TOPトーク専門家MIYABITALIA for voicy ~呼吸から、伝わる。パブリックスピーキングとイタリア~アップルイベント、ボディランゲージからのメッセージ09:03 2024年6月15日 16再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アップルイベントのボディランゲージ分析統一された動作の意図とは?好印象を与える立ち方の秘訣多様性とボディランゲージの共存AIと宗教、未来への問いかけAI文字起こし(β版) # オープニング ミヤビタリア・フォーボイシー、この番組は、パブリックスピーキングコーチでアナウンサーとしても活動している私、宮城文子が、イタリア、ローマと日本からお届けする番組です。 呼吸、声、印象をベースにした伝え方の専門家としての話、イタリア生活について、などなどお伝えしていきますので、どうぞお聞きください。 # メイントーク 今回は先日行われたばかりのアップルイベントを見て、その感想を気がついたことを私の目線からお伝えしていきたいと思います。 いつもアメリカ時間なので夜中であったり、ちょっと参加が難しかったりするんですが、今回は夕方という良い時間だったので参加してみました。 アップルイベントはだいたい新しいOSであったり、新機能であったり、そのプレゼンテーションになりますよね。 今回もなかなか趣向が凝らされていて面白かったんですが、ボディランゲージが全員出られたかと統一されていたことに気づかれた方はいらっしゃるでしょうか。 基本の立ち方は肩幅ぐらいに両足を開いて、重心は真ん中から少しだけ前ぐらい、腕は肘を曲げて脇を締めて、体の横につけすぎず肘を曲げた状態ですね。 体の前に来る感じ。そして体の前で重ねるというよりはオープンボディランゲージ、オープンで開いて手のひらも見えるような状態。 人によっては片手を下げていて、話のポイントの時に両手見えるように使うといったようなボディランゲージが共通していたことに気がつきました。 大体デリバリースキルの専門家、パブリックスピーキングコーチがついて指導されるのですが、今回は全員のデリバリースキル、ボディランゲージが統一されていたことで、 手が動きすぎるとやはり人間の目は動くものの方に行きますから、個人個人の癖を殺してしまうことで、スライドの方、画面の方に目が行く、機能についての話がしっかり入ってくる、内容をしっかり伝えたいという時に目から余分な情報が入らない、といった点についてはすごく良いことだと思います。 ただやはりずっと見ているとちょっと不自然な感じはしてしまうんですよ。全員同じボディランゲージですし、立ち方も同じですし。 あるデータによると、アンケートがありまして、信頼感を与えるリーダーの立ち方というものは、足は肩幅ぐらいに開いていて、重心が左右どちらにも自由に触れるような、緊張感はあるが、まっすぐに立っているが、適度にリラックスした状態。 というのが、好感が持てる、リーダーシップを感じるという、これはアメリカでのデータですけれど、あるので、そのセオリーから言っても、良い立ち方ではあるなと思いました。 あと、その癖を殺してしまうことによって、個人個人話す人、自身にも目が行きますので、アップルのダイバーシティー&インクルージョンと言いますか、多様性と言いますか、本当にいろんな人種の方、性別の方、いろんな立場の方、いらっしゃったりと、その辺も強調できるというのは良いのかなと思いました。 そうですね、あと、講演されたり、一般に話をされる方の場合は、バストアップで見られることの方が多いんじゃないでしょうか。 テーブルや台があったり、上半身だけ、そういう形でアメリカの首脳人なんかがよくしているボディランゲージは、そのテーブル、両手を端にかけて、そのまま前傾姿勢です。 手のひらを台にかけた状態で、手のひらだけちょっと開くので、これもオープンポジション、私はあなたを拒絶しません、受け入れます、という無言のサインなので、それだったら日本でも使えるかなと思います。 リラックスしているけれど、適度な緊張感という、なかなかね、緊張する舞台では難しいかと思いますが、鏡の前で少し立ち方についても研究されると面白いかもしれません。 アドバイスが欲しいということで、そういったご依頼もよくあります。 ドクターで次、教授船に入れられるので、私のデリバリースキルはどうですか。 信頼感を与えられますか。 もうちょっと私の全体の印象からいって、少しだけ力強く見せるにはどうしたらいいですか、なんていう細かいご注文というか、お尋ねもよくいただきます。 そういうときは写真やビデオで撮りながら、前後の変化も見ていただきながら、アドバイスする、ご指導するという形をとっています。 これは実際お会いするのもですし、オンラインでももちろん、前後取り比べていただいたり、一緒に見ながらというので、 簡単に少しの角度の差だったり、ちょっとした癖、それに気がついていただくというのでも変えることができます。 今まで、かなり大きな舞台、何千人の前でスピーチしますという方のボディランゲージ、もちろん声伝え方を含めてですけれど、歩き方、体重の重心についてなどなど、アドバイスをさせていただいたこともありました。 さて今回ですね、やっぱりメインのテーマ、Appleイベント、AIですね、Appleインテリジェンス、こちらの搭載も鍵になったと思うんですが、 G7がちょうどイタリアで今行われていまして、今回はそのAIについてのトークのところにローマ法王も参加されたというのが非常に興味がありまして、宗教とAIというね、その前に性別と宗教というあたりもこれからの時代は難しいのではないかなとちょっと思ったりします。 イタリア語はもちろん性別が単語にあるので、どちらかに分けないといけないんですが、ノンバイナリーの方ね、性別こだわらない方とかこれからどうされるんだろうと、ちょうどそういう方があるコンペティションで優勝されていて、紹介の時に名前になっていました。 英語ではシーでもヒーでもない場合はゼイという、彼一人なんですけどゼイというものを使うことになっていますが、まだイタリアではそこまで行っていないということでした。宗教的に今後どうなっていくのかなというところも気になります。言語的にもどうなるのかなと。 これは仏教で皆妙にどちらか性別を選ばないといけないという宗派の方の場合どうするんだという、私はお坊さんのところでそういうお話を聞いたりであったり、これからの仏教界について、私女性という立場から性別についてどう思いますかというような講演をさせていただいたりということがありましたので、そういうあたりも興味深く今見守っているところです。 今回、AIについてはAIを戦争に使わないようにという教皇からのメッセージであったというふうに記事では読みました。岸田さんも参加されていましたが何か実りはあったんでしょうかというところも気になります。では今回はこの辺で。 # エンディング みやびたりあフォーボイシー、今回も宮尾文子がイタリア・ローマからお届けしました。 ナレーションなどの声のお仕事、講演、パブリックスピーキング、印象改革のレッスンなど、 お問い合わせ、ご質問はお気軽にお寄せください。 コメントいただいてもいいですし、SNS、Facebook、Instagramなど、宮尾文子で探していただくと見つかります。 ウェブサイトもありますので、お時間があるとき、ぜひぜひチェックしていただけたら嬉しいです。 いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。 ではまた次回お会いしましょう。 もっと見る #印象アップ #非言語 #雅ふみこ #ミヤビタリア #ボディランゲージ #デリバリースキル #アップルイベント MIYABITALIA for voicy ~呼吸から、伝わる。パブリックスピーキングとイタリア~雅ふみこ voice&presence adviser|アナウンサー00:261.オープニング07:572.メイントーク00:413.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
実は、ずっと同じ話をしてたんです。🎙️31 3分・8月27日・ 4再生AI目次「実は同じ話」?伝わる話し方の核心とは呼吸、体、印象、場―安定がもたらす伝達の仕組み伝わる話し方を高める3要素とそのサイクル
🎙️特別講義① 伝わると伝えるの間 4分・8月20日・ 5再生AI目次「話す」と「伝える」の決定的な違い伝わらない原因は能力か構造か?「話す」と「伝える」を隔てる「川」の正体呼吸が「伝わる」に影響する関係性とは