TOPライフスタイル子育て発達の多様性を聴くラジオー悪くない暮らしをめざして。#145 自閉症支援の未来会議 in 仙台を終えてーこれから大切さなこと15:54 2024年2月12日 671再生 問題を報告する 再生する シェアする 昨日、仙台にてこれからの自閉症支援について必要なことを考えるシンポジウムをしました。そこで話していないことについて、少し話してみます。AI目次自閉症支援の未来、今こそ見直すべき基本とは?支援の誤解、その原因と解決策を探る本当に大切な支援とは何か?参加者からのコメントに答える未来への展望と継続的な支援のあり方AI文字起こし(β版) # タイトルコール 発達の多様性を聞くらしょうへ、ようこそ。 このチャンネルは、子どもや大人の発達を専門にしている心理師が、日々の子育てや生活に役立つヒントを共有するVoicyです。 # 未来に向けて必要な考え方 みなさん、こんにちは。公認心理師の佐々木です。 普段は、発達障害の方々の支援を専門にしていたり、 デザインやアートの力を使って、 障害致死者の方々の魅力を社会に発信していたり、 様々な形での社会参加、 そうしたものをクロスチームという団体のみなさんと一緒に 考えたり、活動したりしています。 さて、今日は2月12日、月曜日ですね。 今日は振り返り休日ということで、 みなさんお休みの方も多いでしょうか。 僕は、昨日一昨日と仙台の方に行っていて、 昨日の夜ですね、9時過ぎぐらいに横浜の方に戻ってきた というところになっています。 今日はちょっと朝更新ができなくてですね、 理由としては、大幅に寝坊したというのが理由でですね、 実は、すごい言い訳をすると、 昨日一昨日か、一昨日の早朝というか4月から仙台に行って、 昨日の9時ぐらいに戻ってきたんですけれども、 2日間で僕、ちょっと睡眠時間が2時間ぐらいしか取れていなくてですね、 でもその2時間というのは全然眠くなくて、 割とちゃんとやらなきゃみたいなのが、 自分が会場に行って会場をいろいろ運営したりとか、 当日の流れがきちんと滞りなくいくようにとか、 いろいろ気を張っていたところもあって、 それでたぶんアドレナリンみたいなのがバーって出てて、 全然眠くなかったんだろうなと思うんですけれども、 なので昨日帰ってきて、 割とちょっと時間が経って寝てですね、 朝はいつも通り6時すぎぐらいになかなか起きれなくてですね、 それですいません、ちょっと更新が遅くなっています。 なのでただただ寝坊したという感じではあるんですけれども、 今日何を話をしようかなと思ったんですが、 ちょうど昨日、自分から代表を務めている、 NHプログラム研究会東北支部というのがあるんですけれども、 そこで午前中ですね、 自閉症支援の未来会議というテーマで、 研修会というかイベントをしたんですね。 そこではこれからの自閉症支援で大事なことについて、 僕と、あと僕がとても大好きで大事にしている仲間の 笠子さんと石黒さんという方々2名にも一緒にいらしていただいて、 これから何が必要なんだろうかということをお話をさせていただいたんですね。 そこで僕もいくつか話をさせていただいたんですけれども、 そこで話さなかったことについて、 今日は話をしようかなと思っています。 これからの自閉症支援というのを考えたときに、 何が一体大事なんだろうかというと、 僕が思うまず一つはですね、 新しいことじゃなくて、 今までも大事にしてきていることを 当たり前のようにやっていくということがまず一つなんですね。 どういうことかというと、 自閉症支援の歴史の中でいろんな考え方とか 療法というのが出たり消えたり出たり消えたりしてきているわけなんですね。 でもその中でずっと大事にされてきていることってあったりするんですよね。 一つはご本人から学んでいこう。 ご家族からも教えてもらおう。 一緒に取り組んでいきましょうとか、 こちらがさせたいことをするんじゃなくて、 きちっとご本人たちの価値観とか考え方、 それを知ってそれに合わせていこうとか、 すり合わせをしていこう。 きちっと折り合いつくところ、合意形成とれるところってあるわけですから、 お互いにそこが納得できるポイントを探していこうとか、 あとは視覚支援ってよく言われますけれども、 これもただただ見せたらいいわけじゃなくて、 ご本人たちがどんなふうに世界、世の中を見たり感じたり、 そしてその上で考えたりしているのか、 それを知った上でそこに合わせた視覚支援をしていこうとか、 こういうのはずっと大事だって言われているわけなんですね。 これはスペシャルな特別な支援の仕方じゃなくて、 基本的な支援の仕方っていうふうに言われているし、 僕自身もそう思っています。 でも実はこの時間が長く経つにつれて、 そういう基本的なこと、当たり前のことっていうのが、 その通りに伝わらず、微妙に誤解して伝わっていたりとか、 そういったことってやっぱりあるんですよね。 例えばよくある典型的なものとしては、 スケジュールっていうのを視覚支援の一つとして使って、 それで見通しを伝えていきますとかって、 よくやられることがあるんですけれども、 そのときにスケジュールを変えていいんだろうか、 それともダメなんだろうかってご質問をよくお受けして、 詳しく聞いていくと、スケジュールは変えちゃダメだっていうふうに聞いています。 そうするとご本人たちが自由に自分でスケジュールをいじるようになっちゃって、 意味がないっていうふうに教えてきてもらったんだけど、 本当ですかって聞かれるときあるんですけど、 それってやっぱり僕は違うと思うんですよね。 だってスケジュールって誰のために使ってるかっていうと、 ご本人のために使うわけですよね。 こっちが決めたことをその通りさせるために使うわけじゃないわけです。 僕らだって自分の予定が誰かに決められて、 不足の事態があって、この予定どうしてもできませんってなったときに、 絶対ダメだって言われたら、皆さんどう思いますかね。 もちろん変えられないこともあると思うんですけれども、 それに関してはいたしかたなしですが、 だけど毎日自分の過ごし方を誰かに決められて、 絶対これを変えちゃいけない、この通りやりなさいって言われたら、 すごく嫌だと思うんですね。 僕だったらもうそんなスケジュール見ないですね。 そうやってコントロールするために使っちゃう、 これってすごい大きな誤解だと思うんですよね。 だけど自分にはそういうコントロールをしているという自覚がないとしても、 一見するとうまくいっているように見えたりすると、 自分はすごく気持ちよくなってきたりすることってあるんですよね。 うまくいったなとか、やっぱりこういう風にやればうまくいくんだとかって言って、 すごく自己満足になってしまう。 でもそのときに、ご本人って本当にこれでいいんだろうか、 本当にこれで楽しいんだろうか、 本当にこれで満足なんだろうか、充実しているんだろうか、 やっぱりそこが抜けちゃう。 つまり本来はご本人や一緒に暮らしているご家族のためになるはずなのに、 そうじゃない。 いつしからか自分のためになっている。 それで自分が優れた支援者だと誤解してしまったりだとか、 自分はすごくできるんだと誤解しちゃう。 そのことでどんどん支援の方向性というのが違った方向に行っちゃう。 でもそれは本来そんな風な支援というのは、 そもそも例えばティーチプログラムという文脈でいくと、 されていないわけですね。 でもそれがどんどん誤解して伝わって、変な支援として伝わってきて、 国内、皆さんの地域でもそうかもしれないですけれども、 ティーチプログラムということ自体がすごく誤解されていて、 すごく反発を買ったりとか、 そんな風な地域もあったりするわけですね。 だけども本来はそうじゃないわけです。 もう一回改めて基本的なこと、 この支援の意味って何なんだっけとか、 資格支援の意味って何なんだろうとか、 事例書の方を支援するってどんな意味があるんだろう、 何が必要なんだろう、 こういう当たり前に言われてきたことを、 もう一回やっぱりきちっと勉強し直す。 基本的なことを勉強し直して、 基本を基本としてやる。 当たり前を当たり前としてやる。 これが僕はすごい大事なことだと思うんですね。 だけども、ごめんなさい。 だけどもそういう基本的な話って、 実は聞く側にとってみると、 もう一回聞いたからなとかと思ったりして、 勉強しなくなっちゃうこともあると思うんですよね。 そしてインパクトがテーマとしてなかったりするので、 実は話す側、セミナーとか企画する側にとっても、 これってあんまり集客できないから、 このテーマちょっとやめとこうか、 新しいテーマにしようか、みたいになったりするんですけれども、 それってもうすでに大きな大きなボタンの掛け違いが生まれてきてるし、 誰のためかって視点がやっぱり抜けちゃうんですよね。 話す側にとってみれば集客できないから、 これってもう自分たちのためでしかない。 もちろん自分たちのことも考える必要はあると思いますけど、 自分のためでしかなくなっちゃう。 聞く側にとっても、自分は聞いたことあるからなって、 これももう自分のためですよね。 これが子どものためになるはずだとか、 そういう視点ってやっぱり抜けちゃうわけです。 だから改めてそうしたことを勉強する。 僕も同じ話ってもう十何年でずっと聞いてる話とかがあって、 でもその都度その都度やっぱり発見ってあるんですよね。 だから僕は実は一番好きな話って、 最先端の何々をしてますって話って、 僕は実はあんまり関心がなくって、 もちろん大事なんですよ、大事なんですけど、 僕自分が聞く側にとってみれば一番面白いのって、 本当に基本の話なんですね。 自閉症とは何かとか、支援の原則って何かとか、 資格支援って何かとか、 そういうのを聞くのが僕は毎回毎回勉強になってるんですね。 やっぱり自分も去年と今年って自分の考え方とか経験も アップデートされてるはずなので、 だからこそもう一回気づくポイントってあるので、 ぜひ皆さんもそうした基本をもう一回勉強してみる、 そんなことはしてみてはいかがでしょうか。 # コメント返し それでは最後、コメント返しをしていきたいと思います。 まずは、ゆうこなかたさんからですね。 佐々木先生、おはようございます。 いつもこっそり拝聴させていただいています。 昨日の実践研究大会、そして本日の未来会議、 どんなんかなと気になりながらティーチにどっぷりはまっている自分に気づきます。 情報発信を続ける先生の情熱には心を打たれるものがあります。 先代にはいけませんでしたが、私は自分のペースでティーチを学び、 支援の必要な方の伴奏者になりたいと思います。 これからも楽しみにしていますということでコメントいただきました。 こちらこそいつもありがとうございます。 本当に自分のペースでやられていくってすごく大事なことだと思いますし、 もちろん会場ではオフラインではオフラインの良さもありますけども、 オンラインにはオンラインの良さもありますし、 やっぱりそれぞれこうしなきゃいけないってことは僕はないと思いますから、 やっぱり自分に合わせたペースで、 そして伴奏者になりたいって言っていただける方がいらっしゃるってすごく嬉しいなと思うんですよね。 やっぱりそんな風に考えていただけること、 やっぱり伴奏者っていうのもいろんなスタイルとか基準っていうのがあると思うんですけれども、 自分のペースに合わせて走ってこいってペースメーカーみたいなのってやっぱりまた違うと思うんですよね。 あくまでご本人って今何が必要なんだろうかとか、 ご本人ご家族って今何を大事にしてるんだろうかとか、 自分に何ができるんだろうか、 やっぱりいつもそこの矢印っていうところをご本人ご家族に向けて考えていく。 それが一つの伴奏のスタイルなんじゃないかなと思いますし、 ぜひこれからも僕自身も一緒に中田さんからも教えていただきながら、 いろんなこと一緒に考えていきたいなと思いますので、 こちらこそぜひこれからもよろしくお願いいたします。 いつもありがとうございます。 そして続けて光さんからですね。 おはようございます。寝てないのですか? 振り返りもありがたく、あ、優しくありがとうございました。 生放送もあったのですね。 皆さん熱く語り合って楽しく充実されたようでよかったです。 今日も良さそう。 東京支部のZoomに参加しました。 ハッピーに過ごせるように試行錯誤しながら取り組んでおられる実践報告は受け取ると元気になりました。 特性の理解があって一人一人個性が違うと確認しながらチームで関わり合って効果につながっている。 専門的な検討知識の学び回り、知恵の輪が広がっていましたということでコメントいただきました。 光様のコメントありがとうございます。 そして実践研究大会もご参加いただいてありがとうございました。 そうですね。やっぱりこういろんな方々が集まることで、 またそこで生まれる知識だったり、自分自身もアップデートされる感覚ってあったりしますし、 書いてくださったようにいろんな輪が広がっていくってすごく僕も大事なことなんじゃないかなと思っているんですね。 そして光さんが参加された東京会場のZoomっていうのは、 一つは僕が直接コンサルテーションに関わっている事業主さんが発表されていて、 本当に実践している事業主さんなのでそういったことを皆さんに知っていただいたっていうのもすごく嬉しいなと思っています。 また昨日の仙台会場の後半のすごい込み入った話のところは配信しないんですけれども、 前半の部分のパネルディスカッションについてはまた後日配信をいたしますので、 もしよければそちらも楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。 ありがとうございます。 そして水谷アスさんからもコメントいただきました。 寝てください。 ありがとうございます。 私はボイス一本だから毎日更新できるけど佐々木先生はそうではないので。 とはいえそれだけの情熱があることが本当にすごいです。 深夜の生配信、しかもアーカイブなしとは聞きたかったです。 コメント返信も毎度次回ひねり出してやってらっしゃるので、 一つでもコメント減れば少し楽になるのではと思いつつ、ついコメントしてしまう私です。 なので読まなくていいですよということでいただきましたけれども、いつもありがとうございます。 でも皆さんのコメントを見ることで僕自身も新しくそうだなと思ったりだとか、 確かにここって抜けてたなと思うことあるのですごくありがたいなと思っています。 アーカイブはそうですね、大した話をしたわけじゃないんですけれども、 なんとなくその時に自分がその日に感じたこととか自分の熱意みたいなものをちょっとしゃべっておきたくて、 それで少し話したんですね。 でも寝て聞かなくて大丈夫です。 僕は情熱そうですね、情報発信、でも改めて昨日と一昨日、いろんな方々とお会いしていろいろお話しさせていただいて、 やっぱりこんなに頑張っている方々がいらっしゃるんだなと思うと、 なんかもっともっとやっぱり頑張らなきゃなって本当に思ったんですよね。 自分にできることって本当にたかが知れているんですけれども、 だけどまだまだ足りないなって僕自身は思ったのと、 あとはこんなにいい仲間が本当にたくさんいて、やっぱりこの仲間の方たちの役に立ちたいというふうに改めて思って、 本当に皆さんとお会いできてよかったなと思ったりしながら昨日は帰ってきたところでした。 またそうですね、無理ない形で情報発信を続けていきたいと思いますし、 でも三谷さんもいろんな活動をされながら、 でもこのボイシーもされるって、 それもすごい僕にとってはボイシーの三谷さんって始めた時期が近いので、 勝手に僕のボイシー同期だと思っているので、 そんな方がこうやって頑張っていることが僕もよし頑張らなきゃって思えるので、 本当にいつもありがたいなと思っています。 また同期として頑張っていただけると嬉しいなと思っていますので、 これからもよろしくお願いします。 それでは以上コメント開始でした。 また明日の放送でお会いしましょう。 皆さん今日も良い一日をお過ごしください。 もっと見る #多様性 #療育 #発達障害 #ASD #自閉症スペクトラム #小さな調整が大きな変化を 発達の多様性を聴くラジオー悪くない暮らしをめざして。プレミアム放送配信中!00:121.タイトルコール10:002.未来に向けて必要な考え方05:433.コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ひら ゆきみ2024年2月12日いつもありがとうございます🙇♀️私は学習スタイルや自閉症の文化のお話しが大好きです。昔、目から鱗が落ちるように衝撃を受けたことを今も忘れません。違う理解の仕方をしていると分かったことで、「知りたい」と思って学んできました。教えてくださった先生方に感謝しかありません🙇♀️佐々木先生、多くの自閉症の方々やご家族の皆様のためにもくれぐれもご無理のありませんように、どうぞ宜しくお願いいたします🙇♀️2返信 水谷アス◆種蒔くASD2024年2月12日とりあえず視覚化、とりあえず構造化みたいな支援になってしまっていることってありますよね。また、成長する中で前は合う支援だったものが合わなくなることもあって、そんなときまた最初に立ち戻ること、改めて別視点から見ること、大切だと思っています。沢山寝てくれて良かったです😂Voicyパーソナリティ沢山いる中で、たまたま近い時期に始めた方と繋がったのはご縁だなーと思ってますので、こちらこそ同期としてよろしくお願いします😊2返信
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また、成長する中で前は合う支援だったものが合わなくなることもあって、そんなときまた最初に立ち戻ること、改めて別視点から見ること、大切だと思っています。
沢山寝てくれて良かったです😂
Voicyパーソナリティ沢山いる中で、たまたま近い時期に始めた方と繋がったのはご縁だなーと思ってますので、こちらこそ同期としてよろしくお願いします😊