TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeスポーツから考える指導者のあり方/二ノ丸さん対談238:37 2022年12月2日 6,558再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本組織に潜む会議の“沈黙”上司の態度が招く議論の機能不全環境変化なき世界の組織の末路心理的柔軟性を育む対話の訓練『CHANGE』が示す変革のロードマップAI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキル域のブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキル域がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。12月2日、金曜日の朝になりました。 昨日ですね、昨日の夜、オフ会があったはずです。 私はこれは11月の30日に収録しているので、どうなったかわかりません。 えーと、それからあれかな?12月2日? ワールドカップの最終戦、まあ予選リーグの最終戦が終わったのか? うん、それも知りません。結果が。どうなっていることやら。 すべてがうまく収まっているといいのですが、何を隠そう。今日12月2日はですね、 我が夫婦の結婚記念日でございまして、 はい、えーと、 22年目になりましてですね。 2000年だから覚えやすいですね。ミレニアム、ミネリア、ミレニアム婚。懐かしいな。 ということで、はい、22年が経ってしまいました。 そんな記念すべき日にですね、我らが二の丸さんと対談の2日目ということで。 はい、全く脈絡はないんですけどね。はい、えーと、二の丸さんとの対談2日目になります。 はい、もうだいぶ前に収録してですね、ちょっと丸ちゃんにも申し訳ないなと、多分3週間くらい前に収録してるんじゃないかな? もうね、何語ったか全く覚えてないんだよね。うん、多分いい話してんじゃないかと思うんですけれども。 はい、えー、ということで2日目の収録、楽しんでいってください。では本編スタートです。 # スポーツのルールは3年に1回大きく変えよう運動(ウソ) はい、ということで対談の2日目に入りたいと思います。 二ノ丸さんがゲストです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 さすがにこのシーズンになると色はちょっと汗ますね、丸ちゃんもね。 でもね、今これ映像越しですけど、やっぱり実際見るとね、人よりか黒いですね。 人よりか黒い。 ラグビーの現場に行くと、スポーツの現場に行くとあんまり感じないんですけど、 企業の研修に行かせていただいて、でも皆さんと見た時にですね、自分で自覚しますね、俺はちょっと黒い。 カーリングなんか行ってるとね、ちょっともう浮いちゃうでしょ、なんか。 そうですね、今回言った9月のカーリングではやっぱりひときわ黒かったですよね。 しかも室内なのでね、外にも出ないスポーツなので、余計に真っ白な氷の上にちょっと色黒の9月だったんでね、 8月の夏合宿の日焼けの後早々に行ってるんでね。 それはなんかもうあそこに歯が歩いてるぞみたいな感じになりますね。 そうでしたね。 だからカナダの人にもラグビーのコーチもしてるんですって言ったら大いに納得してもらった感じでしたね、容姿だけで。 はい、ということで初日は何の話したかな、そのコーチのコミュニケーションみたいなことを中心にお話をさせていただきましたけれども、 今日はどんな話しますか。 そうですね、アーキさんのリスナーの方々はやっぱりビジネス界の人多いと思うので、 ちょっとスポーツにはもちろん通ずることだと思うんですけど、 普段研修で僕も皆さんに共有させていただいているようなコミュニケーションスキルって言ってもこれ奥深いので、 例えば議論会議ってありますよね。 会議で起こり得るトップダウンの社会だからこそ起きている実態をひも解いていけたらなと思ったりもするんですけど、 会議で部下とかに、いわゆるボスが管理職が自分の部下に対して若手に対して意見を求めるようなシーンって、 そもそもない組織もあるんですけど、上の人だけで勝手に話が決まっちゃって、 部下は飾りのように会議室に座っているだけで、 とりあえずここでうなずいておこうかな、ここは笑っておこうかなみたいな、 会議の内容よりか上司の顔色を伺ってことを進んでいくみたいな、 そんな組織ももちろんまだ実は残っているんですよね。 一方で部下には話は一応聞くんだと。 でもやっぱり上司の頭の中には答えが決まっていて、 聞いても結局自分の持ち合わせている答えと違う答えが返ってくる。 つまり想定外の答えだったり、自分のストライクゾーンから外れた答えが来ると、 パンって蹴られるようなリアクションされる場合って結構あると思うんですよね。 言葉で具体的に言ったら、そんなこと聞いてないねんとか、 ちゃんと考えてるかとか、それはちょっと違うだろうみたいなね。 もちろん的外れなことを言い過ぎているとその答えも必要かなと思うんですけど、 意見を聞かれたら自分の意見って言うわけじゃないですか。 世の中には日本には十人十色っていう言葉がある通り、 やっぱり十人いたら十人意見違うこともあるわけですよね。 意見を聞いている場なのに意見を言って蹴られてしまうっていうシーンが非常に多いんじゃないかなと思うんですよ。 そうなると若手はどんな気持ちがあるかって言ったら、 いやこの人に言ったとしてもどうせ聞き入れてもらえないしなとか、議題にも挙げてもらえないしな、 僕なんかよく思ったのはどうせもうあなたの頭の中で答え決まってるんでしょと。 これ聞いてのパフォーマンスでしょみたいな。 やっぱりそうやって見抜いている部下もいるわけです。 でも僕以外こんなに人間じゃない限りは、なかなかそれを上司には言わないですよね。 だから上司も気づかない。でも部下はストレス抱えている。 また次の会議で何か当てられる。意見求められる。でも言ったら蹴られる。 だから誰か意見ないかって書いた時には日本人はみんな下を向いて、 発言をできるだけしないようにするという文化が出来上がっていると思うんですよね。 これ学校教育もそうなんですよ。学校の先生が気まぐれにはいお前って当てて、 違った回答だったらいやそんなの違うんだ、間違いだってスパン切る指導者がいるんですよね。 これ僕公開知ったじゃないけど、超もらい事故かなと思っているわけですよ。 当てられて意見言わされて間違ってたらバシッ切られるっていうね。 だからやっぱり学校教育現場でも子供たちみんな、はいわかるでしょって言ったら 日本人ほとんど指導者と目線合わさないわけですよ。 この問題が結構多いんじゃないかなっていうところを話すと、 ビジネス界の研修においては皆さん大きく頷いてくださるなって感じですけど、 荒木さんどうですか。 そうですね。一番厄介なのは、 スキルテクニックをつけちゃっているでもマインドセットが変わってない そのマネジメント層みたいなのがすごい厄介だなっていうのは思いますね。 だから僕なんか、 MBAとかで教えていたっていうこともあるんですけれども、 他者を信頼していないっていう部分が如実に見え隠れしている人が スキルセットをどんどん身につけていくとですね、 結構被害が逆に大きくなっちゃうみたいな側面もあって。 頭でっかちなんですね。 だからこう他者への信頼って結構難しいんですよね。 どうやって教えたらいいんだろうなぁみたいなところはちょっと感じます。 だからそのコーチの人とかも、やっぱりセットが見ていることを信じていない部分ってやっぱあるじゃないですか。 どうせお前らわかんないだろっていうところからスタートしている。 そうするとやっぱりコミュニケーションも雑になるし、 多少文句言われても、所詮お前らだろみたいな、そういう部分があるから、 ここの根底の部分を変えない限りスキルセットの問題にしてはいけないなっていう気がするんですよね。 だから僕もいろんな定期的に契約するところとか、 または個別でスポットで行くところっていろんなコーチと監督と出会って、 いろんな議論を重ねるんですけど、 一つ面白いケースサディだなと思って、 しめしめと思って研修の材料としてもらえているの一つなんですけど、 議論し合うじゃないですか。 二の丸コーチどう思うんですかって意見を求められて、僕の意見を言ったらね、 その意見に対してね、自分のそれこそストライクゾーンとか自分の考えじゃなかったら、 機嫌悪くなる人っているんですよね。 顔にすぐ出てしまう、言動に出てしまう、態度に出してしまうような人いるわけですよ。 これをされるとですね、意見の言い合いにならないわけですよね。 じゃあこっちは、あなたの考えを探して、 あなたの考えへの当てもんクイズをするんですかってことになるわけですよ。 日本人はやっぱりこの機質が相当強い人種だなって僕は思っているんです。 これには二つの大きな理由が僕はいつもあるなと思っていて、 これ正確かどうかわからないですよ。 僕は二つ、意見を言われて自分のストライクゾーンだったら機嫌が悪くなる日本人の理由の一つ目とすると、 受けてきた学校教育はですね、正解一つを求めるような教育が多かったんじゃないかなと思うんですよね。 例えば算数で5足す3は8ですよね。 これ8以外、×なわけですよね。 なのでやっぱり答えが一つっていうような習慣が知らず知らずに身についているっていうところが一つと、 もう一つはやっぱりディベートをしないからかなと思っていてですね、 義務教育の中にディベートが入っていないので、 やっぱり自分と真逆の考えを持っている人とどう議論して落とし所をどう見つけて、 譲らないところと情報を押すべきところとうまくバランスよくやって落とし所を見つけるみたいな、 ここがやっぱり日本人すごく僕は備わってないからこそ苦手であるんじゃないかなと思うんですよね。 だからもう香り出されたりすると腹すきなくなりますね、こっちもね。 だから言います、別に意見を求めなくてもあなたのやりたいことがあったらいいんですよってね。 やっぱりそういう風になっていくんじゃないかなと思って、 周りは意見を求めたりその人に何か意見をするっていうことが、 自分でそういったパフォーマンスによって離れさせていってるんじゃないかなと思いますね。 都合の良いときだけ話聞きに来て相談来て、そこでまた自分の期待通りの答えじゃなかったらツンケンするみたいなですね。 やっぱりスポーツ界でもそういうのが多いなっていうのはすごく感じますよね。 どうしたらいいんですか、それは。 これ言ってあげないと僕直らないと思うんですよね、まずね。 あなたその態度だから議論になりませんっていうことはやっぱりちゃんと言い方はいろいろあると思うんですけど、 気づかさないと言えないかなと思うんですよね。 それこそがトップダウンだから役職が上だったりちょっと地位が上になっていくと言われないので、 言われないままの裸の王様になっている人たちが非常に多いかなっていうことが感じるんですよね。 結構だからビジネス界においてはですね、やっぱりビジネスモデルというか環境要因がそれを生きながらえさせるか死滅させるかっていう大きなファクターになるわけですよ。 そういうトップダウン的な通用するビジネスだったらそれでいいんですよね、それがワークするから。 一方でそうじゃない業界に身を置いた瞬間にそういうモデルっていうのは破滅していくんで、 ある意味自然淘汰みたいなのが起きていくっていうのがビジネス環境におけるポイントなんですけれども、 結構スポーツ界っていうのは根深いなっていうのはちょっと思いますよね。 そうそう、だからどの競技とはここではもう伏せておきますけど、 例えばある競技なんかのコーチのコーチングスタッフの集団を見ると、 監督が仲良しとか監督の意見が通りやすいとか、ナンバーワンが動かしやすいような人ばっかりを集める、 生きのかかった人っていう組織作りもあれば、別にこれが全部否定するわけじゃないんですよ、 それがうまくいけばいいんですけど、僕はどっちかって言ったら自分に不足している部分とか、 自分の弱い部分とか、自分とは違った意見を持っている人とかっていう人を集めたいなっていうところもあるんですよね。 その中で議論して、ただ決めるのは最後監督なので、僕も今三暴としていろんな意見を言ってますけど、 最後監督が自分の意見と違ったことをきちっと示したとしても、それは監督の判断、決断として示されたんだったら、 そこに足並みを揃えるっていうことは大事ですけど、議論をして議論をしていいものを導いていくっていうこのプロセスが僕は大事かなと思ってるんですよね。 わかりました。 監督は俺Aやりたいんだ。 僕ちょっと閃いてしまいました。 スポーツを通じて本当に教育をしようと思うんだったら、どのスポーツも3年に1回はルールをガラポンしましょう。 サッカーは3年後、急に手を使ってよしとするとかね、例えばね。 表現変わっちゃいますね。 ラグビー、トックル禁止とかね。 これは半分冗談なんですけど、つまりなんかドラスティックな変化がないとやっぱり経験有意になっちゃう部分がやっぱり大きいのかなっていう気がするんですよね。 大きな声で言うたもんだしっていうかね。 そうそう。 ビジネスの中でも環境変化がない、起きにくいような、球体全とした業界もあるわけですよね。 収集感がものすごいガッチリしちゃって。 そういうところってやっぱね、最終的にはその業界に何年いて、人脈がどれくらいあってみたいな、多分よくわからない部分の人が強くなっていくみたいなね。 だから結構オリンピックの腐敗みたいなのもそういうところあるような気がしていて、腐敗していく業界っていうのは大きなルールチェンジが起きにくい。 そうすると、昔撮った金塚でどんどん、本当は全然ブラッシュアップしてない人が強くなってしまうっていう形になっちゃうのかなっていう気もしていて。 そうですね、非常にわかりやすいですね。 だから特に今日にお伝えさせていただいたカーリングで、カーリングって僕経験がないんですよね。 経験がないのもあるが、じゃあカーリングのチームで何のサポートをするかって結構皆さんよく聞いてくださる方多いんですけど、 自分ではオフザアイスコーチ、いわゆるオフザアイス、氷の上以外のことを、もちろんその氷の以外のことが氷に繋がる上で繋がるようなことをしてるんですけど、 大木さんも皆さんも多分カーリング、もうだいぶ認知度上がってきたと思うので、テレビでも試合見られた方多いと思うんですけど、 究極のメンタルスポーツより究極のコミュニケーションスキルが問われるスポーツなんですよね。 そうだね。 4人でやるので、やっぱり4人4色の意見があってそれをどうまとめるかとか、やっぱりこの位置から見てる人間と違う位置から見てる人間の意見もまた違うわけですよね。 そういう意見を短い時間の中で集約して次のヒットをどうするかっていうのをパッと決めていく、簡単に言えばですね。 こういったコミュニケーションスキルが問われるんですけど、そこでね、やっぱり言いたいことが言えないチーム環境だったとか、 いいこと言ってもらってるんだけど自分の意見と違うから顔の表情が拒ってしまって拒絶反応を起こしてしまったとか、 じゃあ次言えない、もう言わない、本音言わんとこみたいな、こんな組織がカーディングとして勝てるのかっていうところを今追求してるんですよね。 だからやっぱり本音を言える環境をどう作るのか、自分の意図しないこと言われても耳の痛いこと言われてもどうきちっと素直に受け入れるかとかですね。 今僕のチームではそういったところのトレーニングを徹底的にやったりしてますね。 なるほど。トレーニングとして具体的に。 何やんですか、それって。 現地でもそうだしオンラインでもそうだけど、コミュニケーションの仕方をずっとトレーニングし合ってやってますね。 ミーティングの仕方もそうだし、練習前のブリーフィングの仕方もそうだし、トレーニング中、試合中のコミュニケーションのこともそうだし、 終わってからのレビューの仕方もそうだしとかですね。 そこに本音や核心に迫ったことをちゃんと言えて、そしてそれをちゃんと受け入れて、チーム強化、チームの次の課題につなげてやるかっていうところを ずっと僕は盗撮のようにですね、耳にイヤホンを入れて、練習たちが何を喋ってるかっていうのを聞いてやってますね。 ああ、そういうことか。 ひどい時の途中で練習止めて、ちょっと待って、今の君のその意見言われた後のその表情、その態度ってこれいいかっていうところをですね、動画で撮って見せたりとかですね。 そんな顔されたらもう次二度とみんな意見言ってもらえないでとか。 そういったところを日常からチクチクチクチクやったりしてますね。 なるほど、そういうことか。 だからカナダの遠征なんか一つ例えにするとですね、やっぱりそういったコミュニケーションチームの、いわゆるチームビルディングみたいな言葉あるじゃないですか。 チームビルディングっていうのはその名前が結構飛び回ってますけど、その中何がぶら下がってるんだっていう一つのファクターとして、やっぱりお互い信頼し合える関係を作るコミュニケーションスキルってやっぱあると思うんですよね。 だからカナダに行ってもホテルでそれぞれの部屋で過ごすんじゃなくて、もう完全なシェアハウスにしてですね。 寝る以外は例えばリビングルームとかで全員同じ行動をして、同じご飯を食べてみんなで手分けして作ってとかですね。 寝食ともにを本当にしてオンの時間もオフの時間もどうやってチーム力を高めていくかっていうことをカナダでも徹底してやりましたね。 なるほどね。面白いな。 これちょっと質問なんですけど、ある意味コミュニケーションとかでさっき言ったようなちょっとブータレた態度を取っちゃうとかあったりするわけじゃないですか。 これマネジメントもそうだと思うんだけど、人に与える影響ということを考えてそれらしい振る舞いをしなさいみたいなことってありますよね。 ある種演じるみたいな側面ってあるわけじゃないですか。 そんな辛いからつって辛い表情すんなみたいなそういうことってありますよね。 一方でそのある意味その子の爆発っていうからしさとか自分らしさっていうのをちゃんと表現するみたいな自分をこう押し殺して 私はリーダーであるリーダーであるリーダーであるみたいなそんなことでなんかこう消してしまうみたいなそんな側面も可能性としてはあるんじゃないかと。 この折り合いというかなんかそんなことはどんなふうに考えたらよろしいのでしょうか。 なので表面だけでうなずいた表面だけに顔を作ったっていうのは見抜くようにしてますよね。 やっぱり自分がそうじゃないって言われてもそうじゃないと思ったらそうじゃないと思うんだけど 俺はこう思ってやったんだっていうことをちゃんと議論していかないといけないと思うんですよね。 最後着地点とすると納得っていう言い方は全員が難しいかもしれませんけど チームとしてどう納得するかっていうのは4人でやるスポーツなので 4人で同じ方向性を見るためにどうするのかっていうところを今追求してはやってますね。 だから嫌な意見を言われましたでも顔に出しちゃあかんから顔の表情だけは豊かにしとこうみたいな でも内心はそんな意見としてはありがたく受け入れてないこれって表明だけの問題になってしまうんで これじゃないよとそれに対してどう思うのかっていうことをやっぱり日常から議論し合える関係性 一方では心理的安全性と言われるものがあったりとか きちっとまずは受け入れる心理的柔軟性をどう作るかとか 心理的安全性をどう感じさせて心理的柔軟性をどう自分にも備えるかっていうところを もっと細かくですねやっていったりもしてますね。 なるほどね。そういう表現のカードを持つって大事なんですね。 納得してないけど建設的な議論ができるっていうカードって実は結構持ってない人多いじゃないですか。 そうですね。 それに対してイエスかノーかの2枚のカードしかないと不祥不祥イエスっていうか うるせえって言ってノーを突きつけるしかなくなっちゃって その中間であったりとかゼロか1かじゃなくて0.2とか0.3とか そういう微妙なカードも我々は本当はいっぱい持てる。 納得してないけど今この状態だったら仕方ないかなと思う。 だから飲み込んで頑張るみたいなそういうのもカードとしてあってもいいじゃないですか。 でもそれを表現できないと無茶苦茶になっちゃうみたいなね。 だから時と場合にも状況にもよるんですけど練習前に必ずブリーフィングさせるんですよね。 基本的な目的は練習か。個人どうしていくのか課題をみんなで共有したりもするんですけど そこでちょっと例えば意見の間違いが出たりとかヒートアップした時には 練習しなくても僕いいなと思ってるぐらい長い時間をそのブリーフィングに取ることもあります。 ここは口出ししないほうがいいなとかここは議論させたほうがいいなとか。 だからカナダまで来て、カナダまで遠征来てるのに ミーティングじゃなくて氷の上で練習したいと思うけど そこがきちっとできてなかったら氷の上で練習しても僕意味ないと思ってるんですよ。 こなす練習になると思うので。だからカナダでも実際ありました。 練習時間削ってまでこのブリーフィングのミーティングをきちっと納得するまで選手に貸したということもありますね。 なるほどね。 しかしそういった訓練をしていかないと、しゃべる訓練とか議論する訓練をしていかないと 結局表面だけになってて、さっきのミーティングの話じゃないですけど 表面だけのミーティングして、表面だけの結論して それが実際に次の氷の上とかグラウンドの上とか試合には生きていかないというのが やっぱりパフォーマンスとしてしかやってないのが多くあるんじゃないかなと思ってますけどね。 そうだね。 なるほど。分かりました。 そろそろ終わりますけれども、環境変化ってやっぱり大事だなと思いましたね。 環境が変わらないと腐るね。何でしょう。人間ってもうそういう性質なんだろうね。 本当に荒木さんありがたいのが、僕はコーチとして、いわゆる業としてこういうことをやってますけど 今日はラグビーの現場、今日はカーリングの現場、今日はハンドボールのコーチとの対話 そして明日は起業研修とかですね。 デイリーでいろんな環境の違うところに、隣の島にすぐポンポンと行けるところがあるので そういった意味では、吸収することとか気持ちをうまく変化させるところとか やっぱりこう与えてもらえているっていうのは一つの感謝だし強みですよね。 なるほど。はい、ということでマルチに活躍されている。 マルチではないですよ。 これからがまた楽しみですけれども。 荒木さんのボイスを見ていただいたら、翌日のコメントをすごい丁寧に皆さん書いてくださるんですね。 そうなんですよ。 コメントでまた質問をいただいたりとかですね。 なんかそれも一つ、この荒木さんボイスのアクターの楽しみですよね。 ありがとうございます。 多分皆さんまたリアクションしてくれると思いますので、それを期待しております。 ぜひよろしくお願いいたします。 ということで、二の丸さん2日にわたる対談でございました。 ゲストどうもありがとうございました。 また気が向いて思い出したら呼んでください。 はい、ではまた。 ありがとうございます。 # 『CHANGE 組織はなぜ変われないのか』 はい、今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、チェンジ、組織はなぜ変われないのかという本になります。 著者ですが、ジョン・コッターですね。 ハーバードビジネススクール 松下光之介記念講座名誉教授でいらっしゃるんですね。 1972年からHBSですね。ハーバードビジネススクールで教鞭を取るということで。 コッターはとても有名なんですけれども、あとバネッサ・アクタルさん、それからガウラブ・グプタさん この3人の教長ということになります。 ダイアモンド社から2022年9月出た本になりますけれども これいいんじゃないですか。面白いなぁ。 3つの柱からなる変化の科学ということで、この本の3本柱を立っているんですけれども 1つが人間の性質についての研究。2つ目が現代型組織に関する学術的研究。 3つ目が変革リーダーシップに関する研究。この3つの研究成果からその変化 組織の変化について書かれている本になります。 1つ目の柱、人間の性質なんですけれども、ここには生存チャンネルと反映チャンネル という補助線が引かれます。これは 私は有事と閉じと言ってるんですけれども それに該当するんじゃないかな。有事っていうのが生存チャンネルってやつですね。生きるか死ぬかみたいな そういう脅威に目を光らせる、まあそういうチャンネルですね。一方で反映チャンネルというのは脅威ではなくて機械に目を光らせる。 だから平時的なね。 より成長みたいな。 まあそんなようなチャンネルがあるんだよということですね。だから変化の時に 反映チャンネルみたいなものをいかに活性化させるかということですね。 生存チャンネルが加熱化しないようにすると。 2つ目の柱なんですけれども、現代型組織に関する学術的研究ということなんですが この ピラミッド型組織 これは変化を苦手としているということですね。 この変化を苦手とするピラミッドをどうふうに変えていくかというのが一つの研究の ポイントになっていると。そして3つ目が変革リーダーシップに関する研究ということで、リーダーの4つの原則 ということですね。やりやらなくてはならないことだけじゃなくてやりたいことにも向き合うと。 第2に 合理的分析であることを重んじつつも人々の心を掴んで指示を取り付けるということですね。 パッションみたいな話かな。 第3は 大勢の人がリーダーシップを発揮できるように促す。少数じゃなくて多数。 第4が 小規模な精鋭チームだけに変革行動を起こするんじゃなくて、大勢の多様な人にも目を向けること。 ボトムアップ的な話ですかね。 こんな原理原則があるんだよという そんな話。いや面白いなぁ。 これちゃんと読もうと思いました。 ネットワーク型組織がある。デュアルシステム。 ピラミッドでありネットワークでもある。デュアルシステム。 結構面白い。研究ベースなのでとても参考になります。 ということで今日のフライヤーはチェンジ。組織はなぜ変われないのかでした。 # 頂いたコメントへのお返し はいえーっと 今日はコメント返しは田中圭子さんとねEMCの学生とのアフタートークでしたけれども ラムさんからいきます。圭子さんとても魅力的で素敵な人だなぁと感じました 深刻な問いでも答えの中にポジティブな要素があってわかりやすく伝わってくる ストーリーの語りも面白いいつまでも聞いていたいと感じさせてくれる座談会でした ということで いやほんとそうなんですよねなんか うん なんか飾らない人柄みたいなね だからねあの結構やっぱね僕が ナチュラルにねこう 相手はですね 圭子さんなんですね まあ あれな人なわけであれな人ってなんだって感じなんですけど ねえ あの こう 僕とねそういう意味で結構仲良くフラットに語らせていただいてるじゃないですかこれも まあはっきり言ってね失礼な話かもしれないんですけどなんかそういうふうにできるねオーラ があるんですよね これってほんと大事なことだなぁと思っていて人が出すオーラってねすごいあるんですよね 僕はなんかほんと圭子さんみたいな そういうオーラを持つ人はとても好きなんですけれどもはい その圭子さんからもコメントいただいてます荒木マスターの似合うはレアモノを 気のがお聞きのがしなく配信を切り替えして脳と心の主従関係問題の下りで 以前を長でお会いした時に荒木マスターに人生のゴールのゴール設定の仕方とゴールの 距離感について質問したのを思い出しました 次回お話しする際はこのあたりを深掘りしたい またご一緒できることを楽しみにしています貴重な機会を機会をありがとうございました はいありがとうございます本当にお越しいただきましてね 女川の時にこんな話したんでしたっけ 僕は全く覚えてなくてですね 誰と何の会話をしたんだろう あの面白かったというだからねこれね僕のいけない癖でもあるんですけれども 同じ話をね同じ人にねやっちゃったりするんですよね 覚えてないからしょうがないね ねはいということで私をこれもなく同じ話をするかもしれませんがはい まあ同じ話ずってもね僕はその時そう感じてるからそういう話をしてるだけであって すべて一期一会なんです はいそんな風に受け取っていただけるとありがたいです 茶太郎さんこんな会話がなされるなんて素敵な空間ですね いやーね本当にそう思いますよなんかもう ねちょっと手前味噌みたいなものちょっと抜いてですよあの 学生がねこんな風にいろんな こういう人たちと教員交えてね会話できてるって これはいい教育になりますよねっていう風に思いますはい なので emc ね押し学生の皆さん興味関心あったらぜひチャレンジしてみてください ぐるぐる鈴木さん言語化できない問題 楽しそうな会で聞いていて嬉しくなりました僕も昨日学生さんとお話する機会があった ので感じたことと一致してびっくりしました それは言語化が簡単ではないということですこれは内田達郎さんの本に書いてあった言葉で 私たちの思考は他人の言語からできているつまり 他者から言葉を与えられない限り言語化できないということです もっと言えば言語の経験を重ねない限り良い言語化は難しい 学生の頃は言葉が足りないしむしろその前提が正しい ありがとうございました これはなんかあれだねちーかは的な話だね あのちーかはは他人から8割の言語力がなければいけていけないんですよ コミュニケーションができないんですよ 言語というのは人から与えられるもの まあでも人間誰しもそういうところってありますよね 自分の中だけでは決して表現できない そんな世界に私たちは住んでいるんだなと思います イタルさん背景の音からキャンパスの和やかな雰囲気が伝って新鮮に感じた放送でした 中ぶらりんな状態って後で振り返るとあっという間だけれども 最中はすごく長く感じるしもやましてつらかったりする 思考ではなく感性のままに生きていると中ぶらりんな状態であれこれ考えて疲れる ことなくお気楽ご気楽なのかしら そう考えると自分がエネルギーを浪費しているように感じますけれども 自分は考えるのが楽しいから反射的に思考スイッチが入るだけで 実はもやもや楽しいのだろうなと記録に捉えることにしました 何か得した気分ですということで これキャンパスと言いつつ寮なんですよね 寮でクラスをやっているということで キャンパスから5キロぐらい離れたところに寮があるんですけれども そこでやって みんな共同生活ですからね これはこれで とても楽しい 楽しいだけではないんですけどね寮生活ってねまあでも振り返るとこの1年でねめっちゃ いい経験なんなってると思いますよ本当に 唯一無二の経験だと思います メグさん思考より直感より迷ったらワクワクする方というお話にとても共感しました 直感や感情スルーすると後で後悔したことが多数ありました今となっては 糧となっているのでネットづくりの一環と捉えています さていつ emc に潜り込むか一人作戦会議をしますということで はいありがとうございます まあ確かにねあの こう感情っていうのはね本当に大切にしなきゃいけない これによってね違和感センサーとか働いたりしますからね 自分の感情に素直になるっていうのはめちゃくちゃ大事 猫思考が上書きしちゃうみたいなことって結構あるんでね 大事なことだと思います町田勝利さん以前お長にて大傘を交えたお三方の対談を思い 出しました田中慶子さんの語り口を聞いているだけで元気をもらえます 今回心に残った話が3つありますマスターのおっしゃってた理性型が完成型 川 個々人それぞれ異なるというお話 田中慶子さんがお母様から海外留学の話を真剣に考えるべきと言われ これを逃してはいけないと感じとら感じられたお話 そして私に話してくれてありがとうという話とここまで帰ってい あれ全部ちゃんと自己突っ込みしてしまいました 自分の気自分自身の経験と結びつき共感しまくりの一時となりました ありがとうございましたということですけど3つありますってね全部モーラ的であるという 面白いですねでも本当それがねあの本編はねもっとあのまたね あの長い尺でいろんなお話をしてくれて あのビップとの音 対話の話とかねあのここであんま語れないような話もしていただきまして まあほんとね学生にとっていい経験になったんじゃないかなというふうに思います はいえーまたねあの次のゲストもあの 放送しますのでお楽しみということではいコメントが c 上になります いつも皆さんありがとうございます # 終わりのあいさつ 二の丸さんとの2日間の対談でしたが、いかがだったでしょうか。 さて、明日、Kカフェが帰ってきます。 一周は来ましたけれども。 ということで、本当に対談が多いわ。 最近ずっと言っているような気がするけど。 また年明けぐらいから本をブワーって、対談一回ストップして、本を紹介する。 そんな時間をゆっくり設けたいと思います。 はい、ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #スポーツ #アスリート #指導者 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:582.初めのあいさつ24:213.スポーツのルールは3年に1回大きく変えよう運動(ウソ)04:014.『CHANGE 組織はなぜ変われないのか』07:285.頂いたコメントへのお返し00:416.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう うのぱば2022年12月9日「モノづくり日本」をつくったのは、この〇〇道あるいは修業という考え方があってのことだと思っています。職人の手業をAIにディープラーニングさせれば、達人の技をモノマネすることはできると思いますが、その達人を超えることはできません。言葉や数値では語り切れない「何か」を、弟子が自分の感覚を頼りに創意工夫することによってしか師匠を超えられないと思うのです。人工衛星に使う高解像度のレンズは、職人の手の触覚によって極限まで滑らかにされることで完成する、という神業は、今後は難しいような気がします。返信 うのぱば2022年12月9日それが社会の当たり前だったので「マネージャーは100%言わない」という考え方も通りました。しかし現代は、それは社会の当たり前ではありません。コーチングは関係性の中でしか力を発揮しません。年寄りは以前の考え方から抜けられないので昔ながらのやり方をしてしまいますが、受ける方は同じ流れの考え方はしないのでミスマッチが起こります。現代では二ノ丸さんのコーチングの方が受け入れられやすいと思いますしかし、〇〇道という考え方は理不尽なことも非効率的なことも多いですが、メリットもあるように思います。返信 うのぱば2022年12月9日私が若い頃読んだマネージメント関連の本には、「マネージャーは100%の指示をしてはいけない」とありました。あいまいな部分を残していることで、指示された方はAかもしれない、Bかもしれないとさまざまに考えて上司の期待以上の力を発揮する、というような主旨だったと思います。噺家になりたくて弟子入りしたのに、毎日、炊事や掃除ばかりさせられるという「修行」も、一見無意味なことをさせることで「なぜ?」と考えさせて自分なりの答えを見つけさせる「忖度力」をつけさせているのではないかと推測します。返信 うのぱば2022年12月9日コメント返しが終わった後なのでマスターのお目に留まることはないと思いますが、私のコメントの言い訳をしたくて書いています。私は数年前からブックカフェのファンですが私のコメントは初。そのコメントで二ノ丸さんの批判めいた文を書いたのは失礼だったかなと思いました。私は二ノ丸さんの考えに賛成で、若い頃の上司が二ノ丸さんのような人だったら、私も少しは活躍できたかもしれないと思いました。ただマスターのように発信力のある人がいった言葉は「それで決まり」となりがちなので、少し違う角度から発言したかったのです。返信 人、本、旅、あまのっち2022年12月4日僕の会社はまさに、ルールチェンジの少ない業界で生き残ってきました。なので、トップダウンの組織であり、会議は、悪者探し、あるいは決意表明の場でしかありません。それでも結果が出るから変わらないのだと思います。生活は保証されているので、不平不満は贅沢だ、というのが社員の体勢のように感じます。この組織の中で、「いや、社員がより幸せになるために、文化を変えましょう!」と声を上げることに意味はあるのだろうか。僕自身が別のステージを見据えているように、周囲には、視野を広げようとしか言えないです。返信 もっと見る
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職人の手業をAIにディープラーニングさせれば、達人の技をモノマネすることはできると思いますが、その達人を超えることはできません。言葉や数値では語り切れない「何か」を、弟子が自分の感覚を頼りに創意工夫することによってしか師匠を超えられないと思うのです。
人工衛星に使う高解像度のレンズは、職人の手の触覚によって極限まで滑らかにされることで完成する、という神業は、今後は難しいような気がします。
コーチングは関係性の中でしか力を発揮しません。年寄りは以前の考え方から抜けられないので昔ながらのやり方をしてしまいますが、受ける方は同じ流れの考え方はしないのでミスマッチが起こります。現代では二ノ丸さんのコーチングの方が受け入れられやすいと思います
しかし、〇〇道という考え方は理不尽なことも非効率的なことも多いですが、メリットもあるように思います。
噺家になりたくて弟子入りしたのに、毎日、炊事や掃除ばかりさせられるという「修行」も、一見無意味なことをさせることで「なぜ?」と考えさせて自分なりの答えを見つけさせる「忖度力」をつけさせているのではないかと推測します。
私は数年前からブックカフェのファンですが私のコメントは初。そのコメントで二ノ丸さんの批判めいた文を書いたのは失礼だったかなと思いました。
私は二ノ丸さんの考えに賛成で、若い頃の上司が二ノ丸さんのような人だったら、私も少しは活躍できたかもしれないと思いました。ただマスターのように発信力のある人がいった言葉は「それで決まり」となりがちなので、少し違う角度から発言したかったのです。
生活は保証されているので、不平不満は贅沢だ、というのが社員の体勢のように感じます。
この組織の中で、「いや、社員がより幸せになるために、文化を変えましょう!」と声を上げることに意味はあるのだろうか。
僕自身が別のステージを見据えているように、周囲には、視野を広げようとしか言えないです。