『パンデミック後の世界 10の教訓』ファリード・ザカリア2
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アメリカにおける右派と左派のリアル
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『トヨタの描く未来』
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コメント

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明確な攻撃対象を宣言することで、より問題を単純化できます。でも現実は複雑な因子で構成されています。
しかし、即断し、明瞭な効果が分かった時、大きな快感を得て、同じ思考を繰り返してしまうと思いました。例えば、同じ考えの仲間ができるのも効果に当たると思いました。
この地球が幸せになるためには、人間のエゴに偏らずに、共に分かち合う事だと思います。
利権を得る為に政治や思考を分断するのでは無く、助け合う視点で考えていきたいと思いました。
「トランプ型ポピュリズム」対「デンマーク型フレキシビリティ+セキュリティ」の二項対立、もしかしたらその先に起こり得る全体主義を見据えると、非常に危険な匂いもしますが、その根底は我々市民が「考えない」ことにあるのかもしれません。
情報にアクセスしやすい現代だからこそ、情報に触れて理解した気にならず、徹底的に自分の頭で考えることがますます重要になってくると思いました。
『パンデミック後の世界 10の教訓』ファリード・ザカリア2、拝聴しました。
アメリカ政治の話、勉強になりました。トランプ政権が支持を集めた、腐敗エリートという考えも戦略としては納得のいくものでした。また、フレキシキュリティについて、初めて聞きましたが考えさせられますね。雇用の安全性か失業時の生活保障か。
あまり考えることないイシューなので、どちらの立場でもないですが、それぞれの意見がどのようなものなのかはきちんと抑えておくべきと捉えました。
政治に限らず主導する立場からすると、分かりやすい仮想敵を作ることで、自身の正義の輪郭をはっきりします。
「その敵に立ち向かう自分」という構図を作ることで、集団というエネルギーを使ってより大きな影響力を持つことが目的なのは、客観的に見れば明白なのですが、それが世界のすべてという錯覚に陥ると冷静な判断ができなくなるのだと思います。
情報が溢れる時代からこそ、自分で一次情報を取りにいき、自分で判断する姿勢が大事なのかもしれないですね。
腐敗したエリートvs汚れなき人民という構図について、
日本においても、現政権への不信が募っていたり、「上級国民」という言葉が流行ったりと、
人々がポピュリズムになびきやすい素地が形成されているのではないかと思いました。
いち有権者として、こうした潮流に盲目的に流されないようにする為には、
一次情報にできるだけ近い状態の専門知に触れ、それを以て物事の判断軸を形成したり判断材料を収集したりすることが大切だと感じました。