『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース
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初めのあいさつ
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概念シフトの延長戦
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マネジメントの現場でも必要だよね
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コメント

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今回の放送を聞いて"How language shapes the way we think"というTEDのプレゼンを思い出しました。事象と概念は異なる例として、色に加えて、方向や時間の表現が紹介されていました。また、日本語にはない名詞の性や、文の構造も事象の解釈や捉え方に影響を与えているそうで、大変興味深かったです。外国語を学ぶことは、新しい概念を手に入れること。時代は自動翻訳ですが、地道に外国語を学び続けたいなと思いました。
『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース、拝聴しました。
言語化、重要ですよね。少し話がずれますが、何か感じているときもちゃんと言葉にしたり文章にしたりするだけでインプットの質が変わるような感覚があります。その現象をちゃんと見つめ直そうとし、細部まで確認するところからそれを認識できるのだと思います。なんかいいよねとかなんか気持ち悪いなと思ったときも流さすにこれを言語化して伝えていくようにしたいですね。
大学時代にコミュニケーションの授業で、「一本の木があるときに、そこに木があると誰かが言うことで初めて木の存在が成り立つのと考えるのが欧米人。そこに木があると言った途端に木の存在が歪められると考えるのが東洋人」という話が出てきて妙に納得したのを覚えています。
何かを言語化するときには、そこにあるもの(概念など)を「言葉」という器に閉じ込めるような感覚に囚われることがあります。そして閉じ込められたものは言葉という器を得て独り歩きするような気がします。
例えば、言葉にならない心のモヤモヤは詩集を読んでいくと、心の解像度が上がったように感じます。
また、自分の感情を違う視点で知る事ができた際も、心が揺れたように感じます。自分の輪郭がはっきりしたり、心が色付けされたりする状態も、自分という概念が変わる瞬間だと思いました。
詩の文脈から、自然を知り、自分自身を知る機会は心地よいです。
持ってますよ〜。
ドミニク・チェンさん企画の、トランスレーションズ展を家族で見に行った時に出会って、速攻買いました。
一通り読み終わって、再度"こもれび"のページを開いたとき、日本に出会い直した感覚になって、ホッとしたんですよね。日本人で良かったなあ、って。
いい本ですよね!