TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe経営者×アーティスト×研究者という異能人材 下山明彦さん対談135:13 2022年11月14日 7,893再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次下山明彦氏の多才なキャリアと哲学大学時代の起業から芸大進学への転身「探求者」として新しい世界を言語化する試み『超ミニマル主義』が示す「持たない」生き方の極意コメントに見る「楕円形のコミュニケーション」論AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルーキのブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキルーキがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。11月14日、月曜日の朝になりました。 さて、今日から新しいゲストなんですけれども、 嶋山明彦さんをゲストにお迎えして対談をしております。 嶋山さんは、本編でもお話しておりますけれども、 ニュースピックスのとある収録現場で、 同じコメンテーターとして、 同席させていただきまして、 非常に若い方だったんですけれども、 すごいなというところで、 そこはフォーマルな場だったので、あまり気軽な会話ができなかったんですけれども、 ちょっとマジで話を聞いてみたいということで、 改めてこの場を持たせていただいたということなんです。 26歳なんですけれども、 もう人生何週目ですか?みたいな、 そんな感じでですね、語ることも目線もとても面白いという、 そんなこれからが本当にどうなるのか楽しみな人材ですよね。 3日にわたってですね、お話を伺っておりますけれども、 アーティストであり、研究者であり、そして企業家、経営者であるというね、 たくさんの顔を持つ島山さんの話になります。 楽しんでいってください。では行きましょう。本編スタートです。 # 人生何周目なのか聞きたくなる これから新しいゲストをお招きした対談になります。 先人ホールディングス代表でいらっしゃいまして、 東京芸大大学院に通われている下山昭彦さんゲストでございます。 どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ということで、下山さんと私はつい数週間前に 収録でご一緒させていただきまして、 あれですね、ニュースフィックスの 安手子さんプロデュースの番組だったんですけれども、 安手子の川崎社長と私と下山さん3人で リスキリングについてお話しするという、そんな話でしたね。 僕は下山さんのことをその頃、その時存じ上げなかったんですけど、 いきなり対談で、なんだこれ、めっちゃおもろいなこれ。 こいつはって言ってましたね。 何者なんだこいつはみたいな。 で、どうやらまだかなりお若くいらっしゃって、 何、もう面白いってずっと対談聞きながら、 僕の話どうでもいいから下山さんの話もっと聞きたいななんて思ってたので、 ちょっとこの対談をオファーさせていただきまして、 面白かったですね、あの対談ね。 いや、面白かったですね。 あとお二人がすごいリスキリングとか能力開発について、 すごい改造とか具体的な話までご存じでしたし話してくださったので、 相当、なんか上下脇というか、 何やってもいい感じで自由にしゃべっていたので、 僕はすごい楽でした。 僕自身も学びになりましたし。 下山さん今おいくつなんですか? 今おいくつ年で26歳になりました。 26歳。 196年生まれです。 はい、なんですけれども、 なのでだから僕が47だから、 20歳ぐらい違うぐらいのあれなんですけれども、 えーと、ちょっとこの対談では下山さんのすごい面白いキャリアと、 そして下山さん自身が何を考えて生きてきたのか、 そしてこれから何をしたいのかということを、 いろいろ聞いていきたいという対談にしたいなと思うんですけれども、 今、何やってらっしゃるんでしたっけ? そうですよね。 僕は大きく分けて三つのことをやっていて、 一つが経営者で、もう一つがアーティストで、 もう一つが研究者としてやっています。 具体的にそれぞれ何をやっているかというとですね、 今、経営者としては僕20歳の頃から起業して、 今5年目とかになるんですけど、 もともとブロックチェーンとか交通科の領域の指揮法みたいなものを作ろうと思って、 それに関連する事業を立ち上げて、 それから2年ぐらいあった後に今の会社を立ち上げているんですけど、 その前の会社は上場企業への貢献で売却して、 今はデジタルマーケティングを軸にいろんな事業を作っていく、 ホルディングスみたいなのをしています。 アーティストとしては会社が解決した後に、 今後いろんな資本、金資産を獲得しちゃったり、 他の金資産以外の資本をどういう風に作っていこうかなというところで、 2000年ぐらい人間が大事にしていることに対して今から取り組もうと思って、 芸術を学ぼうと思って東京芸術大学というところに大学院から入り直して、 学部が東京大学で芸大に入って、 そこでアーティストグループを立ち上げて、 オルトというアーティストグループをやっています。 研究者としてはマークスとビジネスの関わりを論文として書いていて、 技術教育学会とかに論文を出したり、そういうのを今やろうとしているというところです。 多分リスナー置いてけぼりになって、何やってるんですかみたいな。 すごいな、面白いですね。 大学時代、学部生の時代に起業をされたってことですね、まずね。 そうですね、はい。 それがブロックチェーンとかそういう話? そうですね、仮想通貨とかを、何て言うんですかね、 色法ってあるじゃないですか、どの目柄が良いんだろう悪いんだろう。 ああいうのが仮想通貨というアセットクラスでも絶対に出てくると思っていて、 その5年前とかってそういうの書けなかったんですよ。 日本語の情報って情報商売みたいなやつに繋がりが多くて、 ちゃんと色々目柄の情報とか見ようと思ったら海外にアクセスしないといけない。 という中で、それをちゃんと整理するものを作ったら、 ブルーマークとかモーニングスターとか資資情報みたいなものになるんじゃないかなと思って、 それを作ったっていう感じですね。 それが上手くいった? そうですね、それが逆的に上手くいって、上手くいかなかった時期ももちろんあったんですけど、 バブルとかを乗り越えて、バブルの圧も乗り越えて、 その業界では結構トップクラスのメディアになって、 という感じです。 それは特に起業したいとか会社作りたいとかっていうよりは、 本当にそういうものがあったらいいんじゃないかという思いでやったって感じなんですか? それで両方あって、僕がもともと大学2年生くらいの時に、 インドで迷走修行とかした話を軽くしたんですけども、 それで親からそうやったら一人でやっていきなさいということで、 仕送りとかがなくなり隠した生活費を自分で払おうってなって、 それでお金稼がないといけないなってなった中で、 いろんなコンテストに出た賞金をもとでに投資をしてたんですよ。 それの中で仮想通貨ってすごいなっていろいろ思って、 論文というか一冊ペーパーみたいなのを書いたり、 いろいろしていく中で、 自分自身もすごい詳しくなって、 これは日本語でないのマジでだるいなって思って、 かつ自分もそれを作ってると自分に両方が集まってくるから、 自分のトレードの観点でもすごいいいし、 これからのトレードは絶対求めるから作ろうって思ったっていうのが割と一つと、 もう一つは企業を一旦していろいろやったら、 いろんな意味での社会資本と人的資本が身につきそうだなって思って、 学生中の企業って僕から見たらあんまりリスクが時間以外なかったんで、 もともと学者になろうと思ってたんですけど、 それまでの2年間卒業するまでは、 いっちゃっていいかみたいな感じでやったっていう2つあります。 企業質は面白いんじゃないかっていう話と、 そもそも欲しかったものがあったから作ったみたいなのが、 合わせ技でやってるかもしれない。 学者にもともとなろうと思ってた、どの領域でとかってあったんですか。 それはですね、資生学っていうレシピサディーと言われる領域なんですけど、 人間の死をどういうふうに取り扱っているんだろうかみたいな話を、 いろんな学際的な領域なんですけど、 宗教学だったりとか医学だったりとか、 教育学とか倫理とかいろんなのがあるんですけど、 僕はそれを宗教学の領域からこれについてやろうって思ってて、 それで東大の宗教学に一緒に学位してて、 やろうと思ってたんですよね。 それはそれぐらいしか考えることがないんじゃないかな、生きていく上で。 自分の人生の意味とか趣旨とかについて、 考える以外のことってあんまりないなって思ってたんで、 そこの領域で考えることに時間を費やせる人生にするってやったら、 その領域の教授というか学長なのかなと思ったんです。 いやーなんかさ、 悟りというものは何かというのを興味があって、 インドに行ったみたいな話もしてたじゃないですか。 なんでそうたっかんっていうか、 どんな生き方してたんですか? たっかんしてるというよりは、 具体的なことにも僕すごい興味があって、 普通に仕事柄っていうかなんですけど、 僕めっちゃミーハーなんですよ。 だからYouTubeミュージックとかで、 人気のトップ100とか僕たちは常にパークしてるし、 ブレイキングダウンとかももちろん見てるし、 そういうミーハーというか、 最近の絶対10年後話題になってないでしょっていうことに対しての興味はもちろんあるんですけど、 それとは別で、 自分が200年くらい生きていくだろうなって考えた時に、 さすがにここ考えておかないとダメでしょみたいなこともいくつかあると思ってて、 それの一つが、 人間存在、 なんで生きてるのみたいな話とかなのかなって思ってて、 美しいものを作りたい、表現したい、そういうことなんだろうとか、 そういうことで、 腰を据えて考えていくとき、 俺は目を開けておくことが大事だと思ってるっていう感じ。 なるほど。 詩については、 今のところの結論みたいなのはあるんですか? 結論は結構あってて、 説明しづらいんですよね。 宗教学に入る前から大事にしてるのが、 言語っていう体系って割と不感心だと思ってるので、 いわゆる哲学的な洞察みたいなのをしていく上で、 理論と実践を7対3ぐらいでちゃんとやっていこうと思って、 いろんな宗教の儀式だったりとかに参加したりとか、 いわゆる宗教者みたいな人たちが経験したであろう経験を、 自分でオーダーメイドで作ってやるっていうのを、 仲間趣味というか、ライフワークとしてやってて、 みたいなやつの中から、 多分こういう感じなんだよみたいなのはあるんですよ。 で、いわゆる、 なんだろう、 あんまり宗教の儀式ってそんな重要なポイントじゃないなみたいな、 自分の中では割とあるんですけど、 全然説明できないっていう感じで、 ちなみにそれらに関して、 それこそ大きく東大の宗教学の先輩で、 今70歳ぐらいでいろんなところで教授をやってる、 本を出すので、 今月ぐらいに多分出るんですけど、 若者のための知能教科書っていう本をですね、 出すんですけど、 僕はそこの中の一章を担当してて、 そうなんだ。 僕の書、人生に歩みがあるっていうタイトルで書いてます。 そこで多分読めば、 僕が何考えてるかがわかると思うんですけど、 基本別にどっちでもいいと思って、 僕全てのことに対してどっちでもいいと思って、 その上で、 あえてこの世界で生きていくんだったら、 めちゃくちゃロークショー目指しながら、 レオナルド・ダ・ビンチと神経さんを 足して担わない存在ぐらいの感じになりたいなって思ってるよっていう感じです。 いやー面白いな。 僕が感じた感想というか、 あれを言うと、 マーシャル・マクルーハンの言葉を思い出したんですけどね、 I don't explain, I exploreっていう言葉を彼ら残していて、 説明しないと、 私は探検する、 これメディア論で有名な人なんですけども、 つまり、 マクルーハンの本とか読むとね、 めっちゃわかりにくいんですよ。 全然わかんない。 しかし何か新しいものを見てる気がする。 だから読者としては、 マクルーハンが見ている世界を見たいと思う。 しかし言語では理解できないみたいな、 なんかそういう部分があってね。 だからその言語って不完全だよねって言ったのも、 なんとなくわかる気がして、 多分思想とか探索の方が先に行くわけじゃないですか。 その後付けで何かそれを必死に説明しようと思って、 言葉っていうのがあるんだけれども、 そのもどかしさみたいなものは、 言葉だけじゃないし、 いろんなアートとかも通じてそれを見せようという 必死の営みでもあるかもしれない。 だから下山さんの思想っていうのはだいぶ先って、 後付けで何かプロダクトを生み出してるみたいな、 そんな印象も感じた。 確かに。 なんか僕結構、 人間の欲求が分かりたいと、 分かり合いたいとかに分類できるとしたら、 分かり合いたい側が結構薄くて、 一旦自分が分かりたいっていうのがすごく強いんですけど。 だから何か自分が分かったことを 誰かに伝えることとかに対してあんまり興味がないし、 論文とかも論文として書き上げるのが まあまあ苦手なんですけど、 考えること自体が一番好きみたいな感じで。 そうそう。 それはなんか、 そうなんですよね。 僕の認知属性なんですよね。 だから結構翻訳してくれる人が 毎日必要なんですよね。 だからあのイベントとかでも、 すごいああいうイベントで絶対出てこないような 言葉がポッと出てきたりするじゃない。 そういうのがやっぱり空気変えて、 何何何言ってんのこの人って、 必死に僕とかがこう説明的に 4人目くらいがちょうどいいんですよね。 何かのイベントでやられるとして、 なんかその司会の方がいらっしゃって、 専門家の方がいらっしゃって、 もう一人いらっしゃって、 もう一人くらいいて僕か、 僕くらいじゃないと、 何でお前いるみたいな感じになっちゃうんですよね。 でもそれは結構、 ワイドニュースフィックスって そういう感じで呼んでくれ始めてるというか、 最初からだったんですけど、 前のテーマも僕が言ったやつメタバースだったんですよ。 メタバースとかって言われると、 僕マジでメタバースの授業全くやってないんで、 何で呼んだみたいな感じになるんですけど、 それからそれで僕、逆にめっちゃこの前みたいな感じで 喋れるんですよね。 エタン素とかの脱炭素の話とかするときとかも、 僕脱炭素やってないから、 全然やってないよっていう前提で、 やってないけど何か面白いこと言ってしょみたいな感じで 言ってくれるみたいな、 それが僕としてもすごいちょうどいいし、 それが僕としてもすごいちょうどいいし、 僕マーケティングとかブロックチェーンとかでも 呼ばれてもあんまりいかないし、 専門家として喋ると何だろうな、 別に僕、何しても分かってないと思うので、 自分がいろんなことに対して。 あれなんですよね。 説明者として求められてるんじゃなくて、 探求者っていうかね、 クルー・ハンの言葉を借りるならば、 言語のついてない新しい世界を探求している 断片を放り投げてほしいみたいな、 そんな感覚はやっぱりありますよね。 そんな感覚はやっぱりありますよね。 めちゃくちゃ一所広いなって思った、 インスピレーションとか。 他のいろんなエンジンアップとかもあるんですけど。 僕も壇上に出て、 そういう役割って僕も理解して。 あれめっちゃ面白かったんですけれども。 芸大に行かれたじゃないですか。 この辺も、 アートっていうキーワードはもともとあったんですか? アートっていうキーワードはもともとあったんですか? もともとそれじゃなくて、 いわゆる小学校からの美術教育っていうものを いわゆる小学校からの美術教育っていうものを 僕はめっちゃ好きだったんですけど、 アートっていうキーワードは 僕はめっちゃ好きだったんですけど、 そこですごい評価が高い人間ではなかったんですよ。 めっちゃAマンみたいな感じじゃなかったので。 一方で、 友達に芸大生とかたくさんいて、 学部の頃から。 その中でもめっちゃ仲良い奴とかすごいいて、 会うなと思ってたんですよ。 いろんなタッチ感とかが。 みたいな中で、 芸大じゃ勝ちていけるかって思ったのは、 会社が売却するだろうなってことが決まりかけてた、 2020年ぐらいの春とか夏とかの頃で、 2020年ぐらいの春とか夏とかの頃で、 その年にちょうど大学4年生だったので、 これさっそくみんな卒業するなってどうしようかなって思ったときに、 ブルーピリオードっていう漫画があるんですけど、 東京芸術大学を生み出す高校生の漫画。 それ読んでめちゃくちゃ面白そうだなって思ったの一つと、 あともう一つが、 無人島に行って、 2泊3日で暮らしてたら、 1日目で沢とか降りてガシするんじゃないかぐらい何も食べずに、 それだけ飲んで生きてたときに、 暇すぎて何しようと思ったときに絵を描いてて、 暇すぎると絵描くんだ、 死にかけたときにと思って、 そういうものに触れたほうがいいと思ったのと、 あともう一つは、 行けばその面白いコンセプトを、 東大って会社は逆して芸術大学って言うのは、 まあまあ客観的にコンセプトとしては面白いじゃないですか、 タグとしては。 だからなんか絶対自分の人生に活かせそうだなって思った、 みたいなのが、 直接的な理由で、 絶対行くなら今だわっていうか、 芸術とか美とかに対して取り組み続けるとしたら、 ちゃんとそういう人たちがいる場所に行かないと、 分からない裸の感覚で行っちゃうだろうなと思って、 じゃあ大学へ行ったほうがいいなと思って、 それで行くなら絶対に撮ったところで、 絶対行くなら今だわっていうか、 芸術とか美とかに対して取り組み続けるとしたら、 ちゃんとそういう人たちがいる場所に行かないと、 それで行くなら絶対に撮ったところだなと思って、 芸術大学へ行ったというか、 受けるぞっていうことをすごい決めた。 そこからめちゃくちゃ大変だったんですけどね。 ちょっと時間になっちゃったんで、 明日実際簡単に入れる大学、もしくは大学院ではないと思うし、 結構テストとかもユニークで有名ですけれども、 そうですね。 その辺の話を明日聞いてみたいと思います。 ということで下山さんゲストでした。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『超ミニマル主義』 それでは、今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、超ミニマル主義という本になります。 著者ですが、よすみだいすけさん。 執筆家、環境保護アンバサダーでらっしゃいますね。 こちらの本が、ダイヤモンド社から2022年9月に出ております。 執筆家のよすみさんなんですけれども、 出世コースを外れたことがはっきりした30歳の頃、 仕事の優先順位を下げ、付き合いの飲み会や長時間労働を捨てることに。 すると羽根が生えたように生産性が上がって、 破格の成果を出せるようになった。 その後は全てを手放してニュージーランドに移住と、 ミニマルで幸せな生き方を実践しつつ、 フリーランスとして成功を収めている。 超ミニマル主義。 服装、物、情報、ワークスペース、スケジュール、タスク、思考、 そういったことをものすごくシンプルにしていくということですね。 余計なことと物を手放し、楽でシンプルな働き方を選択すると。 なるほど。 どうしても税にくっついちゃいますよね。 どんどん貯めていくみたいな。 僕の部屋なんて本だらけ。本が一方的に貯まっていく。 でもそれ以外のものはどんどん減らしているというか、 ほとんどないという感じですけど。 不安定な時代に必要なのは何をするかではなく、 何をしないかを決める勇気だと。 何かを得るスキルではなく、樽を知る極意と、 何かをそぎ落とすミニマル術、これが重要であると。 超ミニマル主義の教義。8カ条に集約される。 はい、いきましょう。 最も大切なことを集中するために他のすべてを手放す。 身軽さ、自由度の高さ、遊び心が潜在能力を最大化する。 最短で最大効果、最小労力で最大パフォーマンス。 仕事を愛し楽しんで働くことで最高のアウトプット。 心を軽くするために体の負担と環境負荷を最小化する。 上質な成果を出し続け、持続的に働くための暮らしを整える。 時間に極端なメリハリをつけて始めて人生は豊かになる。 最後ですね、仕事は究極の遊びであり働き方は生き方であると。 まあでも、なんだろうな、 いろいろ身の回りのものが重たくなっちゃうと、 いざという時になんか飛び乗れないみたいな、 そんなことはあるかもしれないですね。 例えば家買っちゃったらね、そこから逃れられないみたいな話もありますし。 持つっていうことに対してね、今すごい大事な価値観が資本主義の社会で置かれていますけれども、 だからこそ持たないという生き方にヒントが見えてくる。 そんな感じかもしれないですね。 はい、ということで、 いやーちょっと税にくっついちゃったなっていう人多いと思うんですけど、僕もそうなんですが、 まあそんな人にはおすすめの一冊かもしれないですね。 今日のフライヤーは超ミニマル主義でした。 # 頂いたコメントへのお返し 野上さんの対談の2日目ですね。本当は3日目の収録を2日目に放送してしまったという状態でしたが、 ぐるぐる鈴木さん、コメントも台形で書く、読み手を考える、キャッチボールで考える、言われたら当たり前なのですが日々ばらつきがあることを実感しています。 ここに残すことはマスターに読んでもらえるはずと思います。 ただ、マスターの反応に一気一致しているのは、読み手に伝わったかというコメント職人ら、書き手の思いの現れなんだなと、 今日の放送を聞いて改めて思いました。そしてマスターや野上さんも悩んでいるということに勇気をもらいました。 聞き手に伝わる文章を目指して日々の修行を続けたいと思います。 いやー、もう悩んでるんですよ。マジで悩んでるんですよ。もうほんとね、書けなくて。 もう、日々絶望しかない。 まあ、ね。 まあ、そうやって成長していくんだと思うんですけど、成長してるのかなって思います。 マジでもうなんか、同じこと悩んでるような気がする。 イタルさん、楕円形を書いて帰ってくるコミュニケーション。 テニスのラリーとは違うわけですね。間に何かの山椒が狭まりぐるっと回って帰ってくるから楕円になるのかしら。 それとも直球よりも受け取りやすい感じかしら。なんか両方ありそうですね。 話すではなく書くだからこそそれが起こるというのはなんとなくイメージできます。 書かれたものを読んでいると、書かれているところから一歩外に出て考えてまた戻ってくるような時が私にはあるので。 なるほど。ものの書き方に新しい視点をくれそうな方かもしれないですね。 そうね。書き物ってまた、読むというか喋るものとちょっと違うんですよね。 なんなんでしょうね。これはかつてのプラトン・ソクラテス時代からの永遠の人間の悩みなんですけれど。 泉龍太郎さん。文章を書く人イコール打撃投手こんな比喩で捉えました。 強速球やお化けフォークをビシロし投げてきて空振りを奪っておたけびをあげる。 あるいは投球フォームの細部を軸足良し肘良し指先良しといちいち点検しながら投げ込むのではなく、練習に臨む打者を観察する。 気持ちよく勝っ飛ばしたいのか苦手なコースや球種を克服したいのかと打者の意図に想像を馳せる。 打者の振り、打球からフィードバックを得る。こんな態度と各作業においてもモテると良いと思いました。 天の地がさすがメタファーメイジン参りました。 これすごいよね。すごいよね。確かに。 打者を読むと。 さすがですね。職人ですね。 ちょっとおもろい。参りました。ありがとうございます。いいな。 げんさん。スティーブンキングさんも読み手にちゃんと伝わっているように書けないとダメだとおっしゃってましたね。 一度バーッと書いて相手が読むことを想定して書き直すことを習慣にしたいです。 確かにニュースレターなどを読んでいると読み手に肉厚した内容を感じます。 楕円形のコミュニケーションはドミニクチェンさん、未来を作る言葉に出てくる共和に近いのかな。 英語や数学はパキパキしていて定性的というのはよくわかります。 数学や英語などの抽象度の高い概念がどのように日本語の文章を変えるのか気になりました。 共和の話はありましたよね。 共和まで割り切っちゃうとなかなか割り切れないよね。 各文章で共和ってありえないような気がするんだけど、どうなんだろう。 途中で終わるんですよ。それで相手の文章が挟まってまたこっちの文章が始まるっていう。 なかなかそういうコミュニケーションスタイルは取りにくいんですけど、書き言葉だと。 対話だとまだタイムリーなやりとりがあるから。 一本旅天のちさん。 コメント欄に載せるコメントはマスターとのコミュニケーションを前提に書いています。 一番気を使っているのはマスターが淀みなくスラスラ読めるかということです。 なので一度もつっかえずに読んでくれたとき安堵します。 でも何度かつっかえてしまった日は何が悪かったのか反省会です。 顧客が明確だからこその、つっかえてしまった書作かもしれませんが、 万事このような気遣いができたらなと気づきになりました。 さてマスターこのコメントはつっかえずに読めましたかということで、はい残念でございました。 これは多分に皆さんの責任ではありませんよ。 僕がね結構つっかかるんですよ。 もう皆さんもお気づきの通りだと思うんですけど。 僕ねこう文章を読み上げるのは決してうまくないので、 だからね一番嫌だったのね、なんかねオフィシャルな会の司会とかやらされるわけですね。 入学式の司会とかを、とか卒業式とか。 もう本当に嫌だった。 もう決められたことを喋るのは俺じゃなくていいじゃんとかいろいろこう考えちゃうとね、 なんかこう、遊び入れたくなっちゃうんだけど遊び入れると、 言おうと思うとまたねなんか変になっちゃうしみたいな。 はい、まあどうでもいい話でした。 はい、ありがとうございます。失敗しましたよ。はい無事失敗です。 松田和志さん、野上さんが対談中に発したキャッチボールからイメージが膨らみました。 楕円形という言葉から、フライ制の軌道を思い浮かべると補給する側はボールの道筋を予測し、 補給位置や手の位置を変えるといったアクションをすることになります。 これがライナー制の軌道だと、どちらかというと投げる側がコントロールして相手の補給位置に正確に投げるイメージです。 前者は時間的にも余裕があるけど後者は余裕がないため補給する側の思考が入り込みにくい感じでしょうか。 そこから文章を含めたコミュニケーションに転じると、 放物線を描くフライ制の軌道を予測することは読書の際に問いを持つことにも繋がりそうです。 楕円形という言葉とインタラクションが頭の中で繋がって楽しい一時を過ごせました。 これはスラスラ読めた。 キャッチボール。このメタがいいですね。 ちょっと山なりのボール。ズバーンじゃなくてね。 ふわっとしていると取りやすいし考えやすい。 みんなすごいな。 すっすーさん。楕円形のコミュニケーション。 職人さんのコメントもありますがブックカフェのコメント欄も楕円形のコミュニケーションを意識してますね。 自分のコメントに対してマスターのコメント返しの尺が長い時は反応しやすく、 かつマスターに面白いと思ってもらえるコメントだったと思っています。 まさに楕円形コミュニケーションですね。 余談ですが仕事帰り疲労なのか、いつも険しい顔で帰宅しているようです。 ただ妻から今日は機嫌がいいねと言われる時があります。 大概自分のコメントにマスターの反応が良かった時です。 もうちょっとね、これ責任重大じゃない? 本当に。 僕はちゃんとスラスラ読まなきゃいけないし、 しっかりと反応を良くやらなきゃいけないし、 ハイブローですねってコメント入れなきゃいけないし、みたいな。 すごいプレッシャーをひしひしと感じておりますが、 そんなことに関係なく、私は私で、マイペースで、 素のリアクションでやっていきたいと思います。 ということで温かく見守ってください。 ということでコメント返し以上になります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の放送はここまででございますけれども、いかがだったでしょうか。 嶋山さん、まあちょっとこれからに注目ですね。どんな人物になっていくのか、めっちゃ楽しみで。 僕と親子ぐらいの年齢差があるわけなんですけれども、いいですね。なんかそういう人の活躍を見るというのは。 まあなんか、そしてそういう年になっちゃったかなんて気もしなくもないんだけどね。 はい、皆さんもぜひ応援していただければと思います。はい、ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #アーティスト #学生起業 #東京藝大 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:352.初めのあいさつ20:253.人生何周目なのか聞きたくなる03:534.『超ミニマル主義』08:315.頂いたコメントへのお返し00:406.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 人、本、旅、あまのっち2022年11月16日マスター、なんて方を連れてきたんですか!凄すぎます。こんな人がいるんだあ、と口が開きっぱなしです。そして難解な哲学書を読んでいるみたいに、何言ってるか全然分かんなくて、このコメント書くまでに、3回聞きなおしました。きっと2倍速で生きてるんですね。だから早口だし、200年生きるとか言われるんだろうなあ。大事なことは、言語の外側にある。それを知るには、身体性を伴う必要がある。というのが、今日の学びです。言語の外側に出た時に初めて、本当のアーチストになる。ということでしょうか。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月14日興味深いお話の数々に、刺激的なひと時を過ごせました!明日の放送も楽しみです!下山さんが、どんな環境で育ってきたのか、めっちゃ興味があります!「わかりあいたい欲求より、わかりたい欲求の方が強い」という発言や、「自分には翻訳する人が必要」という言葉から、どれだけ深く、ご自身と向き合ってきたのだろう?と感じました!短絡的な妄想になってしまいますが、幼い頃に周囲とのギャップに悩まれたりしなかったのかな?と思ってしまいました!返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月14日好奇心の赴くままに探求している姿からは、愛着形成がなされた結果なのかな、と妄想したりもしました!下山さんという方を知れて、book cafeリスナーで良かったなぁと感じました!明日はどんな話なんだろう、今からワクワクです! ぐるぐるすずき2022年11月14日学びの真髄下山さんのお話は、とても面白かったです。ただ、年齢26歳ということで、びっくりしました。僕個人のN=1の感覚なので世間平均からすると遅いかもしれませんが、ある分野で経験から学習し、自分の肌感がある言葉にするまでで、数年かかる感覚です。さらに、先端的な研究で問題提起を行うとすると8〜10年ぐらいでしょうか。なぜならば、我々は語ることができることより、多くのことを知ることができる、からです。そうだとすると、その取得に時間がかかってしまう。ではどう超越できたか?楽しみです。1返信 泉 龍太郎2022年11月14日下山明彦さん対談1言葉無き道を切り開く役割と、切り開かれた道を言葉で舗装する役割。それぞれ異なる道具立てが必要で、一人で二刀流をこなすのは大変かも知れないと思いました。草木を刈る為の鎌を手に持っている人に対して、それを使って地面をならしなさいと求めるような。それぞれの役割の属性を持った人が交わる場。言葉だけで交わるとなると、それは舗装する係の側のホームグラウンドになってしまうので、身体知的な発想が場の設計に必要なのかも。1返信 いたる2022年11月14日下山明彦さん、玉手箱みたいな人ですね…お話を聞いていて始め何を言ってるのか全く分からずついていけなかったですけど、マスターがマクルーハンの言葉を引用してくれたことで、なるほどそう言うことか、となりました。「伝えることには興味がないから翻訳してくれる人が必要」表現者ではなく探究者であり冒険者なんだなと思う同時に、そこからお宝を見つけ出してゆくマスターは流石だなと思いました。自分の知らない世界のことを知らない言葉や表現で語られるとこんなにも分からないものなんですね。続きも楽しみです。1返信 もっと見る
仕事が自然とできるようになる仕組みがあるんです/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談1 34分・17時間前・ 2,124再生AI目次仕事が自然と進むG-POPの正体GPOP:日報を越える自己成長ツール目標達成を促す振り返り術の真価心理的安全性を育むGPOP会議の力急増する導入企業が語る成功体験
感情を爆発させた後に何が残る?/絵本カフェ『なきむしなきこちゃん』 『ほげちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談2 35分・9月8日・ 2,978再生AI目次大泣き体験から紐解く感情爆発の意義ホゲちゃんが暴れる!怒りの感情を解放する感情爆発後に残る「空白」その正体とはTLCが彩る90年代R&B、栄光と悲劇アート作品に投影される主観と客観の対話
やりたいことあるなら全部やっちゃえ!/絵本カフェ『ぜんぶやりたいまにちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談1 31分・9月7日・ 3,070再生AI目次「ぜんぶやりたいまにちゃん」が問う大人社会の規範マルチな才能を肯定するキャリア思考マニちゃんに学ぶ「楽しむ」ことを最優先する生き方Radwimps「セプテンバーさん」に込められた想いPaul Smith展から探るアートの新たな価値
きっと2倍速で生きてるんですね。だから早口だし、200年生きるとか言われるんだろうなあ。
大事なことは、言語の外側にある。それを知るには、身体性を伴う必要がある。というのが、今日の学びです。
言語の外側に出た時に初めて、本当のアーチストになる。ということでしょうか。
下山さんが、どんな環境で育ってきたのか、めっちゃ興味があります!
「わかりあいたい欲求より、わかりたい欲求の方が強い」という発言や、「自分には翻訳する人が必要」という言葉から、どれだけ深く、ご自身と向き合ってきたのだろう?と感じました!短絡的な妄想になってしまいますが、幼い頃に周囲とのギャップに悩まれたりしなかったのかな?と思ってしまいました!
下山さんという方を知れて、book cafeリスナーで良かったなぁと感じました!明日はどんな話なんだろう、今からワクワクです!
下山さんのお話は、とても面白かったです。ただ、年齢26歳ということで、びっくりしました。
僕個人のN=1の感覚なので世間平均からすると遅いかもしれませんが、ある分野で経験から学習し、自分の肌感がある言葉にするまでで、数年かかる感覚です。さらに、先端的な研究で問題提起を行うとすると8〜10年ぐらいでしょうか。
なぜならば、我々は語ることができることより、多くのことを知ることができる、からです。
そうだとすると、その取得に時間がかかってしまう。
ではどう超越できたか?楽しみです。
言葉無き道を切り開く役割と、
切り開かれた道を言葉で舗装する役割。
それぞれ異なる道具立てが必要で、
一人で二刀流をこなすのは大変かも知れないと思いました。
草木を刈る為の鎌を手に持っている人に対して、
それを使って地面をならしなさいと求めるような。
それぞれの役割の属性を持った人が交わる場。
言葉だけで交わるとなると、
それは舗装する係の側のホームグラウンドになってしまうので、
身体知的な発想が場の設計に必要なのかも。
お話を聞いていて始め何を言ってるのか全く分からずついていけなかったですけど、マスターがマクルーハンの言葉を引用してくれたことで、なるほどそう言うことか、となりました。
「伝えることには興味がないから翻訳してくれる人が必要」
表現者ではなく探究者であり冒険者なんだなと思う同時に、そこからお宝を見つけ出してゆくマスターは流石だなと思いました。
自分の知らない世界のことを知らない言葉や表現で語られるとこんなにも分からないものなんですね。
続きも楽しみです。