TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『地図と拳』小川哲33:14 2022年10月24日 8,034再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小説『地図と拳』が描く国家観「拳」が示す戦争の必然性小川哲氏提唱「戦争構造学」リーダーを悩ませるNG質問AIと倫理、現代社会の課題AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきる駅のブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の出筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらきる駅がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # Voicy FESだぜ!ストシンだぜ! 皆さんおはようございます。10月24日、月曜日の朝になりました。 さて、いくつかご案内があるんですが、まずはですね、ボイシーフェスですね。 放送でも何回か言ったと思いますけれども、今週ですね、 木金堂日。 木金堂だったね。木金堂ですね。 私は土曜日の方でですね、カホコママと、そして日浦さとるさん、この2人とですね、対談をさせていただきます。 いやー楽しみだなぁ、本当に。 カホコママは、去年だったかな?おととしか。おととしのボイシーフェスでお会いして、そこでご挨拶させていただいたんですけれども、 まあそれ以来かな?あ、違うわ。その後ちょっとね、メディアでご一緒させていただいたとかあったかな? ちょっと記憶が定かじゃないんですけれども、まあいずれにせよそれ以来ぐらいの感じですね。 だからどんな話するんだろう? 道に迷ったらほにゃららの方へというタイトルなんですけれども、 ほにゃらら?この丸二つ?何?みたいな、まあそんなことをね、あの語っていきたいというふうに思います。 まあどっちかというと、身を委ねてちょっとね、カホコママの話を引き出していくという感じになるかなというふうに思います。 そして、ひうらさとるさんとはですね、今知りたいこと知るべきことだったかな?まあそんなタイトルでやるんですけれども、 これもむっちゃ楽しみでね、あの、いや漫画家の方とですね、あんまりないですよね接点ね。何人かいますけれども、 まあ正直ね、その、僕が今知りたいことっていうことで言うとね、 どうやって漫画描いてんすか?みたいな、あなたのことが知りたいみたいな、そんな感じなんですけれども、はい。 まあこれもひうらさんのお話を引き出す形でうまくできればなぁなんて思っております。 はい、ということでぜひお楽しみにということで。はい、えー、そして案内2つ目なんですけれども、まあ今日のね放送とも絡むと思うんですけど、 えー、Structured Thinkingがですね、明日までかな?申し込みが。急げ!悩んでる人がいたら急げ! はい、という感じでしょうか。はい。いやね、ぶっちゃけね、結構まだ枠余ってるんですよ。 で、あの、ぜひね、悩んでる人がいたら来てほしいなという、はい。 もうね、これ3回目ぐらいかな?うん。なので一巡二巡してですね、あの、うん。 なので、ちょっとね、これが最後になるかもしれないので、はい。ぜひ悩んでる方は来ていただければなというふうに思います。 で、えっと、今日がですね、地図と拳というですね、歴史小説なんですよ。 まあ、歴史の空想小説という感じでしょうかね。はい。 ということで、小川悟さんの小説なんですけれども、まあこれもね、構造というものがね、絡んでくるんですよね。 歴史の構造をどう捉えるか。地図というのがキーワード。 まあ、あの、今回のタイトルである地図と拳、この意味は何か、まあそんなことをね、紐解いていきたいというふうに思います。 では、いきましょう。本編スタートです。 # 国家とはすなわち地図だ はいそれでは今日はですね小説ですね 地図と拳いきたいとおもいます 終焉舎から出ておりましてこれ2022年6月かな 発売されてページ数がですね600数十ページというですねいわゆるドンキ本と言われる まあそんな小説なんですけれども えっと小川さとしさんはあの私は結構注目している作家の方ですねまだ若いんです けどね30代前半かな なんですけれどもSF作家として 私は注目してました嘘と晴天かな 読みまして とても面白かったんですけれども これがですねこの小川さんが歴史小説を書くということでしかも満州の話ですね はい でえっと 新しい何かまあ歴史かける空想巨変というまあそんな 空想小説ですねだがSF的な部分もちょっとあるみたいなあのことなのかもしれないんです けれども まあでも大半が史実に基づいているというそんな小説でですね まあ読みましたよ600ページ今日はありましたけどもちびりちびりと読んで はい読みまして まあ面白かったんですねはい でえっとまあ小説なんで あんまりこうストーリーとかまあ触れたくないんですけれども まあねこれから読まれる方もいると思うので簡単にご説明だけしておきますとですね えっとストーリーは1980 1899年から始まりまして そして1901年1905年1909年 とうとうそのまあ5年刻みぐらいで 時代の推移が描かれて最終的に1955年でクロージングするということで まあほぼ半世紀 にわたるですねその満州をまつわるストーリーが 一人の主人公 主人公っていうのかなそれをベースにこう描かれていくということなんですね もともと何もなかった満州という土地に まあ日本が目をつけて そして国を作り そしてそこが滅ぼされて 何もなくなっていくみたいな そんなねあのすごいこう 長期にわたるその満州という土地を舞台にした小説なんですね当然のことながらこの間 ね日露戦争があり そして 日露戦争があり 第二次世界大戦となりそして終戦がありみたいな まあそういう子まあ時代の中でねそのすごくこう 満州という土地にまあいろんなドラマが巻き起こったわけですね はいまあそんなことが描かれているんですけれどもこの今日はですね 地図と拳というこの非常にこう まあなんていうのかな ちょっとよくわからないタイトルですよね しかしここのタイトルにものすごい深い意味が込められているというところで このタイトルについてねあの説明したいというふうに思います でこれ えっとですねこれ作中に中盤ぐらいでですね細川さんという非常に賢いまし 主人公的な人ですね この人が演説の中で語るところなんですね さてじゃあ地図というのは何かということなんですけれども まあ平たく言うと領土の話ですね あの細川がこう語りますこうして地図にこだわるのは僕が国家とはすなわち地図で あると考えているからですと 国家とは法であり生者であり国民の総体であり 理想や理念であり歴史や文化でもあります ですがどれも抽象的なもので本来形のないものです その国家が唯一形となって現れるのは地図が記された時ですと 大日本帝国はこの何十年か形を変えてきました台湾を手に入れ朝鮮を手に入れて きました 満州を手に入れようとして少々困ったことになっています 日本という国家の歩みは更新されてきた地図の歩みでもあります 僕は日本がそして世界がどのように地図を変えていくのかを知りたいのです ということですね これだからそのまさに 我々のその例えば日本国でもいいですし まあどこかアメリカでもいいしねイギリスでもどこでもいいんですけれども 非常に抽象的なものなわけですよね アメリカ人と言ってもどこまでアメリカ人なのかみたいな話もあったりするわけじゃないですか アメリカ的というのは非常に合いますアメリカの思想というのも形のないもの 歴史とか文化とかもあるんだけれどもどれも抽象的で形がないと だからこそ地図にこだわる地図というのは唯一フィジカルなもの つまり土地の話ですよね この土地というのは我々が目に見える唯一のものであるというまあそういう意味でね そこに意味を持たせる人間の歴史として もちろん人ってありますよね異性者とかしかしそれは永続的ではないわけですよ まあすぐにねなくなってしまったり変わったりするということだとしたら 我々が唯一その国としてですね信頼できるものは土地である地図であると いうことなわけですね でえっと地図はすべてを物語ったということ地図を見るだけでその街がどこから誰に襲撃を受けて きたか予想できた そんなことも書かれています川の向きと東高線を比べればどれぐらいの周期でどれぐらいの 規模の継ぎ替えがあるかわかった その街のあるべき姿と現実の形を比較するだけで街が辿ってきた歴史の複雑さを感じる ことができたということですね 地図ほど雄弁に語るものは存在しない つまりこれはまあ知性学というふうにもね言い換えられると思うんですけれども 私たちがこうなぜ 日本人であり日本国であり日本のなんつーのかな国民性みたいなものがあるかというと 地図だけでほとんど説明できる っていう話でもあるわけですよこの四方を海に囲まれて まあこんなね距離感林国とこういう距離感があり ねあの 東側にはもう何もないというまあ海しかないと言うね あのそういう 知性学的なものであるからこそ そのね日本人的な気質みたいなものもあり そして私たちが何を恐れそしてどういう行動をしてきたかというのもこの地図ですべて が説明できるって言っても過言ではありませんよね やっぱりこの地形 っていうことで今までのほとんどの歴史を説明できたりするわけなんですよ なぜまあ我々がね それほどその 侵略みたいなキーワードっていうのがあまりね こうリアリティがないかっていう話をするとやっぱり海に囲まれているということが あるわけじゃないですか 一方でねこの なんだろうな平地で 遮るものも何もなく大国に囲まれているみたいな そういう地図のに置かれた国だとしたらおそらくは全然違う国民性と そして全然違う歴史を辿ってるわけなんですよ だから国家感というのも全然違う民族感というのも全然違う もうそれもなんかもしですよ今私たちが 宇宙人としてこの地球に降り立ったとして そして国境線だけをまあもし見ることができたとしたならば どこの 土地が 一番 いいか っていうのは 多分ねわかるんじゃないかな その地図を見るだけでわかるまぁちょっとそこは大げさかもしれないんですけど もちろんねあの資源とかそういうものもあるから必ずしもね その話ばかりではないんですけれども しかしその地図というものは非常にインパクトが大きい ということなんですじゃあ地図は分かったとじゃあもう一方の拳は何かって話ですね ちょっと次のチャプターで拳の話していきます # 地図が理由で拳が使われる さて拳の話なんですけれども 拳というのは何かというとこれ戦争の話なんですね そしてじゃあなぜこの世の中から戦争がなくならないのかというのは答えはわかりますね 地図にあるということなんです 世界地図を見れば まあじゃあちょっと引用しましょうか 世界地図を見ればすぐにわかることですが世界は狭すぎるのです 反論のある方は地球儀に向かって幼児を投げてみてください 人類が住むことができる場所に幼児が刺さることはまずないでしょうと まあちょっとここ省略しますが要するに地球儀に幼児投げてもほとんどが海だと そうですよね多分海に刺さりますよね もし運良く土地3割のね土地陸地に刺さったとしましょう しかし陸地のほとんどの場所でも人類は生活できないと なぜかというと暑すぎるもしくは寒すぎるとかね そういう状態になってしまう つまりこの世の中でちゃんとした生活を送ることができる土地というのは3から5%ほどなのですと 幼児を30回投げてようやく生活圏内に刺さるのですというふうに書いてあります 人類が戦争するのはこのためですと 僕たちはごく一部の居住可能な地を求めて戦うのですと 戦うことを余儀なくされてしまっているまあこれが人類であると ねそれは 拳を持ってしまうのは地図だからだと 地図に私たちはこだわらざるを得ないそういう仕組みを持っているから拳を持っているの だというまあそういうロジックですね というですねこの演説これなかなかすごい資産に飛んでますねそしてその松岡さま 細川さん何をしようかということなんですけど 戦争構造学というのを立ち上げるということなんですね どういうことか戦争構造学とは地図と拳の両面から日本の未来をそして人類の未来を 考える学問です 戦争構造学とは地理学政治学歴史学軍事学物理学人類学などを含む 領域を横断した学問です実際にはね戦争構造学という学問はありませんけれども あのこのね ストーリーの中で猫の戦争構造学という学問が立ち上げ 立ち上がって そしてその戦争構造学に基づいて これからの日本はどうなるのかというのをその日本の意思とは関係なくですね構造的に見る その戦争構造学的に見ると日本は負けるということを予測しちゃう まあそれが細川さんなんですけど しかしまた出てきましたね構造ということだからこれはその独人性を奪い去って その高いところからその構造を眺めるということなんですよ それはもうこういう地図だからこことここに拳が起きるというのは必然であると しかし一方でまたこの地図を見るとこの拳はここまでしか届かない そうするとみたいなまあそんなことをもう本当にその 個人の意思とか抜かして構造的に考えるっていうのが戦争構造学であるということですね これも非常に面白いユニークなこの小川さんのね一つの 仮説ですけれども 面白いですよね ということでまぁこれある意味でその知性学みたいな話 につながるかもしれません 我々がねこう なぜ戦争してしまうのかそして次の戦争はどこで起きるのか みたいなことはまあ この地図を見ればだいたいわかるみたいなね そんなことっていうのはあるのかもしれないだからこそ我々はねもっとね 地図に詳しくなきゃいけないんだっていうのは やっぱりこの小説を読んでもわかることですね人の流れがどっちにどう動くのか みたいな話 ねこれ本当に大事なことだと思いますところが我々はそういうその地図とか地理的 条件みたいなものっていうのは もう所有のものとして当たり前だと思って考えなさすぎるわけですよね で どちらかというとそこにいる人たちの具体的な感情であったりとか そのキャラクターであったりとかね そういうことばかりを気にしてしまう わけなんだけれどもちょっとその俗人性を省いて その高いところからまさにこのストラクチャードシンキングですよね 構造を読み解いてみると これもどうしてもこうなっちゃうよねみたいな まあそんなことっていうのが考えるのかなというふうに思うわけなんです こんなところにもやっぱり構造っていうのは使えるわけですよね そんなことも改めて感じた次第です これちょっとね以前その流域志向っていう話を 本の紹介しました生き延びるための流域志向ということで 岸由二さんの本ですけれどもこれにもちょっと通じる話かもしれないですね どういうことかというと私たちはその土地の上地図の上にですねいろんな今建物が 乗っかってるわけじゃないですか やれイオンができただとかやれその高速ができただとかこうなんかこういろんなものが 乗っかっちゃってるから その本当の地形みたいなものを 中止できなくなっているみたいなねまあそんな話を僕は防止したと思うんですよね でも なんだろうなあそこにどんな建物があろうとなかろうと やっぱりこう自然の上に我々立ってるから水は高い方から低い方に流れる 風はこっちからこっちに吹くみたいなものがあると確実にここって水害が起こるよね とか あのこっちにこうなっちゃうよねみたいな自然の節理みたいのがある これも我々は実はあんまり地図を見ていないから なんか変なことをやってしまうみたいなそんなこともあるわけですよね だからこう地形に詳しくなるっていうのは さっきね地図と拳だこう戦争論の文脈で話しましたけれども そうじゃなくてもですねやっぱりこう理解しておくってことはとても大事なんだろうな というふうに思います このことを言いながらね僕すごい地理音痴で 地理音痴というか方向音痴で 地図すら読めない男としてね 有名なんですけど有名じゃねえか まあそういうねあれなんでちょっとね語りながら全然地図見てねえなぁみたいな そんな気もしましたけれど はいということでそのちょっとね本題 本題というかストーリー 直接的には関係ないけれども非常に重要なエッセンスこのタイトルである地図と拳 そしてこの地図を巡った軍造劇なんですよ 最終的なストーリーの決着も地図みたいなものが実は使われている ということでまあなんかこう ちょっとねピンときた方はぜひこの対策にチャレンジしていただければというふうに思いますし そうじゃない方もですねこの構造読み解くっていうね地図から構造読むみたいな そんなことってねとっても面白い そんな内容でしたはいということで今日は小川さとしさんの地図と拳お届けしました # 『できるリーダーは、「これ」しかやらない 聞き方・話し方編』 はい、それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、できるリーダーはこれしかやらない 聞き方、話し方編、メンバーが自ら動き出す30の質問という本になります。 著者ですが いばまさやさん、株式会社ラシサラボ代表取締役でらっしゃいます。 16万部ベストセラーになった。できるリーダーはこれしかやらない。 できる営業はこれしかやらない。 できるリーダーは命令しない。教えない。 なるほど、リーダーボン。できるリーダーボンですね。 PHP研究所から出ております。2022年9月に出た本になります。 部下に嫌われるNG質問ということが書かれてますけれども、 何だと思いますか? これがですね、いやこれは本当その通りだなと思ったんですけれども 相手を試す質問 これね、もう本当僕苦労しましたよ。 本当苦労しましたよ。若い頃ね。 だから例えばですね、こういう話。 いやリーダーに必要な条件って何だと思う?みたいなことを聞かれるわけですよね。 いやーなんすかね、リーダーって 指導力とビジョンとか適当なこと言うじゃないですか。 うーん、みたいな。 その指導力って何?みたいな話をして まあなんか適当に答えるじゃないですか。 それが欠けてるポイント、今自分が言いながら欠けてるポイントが何かって思い当たる。 これ何をやられてるかっていうと、もう正解がその人にあるんですよ。 僕はその正解当てゲームを必死にやってるっていう心境になるんですよね。 そうするとね、もうどうでもいいから、もうお前が言いたいことを言えよみたいな、そんな感じになるわけですよね。 で、なんかこう近いこと言うと、うん、それ、それだよそれ、みたいな。 いやー、いやあなた喜んでるかもしれないですけど、 僕この時間超無駄だったんですよ、みたいな。 ねえ。 なんかだからこう質問して正解不正解のスタイルでね、こう聞く上司っていうのはやっぱりなんか ダメですよね。 だからこう 可能性に開かれてないんですよ。 例えば僕が何か言ったとして、その人が こう 何だろうな、答えを変えていくんだったら、これは面白い対話になりますよね。 え、なるほど、何それ、どういうこと?っていう感じで、 オープンにね、可能性がオープンであれば、それは頑張って答えて、創発的に面白く会話をしてみようみたいな話になるんだけど、 正解が絶対変わらないっていうことだとしたら、 なんかね、つまんないよね、そんな会話ね。 という、まあだから、なんか部下育成しよう、みたいな。 こう腕まくりしちゃってる人がよく起きがちな指導法のような気もしますけれども、 とうとう、ちょっと今日は一点突破だけですけど、なんか僕の経験がね、ちょっと早期されちゃったんで、こういう風にね、こう えー、大事なポイントね、これからの時代に求められる、聞いてくれるリーダー。 まあそんなことが書かれております。ぜひ、リーダーとして悩んでいる方はご覧いただければと思います。 今日のフライヤーは、できるリーダーはこれしかやらないでした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返します。今日はDHBRですね。これからの経営者の条件2回目、2日目行きたいと思います。イタルさんです。 本集を読み、イベントに参加してからしばらく経ってから放送で改めて聞いていると、参加しながら聞いているのとは違うポイントで振り返りできるものだなと思いました。 小島編集長の端的な解説が実に秀逸だと感じるとともに、イベントならではの参加者巻き込み型コンテンツにしようという意図も伝わってきました。 気のせいかもしれませんが、小島編集長もなんだか楽しそうだなって感じました。 来月はプラットフォーム活用戦略ですね。また参加させていただこうと思っているので楽しみです。 ありがとうございます。ぜひ参加してコメントを入れてください。また拾いますんでね。 普段のボイシーだったら、僕と小島さんしかいないわけですけど、そこにオーディエンスの方がまた入ってくるということで、より立体的な議論ができるんじゃないかなというのをこれからもやり方模索していきたいと思います。 ぐるぐる鈴木さん、矛盾を抱えるリーダーのアイコン。成長と環境、株主と従業員、下手したら矛盾をすることをどっちも取る。 割り切らずに悩みながら取り組んでいる方が共感できる現代的リーダーかもしれない。僕もそう感じました。 例えばリーダーはアイコンだと定義すると、向き合っている矛盾は僕らが今問題と捉えていることのような気がします。 飛躍すると、向き合う矛盾そのものがアイコンと一体化していると言えそう。経営者でいうと、松下幸之助さん、稲森さんと孫さんは違って見えます。 これどう違って見えるのかな?この辺もちょっと聞いてみたいけれども。 しかしこの矛盾に向き合う、そして悩む、こんな姿っていうのはちょっと大事なスタイルかもしれないんだよなぁと思ってるんですよ。 矛盾なんかないぜと、これさえやっていけばもう大丈夫だ、俺についてこい的なのが今までのリーダーのあり方だったじゃないですか。 矛盾はあるけれども、それを克服していくのである。もちろん克服していくのがリーダーの役割なんだけど、 そこまでの過程をそもそもプロセスエコノミー的に開示しながら、劇場型、悩んでいる姿も含めて開示していくみたいなのが、 これからのあり方のような気がする。気がしているだけ。 ちょっと見ていきましょう。 げんさん、AIの正確さと正義の違い。誰かの正義は誰かにとっての悪になることもよく起きますよね。 しかしそれは時間と概念のセットな気がします。 その瞬間の動かない写真のようなデータをAIに通すと、例えば顔をむみ感想に検知してきますが、写真の撮られた文脈や表情もその奥には存在します。 それを読み取るのは多分AIには難しい。 全く同じ顔の人がこの世の中にはいないみたいな当たり前の多様性の意味が日々人の意識に与えている時間のかかる影響も多分AIにはわからない。 AIを使うにも時間の概念をどうするかが大事な気がしました。 そうですね。文脈を読むことができないし。 そもそも、AIにとっての理解というのは何か?そこに行き着きますよね。 顔を理解していると言うけど、理解しているのか? これは人間の理解とは間違いなく違いますよね。 僕らはこの顔を正確に描写できないし、あれなんだけれどもなんとなくわかっている。 AIの理解とは全然違う。 おもろいね。 以前の信用スコアのビジネスに関わっていた頃、AI×倫理の一種に向き合っていました。 信用スコアをどの領域に押し広げるか。 技術的な意味で噛み合わせの良い領域。 倫理的な意味で噛み合わせの良い領域。 経済的な意味で噛み合わせの良い領域。 それぞれ必ずしもうまく重ならなかったように思います。 ハーズバグの同期付け要因と衛生要因を援用して、 消費者から見て衛生要因にあたる財・サービスの領域には、 信用スコアを持ち込むべからずではないか、などと思考していました。 この信用スコア問題はむっちゃ難しいね。 わかんない。僕は。 しかも今最前線でどんなことが行われているのかわからないんだけれども、 ある意味哲学的見地からしか考えることができないんですけれどもね。 この倫理とか啓蒙とかね、そういうものは本当に難しいんですよね。 感情問題になるからね。 嫌じゃないですか。啓蒙されるって。 何が正しいか良いかって、人から決められるのって本当に嫌なんで。 それをどうふうに滑らかにやるかですけどね。 むずいよね。あんまり意味ない回答でしたけど、むずいと言っておきましょう。 町田和俊さん、真に触れた瞬間にナイブな反応をするという小島さんの話で思い出したことがあります。 確かフライヤーのイベントを久保さんと振り返る対談だったと思いますが、 白木夏子さんのイベントで参加者からの質問に対して言い淀んでた場面があったと記憶しております。 それを思い出し放送を聞き返してみようと思いました。 AI倫理、いや医療業界でもAIについて議論されてますが、なかなか難しいですね。 確かイギリスではAIドクターが保健診療で選択可能だったと記憶しています。 バビロンヘルスのサービスだったかな。 白黒つけてほしい患者側の気持ちも分かりますが、 マスターのおっしゃるように医療従事者適切な判断ができるのか問われている気がしています。 そうした問いも含めて、道徳と職業倫理の観点も含め、今後も考え続けていきたいと思います。 ものすごくドラスティックな変化がある業界の最前線にいらっしゃいますよね。 教育業界もものすごく変わっているしね。 テクノロジーによって。 そういうことを楽しいと思えるというのが、これからの世の中をハッピーに生きるための秘訣だと思います。 マジで勘弁してくれみたいな感じだとね。 ちょっと生きるのが辛くなっちゃうんでね。 こういう変化楽しいよねって。 そのためにはね。 やっぱりいろんなことを吸収していくっていうのがとても大事になってくる。 そんなことかなぁとも思っております。 はい、ということでコメント返し以上になります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日は小説でしたね。長編小説。 マジでドンキ本でしたけれども、とても面白かったので、もしこの辺の時代に興味ある人はぜひ読んでいただければというふうに思います。 ということで今日はここまで。また明日! もっと見る #歴史 #地図 #戦争 #構造化 #満州 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:121.タイトルコール03:562.Voicy FESだぜ!ストシンだぜ!https://labo.flierinc.com/contents/0c70b6792b1f?utm_source=Voicy&utm_medium=Audio&utm_campaign=Audio_Since100109:103.国家とはすなわち地図だhttps://amzn.to/3MD7GFd08:204.地図が理由で拳が使われる04:125.『できるリーダーは、「これ」しかやらない 聞き方・話し方編』07:116.頂いたコメントへのお返し00:177.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月25日薬剤師が、なぜ患者背景を確認するのか?それは、患者さんの心は目に見えないから。家族の存在、住んでいる場所、仕事、交友関係、生活リズム。何気ない会話の中で、背景が垣間見える。そうした背景、すなわち環境世界は、患者さんの行動に影響を与えている。そんなことを思いました。地政学のような側面もあるなぁと妄想。構造薬学という学問があっても面白そうだなぁ。一方、環境世界は見えても、やはり心は見えず、構造に規定される中で、そこに抗う意志が見えることがある。そんなことを想像しました。『地図と拳』読んでみたいです。1返信 人、本、旅、あまのっち2022年10月25日スプラトゥーンというゲームが流行ってますね。あれも陣取りゲームでしょうか。やはり人間には、本能的に土地への所有欲が備わっているのでしょうね。そして、欲には際限がないから、悲劇は繰り返す。構造を知ったところで、所有欲には抗えない気がします。その意味では、斉藤幸平さんが提唱するコモンズやシェアエコノミー、あるいは仮想空間などは、人間が所有欲に抗う希望なのかもしれません。所有欲を所与のものとして、未開の地、宇宙に飛び出すか。所有欲を乗り越えて、仲良く地球で生きていくか。2返信 たてみアキヒコ2022年10月24日地球がもっと大きくても、または居住可能面積が広くても、それに応じて人間が増えて結局相対的に狭くなるのだろうな。1返信 ぐるぐるすずき2022年10月24日構造の影響力戦争という人々の話を地勢学という構造から見るというお話で、すごく納得しました。今回の話題は自然的な構造ですが、人工的な構造もある。この両方による相乗効果があるとすれば、人々を強く縛る可能性がある気がしました。高いビルが山の高台にあれば、その地域全体を収めるシンボルであり、監視塔でもある。そこのトップの階層にいる人は、元がどうであれ、人として変わってしまうのではないか?そう言えばタワマンに住む友人は、感じがかわったような、、。ありがとうございました。1返信 泉 龍太郎2022年10月24日『地図と拳』自然の摂理に抗う愚かしさ。これまた、構造化の対象になると思いました。自ら進んで積極的に抗うでもなく、誰かに抗うことを強いられるでもなく、気付いたら抗うベクトルに向かっている、中動態的な構造とでも申しましょうか。①摂理が何なのかを「特定」する②特定した摂理の大小がいかほどかを「評価」する③評価した摂理をひっくり返すべく「対処」するこれらのどこかに認知のバグが埋め込まれると、摂理とのデスマッチへ。ではそのバグの構造は?問いは尽きなさそうです。1返信 もっと見る
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その意味では、斉藤幸平さんが提唱するコモンズやシェアエコノミー、あるいは仮想空間などは、人間が所有欲に抗う希望なのかもしれません。
所有欲を所与のものとして、未開の地、宇宙に飛び出すか。所有欲を乗り越えて、仲良く地球で生きていくか。
戦争という人々の話を地勢学という構造から見るというお話で、すごく納得しました。
今回の話題は自然的な構造ですが、人工的な構造もある。この両方による相乗効果があるとすれば、人々を強く縛る可能性がある気がしました。
高いビルが山の高台にあれば、その地域全体を収めるシンボルであり、監視塔でもある。そこのトップの階層にいる人は、元がどうであれ、人として変わってしまうのではないか?そう言えばタワマンに住む友人は、感じがかわったような、、。
ありがとうございました。
自然の摂理に抗う愚かしさ。
これまた、構造化の対象になると思いました。
自ら進んで積極的に抗うでもなく、
誰かに抗うことを強いられるでもなく、
気付いたら抗うベクトルに向かっている、
中動態的な構造とでも申しましょうか。
①摂理が何なのかを「特定」する
②特定した摂理の大小がいかほどかを「評価」する
③評価した摂理をひっくり返すべく「対処」する
これらのどこかに認知のバグが埋め込まれると、
摂理とのデスマッチへ。
ではそのバグの構造は?
問いは尽きなさそうです。