TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#413 医療費のニュースから考える、僕たちの「病院の行き方」の話11:19 7月3日 38再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次医療費議論の前に考えるべきこと軽症時の受診、その必要性への疑問健康診断と生活習慣、真の改善策オランダ医療制度に学ぶ経済的合理性日本の医療制度、利用意識の変革をAI文字起こし(β版) # 病院に行くタイミング、どうしていますか? おはようございます。ケンです。 今日もオランダから40代のこれから面白くする生き方を提案します。 今日はですね、医療費とか社会保障の問題について、ちょっと僕が普段から感じている、 まあ違和感というかちょっとモヤモヤしていることをね、話してみたいなというふうに思います。 ニュースなんか見ると、よく社会保障をどう維持するかとか、消費税を上げるべきかみたいなね、 今はどちらかというと下げていいのかみたいなね、議論がされているかなと思うんですけども、 皆さんああいうニュースを見てどういうふうに感じていらっしゃいますでしょうか。 僕はですね、昔から一つ思っていることがあって、 あの、この社会保障というかね、この医療とか特に医療費の問題なんですけども、 この社会保障の財源をどうやって確保するかという話の前に、 そもそも僕たち一人一人が医療の受け方そのものを見直した方がいいんじゃないのかってことなんですよね。 で、例えば家計のやりくりで考えてみてほしいんですけれども、 手元のお金が足りなくなったりとかいう、ね、なったりしたら、 まずはどうやって支出を削ろうかって考えますよね。 でも医療費、今の医療費の議論って支出を見直すよりも先に、 どうやって収入、あの社会保険料を増やすかとか、 その、ね、そっちの方に行っちゃってると思うんですよね。 もしくはなんか負担が大きいからその負担を減らそうかみたいなね、話に行っちゃってる気がして、 そこちょっと不思議に思うんですよね。 で、実際のところすぐに病院に行かなくてもいい症状で病院に行く人が減れば、 だいぶね、僕ね、支出を抑えられるんじゃないかなって思うんですよ。 で、怪我の場合とかはね、分かりやすいから仕方ないにしても、 ちょっと子供が熱を出したとか、大人がちょっと熱を出したとか、 鼻水が止まらないとかそんな程度であれば、わざわざ病院に行かなくてもいいんじゃないかなって思うんですよね。 そうすればお医者さんもね、今すごい大変じゃないですか、緊急だったりなんだったりってすごく忙しいって言うんですけども、 そういった大変さも軽減されるだろうし、栄養費も少なくなるだろうし、 飲ませなくてもいい薬もね、出なくてよくなって、 結局全体的にバランスが取れるっていうか、支出を抑えられていいんじゃないかなって思うんです。 大人の場合だったらインフルエンザとかもそうですよね。 もちろん、高齢者の方とか持病があって、 罹患すると命の危険があるよっていう場合は、 予防接種なんかもしたりとかして、お医者さんに見てもらったりした方がいいと思うんですけども、 これは福利厚生なんでここまで突っ込んで言う話でもないかもしれませんが、 わざわざ都庁にもあったんですよね、インフルエンザの予防接種とかね。 あれだってね、タダじゃないし、医療行ったらちょっとお金かかるし、 予防接種してたってかかっちゃうときかかっちゃうじゃないですか。 かかったら今度行ってね、タミフルもらったりとか他の特効薬もらったりとかすると、 こういうことになると思うんですけども、検査したりとかしてね。 それだけでも、タミフル飲んでも治る日数って1日とか2日ぐらいしか変わらないって、 言われてるんですよね。 それ知ってから僕ね、インフルエンザになってもあんまり病院には行かなくしてですね、 普通に会社、年給とかで、どうせ年給余るんでね。 年給って有給休暇ですね。余るんで休んで、 あとは市販の減熱剤飲んで、辛いときは減熱剤飲んでも寝るというような方でやってたんですけども、 全然ね、薬局行っても、 薬局とか処方箋もらっても、結局もらってる薬一緒なんですよね。 ちょっと処方料が多いぐらいで。結局もらってるのはタイレノールって減熱剤でね、 アセトアミノフェンだったりしますよね。 あとはもう寝てりゃ治るんですよ。 大抵のものはちょっと休めば治るんですよね。 なんだけども、今の仕組みだと、例えば学校とかだとね、 学校や会社休むためにお医者さんの証明が必要っていうようなものもあるので、 インフルエンザの場合とかね、行かなきゃいけないのかもしれないですが、 でも診断だけして薬は出さないとか、あとは寝ててくださいっていうだけとかね、 すればいいんじゃないかなって思うんですよね。 タイレノールとかだったらね、薬局で売ってるからわざわざ処方箋ね、 やらなくても薬局で買ってくださいとかでも全然いいと思うんですよね。 そうやってやっていけば、もっと医療費って安くなんじゃないのって思うんです。 例えば健康診断とかも日本は結構お金かけてるし、 会社が持ってくれたりとかもしてますけども、 あれもそこまでやる必要あるのかなって思うんですよね。 というのも、心配ではあるからやっておいたほうがいいっていうのはあるのかもしれないですけど、 でもね、病気の原因って体質とかももちろんあると思うんですが、 多くの場合、生活習慣によることの方が多いと思うんです。 あの、寝不足だったり、お酒の飲みすぎ、運動不足、食事のへだたりとかね。 わざとしたら片寄りだったりすると思うんですけども、 健康診断の前だけお酒を抜いてね、成長を良くしても何の意味もないわけですよ。 根本的に日々の習慣を整えるっていうことが大切なわけであって、 生活習慣が直らなければ結局変わらないわけですよね。 健康診断の数字を良くするわけじゃなくて、健康のためにやるわけですからね。 こういうことやってたりとかしてる以上、あんまり医療費の削減にはつながらないんじゃないかなって思うんです。 それがね、この考えが間違ってないなって確信に変わったというか、 やっぱり日本の医療制度をもうちょっと見直すのがいいよねって思ったのは、 今オランダに住んでみて、オランダの医療制度って住んでる人にとっては不満もあるんですけど、 でもお金との経済的合理性みたいなものを見るとすごく合理性を感じるんですね。 オランダはですね、緊急の時以外は必ずかかりつけ医に予約していかなければいかないルールなんです。 しかも、かかりつけ医に連絡しても必ず予約が必要なので、まず電話しなきゃいけないんですよね。 予約の時に症状を聞かれて、ちょっと熱あるぐらいだと、 市販の解熱剤を飲んで2、3日様子を見てくださいって言われて、 そもそも病院に行けないという予約を取らせてもらえないということもあるんです。 電話の時にね、看護師さんたちがしっかりと取り味、振り分けをしてくれるんですよね。 もしそれでもう3日間ずっと40℃の熱が下がらないんですっていうような状態であれば、 ちょっと危ないので、じゃあすぐ来てくださいっていうことで、すぐに見てもらったりとか、 じゃあ救急車呼んでくださいっていうような形でやってくれたりとかするらしいです。 するらしいというのは、制度知ってるんですけど、僕基本的に健康結構気使っていて今過ごしているので、 ここ来てからね、オランダ来てから保険料払ってるんですけど、1回も病院かかってないんですよね、子どもたちも。 ちょっと熱が出る時とかあるんですけど、寝かしてれば治るんで、病院全然連れてってないし、 病院にすら電話もかけてないんですよね。やっぱり1日2日で寝てれば治るので。 そんなこともあって、オランダの健康保険料ってすごく安いんですよ。 民間の医療保険に義務で入るんですけども、今僕が入っているのは一番安いプランで、 月125ユーロとか8ユーロぐらいだったと思います。日本円だったら2万円ぐらいですね。 払ってて使ってないんでもったいないじゃんと思うかもしれないけども、 でもね、これでいて僕が負担する年間の医療費の上限が決まっていて、 月々120ユーロぐらいしか払ってないのに、今の僕の医療費、仮に病院にかかったとしても、 医療費の上限は800ユーロ、年間でですよ。年間で800ユーロ。 年間で16、15万円ぐらい、14、5万円ぐらいしかかからないようになってるんです。 それでも国の医療費っていうのが回ってるんですよね。もちろん国も医療費負担して、 あとは保険会社が出すよっていうような感じになってたかなと思うんですけども、 それでも十分回る。保険会社が利益を出しながら回せるぐらいになっているっていうような感じなんですよね。 とても利に変わった仕組みで回ってるなというふうに思います。 こういうふうに医療にどれぐらいアクセスできるかっていうようなルール作りだとか、 本当に必要かっていうところで医療へのアクセス、 いけるんだけども本当に必要な人しか受けないっていうような取り味みたいなものをするだけでも、 だいぶ医療費負担っていうか医療費の支出ってものが変わっていくんじゃないかなって思うんですよね。 確かにフリーアクセスで病院に行ける日本の制度も素晴らしいと思うんですけども、 だからこそ使う側の意識っていうのももう今は少し変える時期に来てるのかもしれないなっていうふうに思います。 今そうやって病気がなくなっちゃうと、病院行かないのに医療費払うのはもったいないじゃん。 払ってるから行こうよっていうような考え方にもなりがちかと下手するとなっちゃうかもしれませんけども、 結局おじいちゃんおばあちゃんになったら嫌でも病院行く回数が増えると思うんですよ、若い時に比べたらね。 その時はその時の若い世代だったりとか今まで払ってきた分でまかないってもらえるんで、 まあいいじゃないのっていうタイムキャップがあるだけじゃないかなって僕は思っているんです。 だからそんなに医療費がかかんないからとか、今日本の自治体とかだと子どもの医療費無料とかやってますけども、 だからってすぐに行くっていうのはやめたほうがいいかなって僕は本当思っています。 結局自分じゃなくても税金とかでも払われるので、結局自分たちの首絞めてるんですよね、その時にお金が払わなくても。 その大きな流れっていうのをつかめ、みんなで意識共有したいなっていうふうに思うんですね。 ちなみにオーランダも18歳までは医療費無料です、保険料の負担もありません。 それでも十分回っています。 それはやっぱり病院に受ける人の絶対数っていうものがある程度限られているからじゃないかな、 適正かどうかはちょっと微妙なとこですけども、保たれてるせいじゃないかなというふうに思います。 皆さんはこの病院に行くタイミングや日々の医療費のことどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。 結局、医療費も済んでる以上払ってるんですけども、 だからといって行けば自分たちの首を絞めてしまうのではなかろうかっていうところを、 今日皆さんにもお伝えしたかったんですが、皆さんの考えもぜひコメントとかで教えていただけたら嬉しいです。 ちょっと難しい話しちゃいましたけども、今やってる水曜と土曜日のプレミアム放送では、 もうちょっと僕の価値観だとかそういうのも話していきたいなというふうに思っておりますので、 よかったらそちらのほうも聞いてください。 それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。 今日の話の中で何か一つでも気づきなどがありましたら、ぜひフォローやいいねを押していただけると嬉しいです。 それでは今日も財布と心と体を健康にして素晴らしい一日をお過ごしください。 それではまた明日お会いしましょう。 ケンでした。 もっと見る #健康 #病気 #病院 #社会保障 #40代50代 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!11:191.病院に行くタイミング、どうしていますか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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