TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『私たちはどう学んでいるのか』鈴木宏昭531:02 2022年11月3日 8,953再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次脳の「制約」がひらめきを阻むメカニズム無意識が導く「ひらめき」の正体とは田坂博史が示す成長を阻む「七つの壁」「事件」でなく「構造」を見る思考法「メタ視点」が心の自由を呼ぶ秘訣AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルウィキのブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキルウィキがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。11月3日木曜日の朝になりました。 さて今日は文化の日でお休みということなんですけれども、 放送は相変わらず続けてやります。 そういえば、リマインドですけど、12月1日ですね、 木曜日の夜7時からですね、このブックカフェ4周年記念のオフ会ということを行います。 オンライン上でやりますので、どなたでも参加できます。 もし興味がある方はですね、今出血をとっているところですので、 ブックカフェのFacebookグループというのがあります。 それを探していただいてですね、そこから参加ということをしていただければというふうに思います。 Facebookやってない方で参加されたい方はコメント欄に入れておいてください。 ということで、今日なんですけれども、私たちはどう学んでいるか、5回目になります。 4回すでに放送して結構バラバラとやっておりましたけど、かなりインターバル空きましたが、5回目。 これ別に連続して聞かなくて大丈夫ですよ。 それぞれ項目独立した形でやっていますので。 しかし4回聞いてない方がもしいらっしゃったらですね、 後でもいいのでまとめて聞いていただけるとかなり勉強になるかなというふうに思います。 他の本も読んでいただければと思いますけれども。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # ひらめきのメカニズム はい、それでは今日はですね、私たちはどう学んでいるのか 創発から見る認知の変化という本ですね。 ちくまプリマー新書から、鈴木ひろあきさん、認知科学者ですね。 はい、こちらの本第5回目ということで、今回第5章になります。 ひらめく、洞察による認知的変化という章、こちらをお届けしたいと思います。 ひらめきですね、テーマ。 フライヤーのですね、ビジョンもミッションかな。 ひらめきあふれる世界を作るということで、ひらめきという言葉を使われております。 とても大事なキーワードですね。 ひらめきってでも、どうやったらひらめくのっていうことを、ちゃんと語れる人いるでしょうか。 既存のアイディアの組み合わせみたいな話とかね、いろいろアハ体験とかね、そんなことでいろいろ語られると思うんですけれども、 この章で非常にコンパクトにひらめきの研究みたいなことが書かれていてですね、 なるほどという、そういうことが理解できます。 ここにですね、よく温泉とかにあるですね、T字のパズルってあるじゃないですか。 Tという形をこのパズルから作りなさいみたいな。 あれをベースにした実験が書かれているので、それをベースに。 これT字のパズルやったことある人いらっしゃると思うんですけれども、 私も何度もやりました。もうそのどうやってやるのか全く覚えてないんですけど、 今やったらたぶんまた新鮮な気持ちでできると思うんですけれどもね。 あれ、答えを聞くと、いやそうじゃんって思いますよね。 しかしこうバラバラになった状態ではいどうぞって言われると、 うってなってどうやんのっていうそんな状態になります。 これなんでこういう単純な問題が解けないのかということの理由が、 制約というキーワード。それが挙げられています。 制約ということですね。なんとなくわかりますよね。 我々の脳の中にはですね、制約というものがあるわけなんですよね。 この制約というのはですね、認知を支えてくれているものであるというのを、 鈴木さんは語るわけなんです。つまり、制約を外すと厄介なんですよ。 例えば、友人が涙を流していましたと。 この時に、僕らはそれを見てどう思うかというと、 まず直感的になんか悲しいことあったのかなって思いますよね。 それがその認知的な制約なわけですよ。涙イコール悲しいみたいな。 しかし、この制約を外すとですね、涙の理由っていっぱいあるわけじゃないですか。 目にゴミが入ったとか、演技の練習をしていたとか、コンタクトが合わなかったとか、 嬉しすぎて泣いていたとかですね。多分その無限のオプションがあるわけですよね。 だから、このいろんなオプションを考えていると、認知リスを作っちゃうわけですよ。 だから、我々はその制約をはめて、その認知というのを支えているわけですよね。 だから、制約という用語はですね、認知科学の領域ではポジティブな意味を持つものとされると書いてあります。 制約機能があるからこそ、私たちはストレスなく生活ができるのである。 これ、仮説と言ってもいいかもしれないですね。 農家学的なアレでいくとね、仮説を持ったから涙悲しいんだろうっていうね。 しかし、ひらめきにおいてはこの制約というのが逆に働くというのがよくわかりますよね。 ひらめきというのは、この制約をちょっと解除したところの領域に存在するということなんです。 これが単純ではないことなんです。 我々は制約があるからこそ生きられる。しかし、ひらめきは制約の外にある。 というですね、このタガを外すという感じですかね。 だからT型のパズルでも、ピースの置き方はかなり無限大にあるし、組み合わせ方も膨大にあるわけですよね。 しかし、人はこの膨大な可能性を1個ずつ試したりすることはしないんですよ。 だってTって横棒と縦棒からできていて、ピース4つしかないので、縦に2つ、横に2つ使えばいいって思ってしまう。 そういうふうにやってできない。 でも、物体というのは、ある意味、面に平行で垂直に置くという認知的な制約があるわけですよね。 こうした制約が働くと、Tの形を作るのは無理だということなんですね。 なので、この制約を解くということをしなくちゃいけない。 そこにひらめきが得られるということで、 これをちょっと斜めに置くみたいなね。 角をちょっと変な形で使ってみるみたいな、 そんなような制約の枠の外にあることをやるということです。 T型パズルだとすごくわかりやすい。 メタファーとしてはわかりやすいんですけれども、 これを実際のビジネスでやるとか、日常生活でやるとなると、またちょっと違う話でもあるかもしれない。 しかし、この斜めに置けますか?みたいなね。 そんなところが、ひとつのひらめきを生む要因であると。 OK、それはわかった。 じゃあ、そこを外すっていけばいいんだよね。 そうは簡単ではないということなんですね。 制約を外すということなんですけれども、それもなかなか無限の可能性がある。 成功した人というのは、どういうことをしているのかというのが、この次に書いてあるんですけれども、 これは多様性と評価であるという、そんなことを言っているんです。 どういうことかというと、初期の段階でいろんな置き方をしていると。 その鍵となる五角形ピースみたいのがあるんですけれども、 これ、出来た人と出来なかった人、パズルが早めに解けた人と解けなかった人、 どこに違いがあるかというと、この五角形ピースなんですけれども、 だいたいある程度やっていくと、この五角形ピースが肝だなというのがわかってくる。 出来た人は、この変な置き方をする比率が違うということなんですね。 解ける人は3、4回に1回程度、制約にとらわれない置き方をしていると。 一方で解けない人は5、6回に1回程度以下となるということで、その制約を外すということは誰もやるんです。 誰もやるんだけれども、外す頻度が違うということですね。 外してるか外してないかだと、みんな外してるんです。 ところが、その回数が違う。 そして、もう一つの違いは、評価の目。 多様な置き方をしているだけでは単に発散するだけになっちゃうんですけど、 いろんな置き方の中で、筋が良いもの、悪いものを見極めるっていうね。 そんなことを、選挙丸みたいなこと。 解けた人は、良い置き方を見た時に、ダメなものよりもちゃんと高く評価していると。 というその評価。 だから、比率と評価。 これ良いかも、みたいな。 それによって行動を変えてみる。 そういう動き方をするのか、変えたけどダメだな、みたいな。 それ良いんじゃん、良いはずなのに、みたいな。 なんかスルーしちゃってる、みたいな。 そういう、事後の行動の変化、みたいな。 そんなことに差があるのであると。 これが、ひらめきに大きな影響を与えているっていう、そんなことが書かれております。 ちょっと尺が短くなってきたので、最後。 ちょっとプラスアルファで加えてクロージングしたいと思います。 # 無意識くんに聞け! さあということでねその 比率と評価みたいなね できるだけ多く制約を外すそしてその評価を正しくするみたいなことを言いましたけれども しかし評価って難しいですよね いやそれはわかれば確かによしよし評価できるんだけどそれがわからないから こう困っちゃうんじゃんみたいなことあると思うんですけど ここでですねこの意識というキーワードが出てきます意識 これ何かというと これ面白いですよね サブリミナルってあるじゃないですかサブリミナル効果 このTパズルの時にですねちょっとねサブリミナルをやってみたっていう実験があるんですよ 何かというと正解をほんの一瞬だけ 画像で見せてしまう っていうことね あのやっちゃうんですって実験的に でこれ本人はね全く見たって気づかないらしいんです でも本当に だから参加者にはその画像が見えたという意識は全く生じないんだけど Tパズルそれでやってみると成績が相当向上するらしいんですよね だから解決者には やってる本人にはその効果は全く わかってないんだけど 筋の良い置き方 接続の仕方が増加すると つまりこれ何がを これをなんだろうな Tパズルのこの試行錯誤を評価しながら良い方向に導いているかっていうのは無意識だったと そういうことなんですねだから無意識かで正解が分かっててこのサブリミナルを ベースに考えると無意識かで正解が分かっていてそれを こう試行錯誤しながらだんだんあらわにしてってあこれが正解 で初めてそのボンクラの意識君がそれに気づいて そしてわかったと叫んで成功を 無意識君から意識君が横取りしているのだと だからひらめきが突然訪れたかのような印象が生み出されると これは意識君がボンクラだからであると無意識君はもうわかっているのだと 面白いですねこれひらめきっていうのがだから時間差でやってくるみたいなことっていうのが あるっていうのがこの話のめちゃくちゃ面白いことですよね だから試行錯誤して制約を外して試行錯誤していくうちにですね 無意識君はもう答えがわかるんです だからこれじゃないかということで わかるんだけれども意識君が その ボンクラなんですよ なので無意識分わかってんだけど意識君は全然わかってないと だから無意識君イライラしてもこれだろこれだろこれだろみたい で意識君がようやくそれに気づいては ひらめいたみたいな 俺気づいちゃったみたいな無意識君からしてみたら アホだなお前とそんなの前からわかってたぜみたいな そんな感じなんですよねだからまずですねその 無意識君が理解するってことが重要でその無意識君が理解するためにさっき言った 制約を外して いろんなことを試して試行錯誤の比率を上げてみるっていうのがある そうすると先に無意識君が気づくと その後にやがてボンクラな意識君が気づくみたいなそんなことがあるわけですね これがきらめきの構図研究の構図であると いうことなんですけれども さてまあ面白いですよねだからいろんな示唆があると思うんですけれども よくありますよねだから一つなんかこう なんか元々この答え自分は知ってたんじゃないかみたいなね 気づいてたんじゃないかみたいな 事後に気づくみたいなことってあるじゃないですかそれは本当正しいのかもしれない つまり無意識はもう答え知ってるんですよ 今もしね皆さんが悩みを抱えているとするならば 無意識君は答えを知っているのかもしれない 一方でその 意識君はボンクラだから気づかないんですよ だからそこでの態度として大事なのは意識君 つまり私ですよね意識を持っている私が無意識の 利口な自分にちゃんと聞いてみるということなんです しかしこれには大前提があって大前提があって何かっていうと 思考錯誤を重ねないと 無意識君も賢くならないってことなんです 制約を外した思考錯誤ね これは意識君がやらなきゃいけないんですよね 意識君が制約を外した思考錯誤をよっしゃやるかとやる そうすると無意識君が学習してくれる でその上ででも気づかない ボンクラな意識君が おいさちょっと無意識さどうしたらいいと思う って聞いてみる そうすると無意識君がお前バカかとこんだけやっとわかんねーのって これだよ答えみたいな こう内面的な対話ね それによってひらめきは起こるのであるという まあちょっとその意識君無意識君というのは多分に僕のメタファーなんですけれども あの そんなようにしてひらめきは生まれているのではないかという これめっちゃ面白くないまあ本当にすごい t パズル というねまぁある意味ちょっとこれだけでひらめきを語っていいのかという話は当然ある と思うんですけれども ただまあ多分いろんな研究がそのベースになされているんでしょう まあ 入り口としてはとてもね 面白い話でしたねはいということで今日はですね 私たちはどう学んでいるのか第5章ひらめく 洞察による認知的変化お届けしました # 『成長の技法』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、成長の技法、成長を止める7つの壁、壁を越える7つの技法という本になります。 著者ですが、田坂博史先生ですね。 田坂さん、とても有名で、哲学者のような方でいらっしゃいますけれども、 多摩大学のですね、名誉教授ですかね、いらっしゃいます。 シンクタンクソフィアバンク設立されて、代表に就任されております。 田坂先生との思い出、ちょっとね、すごく印象的なことがあって、 僕が前で登壇した後に、田坂さんが登壇するっていう、そういう順番だったんですよね。 だから僕が前に、下に田坂さんいらっしゃる中でですね、 めっちゃ緊張しましたね、田坂さんに。 正直、あまり出来良くなかったんですよ。 自分にもがっかりして、壇上から降りて、田坂さんの横に座ったんですよね。 そしたら声をかけてくれて、いや、素晴らしかったです。聞き入りました。みたいな。 そんな声をかけていただいてですね、本当にちょっと涙が出る気持ちだったんですけれども、 本当にありがたかったですね。あの瞬間、本当に、まさに田坂さんよく言われます、一期一会ってよく言いますけれども、 あの一瞬の出会いですね。それが僕と田坂さんの最初で最後の接点だったわけなんですけれども、 人間ってそういうこの一瞬のすれ違いの縁ってあるわけじゃないですか。 そういう時に何を残せるかって、本当感じますよね。 あの出来事はね、本当に僕にとってはとても印象的な話で。 さてこちらの本、PHP研究所から2022年8月出ております。 もう田坂さんの本、本当に一つ残らず持ってる方も多いと思います。私も結構持ってますけれども。 なぜ優秀な人ほど成長できなくなってしまうのかという問いに答えた本ですね。 その原因が7つの成長の壁にあるということですね。学歴の壁とかね。 学習的優秀さ。 エゴの壁とかね。経験の壁とか。 そういった多くの壁があります。ちょっと紹介していきたいと思います。 学歴、実績、立場。こういうね、3つの落とし穴。 学歴あります。実績あります。立場あります。みたいな。 これは大きいですよね。本当に。 勉強できなくなっちゃう。素直にね。 なんですかそれ。わからないんですけど。教えてくださいと言えなくなってしまう。 それからですね。この経験の壁ということね。ありましたけれども。 経験を放置せずに心の中で追体験し深く反省すること。これによって職業的な知恵をつかむ反省の技法というのが大事だ。 本当その通りですね。だから失敗も何もないんですよ。 経験を放置せずに心の中で追体験し深く反省する。 本当その通りだなと思います。 やっぱり改めて読んでみたくなります。これ読みましょう。 ということで、今日のフライヤーは成長の技法でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、それではコメント開始します。今日はいくつもの月曜日、ロブスターですね。 これのコメント開始になります。 イタルさんです。事件を見る代わりに構造を見よう。今日を見る代わりに毎日を見よう。 ぐっとしみいる良い言葉ですね。 部分にしかアクセスできない、瞬間にしか判断や行動できないからこそ、全体を見ること、流れを知ることは大切ですね。 それは意味を理解することそのものかもしれませんね。 どこを見ているのかすれ違い、それは見方知り方の違いなのかなとも思います。 知らないのか知り方を知らないのか知りたくないのか何なのでしょうね。 知り方を知らないみたいなことはあるんだと思います。僕もその構造的に捉えることの限界を感じますからね。 これ以上の大きな構造をどうやって私は知れるんだろうか。 この因果律の先にあるものって一体何なんだろう、みたいなことをよく考えますけれども、わからない。 知り方があるんだと思います。 ぐるぐる鈴木さん。情報が意味を持つ瞬間。 今日の話を聞きながら複数の情報がある瞬間に繋がり構造として立ち上がってくる経験を思い出しました。 別の言葉で言えばコネクティングドットでしょうか。星座と同じですね。 ここであえて転換します。星座が見えてしまったらもう星座にしか見れない。 オリオン座を認識したらその星の並びはオリオン座にしか見えない。 構造と物語の強すぎる力も感じます。ただこれも視点を変えたら構造が変わる。 月からオリオン座は違う星座かも。 今日は私的に書いてみました。 おもろい。いいじゃないですか。ポエマー鈴木さん。 ポエポエ鈴木ってしてみてください。 いいんじゃないですか。ポエポエ鈴木。今日はポエポエ鈴木でいきます。 本当その通りです。 だから今日の話で制約を外すんです。そうするとね。 違う組み合わせを考えてみる。 会長9さん。事件を見る代わりに構造を見よう。 構造を見るには理解と時間が必要で140文字で自己表現する世界観とは馴染めないからこそ日々不毛な争いが誕生しているのですね。 最近はTikTokが流行ったりイントロが短くなったりタイムパフォーマンスなる概念がもてはやされております。 感覚的に理解しやすい分かりやすい言説過去事件がバズるという構造が出来上がっている気がします。 私もこの放送1.5倍速で聞いてました。 本当にタイムパフォーマンスみたいなタイパーとか言われますけれども。 もちろん大事ですよね。しかしそんなに急いでどこ行くの?みたいな感じもします。 いいと思うんですけどね。その先に何かあるのかな? 前提を合わせることはとても難しいですよね。 皆まで言うなというコミュニケーションでは創造力にお互いが期待する一方でともすれば官僚主義的になっている関係も散見されますし、 淡い言語化への門が真逆の主張により閉ざされ穏やかでない断絶を生むようなこともあります。 一方一人で自分の内側で意見を洗い出しても、いざ対面の対話では相手の話をよく聞き考えて言葉を返すスタミナが最も大事かも。 互いに人間であるからこそ地に足がついた状態で相互に対話をしていくことが好みですが大事だと思いました。 前提の合わせる難しさみたいなことをお話ししていただきました。 地平が合ってないということですよね。地平が合わすのはなかなか簡単なようで難しい。だってみんな人間経験違うからね。 なのでおっしゃる通りで、対話しかない。本当その通りだと思います。 泉龍太郎さん、構造と事件を原則と例外に置き換えてみました。 例外が存在することは原則を反証するための必要条件である一方、直ちに十分条件足り得るものではない。 けれどもここを捉え取り違いがち。一見の事件を持って、ほらこんな構造なんてなかったんだと鬼の首を取ったがごとく主張しがち。 例えばビジョンドリブンで物事を進めようとするリーダーに対してぶつけられる現場の声みたいな構図において起こりやすいレイヤーのずれだと思いました。 確かに本当に例外みたいな話ってあって、だからこそ機能的に考える。 本当にこういう思考技術って大事ですよね。演劇法、機能法みたいな話とかね。 こういうことを正しく使いこなせないと一見の例外事象を持ってですね、本当に行ってしまうと。 確かに。 一本旅はまのちさん。構造を見よう。一つ上位のレイヤーに目を向けよう。大事なことだと思います。 個人の心の平成を保つという文脈で考えた時、気を付けないといけないのは、レイヤーを上げ続けるその先には何もないという玉ねぎ理論と背中合わせだということです。 意味を考え続けた結果、人生に意味なんてないという結論に対して虚しくなるみたいな。 僕たちは上位レイヤーで物事を見ることもできるし、良きところで留まることもできる。構造を自在に操ることでウェルビングに行きたいものです。 面白いなあ。本当その通りだね。 その、択感しすぎた結果虚無に陥るってよくあるんですよ。 虚無おじさんになっちゃいかんですよね。 現世に留まり続ける。大事なことだと思います。 町田和人さん、構造と成長の話を聞き、今まで考えていたことと繋がり腹落ちしました。 人は皆生きている中で、周囲の人間、組織、社会、会社、社会、国家から役割や成果を求められ、期待される。 その枠組みの中で育った自己が生き苦しさを感じる。なぜならば、あるべき姿を規定されるから。 そんな時、進撃の巨人のパラディートを鳥の視点で見るように、自分が構造の中にいて、その外には次の枠組みまでの敷地があることを認識できれば、 腑に落ちるというか、納得するというか、そのままでも良いと気づけるのかもしれない。そんなことを感じました。 あるいはスーパーサヤジンが1、2、3と限界を超えるように、輪回転という枠組みをメタ視点で築くことで成長を実感するのかもしれません。 その成長の際に、自分に注がれていた動揺に気づき、心の自由を感じる。そんなイメージを抱きました。 いやぁ、漫画来ますね。進撃の巨人、ドラゴンボール、わからない人にはわからない。 パラディートを鳥の視点で見るようにと言っても、なんすかそれ、という感じかもしれないですね。 ただ、この俯瞰で見るということの重要性。本当にその通りだと思います。 そして、進撃の巨人なんか、ちょっとね、語りたい気もしているし、もうだいぶ前に読み終わったんだけど、まだ言葉にできていない。 いつかするかなぁ。 はい、ということで、今日のコメント返しは以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日は私たちはどう学んでいるのか。とうとう残り第一章になりました。 明日やるかな。はい、そしてコンプリートしましょう。 はい、ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #無意識 #ひらめき #試行錯誤 #制約 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:121.タイトルコール01:462.初めのあいさつ09:303.ひらめきのメカニズムhttps://amzn.to/3FtaG5H07:114.無意識くんに聞け!04:355.『成長の技法』07:396.頂いたコメントへのお返し00:137.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月6日制約という言葉で想起したのは、先日の石川直樹さんとの対談3日目に出てきたミシャのトレーニングでした。練習にて、ワンタッチという制約下で紅白戦を行うという話で、それと繋げて考えてみました。タッチ数を制限することで、時間的に制限され、普段使わない認知領域をフル稼働し、普段取らない動きを試すことになる。その動きとは、ポジショニングだったり、オフザボールの動きだったり、あるいは、視野の確保だったり。そうした細かい試行錯誤の末、うまくいく場面が増えていく。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月6日練習を経験する前に、普段何気なくやっていた動きが、この本でいう所の制約で、タッチ数の制限を課されることで、認知的な制約から外れた行動を試行錯誤して評価する。その結果、直感という無意識が働くことで、得点シーンといった、ひらめき溢れる場面に遭遇することができる。そんな感じでしょうか。無理矢理感満載ですが、そんなことを思いました。 泉 龍太郎2022年11月3日『私たちはどう学んでいるのか』5勉強のスタイルへの示唆が深いと思いました。インプット即アウトプット、を連打し続けるようなスタイルだと、意識君をいつでもあくせく働かせることになって、無意識君に耳を傾ける暇無し、無意識君の出る幕無しになりそうです。上記とは異なる、足の長い学びとでも呼びましょうか、意識君がかき集めたシーズを、いったん無意識君に預けて寝かせておき、いつか帰って来る時の為に席を空けておくことが大事だと思いました。返信 泉 龍太郎2022年11月3日ポケモンのゲームに出て来る「育て屋」のような…これはあまり通じないかな…笑 ryosuke2022年11月3日革新的なアイディアを生み出すには、「脳がオーバーヒートするまで考え抜く」×「ぼーっとする」を組み合わせるのが良い、というのをどこかで読みました。ぼーっとしている時に脳は、脳内の情報を整理し、その過程で新しい情報が組み合わさる。これがひらめきなんだそうです。今回のVoicyの内容が、ひらめきのメカニズムをより具体的にイメージできたなと思いコメントしてしまいました。ただの感想ですみません。。返信 ぐるぐるすずき2022年11月3日無意識くんの筋トレ法僕はひらめきでご飯を食べている職業ですので、今回の放送は言語化されたようでした。僕が問題に取り組むときは、基本制約を確認します。その上で、他の人が広げないところまで調査を広げます。そして、作って壊し、作って壊しします。ポイントは答えを一旦作ることです。そして真のトレードオフが見えてきて、デットゾーンに突入します。どうやっても詰む。そんな状況まで行ってからが正念場です。トレードオフをドンと乗り越えるのは、心技体が揃うことで実現します。抽象的になりすみません。2返信 いたる2022年11月3日認知的制約前職でイノベーションについて語り合った時のことを思い出しました。「制約があるからイノベーションが起きない」みたいな話になった時に、制約には外からかかるものと内にあるものがあり、外からの制約(条件付け)の中で成長するには内なる制約から自らを解き放つ必要がある、という考えに至ってました。認知的制約はこの内なる制約のひとつなのかなと思いますけど、認知的制約は無意識に自分にかけていて意識的に外す感じが私にはあります。温泉のT型パズル、やっぱりみんなやってるんですね…返信 いたる2022年11月3日端的に言い換えると、外部からの制約が入ると、その中でなんとかするために既成概念をぶち壊すアイディアを見出す必要があり、アイディアへの閃きを得るためには自分を縛る認知的制約に気づいて外しにゆく必要がある、ってことかな、と。 もっと見る
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勉強のスタイルへの示唆が深いと思いました。
インプット即アウトプット、を連打し続けるようなスタイルだと、
意識君をいつでもあくせく働かせることになって、
無意識君に耳を傾ける暇無し、無意識君の出る幕無しになりそうです。
上記とは異なる、足の長い学びとでも呼びましょうか、
意識君がかき集めたシーズを、
いったん無意識君に預けて寝かせておき、
いつか帰って来る時の為に席を空けておくことが大事だと思いました。
ぼーっとしている時に脳は、脳内の情報を整理し、その過程で新しい情報が組み合わさる。これがひらめきなんだそうです。
今回のVoicyの内容が、ひらめきのメカニズムをより具体的にイメージできたなと思いコメントしてしまいました。
ただの感想ですみません。。
僕はひらめきでご飯を食べている職業ですので、今回の放送は言語化されたようでした。
僕が問題に取り組むときは、基本制約を確認します。その上で、他の人が広げないところまで調査を広げます。そして、作って壊し、作って壊しします。ポイントは答えを一旦作ることです。
そして真のトレードオフが見えてきて、デットゾーンに突入します。どうやっても詰む。そんな状況まで行ってからが正念場です。
トレードオフをドンと乗り越えるのは、心技体が揃うことで実現します。
抽象的になりすみません。
前職でイノベーションについて語り合った時のことを思い出しました。
「制約があるからイノベーションが起きない」みたいな話になった時に、制約には外からかかるものと内にあるものがあり、外からの制約(条件付け)の中で成長するには内なる制約から自らを解き放つ必要がある、という考えに至ってました。
認知的制約はこの内なる制約のひとつなのかなと思いますけど、認知的制約は無意識に自分にかけていて意識的に外す感じが私にはあります。
温泉のT型パズル、やっぱりみんなやってるんですね…
外部からの制約が入ると、その中でなんとかするために既成概念をぶち壊すアイディアを見出す必要があり、アイディアへの閃きを得るためには自分を縛る認知的制約に気づいて外しにゆく必要がある、ってことかな、と。