TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『暗黙知の次元』マイケル・ポランニー329:44 2021年11月5日 8,494再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マイケル・ポランニーが説く知の絶対性実存主義とスターリン主義に挑む暗黙知「パーパス」共感が変える現代経済の姿若者意識とパーパス行動のリアリティ個人と組織を変えるアンラーニングの真髄AI文字起こし(β版) # タイトルコール 荒木隆一のブックカフェ、この番組は世界失敗製品図鑑、世界倒産図鑑、笑う手に旅に出ようの執筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてアドバイザーを務める荒木隆一がマスターとなり、書籍の内容を紹介していくカフェです。 # この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしています この放送は、ついに金曜日、今週も最後まで頑張るあなたを投資する転職サイトグリーンの提供でお届けしています。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。11月5日、金曜日の朝になりました。 さて、今日、暗黙地の事件、最終日でございます。 3章構造ということで、今日は第3章ですね。探求者たちの社会ということです。 ちょっとね、難しかったなあ。3章が一番難しかったかもしれませんけれども。 はい。まあ、でも全体として非常に良い独語感がありましてですね。とても楽しく。 はい。やっぱり良いですね。難解な本編っていう。あれも変ですけど。 全然分かってないんですよ。全然分かってないんだけど。 なんか、分かってないことっていっぱいあるなあって、改めて気づくとともにですね。 それを、なんかしっかり杭を打って前に進んでいくっていうことに対して、なんか自分は生きてるなあという感じが持てる。 なんかそんな気がします。はい。さて、そんな話は置いておいてですね。行きましょうか。本編ね。 はい。じゃあ最終日行きましょう。本編スタートです。 # 「探求者たちの社会」編 はいそれではですね今日は暗黙地の次元の3日目いきたいとおもいます 昨日が第2章の総発ということで初日が1章の暗黙地ということなんですけど今日は第3章 探求者たちの社会というね 全3章構造になってるんですけど今日はその3日目3章いきたいとおもいます まあねー すごい難しかった 難しくて意味することがふわふわ あのしていたんですけれども まあちょっとね役者解説なんかも読みながらですねああこういうことなのかなという ふうに私なりに解釈したことをお届けしそして皆さんに いやこういうことないですかという問いをちょっとね最後投げかけたいなというふうに 思うんですけれども このね第3章の探求者たちの社会っていうことって これねあの僕が理解できなかったのは何かというとですねこの時代の時代背景を 僕は理解できてないんだなということに思い立ったんですよ これどういうことかというとですね これね本というかこの構想が練られたのが1940年代から50年代ということを言ったと思うんですけれども この時代特有の息苦しさみたいなものに対してポランニーはその暗黙地という概念で ブレイクスルーを起こしたかった まあそんなふうに僕は解釈をしましたこれどういうことかというとですね 8まあ第3章の中でですね 2つのことが対比されて 書かれているんですねそれは何かというと1個が実存主義 なんですね実存主義これは サルトル ねえが有名ですがニーチェサルトルの実存主義から来る主張 これに対してポランニーがモノモースというシーンがあります そしてその次のページめくるとですね今度は正反対の状況としてのスターリン主義 というねそんなことが書かれているわけなんですね で この対比に対しての暗黙地というこの構造を まあちゃんと理解する必要があるなということをちょっと役者解説とかも見ながら私は思い 至ったということでそんなことを今日はお話ししたいというふうに思います どういうことかというとですね a 私の解釈でしょ でまずですね実存主義ってねこのニーチェサルトルとか書いてますけれどもこれはですね 自分ということに対して絶対的な 価値を置くっていうそういう思想体系 まあ少なくともポランニーはそういうふうに捉えているんじゃないかということですね 自分で自分を絶対視すると 自分が作り上げた世界なのであると 事故を登記することによって自分の世界を作り出すみたいなまあそういうことですよね 一方でそのカウンターで語られているスターリン主義っていうのはこの何かというと 指導者が絶対性を決めていくっていう そういう社会構造じゃないですか 5カ年計画みたいなこういうことをすれば我々はハッピーになれるのであるっていうね そういうプランニングをこうみんなで決めていこうぜみたいなことなんだけどまあそれ指導者が 決めていくというもそんなモデルですよねここに 両極端なんだけれども共通しているのは何かというと地の絶対性が存在するって いうことなんですよ 絶対的な地というのはあるとで実能主義で言ってるのはそれはあなたの中にあります で 共産主義が言ってるのはそれは 指導者が考えることができますというまあそんなことを言ってるわけなんですけれども いや違うでしょっていうことを プランには言いたかったんじゃないかとここで暗黙地という概念が来るんですけど 我々はこの 世界にあることわりというのを分かっちゃいないんだと その上位概念さらに上位概念いけばまあ未知の世界というのはいっぱいあるんだという そういうことを彼は言わんとしていたのではないかということなんですね なのでその潜在性という言葉がありますまあまだポテンシャルがあるそこのね そこにチャレンジをしていくことによって我々は地の地平を新しく広げていく でもその世界というのはまた部分でしか過ぎない また新しいその上のレイヤーに包括的な世界が広がっているだから我々はそこにチャレンジして いく っていうこう一歩一歩こう ねあの 何か既存の社会に対して いや不十分だよね っていう異論であるとか問いを差し挟んでいって 新しい概念を広げていくというそんな社会であるはずなのであるということなんですね だから我々は常にその上位概念を求めて探求する そうすると今まで生きていた世界というのは海外年だったということに改めて気づき そしてまた上にだから永遠にですねそのこの地の探索というのは終わらないのであると 完全な地なんていうのは存在しないのであると だから実存主義だとか共産主義スターリー主義ね 言っているその地の絶対性みたいなことっていうのはないんだよ だからそこに暗黙地という ね 問いを挟んでこのフラジャイルな 不安定な世の中っていうことを生きていくというのがこれが地のあり方なのではないか という まあそんなことを この最後ね探求者たちの社会ということでポランニーが言いたかったことなんじゃないかという勝手な解釈 です マジでわかんなかった わかんなかったけど上積みの こう彼がこれ何ページぐらいあるのかなこの第3章 とね まあだから50ページだね大体ね560ページで 言わんとしていることのほとんどは理解できなかったんだけどただ伝わるものはありました 要するに地なんてものは確定していないのだと ただ我々はすぐにその地にとらわれてしまうと でそこに対して異論を差し挟んで未知なる世界に一歩歩みを進めていくというのがそれが 科学者であるべきであって 探求者であるべきだよねっていうそんなことなんですよね これはねポランニーがもともと科学者であるにもかかわらず そのねえっとあれですね 1930年ぐらいに彼はですねえっと 誰だったっけなぁ ブハーリンかスターリン時代のソビエトのですね 指導者であるブハーリンと対話したことによって自分は科学者を諦めるという そんな意思決定をしているわけなんですよ 本のねえ ソビエトイレオイデオロギーの中で科学者をやるということの虚しさよみたいな そんなことに気づいて彼は哲学者としてこう名乗り上げるんですけれども そんな彼の歴史からもですねこの最後の第三章 彼が問いかけたいことっていうのはすごい大きかったんじゃないのと 完成した地なんてありえないんだぜってみんな目覚まそうよ そういうことなんですよね さてでこれをまあそうそうですかって話なんですけど これをまあ今日を生きる我々がどうふうに読み解くかって話なんですよ でねこれは 実際にあるあのこういう構造っていうのはだから何かというとですねこう 完全なる絶対の地っていうのを我々はどこかで求めているし どこかで感じる部分もあるんです例えば まあ結構ねもう成功した会社のフォーマットが決まっている マネジメントスタイルみたいなものってこれ結構絶対性があったりするんですよ 会社というのはこういうふうに運営するものであると でこうふうにやればこの会社はうまくいくみたいなことだったりとかもしくはその中で 絶対視されているリーダーみたいなものもいるかもしれこの人についていけば間違いない みたいなそこに こんなにか絶対性みたいなものが生まれてきてしまう瞬間というのがあるんですよ ね頼りたくなってくる これが危険なんだよっていうことをポランには多分言おうとしてるんだと思うんですよね だから頃の時もそうだったじゃないですかこういろんな専門家がこれが正しいのである っていう話をしたけど今今日我々が見ているものは全然それは正しくなかった っていう話を見ているわけでもある 説明がつかない何このね感染者の減少みたいな話もあるわけですよね だから常にその絶対的な地っていうのは陳腐化するし腐敗するわけなんですそんなものはないんです だからそこに対して我々は常に問いを立ててそれは本当かということで ようやく新しい地の地平に立ちそれをまた絶対ししたくなんだけどそれは 進化の途上に過ぎないと アップデートの途上なのであるということでまた次のステージ次のステージ 行っていくことで振り返ってみると歴史ができていくっていうそんなことなんだよねって だからあのここで我々に問いかけられていることは何かというとですね何か頼りたくなる 絶対的なものってありますよね 僕の中でもあるやっぱりなんか方程式に使ってこうやれば事業は成功するんだとか さあ あのこうやれば確実なんだと そんなこと言いたくなっちゃうし そういうこと言っている人がいたら頼りたくなっちゃうっていう気持ちもやっぱりあるんだけれども いや本当にね地っていうのはそういうもんじゃないと そこに飛躍が必ずあるんだと 飛躍を振り返っていくと暗黙のものがいっぱいあったということに気づくわけですよ っていうその地のアップデートの仕方っていうことに対して ポランニーは言おうとしているんじゃないかというそんな第三章 この第三章が一番言いたかったことなのかなというふうに思う ね だからえっとね途中でポランに書いてたんだけどこの本の タイトルをですね 元々は考える人間満員相当にしたかったと いうふうにポランに書いてるんだけどまさにこの考える人間の話ですよ というそんな話だからあの野中育次郎先生のその暗黙地の話全然違うでしょ ね っていうことでもあるんですよ あのどっちがいいとか悪いとかじゃなくてね そういう話でもありますはいということで3日間ですねあの全然わからないなりに必死に言語化してきてですね まああの ぜひ読んでみてくださいわかんねーなーって多くの人は思うと思うんですけどそこにですね ただ読んでみたそのニュアンスというかポランニーがなんか 必死に何かグイグイ訴えかけてくるものっていうのは多分ロジックじゃない部分で感じ られることもあるんじゃないかなというふうに思います ロジックで理解するにはねもっと知識が必要ですね 僕にね だからこう時代の背景だとかこの時代を見るその前提の知識みたいなものが圧倒的に かけてるんであのちょっと理解できないことが多かったんだけど まあなんとなくこのニュアンスだけは伝わったぜと あのそんな感覚を持ちましたはいということで3日に渡ってねお届けしてきました 暗黙地の次元だったですがいかがだったでしょうか ぜひ気になる方は読んでみてください # 『パーパス』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、Purpose 意義化する経済とその先という本になります。 著者ですが、岩崎博則さんですね。 武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授ですね。 佐々木康弘さん、タクラムディレクター、ビジネスデザイナーということで。 岩崎さんはVoicyに一回遊びに来てくれて対談させていただきました。 D2Cですね。この本で対談をさせていただきましたが、 タクラムは私の友人である渡辺幸太郎さんがいる会社ですけど、その同僚ですね。 ニュースピックスパブリッシングから2021年8月に出た本になります。 この本ですね、すごい映える本なんですよね。 キラキラなんですよ。表紙が。 背表紙は相変わらずオレンジなんですけれども、表紙はすごい虹色みたいな感じ。 銀色なのかな?なんていうのかな? これだから想定に結構金かかってるんじゃないかな。 僕こういう相場感よくわかんないんですけど、 単なる普通の表紙とは違うプライシングになってると思うんですが。 本そのものは2300円ですね。 さて、パーパスという言葉も最近は耳にタコができるぐらいバズワード化している嫌いもありますけれども、 改めてここの意味を理解するだとか、 もしくは時代の流れみたいなものをちゃんと捉える必要があるんじゃないかということなんですけれども、 かつては物を買う時とか商品サービスを買う時っていうのは、 機能。機能の勝負だったわけですよね。 ところがやがては体験の差別化、体験価値みたいな話になってきたわけですよね。 体験価値でも差別化ができなくなってきているということで、 今若い世代はストーリーという、 これによってどういう社会を実現しようと思っているのかっていう、 ストーリーそのものへの共感というものが大きな差別化要因になってきているという話ですね。 これ、異議化する社会みたいなことがここで語られているわけです。 じゃあなんでそんな異議化しているのかというと、 非常に複雑な社会であったりとか、 気候変動とか貧困問題みたいな社会課題というのが顕在化されているとかですね。 そんなような状態があるわけですよね。 ただやっぱり改めて考えてみたいのは何かというと、 僕もこの話は100%賛同しているわけなんですけれども、 ここで言っている我々というのは一体誰なんだという、 もしくはここで言っている若者というのは一体誰なんだというところの解像度を高めたいなというのが、 今僕の問題意識だったりします。 例えば今回の選挙結果を見ても、 やっぱり若者が左寄りになっている、 ジェネレーション・レフトみたいな話が選挙前とかには結構あったわけなんですけれども、 結果を見てみたら別にそうでもないよね。 むしろあまり変わっていないんじゃないのみたいな話もあるわけですよね。 だから物を買うときに機能だけではなくて、体験価値であり体験価値ではなくて、 ストーリーであるパーパスはやっぱり大事なのだということに対して、 本気でそういう行動をしている人というのは一体どれくらいいるんだろうかと。 ここは僕の今の大きな問題意識としてあるんですよね。 そうなってほしいという願望と予測と、 そして半径10メーターぐらいの人たちの行動という、 僕はどっちかというとそういうことで語っていたような気がする。 だから世の中って広いから必ずしもそうではない。 その中でこうだよねということを語っていいものかというのが今の僕の結構考えていることだったりもするんですけれども、 どうなんですかね。この辺の話はちょっと深く考えてみたいなというふうに思っております。 ということで今日のフライヤーなんですが、パーパス。 異議化する経済とその先でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、それではコメント開始していきます。今日はですね、気持ちよく人を動かす 高橋浩一さんとの対談3日目ですね。北村直文さん、いきます。 人を動かすとは、自分が思うように人をコントロールするのではなく、コミュニケーションを取り、信頼を築き上げ、より大きなミッションに向かうためのものだと思いました。 荒木増達、高橋さんがこの対談を競争されている様子が3回の放送から感じられました。 お互いの対話の中の気づき、そこから想起される質問などを通して、新たな気づきが生まれている、そんな風にお二人の話を拝聴しました。 言葉に出てくるまでの氷山の下の見えにくい部分、ここを改めて考えてみたいです。 競争、このフレーズが素敵です、ということ。 ここで競争というのは、共に作るという言葉ですけれども、おっしゃる通りですね、この放送ね、 一枠の放送も、やっぱり予定調和ではなくて、そして本で書かれていることをただ単に聞くのではなくて、 ここの新たな出会いから、何か新しい何かを発見していくっていうね。 それが、僕はそっちの方が楽しいってことなんですけどね、大事なことなんじゃないかなと思います。 町田和人さんですね。 対談初日にマスターが高志さんの書籍について語っていた構造化の凄さや、汎用性の高さを感じた3日間でした。 対談を聞きながら、自分が日々患者さんとの会話でやっていることを改めて言語化する機会ともなりました。 今回の話の中では、過去の経験から解釈や価値観が生まれ、その結果としての言動があるというのは、 漢世界やナラティブの概念にも通じるなと思いました。 薬剤師として働く中で活かすそうなフレームや考え方が満載でしたので、本も購入して読みたいと思います。 そうですね、本当にそうだと思います。 漢世界という言葉を書いてくれましたけれども、 人間全員見えている世界が違うわけであって、その中でお互いコミュニケーションするっていうことになるとね、 やっぱりどうやって他人を理解するかっていう、そこのフレームが必要になっていくんですよね、と思います。 さあ、翌日入ります。仕事のアンラーニングですね。久保さんとの対談でしたけれども、 のりぞうさんから行きましょう。 職場のアンラーニングを行うには、リソースが足りないとつくづく感じます。 周囲の理解不足が阻害要因になっているのですが、個人的アンラーニングさえまもならない現状が、 日本の企業体制として残っているのではないでしょうか。 そもそも新しい知識、ルーティン、信念を中核から変えねばならない時期が、現代社会には訪れています。 AI DX導入もしかりで、ここにリソースを投下し、中核的アンラーニングするフェーズが訪れつつある現状を、多くの企業に認知してもらいたいと思いました。 このテーマ、解を出すのは困難ですねと。 アンラーニングを語ることをアンラーニングしなきゃいけないという、すごいメタなトレーニングなんですよ。 アンラーニングを理解している文脈で語っているというのは、アンラーニングできていないんですよね。 アンラーニングしている語り口そのものをアンラーニングするという、そんなことを我々はやらなきゃいけないということを話しながら築くという感じでしたね。 ぐるぐる鈴木さん、方法のアンラーニング。 目標が明確であるパターン、例えば試験に合格するとかであれば、目標値に対してもブレイクダウンする方法が近道です。 一方で目標が不明確であるパターンは、例えば研究とかは問いに対するおぼろげな仮説に向けて打ち手を出し、ぐるぐると仮説を修正を繰り返すのが近道な気がします。 やり方っていろいろありますね。メタファーでは山の登り方とも言えそうです。 未踏かどうか、未踏の場合どこまで見えているかやることが変わりそうです。 今日もありがとうございましたということで。 目標が明確で登り方もある程度見えているっていうところってアンラーニングみたいな会話にならないんだけど、 目標なんだっけみたいなね。 そんなことってあるわけですよね。誰も登ったことないよねみたいな。 そうすると、ちょっとゼロベースで考えようかみたいな。 ありますよね。 泉龍太郎さん、捨てるというより優先順位の置き換え。 久保さんがおっしゃった捉え方がしっくりきました。 自分がランしてきたものがこの世の全てではないという不知の自覚とも言えそうです。 自分の信念、ルーティンはなるほど確かに特定の文脈環境の下ではふさわしい。 一方でこれらの条件が常に所有なわけではなく、ところ変わればふさわしさも変わる。 このように学びほぐす対象を肯定と否定のセットで変えりみることで、変化に伴う痛みがやられるのではないかと思いました。 常に打ち手っていうのは環境に依存するわけですよ。 環境があって打ち手がある。環境が変われば打ち手も変わる。 でも我々はその環境を所有のものとして捉えてアンランできないわけですね。 だから打ち手がひたすら残り続けるみたいな。 慣習が残る。これはなかなか大変なことです。 今度はヨアシさん。 強烈な成功体験を持つ人は全てをそのメソドロジーに引き寄せてしまうというお話を聞いて、 私は強烈な失敗体験を持ち、それを克服できていないため、挑戦に躊躇してしまう状態にあると思いました。 アンラーニングよりもラーニングが不足しているだけでしょうか。 失敗経験の優先順位を下げられるくらい新しい考えを習得しますということですね。 でもこの文脈でも失敗経験をアンラーンするってことが必要なんだと思いますよ。 結局ね成功失敗なんていうものは運と縁によるものもやっぱり大きいわけですよ。 ちょっと時間が違えば成功してたかもしれない。 でもそれを失敗だということでラッピングしちゃうと、やってきたことの正しさを全て否定してしまうことになりかねない。 だからそれをやっぱり学びほぐす必要があるんです。 なぜ失敗したのかというと、ここのタイミングでこうなっちゃったのが失敗の要因であり、他の部分は正しかったよね。 っていう総括ができれば、その失敗を生かして新しいチャレンジにつなぐことができる。 クリンさん、リーダーシップのような個人のアンラーニングはスキルを発揮しようとする環境に合わせて適応させていく。 そしてスキルを捨てるのではなく優先順位をつけているという認識をいつでも取り出せる、いつでも出せるようにするには全て自分の血肉となり良いなと思いました。 一方で組織能力で考えた場合、アンラーニングは格段に難しく感じます。 環境に合わせて組織能力を変える場合、それを醸成している価値観、文化の何が阻害要因なのかまで捉えて、どこからどのように着手するのか。 対象と程度の認識を合わせてからも時間がかかり、実行も難しそうです。 これ究極には人は変われるか組織は変われるかって話なんですけど、答えはイエスなんです。変わることができる。しかし時間がかかるんです。 だからそういう風に人がスルスルって変わることができたら誰も悩まないよね。 この世の中の悩みの大半は解消されるんじゃないの? でも変われないっていうところからやっぱり悩みが生まれる。 変われないのかって言ったら変われるんだけど、変われるばっと時間がかかる。やり方も問われる。 そういうことなんだよね。 あら来ました。こんにちは。こちらの配信前夜27日のボイスフェス拝聴しました。 そこでも学びについての対談でしたので、社会人として学ぶことの意味だったり、そこが仕事と結びつきがあるのか深く考えさせられました。 走りながら考え、足りないものを探す努力をする。そのために社会人は学ぶ必要があるなと改めて自分に聞かせました。 今回もありがとうございましたということで。 ボイスフェスですね。 渡辺さんとの対談ですがとても楽しかったです。 テーマとしては似てるかもしれないですね。学びっていうことなんですけど。 皆さん是非ね、あっちもプレミアム放送ね、11月末まで聞けるみたいなので期間限定ですけれども、是非聞いてみていただければと思います。 はい、ということでコメント会社ここまでです。ありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日でですね、アンモクチ3日終わりました。 まあ私もこれでやっとアンモクチから卒業できるということで、 本を読んだ後、この放送まで終えてようやく読み終えたという、そんな感じなんですね、僕にとってはね。 だから、読み終わってもまだ放送できてない本というのはですね、チューブラリンなんですよ、僕にとっては。 チューブラリンの本まだまだいっぱいあるんですけど、総括できてないんです。 なので、またね、引き続き総括しながら前に進みたいというふうに思っております。 ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #知 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール00:082.この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしていますhttps://www.green-japan.com/01:143.初めのあいさつ12:464.「探求者たちの社会」編05:205.『パーパス』09:266.頂いたコメントへのお返し00:407.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2021年11月8日とりあえず読み終えました。個人的に114ページの『知覚とはかように底なしに奥深いものなのである』という一節が頭に残りました。この一節は、知った気にならないことや、わかった気にならないことの大切さを再認識させてくれます。〜主義という言葉がたくさん出てくる中で、その言葉に対する理解不足もあり、久しぶりにモヤりながらの読書体験となりました。また時を置いて読み直したいと思います。サルトルの『実存主義とは何か』はまだ読んでいないので、そちらにもチャレンジしたいと思います。返信 こてちち2021年11月7日こてちち 「常に未熟な自分を認識する謙虚さを持ちなさい。なぜならば私たちは見慣れたはずの母親の顔だって正確には理解していないのだから・・」最終日にday1からの学びが繋がってしびれました!未完成な自分に向き合い、思考を止めずに問い続ける良き探求者でありたいと思いました。返信 コウちゃん2021年11月6日暗黙知について考えると、AIに職人の作業を移行する時の事を考えました。職人の中では暗黙知となっている事を状態として言語化し、それをAIのプログラミングのネタとしていく。最近は膨大なデータによる深層学習と言う手法が取られることが多く、このアプローチは旧式かも知れません。ただ、僕はこの「職人の勘」が言語化される過程はエキサイティングだと思い、場面を想像しながら勝手に興奮していました。本の内容とはちょっとズレてますね。Amazonレビューも面白いです。返信 きたむらなおふみ2021年11月6日「暗黙知の次元」この3日観の放送を何回かお聴きして、自分なりに言語化してみたいと思うのですが、頭が整理できず未だにモヤモヤしています。とにかく早く答えを求めすぎる傾向は、インスタントで楽に賢くなれるような錯覚に陥ってしまいそうです。ただ、この3日間で「そうではない」と戒められているように考えました。自分と異なる意見にも耳を傾け、問いを立て続け考え続ける「学ぶ人間」として過ごしたい。そんな感想を持ちました。返信 数字の52021年11月5日教育の歴史の中で、いかにしてはやく正しい答えを出すかを求めていた時代がありました。今、肌で感じているのは、すぐに答えの出ない、あるいは簡単には答えが見つからない問いにこそ考える価値があるということです。世の中の価値もそうなっているのに、学校で、いまだに「はやく 正しく わかる できる」だけを求めていたのでは、未来を生きる子どもたちに申し訳ないと思います。境目が曖昧で、簡単には言葉にできないようなものの中にこそ、豊かさがあり、学び続けたいものが隠れていると思います。荒木さんが苦戦したように!返信 もっと見る
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個人的に114ページの『知覚とはかように底なしに奥深いものなのである』という一節が頭に残りました。この一節は、知った気にならないことや、わかった気にならないことの大切さを再認識させてくれます。
〜主義という言葉がたくさん出てくる中で、その言葉に対する理解不足もあり、久しぶりにモヤりながらの読書体験となりました。
また時を置いて読み直したいと思います。サルトルの『実存主義とは何か』はまだ読んでいないので、そちらにもチャレンジしたいと思います。
最終日にday1からの学びが繋がってしびれました!
未完成な自分に向き合い、思考を止めずに問い続ける良き探求者でありたいと思いました。
とにかく早く答えを求めすぎる傾向は、インスタントで楽に賢くなれるような錯覚に陥ってしまいそうです。ただ、この3日間で「そうではない」と戒められているように考えました。
自分と異なる意見にも耳を傾け、問いを立て続け考え続ける「学ぶ人間」
として過ごしたい。そんな感想を持ちました。
今、肌で感じているのは、すぐに答えの出ない、あるいは簡単には答えが見つからない問いにこそ考える価値があるということです。
世の中の価値もそうなっているのに、学校で、いまだに「はやく 正しく わかる できる」だけを求めていたのでは、未来を生きる子どもたちに申し訳ないと思います。
境目が曖昧で、簡単には言葉にできないようなものの中にこそ、豊かさがあり、学び続けたいものが隠れていると思います。荒木さんが苦戦したように!