメだとしても大丈夫という価値観は 私たちが劣等感を抱いた時に ジェラシーを抱いた時に それでも前に進む 粘り強さっていうのをね 作ってくれる考え方だなと思っております そこで粘り強くいることによってですね 実はアドラーさんのようにですね この感情っていうのは 私たちを前に進めてくれてるんだな っていう風に思えるようになるとですね 私たちは嫌な感情を 嫌なままに捉えるんじゃなくて これって実は意味があるんだな って捉え直して 前に進むことができるかなと思っております いかがでしょうか 仏教と心理学面白くないですか ぜひですね 感想等々コメントいただけると 嬉しく思います またいいねもですね 皆さん押していただいて喜んでおります 励みになりますので ぜひですね お手間取らせますけど ちょぽちっといいね押していただくと 私が喜びます 今後もですね 仏教と心理学から 様々なテーマについて話していきますので もしこんなテーマについて 聞いてみたいということがあれば ぜひコメント等々いただけると 嬉しく思います それでは最後まで ご視聴いただきありがとうございました またのお参りをお待ちしております もっと見る #心理学 #カウンセリング #仏教 #浄土真宗 仏心ラジオ【仏教×心理学】プレミアム放送配信中!01:111.ようこそお参りくださいました。09:272.アドラー心理学と悪人正機コメント感想・質問・応援メッセージを書こう そら2024年3月16日アドラーさんのお話ありがとうございました^ ^アドラーさんに小さい頃そういうことがあったの知りませんでした。明日、お寺に行くのですが、またお坊さんにお母さんお誘いの上と言われました。でももういやです。1返信 そら2024年3月16日明日、お寺にお医者さんだけど仏教のお話する方のお話聞きに行きます。お坊さんの法話、自分の体験話しててわかりやすくて面白いなと思います。カウンセリングで先生に私人前で話せますか?と聞いたら私といたらできますと言ってました。才能の見つけ方のテーマについて聞いてみたいです。1返信 yummingゆみ2024年3月16日おはようございます〜アドラーさんのご本は、以前何冊か読み勉強させていただきました〜なるほど武田ご住職がお話しなさってるように仏教と絡ませられるのですね✨✨改めて読み返したいと思います〜なまんだぶつ1返信
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明日、お寺に行くのですが、またお坊さんにお母さんお誘いの上と言われました。でももういやです。
才能の見つけ方のテーマについて聞いてみたいです。