TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『哲学な日々』野矢茂樹128:50 2022年12月27日 11,107再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次哲学の定義とメタ的思考の核心組織の慣性に抗う「脚力」の重要性あなたは組織の哲学者たり得るか?感性を育む5つの習慣とその実践バウンダリスパナーに学ぶ組織連携の極意AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきひろゆきのブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらきひろゆきがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。12月27日火曜日の朝になりました。 今日は久しぶりのソロ活動ということで、 たまってる本をですね、できるだけ皆さんに紹介したいなという風に思ってまして、 もうこの2、3ヶ月毎日のように対談ということで、 あまり一人語りで本を紹介するという、 ブックカフェ本来の趣旨から外れていたんですけれども、 ちょっとこの年末年始にかけて、 できるだけ多くの本を皆さんにご紹介できればなという風に思っております。 今日はですね、野谷茂さんの「哲学な日々」ということですね。 こちらの本をお届けできればという風に思います。 野谷先生は大森肖像先生のお弟子さんということなんですけれども、 僕持ってるの、結構持ってるんですけどね、野谷茂さんの本。 ウィトゲンシュタインとかかな、 あと、だから論理哲学論庫を読むとかですね。 初めて考える時のように、これかつて紹介しましたね。 論理学がご専門だったりもするんですけれども、 めちゃくちゃ、翻訳も含めて難しい本に取り組まれてるんですけど、 すごい平易なんですよね。 びっくりするぐらい、分かりやすく書いてくれ、 そういうこともできるということで、 結構その意味で野谷先生の本大好きなんですけれども、 今回はエッセイですね。 哲学な日々、考えさせない時代にこうしたということで、 こちらについてお届けできればと思います。 では行きましょう。本編スタートです。 # 哲学って何? はいそれでは行きましょう。哲学な日々ということで野谷先生の本なんですけれども 冒頭申し上げた通りエッセイ集ということで、哲学に関わるエッセイですね。 それについて非常に変異な言葉で書かれております。 今日はですね、これ以前もニュースピックス、トピックスでちょっと取り上げたところなんですけれども、改めて音声でも配信しとこうかなと思いまして これのですね、エッセイの4番目、メタ的な態度。そして5番目、立ち止まる脚力。 この4と5という部分についてお届けしながら考察を深めていきたいというふうに思います。 哲学って何?って皆さん聞かれたら何て答えます? 哲学とは何ですか?って。結構日常用語としても哲学って使うじゃないですか。 あなたは哲学がありますよねとか、哲学的ですねとか。 そういうふうに言うんだけれども、実はその哲学という言葉の正体ってものすごい広い。 本当の学問領域としての哲学っていうこともあれば、なんか哲学的みたいなね。 誰々さんが語るとどうしても哲学的になりますよねとかね。 そういうふうに言ってあります。 ちょっと小難しいぐらいの形容詞として哲学的っていう、そんなふうにも使う場合も多いですよね。 日常用語としてそんな方が多いと思うんだけれども。 プラトンもしくはソクラテスっていうのはね、哲学フィロソフィーっていうね。 地を愛するっていう意味において哲学という言葉をね、使いましたけれども。 野谷先生の哲学の定義は何かっていうのは、これなるほどなと思ったんで、ちょっと紹介したいと思います。 どこから読むかな。 哲学の思考は基本的にメタ的であって、法律に対しては法哲学、社会の営みに対しては社会哲学、科学に対しては科学哲学があり、言語活動に対しては言語哲学があると。 その意味で哲学は他の学問とは性格が異なっている。 生物学ならば生物という研究対象があり、それゆえに生物学と言われるわけだが、哲学は何か、哲学に固有の研究対象があるわけではない。 あらゆる領域に対してそれについて、私たちは何をしているのかというメタ的な問いが発生し、それが哲学となると。 つまり、メタ的な問いを考えるというこの瞬間が哲学であるということを言っているんです。 これ、何言っているかちょっとよくわからないかもしれません。 そこで野谷先生の比喩を引用しようと思うんですけど、 野球をしていてあまり下手だからルールを変えようなんて話し合いを始めたとすると、 それは野球のプレーそのものではなく、野球のプレーについての話し合いだから、メタ野球と言えると。 自分の仕事についてこの仕事は一体どういう意味があるのかと考え始めたなら、それはメタ仕事であり、 さらには何で仕事の意味なんて考えちゃうんだろうなどと考えたら、それはメタメタ仕事ということになると。 意味わかります?本当に没入しているときは没入の行為なんですけど、 何で私はこんなことをやっているんだろうという問いが立ったときに、それはメタな状態になるということですね。 ちょっと自分から浮遊して、それを高いところから覗いているっていうね。 今、僕はボイシーに対して非常に一急入魂で語っている状態なんですけれども、 しかし心がどこかフワーッと浮いて、しかし何で俺こんな年末のクソ忙しいときに、 こんな本の音声を語っているんだろうねみたいな問いが立ち上がったら、それはメタボイシーになるということですね。 さらに、何で俺こんな熱心に話しているときに、そんなどうしてこんなことを考えちゃうんだろうなぁなんて問い浮かんじゃうんだろうねって言ったら、それはメタメタボイシーになるということですよね。 哲学というのは、ある意味没入の行為からちょっと浮遊して、なぜこんなことをしてしまうのだろうかとか、この行為の意味は何なのかとか、 何をしているんだろうみたいなそんな問いを探求する行為のことを哲学だというふうに言っているわけです。 つまり、研究対象が明確にあるわけではないんですよ。だからボイシーの哲学もできるわけですよね。 何で私はそんな音声なんかを不特定多数の人に対して配信をしているのだろうか。これは野谷先生の言葉を借りるならば、そのボイシー哲学みたいな話になるわけです。 だから哲学というのはその領域として完結するのではなくて、法哲学とか社会哲学とか科学哲学みたいな、そういうふうに分かれるようにほにゃらら哲学になる。つまり行為そのものが前半に来るわけですよね。 社会、そして私たちの社会というのはどういうものなんだってことを考えるというのが社会哲学になっていくという、そんな構造がある。だから上に上がっていくということです。これはメタな態度。 こういうことが結構私は起きることが多いんですよ。そのメタ的な視点。皆さんも多いと思うんですね。みんな何かにエンゲージしていると。 例えば職場を振り返ってみましょう。職場でみんな営業成績上げるぞみたいな一致団結しているときに、自分だけちょっと浮遊して、なんでこんな数字のことばっか考えるんだろうみたいな、そんな瞬間だったりするじゃないですか。 これってある意味メタ営業だったり、メタ組織とか、メタ経営みたいな、そういう状態になるわけです。この瞬間っていうのははっきり言ってバリを出してないんですよね。組織の中において。 売り上げ頑張るぞ!って売り上げに向けてエンゲージするっていうことは、まず分かりやすい。付加価値の出し方じゃないですか。それで売り上げを500万あげました。とても組織としての貢献なんですけど、なんでそんなことを考えるんだろうね。 なんでみんな売り上げに頑張るんだろう。そんなこと意味ある。みたいなことっていうのは、組織における価値を生み出してないんですよ。その瞬間はね。しかし、じゃあそれは本当に意味のない行為かというと、組織においてめっちゃ意味がある行為でもあるってことなんです。 どういうことかっていうと、その意味を考えるっていうことが、その方向を修正していくとか、その方向の歩みのスピードを調整するとか、そういうことに寄与していくわけなんです。 だから、このメタな視点で考えるっていうのは、短期的に見れば、ちょっとこっち来いと。そんなね、旗から高みの見物してるんじゃなくて、みんなでしっかり営業戦略考えろや、みたいな、そういう風に言われがちなんだけれども、中長期的な観点においてはですね、 メタな視点で考えている人がいるかどうかによって、やっぱりあっち行った方がいいねとか、意味を考えたらやっぱり売上より利益考えた方がいいかもねとか、そういう話になっていくという意味において、メタっていうのはものすごい価値があるんです。 まあ別に意味とか価値ばっか言ってるけど、別にいいんですよ。意味とか価値なくてもいいんだけど、そういう経営の文脈においては、とても貢献的であるということなんです。で、何が言いたいかというとですね、このメタにとどまり続けるっていうのが異常に難しいってことなんです。 一瞬ね、いや何で売上なんか考えてんだろうね、みたいな浮遊するメタ売上とかメタ営業みたいなことに慣れることはあるんだけど、そのまんまそこのステージにいて考え続けるっていうのがめっちゃ難しいっていう話なんですよ。 だって組織は現場にあってそこの引力でぐわーって進もうとしている、いやちょっと待って売上じゃないじゃん利益じゃんとか、いや利益じゃないじゃんこのLTVじゃんとか、そういう組織がぐわーって流れているうちにその意味を考え、そして問いかけて、そして方向を変えるっていうのはめちゃくちゃ難しいことなんです。 で、それを野谷先生はこの5番目のエッセイで脚力だと立ち止まる脚力が必要だっていうことを言っているんです。 だから哲学を本当にできると脚力がつくってことなんですよね。 ちょっとちょっと待ってみたいな。 この脚力があるかどうか問題みたいな話ちょっとチャプターが近づいてきちゃったので次のチャプターでクロージングしていきたいと思います。 # あなたは組織の哲学者になり得るのか? 脚力という話しましたけれども、だからその組織の慣性の力みたいのがあるじゃないですか。 グワーって行くぞ売り上げみたいな。削退費5%アップだウォレアーみたいな。 そんな時にその行為の意味を問うて、そして脚力を使って 一旦止めて方向を修正するみたいなことっていうのはものすごい脚力が必要で、 これはやっぱりある意味でこうしっかりと哲学できる。 つまりその行為の意味みたいなのをちゃんと言語化でき、問うて意味を言語化できたりしないと そんなことはなかなかできないということなんです。 僕がいろいろスタートアップの経営とかでやっている行為の本質はここなんですよね。 ある意味で野谷先生の言葉を借りるならば、組織における哲学者としてのバリューが求められている。 それを発揮できているとは言いません。全然できてないんですけど難しいからね。 そういう役割の人っていうのはやっぱり組織の中でむちゃくちゃ大事だと思います。 僕は例えばヤホンナビで社外取りの役割をしているんですけど、社外取りの本質は哲学者であるってことなんですよね。 だから外部の立場からメタに見て、そして脚力を使ってその完成の法則に対してちょっとストップをかけ、 そして意味をみんなで考えさせるみたいな、そういうことっていうのはまさに哲学者であるわけなんですよね。 言葉通りの哲学者っていうふうに考えちゃうと全然イメージ違うと思うんですけれども、しかし本質というのはその哲学をするってことなんですね。 大事なのは何かというと、僕が何を志しているとか何をやっているというのはさておき、 皆さんの組織の中に哲学者がいますか? もしくは皆さん自身は哲学者足りえますか?っていうこの問いなんですよね。 私みたいにある意味経営に第三者で関わるというのは非常にわかりやすいですよ。 例えばフライヤーでいけば私はアドバイザーだし、ヤホンナビでいけば社外取りだし、他にもそういう形で付き合ったりもしてますけれども、 ある意味その組織にエンゲージしてないわけじゃないですか。 正社員ですという形で。そういう人というのはわかりやすく、はいあなた哲学者みたいな形なんですけれども、 組織の中にいて、しかしその行為の意味を問うて、 そしてその意味を追求し答えを出す過程で脚力を使って感性の法則を無視して、 とどめる、みたいなことができる人っていうのはこれはすごいですよ。本当に。 だって今の社会、今のビジネス環境っていうのは、とにかく効率的に早くっていう、そういうことが求められるわけじゃないですか。 早く大きく、みたいな。 そんな時、ちょっと待って、みたいな。 そんなのを社内の人間としてできることが、 もし皆さんができていたらそれはものすごいバレーだと思います。なぜならば、それは短期的には意味嫌われる存在になるからです。 は?みたいな。いいからさ、そんな理屈っぽいことは。 その前にお前、売上いくら上げたの?みたいな。そういう話に、もうすべて回収されていっちゃうわけですよ。 だからそれができるっていうのはものすごい脚力が必要になります。 さて皆さんはそんな存在なり得るでしょうか?そのためには何が必要なんでしょうか? そもそも私はそういう存在でいたいと思うのでしょうか?とかね、こういろんな問いが立ち現れますけれども、 この野谷茂さんのですね、エッセイのこの4章5章、メタ的な態度、そして立ち止まる脚力っていうのは、 野谷先生はそのビジネス文脈で書いてないでしょ?書いてないんだけれども、 これをビジネス文脈で読み換えると、そんなことが言えるんじゃないかなというふうに思います。 そして僕自身が、この言葉がブーメランのように返ってきてですね、いや全然できてねえなと。 僕なんかもう第三者の立場でありながらね、没入しちゃったりするんで、 オレはこっち行くぜ!ウオー!みたいなね、そういう瞬間待ったりするんで、 必ずしもね、褒められた状態ではないんですけれども、 あの、まあ、このメッセージをね、改めて皆さんに問いかけていきたいなというふうに思います。 はい、ということで、久しぶりだね、ソロ活動を今日はね、哲学の日々お届けしました。 # 『感性のある人が習慣にしていること』 はい、それでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はですね、感性のある人が習慣にしていることという本になります。 著者は翔子さんですね。陶芸家、アーティストでいらっしゃいます。 クロスメディアパブリッシングから2022年1月ということ、約1年前に出た本ですね。 私も買いました、この本。ちょっとね、まだ読めてないんですけれども、翔子さんね。歴史ある蔵本、鎌本って読むのかな。 はい、の家に育ってアーティストとして活躍されているということですね。これね、結構ね、大事なんですよね。大事、本当に。 もう僕は本当そういう意味では感性がね、 鈍い。 ね、なので、ちょっとそこをね、鍛えたいなぁと思って、はい。 5つの習慣、大切にしていらっしゃるそうで、観察する習慣、整える、視点を変える、好奇心を持つ、決める。 これ、それぞれの習慣ってことですね。はい、観察する習慣、日常の細部に目を向け、新たなことに気づくための習慣ということですね。 整える習慣、身の回りや自分の心を整えると。 視点を変える習慣、新たな視点から事象を捉え、物事を解釈すると。好奇心を持つ習慣、これまで気にかけてなかったものにも興味を持つための習慣と。 最後、決めるっていうのは、日常の些細なことにも自覚的に選択する意思を持つ習慣と。 例えば、ということで、観察する習慣だと、肌の感覚で気温を当ててみる。 今日は何度かな? 確かにね。 今の気温と湿度どれぐらいかな? 確かにこういうの大事ね。湿度とか僕結構大事にしてるんですけれども、この部屋の湿度どれぐらいだろう?とか考えて。 結構ね、いい加減なんですよ。当たんない。 同義語を学んでみる。 なんだろうこれ。いつもすごい、やばい、そんなことしか言えないんじゃなくて、 言葉には似たような意味を表しながらニュアンスが異なる言葉がたくさんあると。 素晴らしい、素敵、えも言われぬ、秀逸な目覚まし。そんなね、同義語がたくさんあると。 これね、言葉のメッシュ。この辺は放送の中でも何回か言ってますけれども、 そうするとだんだんね、 世界とインタラクションしやすくなるということですね。 整える習慣。家のハンガー数を減らしてみる。 確かにね、 些細な選択でも多くの能力、エネルギーが使われていくということでね、ハンガー数を決める。 大事かもしれないね。 保安を植木鉢にしてみる。 作者の意図をに反した使い方をするのは失礼だって思うこともあるんだけれども、 ぜひ自由に思い思いの方法で使ってみてほしいと。 器は購入した人の想像を広げるものであってほしいからだと。 確かに。 なるほど。とうとう。 ちょっとね、なんか、 いやぁ、 これ絶対僕はこういうことを書けないと思うんで、こういうことが書けるっていうのは日頃から考えているわけですよね。 非常にリスペクトします。 ということで、今日のフライヤーは感性のある人が習慣にしていることでした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返します。今日はDHBRの初回でしたね、小島さんとの対談の1回目のコメントです。 ぐるぐる鈴木さん、鬼滅の刃で考える警兵。 今日のバンダリスパナーのお話を聞いて鬼滅の刃を思い出しました。 鬼殺隊は鬼を倒すために身体能力を高める必要があります。 この話の後半では体温を40度近くまで上げて血の巡りを良くして反応速度を上げるというお話になってきます。 このメタファーは今日のお話のように組織にも当てはまると思いました。 組織間の障壁を壊して流れを良くして体温を上げていくと鬼も倒せる。 どこかを良くするより血の巡りを良くする。鬼滅の刃で考える警兵でした。 これ面白いじゃん。これめっちゃ面白いじゃん。 すごいな。確かに。 体温を上げるんだ。そんな場面あったっけ。もはやすっかり忘れてるんだけど。 でも本当そう。血の巡りだけを良くすれば全てが解決する。 イタルさん。イベントの時は仕事をしながら聞いていたので頭の中に入ったコツを改めて聞いて色々考えました。 DXで効率化して顧客理解の時間を増やすと同時に顧客と社内の多部門を繋ぐことでビジネスを回していくドライバーになる。 私も社会人の始めから営業を10年、プロマネ6年やって営業活動の改革のために人事に行った経緯があるのでこの分野には様々な思いが拠来します。 でも多分営業の本質は人を何かと繋ぐのが役割なのかもしれないですね。 来月のイベントはちゃんと読んでから集中して参加しようということで。 前回イタルさんがあまり前面に出てこられなかったので寂しかったですので来月のイベントはぜひエンゲージメント高くガンガンに参加していただけるよう小島さん一同期待しております。 よろしくお願いします。 泉龍太郎さん、思い返すとここ数年バウンダリスパナーと呼び寄る役割を仕事で追ってきました。 管理する側とされる側の淡い、企画する側と執行する側の淡い、一方に出向くと右の頬を張られ、他方に出向くと左の頬を張られる。 喋ってるうちにどっちの顔で喋っているのか迷子になったり、どちらの地平も垣間見えるだけに噛み合わなさに歯がゆくなったり。 ただおかげさまで自分の操る言語が呪文のごとく聞こえているのではと相対化する資座が得られ、翻訳的な言語能力を鍛えられた気もします。 よくね、コウモリ人材とかも言われますけどね。 どっちにも嫌われるみたいなね、どっちつかずの立場ね。 でもコウモリが故に獲得できるスキルっていうのもあるんですよね、本当に。 ここに書かれている翻訳能力とか、そういったことね。 今日の話ではそのメタ視点みたいなね、哲学的な視野みたいなのもそういうことかもしれないです。 ETさん、バウンダリスパナーに興味を持ちました。 ネットで定義を調べたところ、境界を越えて組織個人をつなぎ、自由を無時に組織行動に影響を及ぼすものということでした。 一見求められる知見は広く浅くと思われがちですが、 組織行動に影響を及ぼすためには、関連領域の深い知見がないと舐められてしまったり、 確信をつけなかったりしてインパクトを出せないのだと思います。難しい役割です。 でもね、今日の話、本当バウンダリスパナーの話だね。哲学の日々、話しましたけど。 本当にそうだと思いました。ちょっと意図しなかったけど、接続感いいですね。 すけさん、自社も何かと組織同士の連携が悪い。縦割りと社員から言われますが、一人一人が組織内の役割に閉じてしまっていて、 少しでもバウンダリスパナー的な役割扶養をできていないことが原因なのかなと考えました。 組織の間を順応無尽に動き回る必要を感じない。何かがあるのか、できないだけか、役割や機械作りができていないのか、 自社の人材育成の仕方についても、あらためてバウンダリスパナーという視点で考えてみたいと思いました。 まあね、これはなかなか難しいですね。しかも、こういう人を育てられるのか、もし育てられるとして、その環境はどういうものなのか。 そんなことも問いが立ちますよね。 生まれながらの営業マン。僕も昔、営業部隊に所属していたので、ドリブンが強いザ営業マンを見てきました。 どんなトラブルや高いノルマが目の前に立ちはだかろうとも、自家発電のようにモチベーションを上げれる人がいることを見てきました。 これは、物が違うと感じた瞬間でした。その一方で、自分と同じレベルを部下に求めて、部下が辛そうにしていたことを思い出しました。 本編、共感型の人を組ませた方がいいとコメントにありましたが、確かにそうだなとも思います。 まあね、でもこれ、組んでも相性悪かったりしますよね。なんかドライブとエンパシー。 もっとさ、お前もっとドライブかけろよみたいな。いやあなたこそ本当にもうちょっと人に共感したらどうですかみたいな。 ちょっと喧嘩になりそう。 町田和人さん。バウンダリスパナーという言葉は初めて知りました。越境研究でも取り上げられているようですね。 イタルさんやイズミさんが書いているように、繋ぐ役割だったり、翻訳する役割だったり、そういった意味があるんだなと学びはえました。 最後のエンパシーとドライブの話を聞き、自身を振り返ってみると、最近の悩みを考える際の新たな視点をいただいた感じです。 ドライブという言葉から試作に付けてみようと思います。 いいですね。 こういう新しい概念を見ると、ちょっと物の見方、世界が変わるなっていう瞬間ってあったりするじゃないですか。 概念の力ってすごい大きいんですよ。 DHBRっていろんな新しい概念の紹介があるので、それはいいんですよ。私たちに力を与えてくれる。 コメント返しは以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はいということで今日久しぶりのソロ活動 哲学の日々だったですがいかがだったでしょうか はいまた 明日も哲学の日々お話ししようかな これだけじゃなくてめちゃくちゃ良いことをいっぱい発見しているんで まぁちょっとお話できたらと思っております 今年もあと残すところ何日かになりました 皆さんもお忙しいでしょうから 体にはご自愛ください ということで今日はここまでまた明日 もっと見る #哲学 #哲学者 #メタ視点 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール02:022.初めのあいさつ09:573.哲学って何?https://amzn.to/3PTKpQY05:204.あなたは組織の哲学者になり得るのか?https://newspicks.com/topics/hiroyuki_araki/posts/36?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid102619&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks04:125.『感性のある人が習慣にしていること』06:416.頂いたコメントへのお返し00:307.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう kikuko2023年1月31日社外取締役は哲学者、あなたは組織の哲学者になれるか?といかけに感謝。長く勤めた2か所目の今の職場で哲学者になれたら、と、なぜかワクワクしました。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年12月30日今回の放送を聴き『哲学な日々』を購入しました!ご紹介ありがとうございます!組織の内側で哲学する。自らを振り返ると、そうした思考をしてきた気はします。しかし、考えて社長に進言し、組織に影響を及ぼそう、というくらいではなく、単に考えているだけ、という感じでしょうか。組織として利益を出すことと、目の前の患者さんをケアすること、その狭間で悩み考えている際には、哲学しているかもしれません。何にせよ、今ある流れを把握しつつ、それでいいのか?と考え続けていきたい。あらためて、そう感じました。返信 How Can 片岡メン Do it?2022年12月28日「立ち止まる脚力」に唸りました。バスケットでも、特にリング周辺に侵入したときこそ、立ち止まれることが重要です。これが、なかなか難しく、選手の命運を分ける事柄の一つです。続けて、バスケの場合、そもそも「全力疾走するよりも、コントロールをできる速度で仕掛けたほうが得るものが大きい」という技術論があります。スピード以外の要素も駆使し、リング周辺に優位な状況で侵入する方法を各選手が研究しています。1返信 How Can 片岡メン Do it?2022年12月28日仕事等で、没入して瞬発力を発揮する事は大事です。同時に「没入しすぎず、立ち止まれるよう、ほどほどに」と、意図的に余白を残すことも大事なのか、と考えました。とても楽しい思索の時間でした。Bookカフェ万歳!1 きたむらなおふみ2022年12月27日今日の配信の文脈から想像したのは「空気の研究」です。私たちが漠然と支配され、突き動かされている空気。これに水を差せられれば、現実に引き戻され、冷静に考える事ができます。この「水を差せる人」が哲学者なのかもしれないと考えました。私たちを支配する「空気」の恐ろしさ。これを打破するためにメタ認知できる視座の高さと口にする勇気。まだまだ自分は哲学者たるものを持ち合わせていません。せめて、空気に飲まれている際、それを自覚できるようになりたいです。1返信 升田博之2022年12月27日監査役は哲学者たるべしと思いました!1返信 もっと見る
仕事が自然とできるようになる仕組みがあるんです/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談1 34分・14時間前・ 1,987再生AI目次仕事が自然と進むG-POPの正体GPOP:日報を越える自己成長ツール目標達成を促す振り返り術の真価心理的安全性を育むGPOP会議の力急増する導入企業が語る成功体験
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やりたいことあるなら全部やっちゃえ!/絵本カフェ『ぜんぶやりたいまにちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談1 31分・9月7日・ 3,070再生AI目次「ぜんぶやりたいまにちゃん」が問う大人社会の規範マルチな才能を肯定するキャリア思考マニちゃんに学ぶ「楽しむ」ことを最優先する生き方Radwimps「セプテンバーさん」に込められた想いPaul Smith展から探るアートの新たな価値
といかけに感謝。長く勤めた2か所目の今の職場で哲学者になれたら、と、なぜかワクワクしました。
組織の内側で哲学する。自らを振り返ると、そうした思考をしてきた気はします。しかし、考えて社長に進言し、組織に影響を及ぼそう、というくらいではなく、単に考えているだけ、という感じでしょうか。
組織として利益を出すことと、目の前の患者さんをケアすること、その狭間で悩み考えている際には、哲学しているかもしれません。
何にせよ、今ある流れを把握しつつ、それでいいのか?と考え続けていきたい。あらためて、そう感じました。
続けて、バスケの場合、そもそも「全力疾走するよりも、コントロールをできる速度で仕掛けたほうが得るものが大きい」という技術論があります。スピード以外の要素も駆使し、リング周辺に優位な状況で侵入する方法を各選手が研究しています。
私たちが漠然と支配され、突き動かされている空気。これに水を差せられれば、現実に引き戻され、冷静に考える事ができます。この「水を差せる人」が哲学者なのかもしれないと考えました。
私たちを支配する「空気」の恐ろしさ。これを打破するためにメタ認知できる視座の高さと口にする勇気。まだまだ自分は哲学者たるものを持ち合わせていません。
せめて、空気に飲まれている際、それを自覚できるようになりたいです。