#22 複数の人格を持つ時代/探究テーマとは「レンズ」×「対象」の掛け算
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あなたは何の専門家ですか?と尋ねられると、「まちづくり」「キャリア」「事業開発」など、得意とする「対象」の領域が語られることが多い。
しかし研究テーマとは、「レンズ」と「対象」の掛け合わせであり、研究者によっては「レンズ」に強い個性があって、対象は「なんでもよい」という人もいる。
僕自身は組織づくりの研究をしているけれど、「経営学的なレンズ」はとても弱くて、あくまで学習論とか認知科学とか、人間の学習能力のポテンシャルを信頼するレンズが根底にある。そのレンズを通して「経営・組織」という対象を見ているから、「問いが大事だ」とか「冒険的な組織づくり」というこだわりがでてくる。
本日のVoicyでは、古い研究者仲間の友人たちとの飲み会を振り返って、「レンズ」と「対象」のかけあわせの新結合で専門家キャリアを拡張していく考え方について雑談的にゆるゆる話しました。半分は、思い出話。
しかし研究テーマとは、「レンズ」と「対象」の掛け合わせであり、研究者によっては「レンズ」に強い個性があって、対象は「なんでもよい」という人もいる。
僕自身は組織づくりの研究をしているけれど、「経営学的なレンズ」はとても弱くて、あくまで学習論とか認知科学とか、人間の学習能力のポテンシャルを信頼するレンズが根底にある。そのレンズを通して「経営・組織」という対象を見ているから、「問いが大事だ」とか「冒険的な組織づくり」というこだわりがでてくる。
本日のVoicyでは、古い研究者仲間の友人たちとの飲み会を振り返って、「レンズ」と「対象」のかけあわせの新結合で専門家キャリアを拡張していく考え方について雑談的にゆるゆる話しました。半分は、思い出話。
安斎勇樹の冒険のヒント
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探究テーマとは「レンズ」×「対象」の掛け算
コメント

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コーヒーカヌレ
2024年4月22日
今日も放送ありがとうございます。探求テーマを設定する時、どうしても「対象」にばかり目が行きがちですが、どの「レンズ」で見るかは大事ですね。意識しないと自分がどんなレンズをかけているかはわかりませんし、多くの人は組織に所属することで強制的にかけさせられてしまい、それに慣れて外せなくなっている気がします。自分と相手がどんなレンズで対象を見ているか、これに気づくのが冒険の世界に踏み出す一歩目かも。
