TOPトーククリエイター貝塚太一の「なんなんラジオ」#734 謝ることがもたらした心の変化(1/2)※配信遅くなりごめんなさい!(2026/9/2)12:29 9月2日 510再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次デスク就任で直面した環境変化「謝らない人間」から「日々謝る」立場へ部下のミスを許容するデスクの苦悩自身の論理より優先される謝罪の日常謝罪がもたらした心境と人間性の変化とはAI文字起こし(β版) # オープニングトーク おはようございます。毎日新聞の貝塚大地です。 9月の2日、水曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、心の話、心の変化というか、その辺をちょっと自分のことですね、話をしたいなと思います。 何かを呼んでどうこうとかでもなく、ためになるかどうかは相変わらずわからないというか、そういう感じですけれども、 今、立場上ですね、毎日新聞のデスクというか、写真部のデスクという立場になり、現場に行く機会はなくなっているわけですね。 現場というのは取材、撮影現場と言ったらいいのかな。プライベートではもちろん写真を撮ってますけれども、 そういうことで取材をするということはほぼないという状況になっている中で、これは現場のカメラマンからすると、 転職に近いぐらいの感覚、変革があってですね、同じカメラマンというか、同じ会社にいながらですね、 現場に行って写真を撮るというのは全てやったので、そこから急に社内のデスクワークになるというのは、実は大きな変化があったんですね。 その状況的な変化の中で、立場が生むものというのがちょっとあって、立場によって変化したことがちょっとあるなと思いました。 それも去年から今年にかけての部分ですね。 その辺りをちょっと考えていく中で、実は自分の心の中とか、自分の精神的なものの中に大きな変化が生まれているかもしれないというふうに思いました。 ある意味、感謝をしているところがあります。しんどいんですけどね。 それをちょっと今日は話したいなと思います。これ、今日と明日2回連続でやろうと思っています。 今日は、触りの部分というか、会社の状況どういうことかということをお話しして、 明日はもうちょっともより深くプライベートのですね、具体例というか、僕自身の具体例ですね。 そこをちょっとお話しして、皆さんに考えていただけたらなと、そういう企画になればなというふうに思います。 それでは、南南ラジオを始めていきます。 # タイトルコール この放送は20年以上報道現場に立つ大阪弁フォトグラファーが、日常で感じた難難をテーマに、人生に彩りを与える写真撮影の魅力をお伝えする番組です。 # 本題 今日のテーマは、謝ることがもたらした心の変化という内容で話をしていこうと思います。 謝ることですね。 写真部に限らずですが、デスクというものは中間管理職になるのかなと思いますね。 部長がいてて、副部長ですね、今僕。 そして現場のカメラマンという間に入っている状況であることは間違いないですけども、 まさに本当中間管理職らしくてですね、上司にお伺いを立てながら部下に指示を出すという状況になるし、 日々の紙面とかインターネットの時には当番がそれぞれ回ってきて、その瞬間的には自分が全ての責任を負っている状況になりますね。 去年から今年にかけてデスクになってから何が一番自分の中で変わったかなというのは、 この謝ることなんですね。 めちゃめちゃ僕、カメラマン時代からですね、人間的にもそうですけど、 傲慢なところがあって自己重視というのもあるんですけど、なかなか謝らないんですよね。 特に表面上ね、たとえば取材先とかで謝らなあかん時なんか全然謝りますし、 その人間関係の中で基本的にそれをやらないといけない、謝らないといけない時には自分がちゃんと理解をしてて、 自分が間違ったことをして謝らないといけない時は謝ってました。 これは当たり前のことなんですけども、人としてね。 でも自分が悪くないと思っているものに関しては、僕は絶対に謝らなかったんです。 その自分の論理が正しいか正しくないかを置いといて、 自分が正しく、自分が自分の中で勝手に正しいと思い込んでいるものに関しては、絶対に謝らない人間でした。 これで現場でずっとここまで来たと言っても過言じゃないですね、自分の人生。 これがデスクになってくると、自分の部下のミスを自分が見落とすと、これは僕の責任なんですね、会社的には。 例えば今までデスクワークって、新聞社のデスクワークというものを説明すると、 現場から送ってきた写真とかを、様々な、これそれぞれの会社のシステム上のやり方があると思うんですけど、 それをインターネットに配信したりとか、紙面に割り振ったりというところをやっていきます。 その中で写真説明を新たにチェックしたり、写真をトリミングし直したり、画像調整し直したりとか、 いろんな手筈を踏んで自分の中でやっていくんですね。 この作業は結構膨大にあって、やり方もそれぞれめちゃめちゃあるんです。 共同通信という会社に加盟してたりとか、APとかロイターの世界的な通信社ですね。 共同通信も通信社ですけど、そこから配信を受けてるので、その配信を例えば、またうちの紙面に載せるためとかインターネットに載せるために書いたりもします。 それもうちの会社の表記に合わせた説明文をつけて、キャプションをつけて、英語である通信社、外国の通信社のものに関しては英語なので、日本語訳に直さないといけないですね。 いろんなデスクワークの中で、これだけじゃないんです、デスクワークって。これ以外にもいっぱいあるんですけど、 僕最初の頃ですね、やっぱりミスはめちゃめちゃするんですね。これ僕だけじゃないと思うんですけど、僕は多分ミスが特段多い人だと思いますね。 こういう作業が下手なんでしょうね。ミスが特段多いのもあるかもしれないけど、毎日謝りだしたというか、謝らなしゃあないという状況。 つまり、僕のミスじゃなくても僕が謝らなきゃいけないという状況になっているのも間違いないし、僕自身がデスクワークの作業の中で細かなミスをしているのも間違いないんですよ。 ずっとミスをしているっていうことがやっぱり多いのと、これデスクしてからすごい思いましたけど、中間管理職のこれ皆さんやってる方わかると思うけど、悩みだと思うけど、 そうそう簡単に部下のミスを出席できないですよね。昔と違って出席できないと思います。僕なんか、僕らの時代なんてめちゃめちゃ出席されましたけど出席できない。 基本的には僕も寛容なんですね。これ時代が寛容にならないといけないから寛容になっているわけでもあるかもしれないしないかもしれないけど、やっぱり意識して僕も寛容な立場でいます。 写真説明を例えば20枚送ってきて、20枚全部ミスってたらですね、20枚全部の写真説明を直すんです、デスクが。この時に今までの感覚やと、カメラマンの時代の感覚やと、自分でやれよって言ってたし思ってたでしょうね。 出した本人が間違ってないから自分で自分の写真説明直せって、どんだけ忙しくても自分のミスなんだから自分で責任取れやっていう考え方なんです、僕。でもデスクワークになってくると、いやもう本当にいいですよ、こっちでやるんでって、いいよいいよって言えるようになってきてるんですね。 全部それはデスクとして自分がちゃんと直していかないといけないっていう感覚にもなってる。許容するということですね。人のミスを許容できるようになってきたと思うし、自分のミスに対しては、自分のミス、他人のミスに関しても基本的に、状況的に日々謝る立場なんですよね、デスクって。 仕事の半分ぐらいは謝ってる気がしますね。ごめんなさい、すいません、遅れました、なんとかこうやっておきました、ごめんなさい、すいません、こんなばっかり表現してる気がしますが、ただ僕は極端に実は謝らない人間、特にプライベートでは家族に対してもそうですけど、家族なんて一番自分を出せる場所やからこそ事故中やったし、 というふうに謝られない人間なんですけども、それが、もう状況関係なく、自分の論理が正しいとか正しくないとか関係なく、常に謝らないといけない立場にあるというところですね。 特に去年1年間東京にいてた頃なんていうのは本当に仕事ができなくて、東京のその会社の一番、東京本社が一番大きいので、そこの組織の自分にとってあまりにもわからないことが多すぎてできなかったこと、わからないからこそできないことも多かったし、でもそれでも最初はわかってへん自分が悪いというふうに思わないといけないしね、謝らないのはしゃあないなと思ってましたし、 基本やっぱり東京で敗れて、僕は大阪に帰ってきた感覚ではありますけども、大阪に帰ってきても結局仕事はもちろん地元やからめちゃめちゃやりやすいんですけど、それでもやっぱり毎日謝ってるんですよね。日々謝ってますね。 で、この謝るということが少し自分の中で変化をもたらしてきたなって最近思い出したのはですね、僕なんか丸くなってきた感じがします。 心の中の部分ですね。ちょっと多分僕のことを知ってる会社の人もそうかもしれんけど、もうちょっと僕、性格的にはなんかこう、おらついてるんですね。 今でも喋り方が南部の大阪の人間なので、喋り方もちょっと荒っぽく喋るときもあると思うんですけど、もうちょっと性格上短気やし、イライラすることも多いし、切れることも多い。 ちっちゃい切れるっていう意味でいくとめっちゃ切れるんですね。こういう短絡的な感覚というか、そういう人間やったんやけど、やはり我慢を覚え、謝罪を覚え、許すことを覚え出したっていうのがこの1年半のデスクワークの経験で、 これを無条件に、状況的にやらないといけないっていう立場であることが、僕の中で大きな変化をもたらしている気がします。物事の見え方、家族の見え方、社会の見え方、他人への目線。 いろんなものが、もっと狭かったんやけど、少し広く、そして柔らかくなってきた感覚があって、謝罪をし続けることって精神的にもやはりとても大変で、ずっと謝らなあかん立場になったら、ちょっとそういうね、心霊ないかとか言った方がいいんじゃないかみたいなところになる人もいてると思うんです。 状況的にほんまにしんどくて、謝りたくもないのに謝り続けるっていうのも負荷がかかると思いますけど、僕の場合は逆に動いてて、いいように作用してる感じがあって、僕自身が謝らない人間だっただけに、今の状況っていうのは、とても自分に何か丸みと、心の中の丸みと成長を及ぼすきっかけ。 なんかちょっとだけ僕の中の殻がですね、心の殻が破れた日々が入り出した気がしてですね、ここから大きな自分が出てきたらいいなと思っています。それでは彩りある素敵な一日をお過ごしください。ほなまた。 もっと見る貝塚太一の「なんなんラジオ」プレミアム放送配信中!02:161.オープニングトーク00:142.タイトルコール10:003.本題コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Izumi Myers9月3日チャオ〜!今日のお話お聞きしてまず思ったのは、物事をプラス思考で考えていらっしゃって、大したものだなあ、ということ。自分が悪くないのに謝るってかなりのストレスだと思います。アメリカ生活が長いせいか、自分が悪い時は勿論謝りますが、人がやったことなのに立場上謝るって、とても日本的に感じます。それで世の中丸く収まる、ってことですよね。日本で暮らしていくには必要なことなんでしょうね。今日はこれからオーストラリアのメルボルンに向かいます。日本との時差1時間になります。1日以上行くのにかかります。9返信 snowy9月2日チャオ!昨日は長距離運転お疲れさまでした。寝られたでしょうか。上の立場にいくほど謝ることや責任をとることも仕事になっていきますね。中間管理職はつらいよ、です。私も理不尽だと思うことには謝りたくないほうです。でも、いつの頃からか特に家族に対してですが、自分も悪かったなと少しでも思ったら、自分から謝ってしまいますねモヤモヤしている時間が耐えられなくて、早く平和な雰囲気に戻したくなってしまうんですよね…これは歳を重ね、イライラ、モヤモヤしている時間がもったいないと感じるからかも。11返信 PINEつうしん9月2日後輩の失敗を私が内容をまとめて報告することがあります。そんな時「しっかり教えてあげられなくてごめんなさい」と後輩に謝ることもあります。そんな時「私こそごめんなさい。これから気をつけます」という後輩がほとんどで謝ることが潤滑油になってます。でも一方で「失敗しちゃった。てへっ😝」と平然としている奴もいます。私が必死に失敗の尻拭いをした後も「元に戻ってよかったですぅ」とお気楽…。(このヤロー💢)と思いつつ「よかったね」と冷ややかに微笑みます。この先ブラックPINE炸裂しそうで以下自粛🤫12返信 ともりん9月2日貝塚さん、🐿️なんさん、チャオデスク業務、中環管理職として部下さんの仕事の責任も背負わねばならず、大変そうですね。💦その中で謝ることにも慣れ、それに意味を感じ、丸くなり。ちゃんと経験を積み上げて、老成してこられている感、素晴らしい事ですね✨その昔、クレーム産業で勤務していたので、理不尽な謝罪にも慣れていたつもりですが、家庭を持ったらさらに理不尽な謝罪をする場面も多々で、人生一生勉強やなぁといつまで経っても精進中な感じです。でも、それが人生の醍醐味ですかね〜。明日の放送も楽しみです15返信 おうどん9月2日貝塚さん、🐿️なんさん、チャオ〜その時々で放送時間が変わるのは全然大丈夫ですよ(夕方以降に聞くから説得力ないですがw)真ん中の立場は謝るのもお仕事になっちゃいますよねなんなら業者さんのやった事まで謝らなきゃいけないとか😗自分が悪くないのに謝らなきゃいけないのはちょっとモヤりますよね〜それでもどうやったらそのミスを防げるのか対策をして次回に繋げられるよう心掛けてます明日の深いお話楽しみにしてます16返信 もっと見る
#743 負のスパイラル〜アトピー性皮膚炎(2026/9/14) 11分・8時間前・ 227再生AI目次アトピー性皮膚炎、原因不明の苦悩掻きむしりが招く睡眠不足と負のスパイラル一度陥ると抜け出せない「負のスパイラル」些細なきっかけ、人生の「負」と「正」繰り返す体調不良とリセットへの願望
【#742 生放送アーカイブ】超ショートトリップ報告〜結局地元で一人撮影会(2026/9/11) 1時間8分・一昨日・ 167再生AI目次地元大阪で見えた観光客の光景慣れない75mmと老眼の壁羽生結弦アイスショー撮影の葛藤Voicy番組3年目の危機と対策プロ写真家としてのSNS活用術
#741 「なんなんラジオ」リニューアル?リストア?(2026/9/11) 21分・9月11日・ 564再生AI目次「なんなんラジオ」コンセプト再考の背景ゆで卵が剥けない!日常の「なんなん」体験新鮮卵はNG?剥きやすいゆで卵の秘訣リスナー参加型!あなたの「なんなん」募集日常から写真まで!広がる「なんなん」の可能性
#739 自分が生まれる前のレンズと遊ぶ(2026/9/9) 15分・9月9日・ 438再生AI目次最新カメラ不要?古いレンズ活用術フィルム代を抑える賢い選択名玉が安価に?日本技術の真髄オールドレンズが映す独特の世界デジタルで蘇る銘玉の新たな魅力
#737 マスゴミと呼ばれても自分なりの信念はある(2026/9/7) 10分・9月7日・ 228再生AI目次マスゴミという呼称への複雑な心境被災地での取材におけるジャーナリストの葛藤遺族との関係構築と信頼の重要性「撮りたくない」と「伝えたい」の倫理的相克厚真町と人々への生涯にわたる覚悟と誓い
#736 「写ルンです」人気と進化(2026/9/4) 20分・9月4日・ 683再生AI目次Z世代を惹きつける「写ルンです」の秘密「使い捨て」ではない!写ルンですの真実ファインダーと制限枚数が促す一枚の価値現像まで見えない!期待と感動のフィルム体験アプリ連携とプリントの価値: 新旧融合
#734 謝ることがもたらした心の変化(1/2)※配信遅くなりごめんなさい!(2026/9/2) 13分・9月2日・ 510再生AI目次デスク就任で直面した環境変化「謝らない人間」から「日々謝る」立場へ部下のミスを許容するデスクの苦悩自身の論理より優先される謝罪の日常謝罪がもたらした心境と人間性の変化とは
今日はこれからオーストラリアのメルボルンに向かいます。日本との時差1時間になります。1日以上行くのにかかります。
昨日は長距離運転お疲れさまでした。
寝られたでしょうか。
上の立場にいくほど謝ることや責任をとることも仕事になっていきますね。
中間管理職はつらいよ、です。
私も理不尽だと思うことには謝りたくないほうです。
でも、いつの頃からか特に家族に対してですが、自分も悪かったなと少しでも思ったら、自分から謝ってしまいますね
モヤモヤしている時間が耐えられなくて、早く平和な雰囲気に戻したくなってしまうんですよね…
これは歳を重ね、イライラ、モヤモヤしている時間がもったいないと感じるからかも。
そんな時「しっかり教えてあげられなくてごめんなさい」と後輩に謝ることもあります。
そんな時「私こそごめんなさい。これから気をつけます」という後輩がほとんどで謝ることが潤滑油になってます。
でも一方で「失敗しちゃった。てへっ😝」と平然としている奴もいます。
私が必死に失敗の尻拭いをした後も「元に戻ってよかったですぅ」とお気楽…。
(このヤロー💢)と思いつつ「よかったね」と冷ややかに微笑みます。
この先ブラックPINE炸裂しそうで以下自粛🤫
デスク業務、中環管理職として部下さんの仕事の責任も背負わねばならず、大変そうですね。💦その中で謝ることにも慣れ、それに意味を感じ、丸くなり。ちゃんと経験を積み上げて、老成してこられている感、素晴らしい事ですね✨
その昔、クレーム産業で勤務していたので、理不尽な謝罪にも慣れていたつもりですが、家庭を持ったらさらに理不尽な謝罪をする場面も多々で、人生一生勉強やなぁといつまで経っても精進中な感じです。
でも、それが人生の醍醐味ですかね〜。
明日の放送も楽しみです
その時々で放送時間が変わるのは全然大丈夫ですよ
(夕方以降に聞くから説得力ないですがw)
真ん中の立場は謝るのもお仕事になっちゃいますよね
なんなら業者さんのやった事まで謝らなきゃいけないとか😗
自分が悪くないのに謝らなきゃいけないのはちょっとモヤりますよね〜
それでもどうやったらそのミスを防げるのか対策をして次回に繋げられるよう心掛けてます
明日の深いお話楽しみにしてます