kotoba42号『司馬遼太郎 解体新書』
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やっぱり偉大な司馬遼太郎
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終わりのあいさつ
コメント

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kotoba42号『司馬遼太郎 解体新書』、拝聴しました。
歴史ということもあり、不完全な情報を補いながらも、補い過ぎず余白を残す感覚が興味深いです。余白や不明確な部分があるとすぐに埋めたくなりますが、あえてあけておくことで読書の想像を広げると思いました。
直接表現しないという技術(?)は面白いですね。読んでいるときには気づかないものですが、書き手として考えると確かにマネできないです。著者の気持ちを捉える本の読み方もいいかもしれないですね。
まだ歴史小説を読んだ事が無い事もあり、お話を聴き、読んでみたいと思いました。
敢えて言葉で語らず文脈で情景を伝えて、人物像を想像させる事で、より深く昔の日本人との繋がり意識し、愛着が湧いて来ると感じました。
この際も小説の抽象的な雰囲気や思いが具体的な自分の感情と重なり、好きになっていると思いました。
相手と話す際も、抽象的なイメージを大切にしたいです。
「最近、こういう本を読めていないな」と反省しながら拝聴しました。
司馬遼太郎さん然り、歴史小説はその時代背景の情景や、登場人物の心の描写を読み手が想像しながら読むことに面白さがあります。
そこを想像させるための行間の作り方や表現方法は、相手との対話を意識した書き手の配慮なのかなと、自分なりに解釈しました。
人としての表現の豊かさを育む上で、たまには小説を読む時間も取りたいと思います。
「歴史小説を自分が書くとしたら?」と、司馬遼太郎になりきるマスターのアプローチに学びがありました。
日々を過ごす中でも、相手の個性や長所はその人の立場に視点を移動したときこそわかるものかなと感じました。逆に自分自身の特徴を知るのも、他者からもらうフィードバックからだったりしますよね。本編関係なくてすみません。