『ペスト大流行』村上陽一郎
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荒木博行のbook cafe
プレミアム放送配信中!
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タイトルコール
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この放送は「求人サイトGreenが送るVoicyチャンネル、グリテンラジオ」の提供でお送りします
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初めのあいさつ
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2021年、何かが変わるとしたら…?
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『超加速経済アフリカ』
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頂いたコメントへのお返し
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終わりのあいさつ
コメント

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読書の楽しみがより深いレベルで理解できそうで、このカフェに興味を持ちました。
深い洞察、示唆に富んだ放送、唸りながら聴いています。
ペスト流行がもたらした世界の変化。今のパンデミックと重なり合わせて想像しながら今日の放送聴きました。
外圧が惰性で動く理を変化させるのは、古今東西変わらないのですね。歴史に学ぶことは、人間の本質を学ぶことにも通じているのかもしれません。
コロナ禍での世界の変化。これに対応すべく、生きる指針を読書を通して考える事も大事なのだと思いました。
全世界が影響を受け、人も地球では1つの存在にすぎず生態系の中に組み込まれた存在だと思わされました。
特に生活に支障をきたすほどの変化がなければ、現状を変えようという力学は働きづらいですが、何しからの制約があるからこそイノベーションが生まれるのですね。
昔の人が命の危険がありながら狩りをしたのは、生きるためには食べることが必要だったからであり、素手で狩りをする限界があったからこそ、槍など武器が生まれたのだと思います。
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一、生き残るのは変化できる者である。」はある種の真理かもしれないですね。
14世紀の西欧でペストが大流行すると、現世は死後、天国へ行く修行の世界と考えていた
西欧人(キリスト教徒)はショックを受けました。ペストでは善人も悪人も関係なく、
全く同じ惨たらしい死に方をしたからです。この頃から西欧人は、天国へ行くために現世で善行をする(徳を積む)という考え方の人が減り、現世でお金儲けをして、快適な暮らしをしたいと考える人が増えました。ルネサンスが始まったのも、ペストが原因だと学者は言っています。