DHBR5月号『競争と協調』大坪編集長対談2
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DHBR5月号『競争と協調』大坪編集長対談2、拝聴しました。
自動車業界は特に消費者やそのメーカーの社員がその自動車というものに熱狂している印象があります。会社のパーパス、ストーリーに対して社員が本気になりそれに消費者もついていくことでファンになる、なんだか素敵ですよね。自分も周りを含め熱狂的になれるようなプロジェクトがしたいと思いました。と思っている時点でまだ何かが足りないのだと思います。すぐに見つからないと思いますがゆっくり考えていきたいです。
これからはストーリーの時代。機能やデザインでメタ的に語られたものが、わかりやすく提示される。最近、ポカリのCMもすごいストーリーを語ってますよね。そういう意味で見回すと色々ありそう。
今日もありがとうございました!
ちなみに「すばる」という言葉は枕草子にも出てくるようで、れっきとした日本語だそうです。集まる、統合するという意味で「統ばる(すばる)」という動詞が語源になっているようです。
もちろんプレアデス星団を表す言葉でもありますよね。余談でした!
「熱狂」という言葉から、「文化」というものを連想して聴いておりました。
自社サービスの成長を振り返ってみると、「競争」を意識したことは、ほとんど無かったように思います。
「ダイレクトリクルーティング」という概念を顧客伝え続けた結果、それが徐々に文化として定着し、結果としてプロダクトマーケットフィットしたという感覚です。
文化づくりという「協調」に近い行為が、実は競争優位性になっていることはあるかもしれませんね。
ストーリー・パーパスの「本気度」というお話から、
何かに熱狂している人や組織に、
熱狂的なファンがついていくのだと思いました。
一方で、何かに熱狂することは、
熱狂しない人達を置いていくことを意味すると思います。
ファンの人とファンでない人の線引きを明確にしてそれを外向けに発信すること。
自分達の行動がファンでない人に外部不経済をもたらさないようにすること。
これらが、独善に陥らない良い熱狂を生むために必要だと思いました。