TOPライフスタイル子育て発達の多様性を聴くラジオー悪くない暮らしをめざして。#150 他機関(立場の違う人)とやり取りする際に、うまくいかない人の共通点06:53 2024年2月17日 545再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次他機関との連携、うまくいかない原因とは?相手の立場を想像することの重要性医療と福祉、それぞれの現場の苦労現場の声を聴く、真の連携とは?正論だけでは通じない、柔軟な対応をAI文字起こし(β版) # タイトルコール 発達の多様性を聞くラジオへようこそ。 このチャンネルは子どもや大人の発達を専門にしている心理師が 日々の子育てや生活に役立つヒントを共有するVoicyです。 # 相手の立場を想像する 皆さん、おはようございます。 公認心理師の佐々木です。 普段は発達障害の方々の支援を専門にしていたり、 デザインやアートの力を使って 障害自社の方々の魅力を社会に発信していたり、 様々な形での社会参加、 そうしたものをクロスチームという団体の皆さんと一緒に 考えたり、活動したりしています。 さて、今日は2月17日、土曜日ですね。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今、ちょっとザワザワといろんなノイズが入っていると思うんですけれども、 今ちょうど新幹線のフォームで 今このVoicyの方を収録しているんですね。 というのは、ちょうど先週もこの土曜日に僕は仙台に行っていたんですけれども、 今日もこれから仕事で仙台の方に向かう予定なんですね。 で、ちょっと朝がなかなか自宅の中で取る時間がなくてですね、 というのは、電車の時間を1本間違っていてですね、 めちゃくちゃ焦って自宅を出てきたので、 なかなか収録する時間がありませんでした。 今、駅のフォームで少しだけ時間があるので、 これを逃すと今日戻ってくるのは終電なので、 もう撮れないなと思っているので、今すいません、外で収録をしています。 ちょうど今週は仙台の他にも静岡の三島の方にも行っていたりして、 ちょっとなかなか出張が多い周囲ではあるんですけれども、 よく出張に行くというか、僕はセミナーということもあれば、 現場に入るということもあるんですね。 ちょうど三島だったり今日の仙台というのも支援現場に入るんですけれども、 そこでいろいろと気づくことがあったので、 今日はそんなお話をしてみようと思うんですね。 今日のテーマとしては、多岐間とか、 例えば違う人とやり取りするときにうまくいかない人の共通点というテーマで、 お話をしていきたいと思っています。 これは現場に入るときだけじゃなくて、 普段の相談現場でもそうですね、 先生とやり取りするとか、学校の先生とやり取りをさせていただくとか、 多岐間の人とやり取りをさせていただくとか、 あらゆるところで共通するものではあるんじゃないかなと思うので、 どうぞお付き合いください。 僕自身がいつも意識していることとしては、 相手の立場を想像するということなんですよね。 僕は普段医療現場にいますけれども、 医療の現場と福祉の現場って当然違うんですよね。 例えば、僕はもともと福祉の現場にもいたのでよく分かるんですけれども、 例えば医療と連携していくというのは大事なことではあるんですよね。 例えば医療機関の方からグループホームの人来てくださいと言われたときに、 もちろんそれは行くんですよね。 情報交換もちゃんとします。 だけども、グループホームの人が日中通院同行するというのは何かを意味するかというと、 休む時間なく働くということになっちゃうんですよね。 夜は夕方から朝までホームの方で働きますから、 その後日中の時間が唯一休憩時間なわけなんですけれども、 その休憩時間を使って通院同行するということになるので、 連携できるって当たり前のことじゃないわけですね。 でもその逆もそうです。 医療機関から連絡が来ないとか、 医療と連携取りたいんだけど難しいって言われたときにも、 例えば僕らが他機関と何か連携をさせていただくときに、 そこに何か、時間を当然使うわけですね。 診療だったり相談外の時間を使っていくんですけれども、 その時間というのは基本的にはボランティアになってくるわけです。 厳しい言い方をするとボランティアですね。 つまり何かというと、そこに何か… すいません、今ちょっと駅員さんから逆方向ですよって話しかけられて、 それは分かってるんですけれども、進行方向に行くと音がうるさいので、 今逆方向にただいるだけなんですけれども、すいません、余談でしたけれども、 何の話をしたか飛んじゃったんですけれども、 ボランティアというのは、 つまり時間をかけてそこに何か発生するわけじゃないということですね。 だからやりたくないということでは全くないんですけれども、 もちろんそれは積極的に僕はしたいと思っているんですが、 何を言いたいかというと、医療と福祉は連携を取りましょう、 教育とも連携を取りましょうというときに、 それって当たり前のことじゃないんだということなんですよね。 それ以外もそうです。 この前ある現場の方が教えてくれたんですけれども、 今まで自分は現場に対してすごく正論を言ってきた。 でも自分も本当に現場に一日入って働いてみたら、 これ現場の人すごいなと思ったっておっしゃっていた管理者の方がいたんですよね。 今まで自分は管理者として支援はこうするものだ、構造化しましょうとか、 もっと意味のある時間を作ろうと言ってきた。 だけども現場に入って思ったけど、本当に現場は大変なんだと。 それを分かっていなかった。 だからもっと現場のことを考えて話さないといけないって思ったっておっしゃってくださって、 なんで僕がいつもはっきり言わないというか、 いろんな選択肢があってこんな可能性もある、こんな可能性もあるということを、 僕はそういうことを言うんですけれども、 なんで僕が今までこうだって断定的に言わないのか、 すごいよく分かったというふうにおっしゃってくださった方がいたんですよね。 それはもちろん僕の元々のキャラクターだけじゃなくて、 実は僕は自分なりに考えを持ってそのように対応しているんですよね。 断定的にこうしましょうというのはすごい簡単なんですよね。 昨日の夜も僕はちょっと勉強会に呼ばれていて、 そこで事例検討があったんですけれども、 僕はそこでもこんな可能性があるという話を最後にしたんですけど、 僕だったらこうするなというのはいくつかあったりするんですよね。 でもそれはなるべく言わないようにしていてですね。 もちろんそれは言った方がいいこともあるのかもしれないですけれども、 実際それが現場でできるかどうかって現場の状況を僕は分かっているわけじゃないので、 やっぱり現場の実用に合わせた相談をするというのが大事なんですね。 ちょっと今アナウンスが入るので一旦ちょっと止めます。 すみません、いろんな音が入っちゃって申し訳ないんですけれども、 なのでこれは相談場面でもあらゆる場面でも共通で、 相手の立場をいつも考える。 これは相手はどんな状況なんだろうとか、 学校の先生なら学校の先生の立場を考えなきゃいけないし、 保育園だったり幼稚園だったらそっちの先生の立場も考えなきゃいけない。 そこをなしでなんでやってくれないんだ、うまくいかないんだっていうのはやっぱり当たり前なんですよね。 大抵客観とやりとりがうまくいかない方々っていうのは、 自分たちの相手の立場を考えずに正論だけをバンバン話して断言的に物事を言っている。 これは当たり前ですけれどもうまくいかないわけなので、 そんなところを僕は見てて相当で共通するなと思ったりしていて、 自分もそんなことを気をつけているというお話でした。 すみません、もう新幹線が来たので、これから新幹線に乗るので、 今日の放送は以上になります。 コメント返しまた別の機会にと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは。 もっと見る #知的障害 #発達障害 #ASD #ADHD #自閉症スペクトラム 発達の多様性を聴くラジオー悪くない暮らしをめざして。プレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール06:422.相手の立場を想像するコメント感想・質問・応援メッセージを書こう にゃーママ2024年2月19日いつも為になるお話、励まされるお話、有り難うございます😊初めてコメントします。今回、あまりにもタイムリーなテーマでした。先日、学校の先生と面談をした際、先生に自分(保護者)の提案を全く受け入れて貰えず、思わず感情的になってしまいました。先生や学校の立場も考えずに、自分の思う正論をぶつけてしまいました。反省です😥色んな関係者との連携は大事だと思うのですが、お互い考えも状況も違う。難しいですね…。1返信 ひら ゆきみ2024年2月17日いつも大切なお話をありがとうございます🙇♀️「相手の立場に立ってやり取りすること」は、私自身の優先順位がかなり高いテーマです。そして、いつも念頭に置きながら日々ご縁のある方とやり取りしているつもりです。人は誰しも、余裕がある時には相手の立場に立ちやすいです。どんな苦境に立たされても相手の立場に立てるように、また、苦境だからこそ冷静に自分の立場を弁えた対応ややり取りが出来るように。全ては、地域のASDの方々やそのご家族のためと、常に目的意識を忘れずに精進していたいと思っています。1返信 もかが好き2024年2月17日リアルなノイズを背景に…伝えようとしてくださる方がいるありがたさかみしめて拝聴しました。お帰りもお気をつけて…どうぞ。3返信 ひかり2024年2月17日また、仙台に向かわれているのですね❗️立場の違う方と話せて、考えていける時間や場があると、社会的な安心感が増えるのかもしれないです。困難さのヒントはどこかに眠っているのか?さえ思えて、佐々木先生の発信の有り難さを感じています。無理のない、充電もされる日々であって下さい。お疲れ様です🙇🏻♀️2返信 優子 中田2024年2月17日佐々木先生おはようございます。2月に入ってから、来年度に向けてのケース会議が増えてきました。ケース会議の時間は放課後等デイサービスにとっては、支援の真っ只中。そんな中、会議に出席させていただいているので、意味のある情報の入手や、他機関との関係構築ができるように、相手の立場を尊重した言動ができるようにしたいと思いました。今日も仙台ですか、お気をつけて行ってらっしゃいませ。3返信 もっと見る
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#1184 支援者の自信と、本人の実感。そのズレに気づいていますか? 16分・一昨日・ 239再生AI目次支援者の自信と本人の実感のズレ先生の自信と子どもの実感の差支援の「成果」を誰が測るのか?合理的配慮と現場の壁支援の見直しに誰の声を聞くか
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#1179 「支援に協力的」だけでは足りない? 自閉症支援の研究から 17分・10月20日・ 631再生AI目次「協力的な管理職」だけでは不十分?学校支援の課題:管理職の役割と期待自閉症支援を深める組織的アプローチ支援継続への問い:条件は整っているか?個人の努力と組織的支援のバランス
#1178 経験を積むほど、自分の見方を疑いたい 14分・10月19日・ 605再生AI目次経験からの見方を疑う、その深層アセスメントで個人を深く知る方法とは点数では見えない、本質的な理解の鍵アウトプットが促す思考の整理と自己検証現場から紡ぐ、支援と学びの継続的循環
#1177 支援のヒントは、本人の声と現場の対話の中に|今週のハイライト 13分・10月18日・ 429再生AI目次支援の難しさ、共感と喜びを分かち合うご本人からの要求、本質的な意味とは優しい医療へ、6つの壁を乗り越える職員室までの2分、支援を深める対話初飛行機旅行、航空会社サポート活用
初めてコメントします。今回、あまりにもタイムリーなテーマでした。先日、学校の先生と面談をした際、先生に自分(保護者)の提案を全く受け入れて貰えず、思わず感情的になってしまいました。先生や学校の立場も考えずに、自分の思う正論をぶつけてしまいました。反省です😥色んな関係者との連携は大事だと思うのですが、お互い考えも状況も違う。難しいですね…。
「相手の立場に立ってやり取りすること」は、私自身の優先順位がかなり高いテーマです。そして、いつも念頭に置きながら日々ご縁のある方とやり取りしているつもりです。人は誰しも、余裕がある時には相手の立場に立ちやすいです。どんな苦境に立たされても相手の立場に立てるように、また、苦境だからこそ冷静に自分の立場を弁えた対応ややり取りが出来るように。全ては、地域のASDの方々やそのご家族のためと、常に目的意識を忘れずに精進していたいと思っています。
お帰りもお気をつけて…どうぞ。
立場の違う方と話せて、考えていける時間や場があると、社会的な安心感が増えるのかもしれないです。
困難さのヒントはどこかに眠っているのか?さえ思えて、
佐々木先生の発信の有り難さを感じています。
無理のない、充電もされる日々であって下さい。お疲れ様です🙇🏻♀️