TOPトーク専門家ジョニーのICT &きままトーク体育の「遊び」化は名称変更ではない。評価が動きます13:08 8月9日 95再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「体育の遊び化」報道の真意とAI活用術「名称変更」に留まらない体育の評価基準評価観点と到達水準に起こる具体的な変化体育嫌いをなくす指導内容変革の背景「変わらない現場」への警鐘と求められる覚悟AI文字起こし(β版) # チャプター1 ジョニーのICT&キママトーク。このチャンネルは私がICTの教育活用のことや関係ないことなどをゆるゆるとお話しする時間です。 はい、Pちゃんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 先生、新聞で小学校の体育が遊びになるって報道が出て、SNSもざわついてましたよね。 先生も最初は、あ、またかって思ったんですか? あのね、確かに最初は僕も、え?って思ったのよ。また言葉だけ変えてそんな感じになるのかなってちょっと心配をしたんですけれども、 よくよく読むとそういうわけじゃないんだよなっていうのはちょっと分かってきたので、また切り取りなのかなとかちょっと思っちゃいました。 そうだったんですね。でも先生、元の資料も読まれたんですよね。 41ページもあるじゃないですか。あれどうやって読んだんですか?正直なかなかハードですよね。 もちろんね、もう41ページ自分で読むって僕には無理なのでAIの力を借りました。 ノートブックLM、旧ノートブックLM、ジェミニノートブックに突っ込んで、前にもやったんだけど、まずは幼稚園レベルで解説してもらって、 あと少しずつ学年を上げていく感じで概要を出してもらって、生分かり状態になって、後は興味があるところをちょっと確認し、質問しながら、 そこから原点に、原稿に当たるっていう、そういう感じ。それでお話ししました。 ちなみに自分で原文に当たりに行った時に、ここは最初の解説とはちょっと違うなとかありました?切り取られてるなみたいな。 名称が変わるっていうんじゃなくて、評価が動くっていうことなんだなっていう、そういう理解でしたね。 評価が動く。じゃあ結論から言うと、名前だけ変わるって話じゃないってことですかね? そう思った。名前も変わるんだけども、それは本質的なところじゃなくて、技能の到達水準が下げられるっていうことなんだと思う。 昭和までは種目のやり方で示されなくなって、具体的な運動のやり方と示すことを改めるっていうのが9ページに書いてるのね。 代わりにどのような動きの習得を意図しているのかを軸に身につける資質能力をわかりやすく示すって書かれていたのね。 それでなんとか遊びっていうふうに、そこだけが切り取られてるんだなーっていう気がしました。 なるほどね。そういうことだったんですね。評価が動くっていうのは、例えば実際にどんな影響が出てくるんでしょうかね? 評価が動くっていうのは、態度の評価が知識及び技能に移るっていうことなのかなと思ってます。 知識技能を中心に再整理するっていうことが明記されているんで、評価の観点をまたいで引っ越すっていうことになる。 だから、今まで通りの授業をしたとしても評価の観点が変わるから、いろいろ変わっていかなきゃいけないよねって。 だから今まで通りでいいんでしょみたいな、そういうのは通用しないんだなーっていうのを僕はそういうふうに読んだよ。 なるほど、そう読めるんですね。じゃあ次に、到達水準が下がるって話もありましたけど、そこは現場感覚としてどんな意味があると思いますか? 子どもたちの見える景色も変わってくるんですか? 指導内容が過度に積み上がりすぎないようにすることが必要っていうのが9ページに書かれてるのね。 あと、資料の中には運動やスポーツを通した学習は競技力を育てることが目的ではないっていうふうにはっきり書いてるの。 僕自身が自分が小学生だった時に本当に体育っていうのが嫌いで、晒し者になる場っていうイメージがあったの。 当時の先生には申し訳ないんだけど、僕運動苦手だったんで、結局運動が得意な人が常に高成績で運動が苦手な人はどんなに頑張っても、どんなに真面目に聞いても、どんなに真面目に参加してもできなかったら体育の成績は上がらないよねと。 そういうのもあったんで、僕は本当に体育が苦手だったし、体育が苦痛の時間だった。 でもこの考え方でいくと体育っていうものがより学問というか学習として成立するのかなと思う。 だから運動が苦手な人でやっても体を動かすことが楽しくなるっていう、そういう風な授業にしていかなきゃいけないんだよなと。 いざはでもやってきたと思うんだけれども、いざなんか球技とかバスケットボールとかそういうのが始まったら、やっぱ地域のスポーツクラブでバスケットボールをやってる子にしてみれば楽しいし、そうじゃない子にしてみればお荷物扱いされてっていう。 僕はそうならないように工夫してきたつもりだけれども、やっぱりどうしても経験している子とか運動能力が高い子が大活躍する授業になりがちだよね。 それは僕の授業力が低かったっていうのもあると思う。 まあそう言われると先生も辛いですけどね。 まあそんな感じかな。 小4までは種目で示さないって話もチラッと出てましたけど、つまりこれは年間の計画自体も組み替えになるって感じですかね。 そうならざるを得ないと思う。だから今まで通りにやっていきましょうとか、結局新しい学習指導要領が出るたびに現場で聞こえるのが、とはいっても今までのことを続けていればなんとかなるんでしょうとか、今までもやってたことだよねみたいな、 そういう現状維持バイアスに似たものがあって、結局ずっとそういうのが、今までやってきたのをそんなに大きく変えないでやってきて、今までやってきたことを否定するものではないみたいな、そういうことも書かれてて、じゃあ今まで通りでいいんだよねみたいな感じで、 学習指導要領が変わってもなかなか授業が変わらなかったなあっていうのは、僕は少なくともそういうのを感じてました。 なるほどなあ、それが現実だったと。じゃあ文科省がそこまで踏み込む背景って先生はどう見てますか。 うーん、まあ何なんだろうなあ、これは。態度を指導するっていう意識が難しかったのかなあ、だから形式的な指導を生んでしまうのではないかといった懸念とか、そういうのが資料の中のイメージに書かれてたし、 学習指導要領で示す具体的な運動等を欠かさず実施することが児童生徒教師双方の課題となり得る状況とか、まあいろいろあって、まあ形式的な指導とか、なんかそういうところがいろいろ問題だったのかなあと思います。 なるほどなあ、でも先生正直どうせ現場は変わらないとか、文科省は現場を知らないとか、そういう声って絶対出ますよね。 まあきっと出るだろうと思う。必ずその学習指導要領、僕がこの職に就いてからもう3回目の改定なんだけども、なんだかんだ言って、結局今まで通りでいいんだよねみたいな、そういう空気はあった。今までマイナーチェンジでいいんだよねっていう感じ。 今までやってきたことは否定されるものではないとかって言われるから、結局なんだかんだ言って変わらないとか、なんかやっても文科省は現場を知らないからそういうこと言うんだみたいな、なんかそういう声が聞こえてきて、結局あまり変わらない。そういうのが起きなきゃいいなあっていうのを今感じている。 確かにそうですよね。とはいえまだこれって決定ではない段階なんですよね。 そうそうそう。だからこれからいろいろ細かいところが変わっていくと思うんだけども、だからといってこれが全くゼロになることはないんじゃないかな。 うーん、なるほどなあ。最後に先生、ここからまず何から始めますか? もうやばいのかもしれないけど、教育が立ち行かなくなるっていうのは感じている人たちがいると思うのね。 でもね、誰かを指定して言うわけじゃないんだけども、この業界って変わらない理由を見つける天才っているのよ。 何か知らないけども、理由をつけて変わらないように。結局じゃあこれからこういうことで今まで通りでもいいんだよね。今まで俺らがやってたことは間違ってないんだよねっていう感じで。 で、文科省は現場のことを何も分かっていない。うちの学校では、うちらの地域では実態こうだから、やっぱり今まで通りにいくんだよみたいな、何かね、そういうのが許されてきたと思うんだけども。 でもそれじゃダメだと思うんだ。だからもう何だかんだいろいろ言って、文科省が何をやっても教育は変わらなかったって言ってるけれども、 それだけじゃないと思うね。文科省が色々やっても変わらない理由を見つける天才たちが、変わらない理由を無理矢理見つけて、今までの過去からやってきたことの再生産をしてきた結果、その結果あんまり変わらなかったっていう側面もあるんじゃないのかなって思ってる。 なるほどな。でも先生のお話聞いてると、今回は本当に変わらない方が難しい改定だっていうのがすごく伝わってきました。今日もありがとうございました。 結局これもね、僕、切り取りだからね。前田正明の切り取りだから、皆さんもまずは原点を読んで、一時資料に当たってしっかり考えるということがすごく重要かなと思います。 なるほど。ありがとうございます。 はい、じゃあ終わります。 もっと見るジョニーのICT &きままトーク前多昌顕@公立小教員 超絶簡単動画配信者13:081.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 伊達みっきー政宗8月12日一次資料を読んで、変わる自分でい続けます。返信
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