TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe真山仁さんに伺う「正しさ」の疑い方 その233:37 2022年11月29日 9,724再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次SNSが加速する「正しさ」の危うさ陰謀論にすがる心理と思考停止「疑う」ことの真意と大国への視点「違和感」センサーが騙されない鍵ウクライナ戦争から深掘る情報の本質AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきる駅のブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、 書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらきる駅がマスターとなり、 本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、皆さんおはようございます。11月29日火曜日の朝になりました。 さて、今日も真山さんとの対談2日目になります。 はい、ということでね、今日はですね、昨日が小説論だったんですけれども、 今日はその、会議論というかね、正しさとは何か、疑うとは何か、 まあそんなことを中心に、今日的な、 陰謀論であるとかね、 そんなことをお話をしていきたいというふうに思っております。 はい、陰謀論、真山さんは陰謀論に対してどんなふうに思っているのかと。 陰謀って言ってる陰謀があまっちょろいんだ、みたいな話がありましたけど。 まあね、前提でね、本当に真山さんは、むちゃくちゃいろんなことを自分の手足でリサーチして、 本当かということを突き詰めながらやっている人なんですよ。 なので、そこに対してね、その正しさとか疑いとか、まあそんな言葉のね、奥行きをやっぱすごく感じる次第です。 はい、では行きましょう。本編スタートです。 # 4周年記念オンラインオフ会のご案内 本編行く前に一つご案内です。12月1日木曜日ですね。夜7時から4周年記念、ブックカフェ4周年記念のオフ会があります。 はい、リンク、ちょっとですねFacebookグループでこのご案内してるんですけれども、もしグループに入られてない方でですね 参加できる方、こちらのリンクにZoomのリンクを貼っておりますので、こちらからオンライン上で参加いただければというふうに思います。 はい、12月1日夜7時から9時までということで、各種イベントを漢字が記録しております、くれてますので、ご気軽に参加いただければというふうに思います。 リスナーであれば誰も誰でも結構なので、はい、参加楽しみにお待ちしております。 ということで本編行きましょう。本編スタートです。 # 「正しい」って何だろう? はいそれでは対談2日目に入りたいと思います 諸説家の真山陣さんでございますどうぞよろしくお願いします よろしくお願いします 昨日はその諸説家としてのお話もちょっと伺いましたけれども この岩波ジュニア新書で書かれた正しいお疑いの前半の部分の まあちょっと時代背景的な部分もぜひ聞いてみたいなという風に思うんですけれども その正しさみたいなことね これにとらわれすぎるがあまり極端になってしまっているみたいな話とかね あると思うんですけれども その今のこの本当に難しい時代になりましたねっていうのが僕の一つの感想なんですけど ぜひその辺のあたり 真山さんからも聞きたいなと思っております まあそもそも正しいっていうのが気になり始めた時の話をまずしたいんですけど 2011年に東日本大震災が起きて あの後からですねなんか私はちょっとあれって思い始めたんですよね 何回あたらめったらいろんな人が自分が正しいとはっきり言わないけど 正しさの匂いがあっちこっちぷんぷんし始めてるなぁと思ったんですよ どういうことかというとまず一つは 原発事故が起きてしまったんで多くの人は 電力会社や国やメディアはものすごく深刻な事故が起きる可能性を隠していたんだと 騙されていたんだと 自分たちは真面目に働いて国が成長していくことにそれなりにサポートをしていたにも関わらず その善良の国民をみんなで騙したんじゃないかっていうのが出てきたんですよね それを強烈に批判する人たちがちょうどその頃ツイッターとかをはじめとしてSNSがすごい影響力を持ち始めて 文字数が少ない分言葉がやっぱり専鋭化しちゃうんですよね 説明しないので そうすると自分だけで思っていたことが強烈な断定苦笑でやるいろんな発言に対して この通りだよねって思い始めて急に正しさは我には良いっていう人がすごい増えてきたんですよ じゃあ原発事故は隠されていたことなのかみんな嘘をついていたのかあるいは よく言われるインテリ層と呼ばれている人たちは悪なのかというと私は全然そう思わなかったんですね 正直何を今更って原発の危険性はずっと呼ばれてきてるしちゃんと遠慮外者もちゃんと調べれば こことこのリスクがありますと言い続けてきてるんでだから100%嘘のことも100%悪のこともないんですけど 災害って加害者がいないんでどうしても自分が被害者になっちゃうんで誰かのせいにしたくなるんですよ その時に私は正しい被害者でだから悪い人は誰かというとそれは力を持っていた人たちだっていうので ほっとしちゃったところがある被災した人たちだけならまだしても それが被災していない東京をはじめとする日本中に蔓延してしまったことから なんとなく正しい意義がものすごく威力を発揮した さらにそこにどんどんSNSの力が強くなってきてしまって 気づくと無視していたメディアが無視できなくなってしまったっていうのは現状としてあるんですよ そこにさらに色々な曲折があった中で でもSNSに振り回されてダメでしょっていう一方の中で 新型コロナのコロナ禍が起きてしまったことで 家に閉じこもるわ人と会うのをもともと減らして始めた人がますます会えなくなるわということで ますます猜疑心と不安の塊になってしまったことが結果的にさらに正しいにすがりつき始めたみたいなのが多分今の時代なのと思いますね いやー本当そうですねなんかちょっとあのこの陰謀論みたいな話もそういうキーワードが出てきたのがまあここに3年ですかね まあ昔からあった言葉だとは思うんですけれども なんかすごい怖いなと思うのは こう何か言っても陰謀論って言葉だけですべてがひっくり返されてしまうというか そうそうそうですそうですね だからもう本当に説明すら難しい もう理解できないんじゃないかっていう感覚もだからねこれ背景にあるのは本当の脅迫が見えないから陰謀にすがりたくなるんですよ だからちょっと話しておくかもしれませんけど映画のマトリックスってあるじゃないですか もう若干ネタバレになりますけど元の映画古い映画なんで我々は実は 人間だと思ってるけど人間じゃなく仮想の空間をいかにも生きているように感じている 人間電池だみたいな話が背景にありますよね あれが実は本当なんじゃないかって思いたくなり始めているところがどっかあるんですね そうしないと自分のこの閉塞感自分の不安感自分のこの何かやりきれなさが理解できなくなっちゃうんですよね 陰謀の話は私もともと小学生から陰謀大好きなんで陰謀大好きな私から言わせてもらうとみんなが思っている陰謀は軽すぎるんですよ そんな単純な話じゃないしってさらにそんなに陰謀って見えてこないもんなんで だから理解できないこと全部陰謀とか 怪しいグループの名前が次々に出てきてですね その人たちがこの国を仕切っているとか特定の民族の名前が出てきたりするじゃないですか あれは楽なんですよね あれすると思考停止できちゃうんですよ なぜならだからしょうがないってところに行けるからです あなたはその不安の切り開くために何か努力したのって本当はしてないんですよ なぜなら一方にこれだけ渦巻いてしまっている社会に努力したかってしょうがないしっていう答えが続くからですよね だからやっぱりそこにあるのはやっぱり何をやってもダメっていうことと いろんな社会環境の中でなかなかブレイクスルーするというのはものすごく難しくなってしまっている 例えばですねもうすぐまた大学受験の季節がやってきますけど 大学いいとこ大学行って幸せにならないなんて多分4、50年前から言われてますけど とはいえ何かいい大学に行くと幸せになっている人がいっぱいいたわけですよね でもそのよくわからないしそれこそその就職ランキングで上位の会社にあったら幸せかって全然幸せじゃないしってみんなが思い始めた 幸せとみたいなものがなんか今すごい流行ってるそうですけどそんなもの測れるわけないし 幸せってそれは今の自分の生きていることをこういうことの小さな楽しさがあっていいねっていう 樽を知ることができる人にはいつでもどこでも幸せなんですよ 欲望がどんどん膨らんでいきさらに情報を語らんで手の平にですねもっと幸せな人が見えてしまうと SNSで見えてしまうと不公平だって思っちゃうんですよね だからそういうものを全部汲み取っているのが陰謀論であり その陰謀に負けないためには陰謀の中に渦もれてるけどでも私は正しいしっていうことが 多分生きるようにエネルギー源になってしまっているんじゃないですかね 確かにねそうなっちゃっているっていうところで この本でも書かれてたんですけれども一回そういう状態になっちゃうと 全てが疑わしく見えると そうですそうですそうです だからある意味疑いっていう前山さんのメッセージありますけれども 全てを疑っちゃうっていうのもこれもある種極端な状態 私が言っている疑おうっていうのは何でもかんでも信じちゃうから不安になるから ちょっと何でもかんでも自分の中にイエスっていうのは待ちましょうっていう疑いなんですけど 今荒木さんが言った疑いって みんな自分の周りの人が嘘をついて私を騙そうとしているっていう疑いなんですよね つまりそこにあるのは被害者としての疑いと 普通に生活をしようとする健全に生きるための防御としての疑いは違うんですよ でも多分なんとなく聞いていると だからお前が私はみんなのことを疑ってたしって言うと じゃあこの本はそういうことでしょじゃないんですよね だからそのあなたが私はいつも引いてあげられて不幸なんだっていう それこそ疑いましょうっていうことを言いたいっていうのが一番大事な疑い あのちょっと話は若干変わるかもしれないんですけれども その前回対談させていただいた時は そのウクライナのねあの戦争がスタートしたタイミングだったんですけれども あそこでも真山さんおっしゃっていたのは アメリカっていう存在そのものに無条件で従ってしまう我々の何かこう ちょっと心境それそのものを疑いましょうみたいな話もあったと思いますし なんかあのそれを踏まえて真山さんの作品とかを読んでいると やっぱりこうなんか大きなものに対するなんか無条件思考停止で従うみたいな そこに切り込みを入れていくっていうのがやっぱりあって なんかそこへの疑いっていうのはやっぱすごい大事だなっていうのは改めて感じますね アメリカってプレゼン大国なんで 当然我々は善であり我々は正義であり我々のしていることを安心して信じなさいっていうのを作るの 上手ですハリウッド映画見ててもそれ見ててここまでやるのって こっち側で本当にそれだけ悪いことしてるのかっていう映画いっぱいあっても スカッとしてアメリカ勝てばOKみたいな 日本人なのになんか一緒にアメリカへみたいなそんなムードをつくのはやっぱり上手な国ですけど まあでももうこれは別に偉い政治学者を呼んでこなくても当たり前のことなんですけど それぞれの国は自分とこの国のことしか考えてないんですよ 特にこれだけ例えばウイルスが感染したり経済がだんだんこう利益の取り合い合戦してると 自分たちは生き残ればいい なのに日本は世界は平和で日本はアジアともアメリカともロシアともヨーロッパとも朝鮮半島とも仲良くしますよっていうのは 表面的にはいいですけどそれより私たちが知りたいのは うちの国はどうやったら少なくても今までと変わらないように生きるんですかっていう答えがないから なんとなくアメリカのあのキラキラ感にああいう国の言うことを聞いてたら安心だと思っちゃうんですよねやっぱりね いやだからその前山さんの僕作品を連続して読んでて ロッキード、プリンス、墜落ってこの通想提案でアメリカの裏側の形みたいな そういうことがすごくこう 炙り出されてるっていう感じがして そこはなんか前山さんのメッセージとして僕も受け取ってるんですけど 本当はもたすごい反米主義者のように思われてもしょうがないんですけど なんとか思われないのが不思議なんですけど だから嫌いだって言われたらアメリカは強国なんで好き嫌いの問題じゃないんですよね そういう国なんですよ たぶん中国もロシアも同じでそういう国にですね 日本人的生理と日本人的発想で発言してもしょうがないんですよ 彼ら通用しないその理屈があるんで ただやっぱり一応というか日本は独立国なんで 日本の国としてじゃあ日本の国は 日本人の幸せと日本の国益を守るためにもっと頑張ってっていうことを鮮明にすると 本当はいくら仲がいいとはいえアメリカもあるいは周辺諸国とも ある意味距離を置くこともいるよねっていうことがいるって言いたいだけなんですけど でもやっぱりその相当距離感というのが下手ですね 日本人もともと人間との距離感というのが下手ですけど 外国ともそれがすごい下手で逆にそれがとても上手な国が多分アメリカなんです 気づくともう三下にいるっていう感じ なるほどね この本の中でそういうふうにいろんなことが正しいと思えちゃう もしくは全てのものが疑わしく思っちゃうみたいな そういう両極は結構同じ構図だと思うんですけど 思考停止という意味でね ここで一つのキーワードが違和感っていう言葉が書かれてまして だからやっぱりなんか違和感を感じてるけれども そこのセンサー閉じちゃってる人っていうのが結構多くいて 僕もそうかもしれないんですけど その違和感っていうそのセンサーを結構大事にしなさいっていうのは 一つの若者向けのメッセージでもあり私たち向けのメッセージでもあるかなというふうに感じたんですけれども いつか騙されたっていうフェーズに行くんですよね違和感ない人 もしかすると騙されたかもしれないんですけど でも騙されるって一瞬で騙されることじゃないんですよ じわじわなんとなくそういうもんかと思ってる間に気づくと 騙されてたっていうパターンが本来多い さすがにみんなバカじゃないんで ってことはやっぱりなんていうのか 騙されたって文句言うんだったら騙されないにすればいいんじゃないのって当たり前の答えですけど じゃあどうすればいいかって言ったら 例えばこんなおいしい話ないよねとか こういうことすると向こうの人が怒るのに今回なんで怒らないのかとか なんで急に向こうが距離を詰めてきてるのかとか あるいはなんでそんな急に向こうが攻撃的になってるか いろんなところがあるときにそういうもんかって思うのは楽だと思います 日本人もう一つ得意なのが人ごとにするのがすごいうまいんですよね だから最近対岸の舵を間違って使う人がすごい増えてきて 対岸の舵だから安全って言うんですよ 違う違う対岸の舵っていうのは ああなるよ我々もっていう意味なんですけど 政治家でも時々間違って使ってメディアに叩かれてますけど だからそれぐらい排他的疎外するっていうことが 自分が生き残るサバイバルすることで大事だから 目も塞ぎ耳も塞ぎ口だけ動いてる サンザルではなく目と耳だけ塞いでる猿になっちゃって 口だけ動くってそんなもん喋ってることが信憑性あるわけじゃない 全部開いて全部聞いて これって本当に自分のこと 自分ごとって言葉好きなのに 自分ごとで起きてることを考えないから 騙されてしまうんだったら 自分ごとで考えるとこういうの嫌だなって 言う答えは出るはずなんですよ こんなの例えば じゃあそのウクライナで戦争をやっていて 戦争反対ゼレンスキー頑張れって言う前に 戦争と平和って何なんだろうとか あんなことされたら日本は嫌だな だからみんなウクライナを応援してるんですけど その一方でもっと考えると なんで世界でウクライナだけがロシアとあんなったのかなって 考えなきゃいけないんですよね なんで続いてるのかなって そうするといろんな要素が多分きっとあって 私たちが今見せられているものだけではないことがたくさんあって 多くのことは結果だけ見てるんですよ 記事でもそうです 本当は原因があって 原因の前にもっといろんな関係性があって それがプロセスになって 突然水面上に出てきて事件になっていくんですけど そこだけ見て息中してるから 違和感なかなか持てないんですよ だからそれが自分のことなら そもそも急に彼女が別れようって誰かが言ったりした時に その日だけの事件じゃないじゃないですか 延々といろいろな曲折があって ついに彼女が我慢できなくなって別れようって 言ったことに対して なんでこんな場で言うんだって 多分言われた側は言うと思いますけど それはずっとやってきた あなたのせいでしょうかって これ普通の人みんなわかるんですよ それと同じことが全てのことに起きてる ということはよく振り返ると そうか3ヶ月前に彼女が噛みついた時に 自分はあれを聞き流したあれかって思ったわけですよ あの時に違和感が必要だったんですよ どっか連続ずっとデータスッポかされて あの時彼氏ができたのかと思わなきゃいけないんですよ そういうみんなわかるでしょ なのにこれがもうちょっと難しい社会の問題だと そんなの知らないって 知らなきゃ怒らないで頂戴よって話なんで そこはやっぱりすごく もう少しこれは自分のことにすると どう控えられるのかってことを含めて 違和感を持つことの大事さを まずそこを知ってほしいんですよ 違和感がないから騙されやすい 違和感がないから不安になるっていう そうすると次は じゃあ違和感をどうやって持てばいいのかに行くんですけど 違和感を持ちましょうって言われても そんなのいらないしってなったら そこの先進めない いうところが意外にハードルとしては高いんですよね なるほど非常に意地悠ですね 恋人の別れ話的な だから なんだろうな 我々人間はそういう意味ではアホなんで 言われて初めてそうだったのか みたいな気づくことってありますよね 偉そうに言ってますけど私だっていっぱいありますからね あの時のあれがやっぱりそうだったのかって もう遅いですから巻き戻せないですからね そうですよね でもそれを良い学習機会として そこから遡って あの時のサインがみたいなことで 違和感センサーを高めていくっていうことを やっていかなきゃいけないんでしょうね そうです だからウクライナの話も実際起きてしまったと だとした時に我々はそれをちょっと遡ってみた時に どこに違和感があったんだっていうところを やらないといけないんでしょうね たくさんの人が亡くなった 市民が巻き込まれた 両方で多くの若者が命を落としている みたいな現状の目の前にあることではなく なんでそこまでしなきゃいけなかったんだとかですね なぜどう考えても誰が考えても 勝てるわけのない相手に ウクライナは反撃に行ったのか ただ背景にウクライナを応援する 巨大な勢力があったからですよね 現実はそうやって煽ってたんで その欧米は でも私なんかが見てると 犠牲になって気の毒っていう面が なんでもっと日本の中に出てこないのかなと思いますね 犠牲になったのはロシアの犠牲だけではなく 欧米の犠牲にもなってますよあれは だから気に入らないロシアっていう奴がいて ちょっとあいつに押し分けをしたいんだけど 自分たちは手をよこすわけにいかないんで ちょうどいいからロシアにやれやれって煽れば 侵攻したらあの国許せないよねっていうのは ちょうどいいよねって思ったかもしれないんじゃないの っていう発想がいるんです 真実はわかりませんよ でもそういうものがやっぱり あの戦争でなんで起きたんだろうっていう違和感がなければ そういう発想ができない はいわかりました ということでちょっと2日目も時間になってしまいましたので はいえっとまた明日最終日ということで ぜひ引き続きお話を聞かせてください はい前山寺さんでした どうもありがとうございました ありがとうございました # 『精神科医Tomyの気にしない力』 はいそれでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね精神科医トミーの気にしない力 大抵の心配は的外れよという本になります 著者ですが精神科医トミーさん ですねはい えっとツイッターのフォロワー35万人超ということで 精神科医 のトミーさんがね ツイッターを通じていろんな こうアドバイスをしているということもそれで有名になった方なんですけれども その方が書くその 気にしちゃうっていうまあそういうことに対する処方箋ですね 大和書房から2022年9月に出た本になりますはい 大抵の心配を的外れよということでまあこれはサブタイトルにありますけれども うん 気にしなくていいということですね 何事も気にする人は主に未来を見ている未来というと聞こえはいいが多くの場合は起きる かもしれない悪いことを考え再現なく不安になっていくと いうことですね 一方過去に重点を置いているのは 後悔ばかりしている人もっとほにゃららしておけばよかった こんなことを気にしてても生きづらいと 気にしない人が見ているのは現在だと 今 ねえ この現在を 楽しむと 同じ環境の人生だっても本人がどこに視点を置くかで幸福とは全然変わってくるということですね まあそれでも気になることが湧いてきちゃうよねとそうするときは 体が動か動いていないという場合が多いと まあだから体を動かす っていうね ことだったりとか まあだから 買い物に出かけるとかカフェに寄るとか まああのそんなことが大事 もしくは ちゃんと向き合うということも大事で 気になることを書き出すと そうすると まあ考えなくて済むようになると書き出したことを仕分けしていく そして気になることを優先順位の高いものから並べていくと その中でリス優先順位高いもの の対策を考えると まあ非常に極めてシンプルで当たり前のことなんだけれども実はやってないですよね 書き出すだけでだいぶ気分が違う ああ意外に大したことないのかもしれないみたいなね あのそんな気づきとかもあったりするわけですよね なのでまあそれぐらいですね気にしないっていうことはね あの大事なのかなと いうふうに思います まあいろいろね気になっちゃうことありますよね 老後のこと考えるととかね ここのビジネスがこうなっちゃったらどうしようとふとね 僕も頭をよぎることあるんですけど 大抵ねいろんなことをね忙しくやってると忘れてしまうと いうことでもあるはい ということでええ まあ気になる方筆読の本かもしれないですね 影響のフライヤーは精神科いトミーの気にしない力で車 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返します。DHBRの対談初日でしたね。はい、ぐるぐる鈴木さんです。 人とブランドの対立、ライブ的なコミュニティのインターフェイスを作ると、そこにいる人とブランドの対立があったり、分離したりすると受け取りました。 ブランドには人格のようなイメージや性格があると言えるのかなと思いますが、 具体的なインターフェイスで人と結びついてしまう。例えばフライヤーさんでも、コミュニティの前面に活躍されている方々のキャラクターがブランドイメージを作り出している気がします。 その方々から変わったり、いなくなったりした時に違和感を感じるということなんでしょうね。難しい。 そう、やっぱりね、人間はまずは人につくんでね。 人についた後にだんだんそれが、うまくマネジメントしていると、そのブランドについていくみたいな、そういうところってやっぱりありますよね。 これなかなか難しいんですよ。俗人化しちゃうっていう部分がね。 イタルさん、DHVRイベント前回は時間があったので、全部読んでからの参加でしたので、コンテンツよりのコメントをイベントでしてましたけど、 こうしてイベントから少し時間が経ってから聞き直すと、その時とは別のものが聞こえてきて、一粒で二度おいしい感じがありますね。 コミュニティのブランドと個人のキャラみたいな話は、掘り下げると先日のフミハンさんの話ともつながってきそうで面白いなと思いました。 イベント当日、なんかコメントしてた気もしますが、よく覚えてない。後半も楽しみです、改めて。 本当にイタルさん、マジでね、いろいろナイスパスなコメントを当日も入れてくださって、本当に助かりました。 すごいね、読んで、この論文本当に痺れましたみたいな話が入ってくると、すごい触れやすくて、そこにね。 とてもありがたかったです。ぜひ来月もよろしくお願いします。 泉龍太郎さん、売り物は何かの最低限。僭越ながらDHBRを例にとると、知識に値付けするビジネスだと思います。 ビジネスというのは、知識そのものをのし袋に封入するような形式。知識そのものを売るアプローチ以外にも、売り物を展開する可能性がありそうです。 知識が人と人との間で流通したり創造されたりする場の提供、知識の獲得や開発、表現を行うための方法論の提供などなど、 チャネル、媒体の選択は、こうした上流の議論と同じレベルの自由度、柔軟性を持たせることが望ましいと思いました。 本当そうね。 これね、難しいんですよね。パッケージングを変えちゃうと、全然付加価値が変わって見えちゃう問題みたいなのがあって。 DHBRの本質は、そのナレッジにあると。紙っぺらにあるわけではない。 そんなことはその通りなんだけれども、紙っぺらでなくなった瞬間に、DHBRじゃない、みたいなね。 そういうことがあるというのも、なかなかこのね、そのパーセプションの難しさですよね。 パーセプションというのは、こっちの意図ではなくて相手の認識なんで、相手の使い方とかね、そういうこととすごくセットされてるんですよね。マッチしちゃってるんですよね。 だから、このパーセプションを変えるというのは、なかなか難しかったりもする。 はい、ありがとうございます。松田勝利さん。 ワークマンの事例から色々と考えさせられました。やらないことを明確にする。言葉で書くと簡単のように見えて、なかなか難しいですね。 自分たちはアウトドアやレジャーのことはわからないから教えてもらうという話も、やらないことを明確にした結果なんだろうなと思いました。 私の具体事象で、ある薬剤師と患者さんとの関係にも応用できそうです。 その薬を飲んでどう感じるのか、どんな気持ちを抱いているのか、実際に体験できないから教えてもらう。 そんな体験で、姿勢でいた方が関係性は良好になりそうだな、当事者にもしかわからないことがある。 では専門性はどこにあるのか、その妄想をしたひとときとなりました。考えるきっかけに感謝です。 これは本当に古くて新しい問題で、何をやるべきか、やらないものは何なのかということの切り分けをすることが大事です。 その線引きが非常に難しいからみんな悩むんだよね。 過変的なものを変えられないもの、そこの線引きが分かれば、過変的なものに集中すればいいんだけど、何が変えられて何が変えられないのかっていうのがすごく難しい。 まあそんなことでもありますね。でもあそこまで徹底しているワークマンの事例は面白かったです。 読まれていない方がいたら是非、はい。ということでコメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、えー、ということで、えーっと、まやまさんとの対談ですね。2日目終わりました。 明日最終日、明日もね、なかなか面白いですよ。クリスティ、アガサ・クリスティーロンになります。 はい、ミステリーの女王ですけれどもね。 えー、まあ、クリスティーロンのみならず、ミステリーロンでもあったり、あとチャプリンロンもあったり、というね、はい、楽しみにしててください。 ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #正しさ #陰謀論 #国際情勢 #ウクライナ 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:152.初めのあいさつ00:543.4周年記念オンラインオフ会のご案内https://us02web.zoom.us/j/83897656920?pwd=RU90S1lUVnduYnNkemNuSVZJM1I5UT09&fbclid=IwAR3SzGaWTUC9Agwb8Pw6wGtFkcbg7Z42-vZu5lx5QtSSe6h-oUL8Y4QPtRY21:494.「正しい」って何だろう?03:385.『精神科医Tomyの気にしない力』05:236.頂いたコメントへのお返し00:297.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう すっすー2022年11月30日違和感のセンサーを鍛えよ。自分が想定していた内容でなく、相手が異なる発言や行動をした時、違和感を感じますね。その違和感が発端となって、なぜあの人はあの発言をしたのか?なぜあんな行動をしたのか?相手への理解が始まり、その発言や行動の背景がわかってくるようになると思います。そう言った意味で、違和感のセンサーをもつこと、大切ですね。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月30日正しさに対する歴史背景や心理的背景、そこに陰謀論の話が絡み合う。真山さんが語る、その構造や論理に、めちゃくちゃ頷きまくっていました。刺激的で面白かった〜3日目も楽しみです。個人的に思うのは、正しさが求められることが息苦しさにも繋がっているなぁと思っています。正しさが求められる状況は、失敗が許容されにくい状況とも言い換えられ、失敗することへの恐れが生きづらさに繋がっている。飛躍はありますが、そんな気がしています。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年11月30日真山さんの言う『正しさを疑う』ことができれば、そんな閉塞感に風穴を開けられるのではないかしら?と思いました。求められる正しさに対して、少し懐疑的に、そして、少し距離をとることで、主体性を確保することができるのではないか?そんなことを考えました。本も購入し、読んでみたいと思います。 泉 龍太郎2022年11月29日真山仁さん対談2違和感のセンサーを高め、伏線を検知するにはどうするか?あるお題について、出来るだけ多くのサンプルをインプットする。パターン認識を導き、パターンのストックを積み増したり入れ替えたりする。パターンからはみ出すインプットを、外れ値として浮き彫りにする。以上を愚直に繰り返し続ける。この作業を自ら行うことが難しければ、インプットに裏書されたパターンを既に持つ人の、「親分てぇへんだ」の声に真摯に耳を傾ける。「経験による学習」を、回りくどく言い換えてるだけかしら…?1返信 E•T2022年11月29日真山さん対談day2「正しさを疑う」というのは僕の最近のテーマですが、40年近く正しさを疑わずに(思考を深めずに)情報を情報として受け入れて来たので、なかなかすぐにはできるようになりません。40年以上思考しないことに慣れきった頭を切り変えるためにはどうしたら良いでしょうか・・。アドバイス頂けると嬉しいです。1返信 ぐるぐるすずき2022年11月29日違和感と無意識不安と楽観と両極があるけど、どちらとも違うとのお話かなと感じました。不安は陰謀論に、楽観は騙された!になる。どちらも、何かがおかしいと感じる違和感が必要だと感じることでしょうか。違和感の根源は、当たり前として格納された無意識化の運動にポイントがある気がします。たとえば、車の運転は、慣れてくると無意識化に入ります。しかし、その中でアレ?危ない気がすると感じることなんでしょうか。このアレ?が意識化に出る一瞬に捕まえること、とするとその鍛錬って何か?明日も楽しみです。1返信 もっと見る
仕事が自然とできるようになる仕組みがあるんです/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談1 34分・11時間前・ 1,786再生AI目次仕事が自然と進むG-POPの正体GPOP:日報を越える自己成長ツール目標達成を促す振り返り術の真価心理的安全性を育むGPOP会議の力急増する導入企業が語る成功体験
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やりたいことあるなら全部やっちゃえ!/絵本カフェ『ぜんぶやりたいまにちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談1 31分・9月7日・ 3,061再生AI目次「ぜんぶやりたいまにちゃん」が問う大人社会の規範マルチな才能を肯定するキャリア思考マニちゃんに学ぶ「楽しむ」ことを最優先する生き方Radwimps「セプテンバーさん」に込められた想いPaul Smith展から探るアートの新たな価値
自分が想定していた内容でなく、相手が異なる発言や行動をした時、違和感を感じますね。
その違和感が発端となって、なぜあの人はあの発言をしたのか?なぜあんな行動をしたのか?相手への理解が始まり、その発言や行動の背景がわかってくるようになると思います。
そう言った意味で、違和感のセンサーをもつこと、大切ですね。
個人的に思うのは、正しさが求められることが息苦しさにも繋がっているなぁと思っています。正しさが求められる状況は、失敗が許容されにくい状況とも言い換えられ、失敗することへの恐れが生きづらさに繋がっている。飛躍はありますが、そんな気がしています。
違和感のセンサーを高め、伏線を検知するにはどうするか?
あるお題について、
出来るだけ多くのサンプルをインプットする。
パターン認識を導き、パターンのストックを積み増したり入れ替えたりする。
パターンからはみ出すインプットを、外れ値として浮き彫りにする。
以上を愚直に繰り返し続ける。
この作業を自ら行うことが難しければ、
インプットに裏書されたパターンを既に持つ人の、
「親分てぇへんだ」の声に真摯に耳を傾ける。
「経験による学習」を、回りくどく言い換えてるだけかしら…?
「正しさを疑う」というのは僕の最近のテーマですが、40年近く正しさを疑わずに(思考を深めずに)情報を情報として受け入れて来たので、なかなかすぐにはできるようになりません。40年以上思考しないことに慣れきった頭を切り変えるためにはどうしたら良いでしょうか・・。アドバイス頂けると嬉しいです。
不安と楽観と両極があるけど、どちらとも違うとのお話かなと感じました。不安は陰謀論に、楽観は騙された!になる。どちらも、何かがおかしいと感じる違和感が必要だと感じることでしょうか。
違和感の根源は、当たり前として格納された無意識化の運動にポイントがある気がします。たとえば、車の運転は、慣れてくると無意識化に入ります。しかし、その中でアレ?危ない気がすると感じることなんでしょうか。
このアレ?が意識化に出る一瞬に捕まえること、とするとその鍛錬って何か?明日も楽しみです。