TOPビジネスマーケティング 【農業に売る力を!】農業デザイン!アグデザ★農業デザインの百科事典★キービジュアルにAIを使う怖さ09:57 9月9日 19再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIキービジュアルがもたらす「気持ち悪さ」誰が作った?AI作品を巡る認識のずれクリエイティブにおけるAI利用の境界線AI時代に問われる「クラフト」の真価AIをクリエイティブに使う際の注意点AI文字起こし(β版) # キービジュアルにAIを使う怖さ はい、皆さんこんにちは。株式会社ハリマゼデザインの角田です。 本日はですね、今ちょっと、今日はですかね、これ、今日とか昨日ぐらいかなかな、 SNSなどで話題になってニュースになってしまったですね、そのAIですね。 AIを使ってポスターですね、ポスターを作ったんですけれども、 それがちょっといまいち良くないんじゃないかということでですね、 問題にあがったので取り上げてみたいなと思っているんですけれども、 どんなポスターかと言いますと、イブスキナノハナマラソンというマラソン大会のポスターですね。 これ、第44回イブスキナノハナマラソンというイベントがあるポスターを制作したんですけれども、 これをAIを使って制作したらしいんですね。 僕、ポッドキャストの方でも喋りましたけれども、やはり生成AI、生成AIと呼んでますけれども、 ポスターのAIというのは生成ではなくて合成AIなので、いかんせいあんまり良くないんですね。 特にクリエイティブなジャンルで使ってしまうと、本当に気をつけて使わないと、 こういう結果になってしまうという感じですね。 皆さんももしよろしければ検索して、どんなポスターかと見ていただきたいんですけれども、 基本的には不自然ですね。めちゃくちゃ不自然で、 砂風呂ですね、砂蒸し風呂とか温泉ですね、そういったものも配置されてるんですけれども、 これがもう本当に気持ち悪いですね。 僕、イブスキ行ったことあるんですけれども、この砂風呂は入ったことないんで、 砂風呂の施設の目の前まで行ったことあるんですけれども、 確かに観光名所ではあるので、ポスターの中に入れてもいいかなと思うんですけれども、 いかんせい気持ち悪いんですね。とにかく不自然。 もう見た瞬間にAIだなってわかるんですけれども、 なのにですよ、なのにこのイブスキのホームページに行くとですね、 ちょっとまずいことが書いてあったんですね。 なんて書いてあったかっていうのは、もうちょっと修正されて、訂正されているので、 どういうふうな表記だったかということはわからないんですけれども、 大会の運営事務局さんも対応としては素晴らしいなと思うんですけれども、 そのホームページに行くとですね、PDFが公開されてまして不適切でしたというふうに書かれていて、 何が不適切だったかというと、このポスターはですね、 誰が作ったかということをある意味自信満々に書いてたんですね。 今回のポスターはですね、地元でイベントのポスターなどを多数手がけているイラストレーターさんが制作しました。 びっくりまーくって感じだったんですよ。 もう今消されているのはないんですけど、僕が見たときはそう書いてたんですね。 あえて書いてたんですよね。 だから担当者の方も多分これ見た瞬間に、あ、AIっぽいなと思ったんでしょうね。 思ったんですけど、作ったイラストレーターさんに大会運営局はですね、発注をかけたんで、 イラストレーターさんが作ってくれたポスターなんですよっていう意味合いで多分使ったんだと思うんですけど、 ここにね、みんな注目したんですよね。 いや、そんなはずないと。このイラストは間違いなくAIだと。 イラストレーターが作ってAIを提出したらまずいんじゃないかっていうのがまず一つ問題だったんですね。 さらにそのナノハナマラソンって言ってるのにこのナノハナがうまくないと、 ナノハナっぽくないんじゃないの?みたいなことも問題になったので、チェック体制がめちゃくちゃ甘いんですよね。 これはだから、AIを使う人間のディレクションの腕がないなって感じですね。 ですので、これで構成して修正するのかどうかはちょっとわからないんですけど、 まあまあ問題になったので一応申し訳ないですねっていう形でPDF公開されてるんですけれども、 ここで一つイラストレーターさんなのか、デザイナーですね。 グラフィックデザイナーさんなのかというここのすみ分けもちゃんとできてないんですね。 正確にはですね、どうやらグラフィックデザイナーだったんですね。 ポスターなどを制作しているグラフィックデザイナーに運営さんが発注して、 そのグラフィックのデザイナーがですね、自分で絵を描かずにAIの絵を使ってデザインをしたんですね。 これは問題かと言いますと問題じゃないと思います。 素材をね、上手に使ってデザインをするのは別に不自然ではないんですけども、 弊社のようにですね、イラストを描けるとか絵を描ける人がですね、スタッフさんにいて、 必ずもうそのAIなんか使わないようと自分たちできちんと絵を描いて、 きちんと自分たちで素材を揃えてデザインをするよっていうデザイン会社ももちろんたくさんありますし、 うちもそうですよ。うちもそうなんですけれども、 一人でね、フリーランスで個人でやってる方ってそこまでやっぱりなかなかできないんですよね。 やっぱり絵の上手い人、下手な人いますし、それこそ写真を撮れる人、撮れない人もいるので、 カメラマンに発注する予算があったりなかったりとかね、 外部のイラストレーターさんに発注する予算とかも考えるとなかなかそういうわけにいかないので、 素材集のイラストを使いましょうみたいなことは結構あるんですけど、 ただね、やっぱりこういうポスターみたいなものは特にメインビジュアルですよね。 メインのキービジュアルになるようなイラストはやはり手で描かないとダメですね。 これをAIにやってしまうとこういう問題が起きます。 それはもうどんどんこれから古い考え方になるぞって皆さん思ってらっしゃるかもしれないんですけど、 やはりクリエイティブな分野でAIは使わないほうがいいと思います。 繰り返しですけど、ちょっと素材とかはいいんですよ。 ちょっとした素材、小さくあしらうとかモチーフ、 例えば企業のポスターとか工場のポスターとかお店とか三発屋さんとか美容師さんのポスターとかっていう時に、 チラシとか作る時にちょっとしたハサミのイラストとか美容師さんがチョキチョキやってるシーンのイラストとかっていう、 こういうメインじゃないイラストをAIで作るっていうのはあんまり問題ないと思うんですけど、 今回は本当にキービジュアルなんですよね。 メインはこれなんですよ。 メインはこれをAIで使ってしまうとこんな問題が起きますので、 やっぱりここはちゃんと描いたほうがいいんじゃないかなと思いましたね。 もしかしたら本当に2年後、3年後、数年後にはそういうものも全てAIがまかなえるっていう時代が来るかもしれませんけれども、 ただ一つ僕は自分自身は考えているのは、やはりクラフトだと思うんですよね。 手で作るっていうものの大事さ、これは絶対大事だと思っています。 人間が手で絵を描いたものと、AIが生成したもの、これイラストとか風景画でもそうですけれども、 そういったものって多分一発でわかると思うんです。 これも理屈じゃないんだと思うんですよ。 なんとなく人間の第六感みたいなものなんですかね。 そういうもんだと思うんですよ。 わかりやすく例えると、ちょっと間違ってるかもしれませんけど、成功にできた人形、 もう本当に人間と見間違うこともない、見舞うこともない。 もうどこから見ても人間っぽいなって思う人形があったとしても、 絶対に人間ってそれは人形だってわかるんですよ。 これは人じゃないなと。 人でないものっていうのは人でなしって言うんですけど、 これは人でなしだなと、絶対わかると思うんですよね。 これ多分人間が動物だからなんですよね、我々が。 僕たちが機械だったらわからないと思うんですけど、私たちは動物なので、 動物はやっぱり動物、生き物を察知する能力っていうのは必ず持ってると思うんですよね。 これ同じなので、このクリエイティブな分野っていうのは、 人間がその手で作ったものっていうのは、そこに人間のその何て言うんでしょう、 これ何かがね、何かってわからないですけど、魂って言いますか、電波と言いますか、 何でしょう、本当にこう、気ですかね。 それが込められるので、それを感じ取ることができるんですよね。 でもやっぱりAIが作ったものはやっぱり機械が生成する、合成するものなので、 やはりそこに人の念波みたいなものっていうのは投影されないんでしょうね。 だと僕は勝手に思ってるだけですけども、 特に今回ね、カンヌとかでもこれはすごく言われたらしいですね。 とにかくクラフトだと。 AIがどんどん進む中で、人の心を動く広告を作るためには、 クリエイティブを作るためにはやはりクラフトなんだよっていう風にして、 バッククラッシュが起きたらしいんですよね。 もう僕はずっと言ってるんですけどね、 AIを使うのはいいんですけど、こういう本当にクリエイティブな部分で、 どうしてもAIを使ってしまうと、やっぱりうまくいかないんですよね。 事務作業とか経営さんとか調べ物とかっていう、 そういったものは別にクリエイティブな部分じゃないので、 どんどんとAIを使っていった方がいいんですよね。 そんなものは人間がする仕事じゃないと僕は思ってますので、 そういったお仕事に疲れてる方には申し訳ないんですけど、 多分これは絶対間違いなくAIの方が優れてると思いますので。 ただ、やっぱり私たちがするクリエイティブな部分っていうのは、 どうしてもAIっていうのはなかなか難しいんじゃないかな。 本当に技術がとにかく進んだとしてもです。 繰り返しですけども、それは人が作ったものじゃないので、 人の心は動かないんですよね。 ある意味今回は、いぶつきの場合は、 本当はある意味ですけれども、 めちゃくちゃ広告宣伝費をかけずに広告になったので、 もしかしたらこのマラソン大会は結構人が集まるんじゃないかなと思ってますので、 ただ、これはラッキーですからね。狙ったクリエイティブじゃないので。 やっぱり皆さんもAIをクリエイティブ活動に使うときは、ぜひ気をつけてみてください。 そこに人間が感じられるかどうかです。 メインで使っちゃダメですよ。 それでは、また次回もお会いしましょう。さよなら。 もっと見る #AI #クリエィテイブ #AIとクリエイティブ 【農業に売る力を!】農業デザイン!アグデザ★農業デザインの百科事典★角田誠 Tsunoda Makoto|農業デザイナー09:571.キービジュアルにAIを使う怖さhttps://harimaze.com/hearing/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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